一番下(’06.08.13)へ。
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’10.02.06(土)
オハ31系の台車の振り替えです。ドロップ製台車から、宮沢、日光のダイキャスト製に変えます。メタルが入っていない物もありますので、走行性能では落ちるかもしれませんが、まあ、編成でそろうと言うことで。
室内灯、座席はまだ取りかかれません。
ドロップ製台車は、右写真のように右がDT10、左がTR11です。 |
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’10.02.02(火)
台車の複製をしておりまして、ふと気がつくと同じドロップ製台車にTR11とDT10の両方があることに気づきました。そこで、オハ31系の台車を取り替えることにしました。
日光と宮沢のTR11が6輛分有りますが、1輛はプレーン軸なので、ブッシュをはめ込みピポットに。また、枕梁も低い物に取り替えました。車輪の表裏を黒く塗ります。先日来の貨車用も同様に塗りました。 |
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’08.02.16(土)
オハ31系を、「新見、湛井」間の区間列車にしました。サボと車号を取り付けました。「普通」の表示は要らないよね。 |
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’07.10.02(火)
オハ31系のカプラーが十分首を振っていないので修正。オハ3155(シノハラ製)は、アンチクライマーの取付け位置を替える。等、位置の修正、KDのグリーセムの塗布。試験運転後、オハ31511の台車枕梁のネジがきつく閉まるように座ぐる。 |
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’07.09.30(日)
8858+オハ31系を走らせると、オハ31511がよく脱線する。カプラを点検すると、十分に首を振っていない。アンチクライマに干渉するために切り落とした部分が引っかかっているので、やすって平らにする。しかし、首を振ったこの状態で固定していると言うことは。。。また、オハニ3029は、幌枠が少し厚いので、カプラの取り付け位置を少し出るように修正する。まだ、時に脱線することがあるので、再調整が必要。 |
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’07.09.07(金)
あまり下げすぎると、オハ31系はアンチクライマーのためにカプラが首を十分に振りません。そこで、昨日の位置より少し出した所で妥協しました。 |
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’07.09.06(木)
カツミのエースカプラーを付けた車輌は、連結面間距離が従来の距離とさして変わりません。カプラを少し引っ込めればいいのですが、台車に干渉します。そこで、カプラーポケットの後ろ側を切り落として取り付け直しました。この幌間隔でR550mmのS字カーブをすんなりと通りました。
ただ、床板が外れるかどうかは別問題です。 |
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’07.09.02(日)
完成させた、KD+エースカプラーをオハニに取り付けました。 |
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’07.05.19(土)
オハ31系を走らせますと、ショートをして走らなくなりました。あのリバースの縦方向のうねりがあるデッキガータです。
どうも、オハニがショートしてるらしい。テフロンワッシャを糊付けし、車輪の当たっているらしいところに、瞬間接着剤でコーティングをすると、OKになる。
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写真無し |
’07.05.11(金)
オハ31系が、時々脱輪するのです。原因が分かりません。
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’07.05.05(土)
オハ31系の幌ステーが見つかりましたので、取り付けました。オハ3135です。
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’07.03.17(土)
オハ31系の残りの5輛の室内灯を取り付けました。一部下屋根のつながっているところは、上の窓から光が漏れません。シノハラのオハ31は、パネルライトから、もろに光が出ます。幌のステーが1本見つかりましたので、取り付けました。テールライトは、また、いつの日にか。
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’07.02.25(日)
オハニ30にエンドウのパネルライトを組み込みました。テールライトは、デッキが密閉されているので、思案投げ首です。
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’07.02.10(土)
オハニ以外のオハ31系に窓セルを貼っていき、組み立てました。カプラーはエースカプラー。ハフとハニには、エース+KDを取り付けました。
550RのSカーブもスムーズに通過します。
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’07.02.04(日)
ベンチレーターは糊付け(瞬間接着剤)、幌も同様に接着しました。
糊がはみ出て見苦しいところもありますが、まずは、良しとしましょう。
幌枠も瞬間接着剤で取り付けましたが、ステーが2本跳んでいって分からなくなりました。
テールライトの点灯化は、ちょっと考えねばなりません。室内灯はいつものエンドウのパネルライトの予定です。
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’07.02.04(日)
屋根にフィールドグレイ(ドイツ軍戦車色)ベンチレーターにミディアムグレー(米海軍色)を塗りました。幌には、つや消しの黒を塗りました。
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’07.02.03(土)
手間が掛かるからいやだなと思いつつ、オハ31系のマスキングをしましたら、割と簡単にすんでしまいました。風が強く、窓を開けての換気ができそうにないので、塗装は、明日と言うことにしました。
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’07.01.
28(日)
オハ31系にぶどう色2号(グリーンマックス)を塗りました。ちょっと赤っぽいのですが、良しとします。
次は、屋根だ。
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’07.01.14(日)
オハ31系のちまちましたマスキングを残りの3輛にしました。ここまで、手袋をして扱ってきたのですが、脂ぎった素手で工作をしてしまいました。塗装がはげるぞ!!
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’07.01.08(月)
オハ31系のデッキにちまちまとマスキングテープを貼りました。珊瑚のデッキが車体側に来る構成は、テールライトも付けにくいし、塗り分けも面倒だとぶつぶつ言いながら、今日は2輛にマスキングをしました。
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’07.01.03(水)
台車の裏側の塗装を剥いで通電できるようにします。その後、台車を刻み込んだナンバー毎に組み立て、下回りに組み込みますと、やっぱりちょっとずれているようです。
ま、その修正は、上回りが完成してからということで。
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’06.12.31(日)
オハ31,2回目の黒塗り。ブレブレの写真です。下回り、デッキ回りを塗装できました。車体にまでは至りませんでした。3年越しの工作になります。
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’06.12.30(土)
やっと、オハ31系の塗装をしました。下回りと台車に黒を吹き付けました。ピースの調子が良くなく、ほんのりと色が付いただけでした。
年末休みになりましたが、工作の調子が上がりません。
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’06.12.16(土)
久しぶりに、天気の良い休みになりました。オハ31系の、裏側にプライマーを吹き付けました。マッハのではなくて、希釈してあったMr.カラーのプライマーを吹き付けました。
ストックがあってもったいないので。まあ、裏側だから、当たって色がはげることも少ないだろうと、貧乏性を発揮しました。
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’06.12.10(日)
昨日も雨でしたが、やっと晴れました。オハ31系6両にマッハのシールプライマーを吹き付けました。でも、表側だけです。昼からは、下電に出かけたので工作はなし。その上、また雨が降りました。
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’06.11.11(土)
半ガラベンは、両面テープでそこら辺の機の棒に並べて取り付けました。
1本の棒に、全部が点いたので、OKとしましょう。後は、塗装だけです。しかし、6輛分となりますと、とても長くなります。
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’06.11.11(土)
雨になってしまいました。昨日する予定だった床下器具の接着をしました。番号で整理していたので、迷わず取り付けられましたが、はっきり言ってバラバラです。
シノハラのオハ31のカプラー部分は、ソフトメタルを薄くやすりました。
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’06.11.09(木)
JAMの日に大阪で「ブラスクリーン」なる物を購入したのですが、手元にサンポールが2本もあります。ブラスクリーンはサンポールが無くなってからと思い、車体の洗浄
をサンポールでしました。約2倍に希釈してボディを漬けるとすぐぴかぴかになりました。その後水洗いをしてから、一応記念撮影。半田は黒ずみましたし、天然ゴムの手袋も変色しました。サンポールは、後1本になりました。ソフトメタルのパーツは、高周波洗浄機で洗いました。後付けパーツがバラバラなので、アルミカップに番号を付け、洗浄したパーツを区分けしました。
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’06.11.09(木)
シノハラのオハ31のカプラ受け部分に0.8真鍮板を半田付けしました。今日は、ここで終わる予定だったのですが、やる気が起こって、台車の洗浄をしました。高周波洗浄機で洗い、アルミカップで乾燥させます。100円ショップのアルミカップは、便利がいいです。
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’06.11.07(火)
0.8真鍮板を探すのに、とても時間がかかり、シャーで切り出すだけで時間切れです。
べーク板の上で半田付けの用意をして、終わりました。
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’06.11.06(月)
シノハラのオハ31の床板のカプラー取り付け位置のプレスで押し出された部分を切り取りました。ついでに、0.8t真鍮板を切り出して穴埋めしようと思いましたが、今日は、切り取っただけで時間切れでした。
連休は何をしていたか?3日とも寝ていました。(これが悔しい。)
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’06.10.31(土)
オハ31系のカプラーは、エースカプラーにしようと思います。カプラ受けがあると位置が下になり過ぎるので、半田を外し、キサゲました。
シノハラのオハ31は、床板をプレスしてカプラ受けとしているので、全体を切り落とそうと思います。
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’06.10.22(日)
昨日は仕事があり、全然工作をしませんでした。今日は、なぜかやる気が起きず、やっと工作台に向かったのは、先週と同じ日が陰る頃でした。
残りのオハ31系4輛を分解しました。こんな時に限って接着剤が良く点いていて、キサゲ落とすのに手間がかかりました。一部モニター部分がゆがんでしまったところもあります。
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’06.10.15(日)
良い天気の一日でした。塗装のために、オハ31系を分解し、洗浄のために、ソフトメタルパーツを外し始めたのは、もう、日が傾く頃でした。
それぞれのパーツの裏側に、T(オロ30だった)、U(オハフ30だった)と刻みを入れて区別をしましたが、もうすでに、パーツの入れ替わりがあるようです。
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’06.08.16(水)
シノハラのオハ31のカプラーを首の振る範囲が大きいKD16にしてみましたが、やっぱり車輪が浮き上がります。レイアウトの上では、一応走ったので、これで良しにしようかな。
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’06.08.13(日)
550Rの試験線の上でもスムーズに動きます。続けて、シノハラのオハ31の台車を替えました。と、やっぱり、600Rの試験線の上で車輪が浮き上がります。
珊瑚のオハなどと、シノハラのオハ31を裏返して見比べますと、結局、原因は日光の台車にあるのではなくて、シノハラのオハ31の台車中心とカプラー取り付け位置の長さが珊瑚より長いことが原因のように思えます。 |
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’06.08.13(日)
オハニはボルスターを上下逆に取り付け、ワッシャで高さを調整しました。オロ31と試験線の上を動かすと、ばっちりです。 |
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’06.08.13(日)
オロにガラベンを糊付けしました。そういえば、塗装した後で、ベンチレータだけを別色に塗って取り付けた方が良かったのかな。
昨日買ったプレート車輪の方をドロップ台車に履かせました。センターピンの太さが違うので、オハニは2.6φの穴に、シノハラのオハ31は、3φの穴を開けました。 |
オハ31系その2 始まり |