本線敷設その18

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’15.12.21〜’16.09.03

 

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一番下(15年12月21日)へ
’16.09.03(土)
 汽車男さんのDD51が地下で動かなくなりました。音はすれど……です。で、トラブルシューティングをしていただきました(何と他人任せな!)。でも、有り難いことに、左写真、丸印の接着剤(ホットボンド)が外れて、矢印の線が引っ掛かったと言うことを見つけてくださいました。
 感謝感謝で、右写真矢印3ヶ所をしっかりホットボンドで取り付けました。
 また、是非、遊びに来てください!!乗り入れがあると、自社車両だけでは分からない事が分かります。有り難いことです。
  
’16.08.18(木)
 13日に撒き残したここ(←)や、ヤードの一部(→)にバラストを撒きました。
 鉄管を何とかしなければ。それから、信号も取り付けましょう。 
’16.08.16(火)
  一昨日来のDF50の不調によって、久しぶりに開いたピットの底にごみがいっぱいありました。
 それ以外にも「グリーンモス」があったり、バラストが落ちていたり。はたまた、石膏のかけらが散らばっていたりでしたので、全体に掃除機をかけました。
’16.08.15(月)
 「部品工作」ではなく、13日の写真の中にも転がっております「踏切標識」です。線路に近すぎたようで、あちこちで折れてしまいました。
 そこで、作り直して、取り付け直します。前よりはちょっと外側に。それから、少しスポンジを撒きました。
’16.08.14(日)
 昨日撒いたバラストの区間のレールの掃除をします。結構汚れたいたことと、この索引機「DF50」のえらいことに気付きました。修理します。 
’16.08.13(土)
 気をよくして、こんな部分のバラストを散布して、水溶きボンドを垂らしたのですが、残念ながら、腰が痛くなって、手前の線路などは着手できませんでした。 
’16.08.13(土)
 クーラーの風が一番良く当たるこのピットに潜り込みました。そして、みっともなく空いていた穴を塞ぎました。 紙粘土で塞いで格好良くなったかどうかは?ですが。それから、右の写真の部分は、電線が上側に出ていましたので、道路の続きを紙粘土で作りました。
’16.08.10(水)
 普段は見えない部分ですが、「稲荷前」のバス停に電柱を植えようとした所、穴がぽっかり空いてしまっていました。
 しかもここは、大きな板の上に敷いた部分です。ドリルと回し引きで穴を開けます。下から紙粘土の固まりを貼り付けて電柱がまっすぐ立つようにしました。
 むちゃくちゃ暑い日でしたが、ピットから頭を出すとクーラーの風が当たって何とか作業ができました。 
’16.08.10(水)
 小川の近くの矢羽根も通過する車両に当たりそうです。パイプの関係で4mm外に穴を開け直して、移植しました。これでおそらく大丈夫。  
’16.08.10(水)
 7月28日に気がついた部分を切り抜いて、自作の石垣ペーパーを貼り付けました。隙間は、紙粘土で埋めました。
 その工作の途中で、矢羽根が掃除機に吸い込まれたのです。写真は、掃除機の中のごみのほんの一部です。でも、左下のように発掘することができました。残りのごみはもちろんゴミ箱の中に行きました。 
’16.08.09(火)
 駅前は、地下のポイント修理のために、一部切り開いたまま、塗装もしていませんでした。
 塗装をしたのは1週間前ぐらいですが、記録しておりませんでしたので写真撮影。石膏を撒いた地面と、紙粘土を塗った地面との雰囲気が違います。気が向いたら、そのうちやり直します。
’16.08.03(水)
 481系試走の後、なぜか車輪が汚れます。そこで、レールの方も掃除しました。 
’16.07.28(木)
 工作日誌に書いておりました、パワーパックの移動、このようになりました。第1が古くて強力なやつ。2と3は、KATOからの改造品です。昔々に、ここにトミックスとKATOのパックを置いて撮影したような記憶があります。
 さて、内側線ですが、湛井駅から出たここで、グリーンモスが車体に当たっているようないないようなシビアな状態です。その奥の石垣は自作の物ですので、雰囲気を合わすためにも自作の石垣がよいかと思います。新しく作って、はめ込みましょう。 
’16.07.24(日)
 下の矢掛駐泊所の横にある緑の塊は、この1年間で回収したグリーンモスです。
 これを使って、「落ちた」と思われるところに貼り付けます。
 左端がビフォアー、左がアフターです。多少改善できたと思います。 
’16.07.19(火)
 矢掛のレイアウト周辺に「縁取り」がありませんでした。地面を仕上げていく時に必要だろうと、縁取りをしました。正面湛井の縁にもしています。
 リバースの写真の部分の石垣と岩肌が余りにもきれいに繋がりすぎていたので、コースターフを貼り付けました。少しは自然になったかな。 
’16.07.18(月)
 湛井駅の線路で、ずれができています。右側線路左側レールです。絶縁ジョイントの部分がずれてきていました。スパイクで何とか押さえましたが、ここら辺は「ぐい」っと曲げた部分ですので、不安材料として残ります。
 「ターンテーブル」でしょうが、矢掛駐泊所のピットを明るいグレーで塗りました。また少し進歩です。 
’16.07.17(日)
 蒸気機関車なんてものを長いこと走らせていませんでした。C11は、異音もなくスムーズに走りました。 
’16.07.16(土)
 そう言えば、しばらくレールを掃除していませんでした。でも、所々バラストを固着していない所があるので、ウェットタイプのクリーニングカーだけを走らせました。
 その後は、整備したキハ10系と28系を走らせて、眺めていました。 
’16.07.14(木)
 建物の土台の塗装が濃いので、薄いグレーで塗り直しました。
 矢掛駐泊所のレールも塗装しました。そう言えば、フィーダーをまだ付けていなかった。
 矢羽根も、3φパイプの中に手作りのワッシャを入れながら、それぞれの位置に置きました。鉄管の取り付けや、バラスト散布等がまだですので、固定はしません。 
’16.07.09(土)
 水溶きボンドを再散布後に塗った「アンバー」がレールに付いていますので、拭き取ります。いつものお掃除列車では、固着していないバラストがあると大変な事になるので、ぼちぼちと。
 で、試験列車は、「安全パイ」のカトーを走らせます。と、レールロードクロッシングの標識が車体に当たります。約3mmずらして取り付けます。また、何と、ゴニョゴニョの踏切のバックゲージがずれてきたようで(純粋でないのが敗因か?)大きく切り取りました。
 これで、しばらく、ぼーっとしながら走らせました。 
’16.07.03(日)
 4月に粘土を塗った所に、色を塗りました。また、本線あたりで色が明るい所がありましたので、「アンバー」で塗りました。
 また、撒いたバラストが「グレー」だったので、アンバーを塗りますと、何と、バラストがとれていきます。水溶きボンドが薄すぎたようです。一旦乾かして「ラッカー」で塗ろうかなあ。
’16.06.25(土)
 小物製作で作った紙を、矢掛駅の「木目」が気になっていた部分に貼り付けます。まあ、一歩前進。 
’16.06.14(火)
 去年の10月から放置されていた、銀行駐車場の「ピケット」をやっと、取り付けました。 
’16.06.12(日)
 1昨日に続いて、手元にある「はえたたき」をあちこちに取り付けました。築堤の法面が急角度なために、取り付けられない所もありましたが、手持ちの全部の「はえたたき」をとにかく、取り付けました。
’16.06.10(金)
 工作台の脇にほったらかしになっていた「はえたたき」です。「そりゃ、レイアウトに取り付けるしか有るまい。」と言うことで、急遽3本ほど植えました。
’16.04.09(土)
 C51248の試走。バラストを散布した部分でちょっとトラブルがありました。それは、明日以降に修正します。 
’16.04.08(金)
 昨日、バラストを散布した所の一部に、「水溶きボンド」を散布しました。実は一昨日ボンドを撒いた時には、「徳用ボンド」のケースのままで撒きまして、そこら中に接着剤が付いたのです。その為に、昨日は、レール踏面を削るという作業をしました。
 これに懲りて、昨日ホームセンターで「スポイト」を買ってきました。
 今日は、水をスプレーをした後、ご覧のようにちまちまと撒いていきました。 
’16.04.07(木)
 昨日の「ボンデッドバラスト」した所に接着剤が残っていては困るので、レール踏面を削ります。試験列車はスムーズに走りましたので、これで良しと言うことで、あちこちにバラストを撒きました。まだ、中途半端な所がありますので、接着剤の散布はしておりません。
’16.04.06(水)
 そう言えば、バラストを撒いていませんでした。
 初バラスト散布です。矢掛駅から上り勾配になる部分と、トラス橋に至る部分に撒きました。
 バラストそのものは、リアリスティック何たらや、コルク製バラストなどを入手していたのですが、いずれも粒が大きすぎるなあと言うことで、Nゲージ用と「ホームセンター」の砂の粒の小さい物をミックスして使いました。もっと「さび色」でも良いのですが、なんと、新しいバラスト色になってしまいました。 駅構内などは「鉄管」の配線がまだですので、それ以外のできる所からと言うことで、撒いていきます。
’16.04.06(水)
 そろそろ、次の工作をしなくっちゃと言うことで、踏切に標識を立てていきます。「踏切カンカン」を付けるつもりでしたが、時々「明治」になるので、全て「レイルロードクロッシング(これも戦後の物か?)」にしました。
 と、数が足りません。
’16.04.01(金)
 1月に「古レール」をおいた所が、機関庫ヤードと本線の間でした。ここではいけないかなと思って持ち上げますと、何と地面までとれてしまいました。
 石膏を降り掛けた上に水をスプレーした地面は、時々(しょっちゅう?)こうなるんだった。改めて紙粘土を塗りつけました。
’16.03.28(月)
 先日来、布原のポイントで集電不良を起こしていますので、「レールボンド」を半田付けしました。これで一件落着。
 さらに、布原の街灯が点かなくなっていました。原因は2箇所の半田が外れていたためでした。一番高さが低い所に潜り込んで、照明も付けずに、えいやっと半田付けしました。結果は成功です。
 熟成よりは修正ですね。 
’16.03.17(木)
 「完成じゃ、完成!!」とC51248を本線で走らせました。
 補重もしておりませんし、補助接点もありませんので、集電不良を起こします。また、何と言いますか、ショートもすることがあります。しばらくは熟成させます。
’16.02.28(日)
 諦めていた真鍮製タンカーも、「修正すれば走るんだ!」と喜んでしまいました。 
 D51の牽いていたタンカーは、「ガソリン」ではなく「ケロシン」だと思いますが、昭和の御代に深夜の3重連(音だけは聞こえたけど、まだ子供だったこともあり見てはいません。)を彷彿させられます。備南ではこの程度の長さでちょうど良いのですが、対外遠征の時には、プラ製タンカーも増備して、「どうだいっ!!」といきたいですね。
’16.02.11(木)
 修正なったキハ10系を走らせます。 
 O部分をキハ10系が、8字部分をキハ58系が走ります。湛井駅での交換風景です。最近は古典機が多くなっているものの、備南鉄道はこんな風景が一番似合うのではないかな、と思いつつ、2列車を走らせながら、ぼんやりと眺めておりました。
’16.01.30(土)
 集電不良を起こしていたブロックは、フィーダー線がラグから外れていたからです。半田ではなく、圧着端子で固定しました。
 操作盤(配電盤?)のポイント用のトグルスイッチが接触不良を起こしています。コンパクトにするために小さなスイッチを使っているので、ある程度は仕方ないかと思います。今回は、ちょっとこじたり捻ったりすることで通電するようになりました。 
’16.01.29(金)
 そう言えば、1ヶ月以上本線での車両走行をしていませんでした。まずはお掃除列車を。相変わらずごみを拾います。
 C52は注油が功を奏したのか、快調ですが、一部、集電不良を起こすブロックがあります。近々、トラブルシューティングをしなければなりません。
 また、ポイントマシンにも注油をしました。 
 でも一番困ったのは、セーターに「緑」が沢山くっついたことです。
’16.01.16(土)
 1昨日塗装した古レールを本線に貼り付けました。
 本線と機関庫の間と、貨物ヤードの手前です。「鉄管が通らない所」と言うことでここを選びました。 
’15.12.25(金)
 明日の運転会に向けて、普段は滅多に動かさないC52をチョイスして、試運転します。スムーズに走りました。
’15.12.24(木)
 明後日の運転会へ参加するために、試運転をします。
 工作がほとんど進捗していないので、これっくらいかな?
 そうだ!ほとんど動かしていない編成も持って行こう!明日にはパッキンするぞ!!
’15.12.21(月)
 立体的なクリスマスカードを買ってきました。消防署予定地に置いて、点灯させます。レールの上には、古典車両を置きます。機関車を繋いでいるのに動いていない。別に、DCCを導入したのではありません。動輪のしたにエバーグリーンのアングルを置いただけです。
 来年用の門松は飾れないので、クリスマスを楽しみます。
本線敷設その18 始まり