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’11.03.19(土)
荒物屋さんの窓セルを貼り付けました。それから、たばこコーナーを仕上げました。この部分に赤電話を乗せました。その上に「公衆電話」の看板を取り付けました。
5軒商店の窓枠や、ドアを塗装します。色を間違えて、壁と同じにしている所がそこかしこでしたので、塗り直し。自転車屋さんには、エコーの引き戸を付けましたが、他の部分とは似合わないようなクラシカルな雰囲気になってしまいました。うどん屋さんのショーケースには、プライザの瓶を1本貼り付けて、「さて、どんぶりがない」と気づきました。ところで、最近のものに、雨樋を付けていないことに気づきました。結構手間がかかります。 |
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’11.03.18(金)
M’sコレクションの駐在所は、もう良いかなと思って窓セルを貼り付けました。かどや不動産は、ドアに貼ったシールの裏紙が付いたままでしたので、剥がしてM’sの磨りガラスシート(?)を貼り付けました。また、建物の裾に補強が入っていなかったので、3mm角棒を接着しました。
しもた屋は、瞬間接着剤で白濁していたので、Mrクレオスの「城の板張り」だったっけ、でとそうしました。マホガニーとも違って焼き板に近い雰囲気ですが、ちょっと艶があります。窓セルも貼り付けました。 |
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’11.03.18(金)
5軒商店の塗装の2回目。筆塗りですので、むらむらです。中華料理店、うどん屋の腰部分は、原寸のコピーの反転と、塗装で作成。スナックの腰部分はヒルマのパーツがあったはずですが、見あたらないので、水ペーパーを貼り付けました。それなりの看板も、実物等からコンピュータ加工をして貼り付けました。 |
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’11.03.17(木)
5軒商店の塗装をしました。筆塗りです。まずは屋根から。斑ですね。壁面も筆塗りをしました。後からウェザリングをすることを考えると、これでも良いかと思います。もう少し丁寧に塗る必要があると思いますが。
例によって映画の割引デーでしたので、今はやりの2本を見てきました。ロケでなくて、CGやセットの町並みの作り方がまねることが出来たらと思います(向こうは金を取っているけどね、こちらは金を(みみっちく)つぎ込んでいる)。その差は大きい。 |
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’11.03.15(火)
荒物屋はオリジナルの荒物屋にしました。例によって透明パーツ以外完成。
随分昔に組み立てていたプラモデルの煉瓦造りの家を「油庫」にします。棟にプラ板を張って、シールを貼って完了です。
5軒商店はパテ研ぎ2回目。 |
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’11.03.14(月)
M'sのキットは、手持ちの最後になります荒物屋です。大きさが良い頃なので、そのまま組み立てます(今までも、何の加工もしていないじゃん!)。主だった所は瞬間接着剤で組み立てましたが、下見板の貼り付けには「セメダインC」を使いました。以前作った物が酢酸ビニール系接着剤で水分があったためかゆがんできましたので、水分を含まない接着剤を使いました。しかし、これは、乾燥が早くて使いにくい。後で、ゴム系接着剤で修正をたくさんしました。 |
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’11.03.14(月)
しもた屋の屋根瓦を貼り付けて一応完成。張り出し部分は、レイアウトの「位置」によって変えられるので、それまで固定しません。また、瞬間接着剤を多用しているので、窓もまだ貼りません。
モデルワークスの5軒商店は、パテを削りました。そうすると毛羽立った所と、ひけのある所がありますので、全体にサフェーサーを塗り、パテ盛りもしました。 |
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’11.03.13(日)
しもた屋の壁の文字は、キサゲ刷毛で削り取りました。
張り出し部分も組み立てて、屋根の下板も組み立てました。屋根瓦の一部を切り出した所で、時間切れです。張り出し部分は接着しておりません。窓の庇、掃き出しも取り付けましたが、瞬間接着剤による組み立てで、「白化」や、「シミ」が目立ちます。塗装が必要です。 |
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’11.03.13(日)
昨日は1/1でしたが、海の近くなので、津波注意報解除になると漁船が次々に動き出しました。ちょっと我家の防災体制を再考察しなければなあと思いながら、テレビに釘付けになっている時間が多かったです。
さて、モデルワークスのキットの塗装の前に組み合わせの所にパテを盛ろうと思ったら、パテがありませんでした。大急ぎで、Mrクレオスの白パテというものを買ってきました(以前は、タミヤのベーシックパテでした)。ちょっとプニョプニョしておりますが、今日は塗っただけです。
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’11.03.11(金)
M’sのしもた屋は、板張りの表現にやっぱり時間がかかりました。大量に家屋が必要なときには、このキットは適さないなあと思います。でも、まあ、1軒。キットの指示通り作らなかったのは、玄関と勝手口。玄関は、印刷がずれているので、裏表をひっくり返して作りました。勝手口も同じで、印刷された縁取りは虫に食われるので、裏返して切り抜いて表現しました。ただ、瞬間接着剤を使ったので、しみ出した部分は黒くなり、それ以外は白く粉を吹いたようになりました。1長1短。 |
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’11.03.11(金)
モデルワークスの5軒商店には、断面にサフェーサーを塗りました。自転車屋の看板を縮小。中華料理店の看板を新製。スナックの看板も作りました。うどん屋は、正面から撮った写真があったはずですが、見つかりませんので、今回のシール作りからはパスしました。
酒屋さんの屋号を思いついたので作りました。当地には、「刃物屋」さん(しもた屋になっている)や、靴店ではなくて「履き物屋」などがあります。それらを作っていくつもりです。 |
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’11.03.10(木)
続けて、M’sコレクションの駐在所を。瞬間接着剤で組み立てていくので、窓セルは後ほど貼り付けます。 |
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’11.03.10(木)
モデルワークスの5軒商店のキット(オークションにて入手)を組み立てました。ぺたぺた貼り付けて屋根の補強(位置決め)や、棟板を貼り付けて、一応完成。右から、スナック、自動車屋、うどん屋、中華料理店、自転車屋とします。M’sコレクションの自転車屋の看板が幅広すぎて使えませんでした。また、コピーから作り直します。 |
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’11.03.09(水)
薬屋さんの看板を取り付けました。ついでに、ホーロー看板などのシールも貼り付けました。
駅舎にも、各種シールを貼り付けました。M’sコレクションのシールですが、不足分はコピーを使いました(小売店が近くにある人は(遠い人でも、通販があるので)、是非、購入しましょう)。 |
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’11.03.08(火)
建築物が不足していることがよく分かりましたので、まずは、途中で放置の「ハイカラ商店」に窓を取り付けました。一枚足りなくなって焦りましたが、どこからか出てきて、何とかなりました。
薬局にしようと思うのですが、日本全国「福住薬舗」なんていやですから、コピーをして別な薬屋さんの名前にしました。看板がまずで、屋内の工作はそのうちにと言うことです。 |
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’10.09.17(金)
笠の取り付け足をまずは中側に押し込もうとしたのですが、外径と内径の差でうまくいきません。そこで、外側に取り付けて鉢巻きを付けようかなと思ったのですが、無くても良いじゃんという「天の声」を聞き、足を大体5mmの長さに切って取り付けながら瞬間接着剤で固定しました。で、塗装して完成です。
標識灯は、残りの9個にLEDを付けて、足も付けて裏側を塗装しました。 |
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’10.09.16(木)
笠の組立。昨日継ぎ目にパテを塗っていたのを整形。取り付け足を付ける。
車止め標識は、シールを作って、プラ板に貼っただけの物だった。後ろの支柱を取り外して、塗装を削り、チップLEDの大きめのを瞬間接着剤で留めて配線すると、結構雰囲気が良いではないか。
残りの物も点灯化するつもり。 |
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’10.09.15(水)
パックマンではありません。機関庫の煙突の笠です。
キットのは、3つしかないし、勾配が浅いので、新しく作りました。取り付けは、まだ出来ません。一応のアイデアはあるのですが。 |
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’10.07.23(金)
縦羽目板をわざわざ隙間を空けて糊付けし、1部分破れを作っていると、「何で、こんな掘っ立て小屋をわざわざ作るんだよ。」と自分で突っ込みを入れていました。近在のポンプ小屋は、漆喰壁で作られていたり、板張りでも、屋根は本葺き(平瓦+丸瓦)だったりと、やっぱり大切な物を入れておく場所ですから、かなりきちんとしております。でも、まあ、らしさと言えばこうなるかな(板張りの物も下側は風化して居りますから)と言うことで、組み上げました。
やはり、近在の櫓は銀塗装の物しか見かけません。しかし、レイアウトの上に乗っかると(どこになるか、見当も付きません)こんな色の方が良いのかなと思います。 |
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’10.07.23(金)
エアコンを20度に設定しても、35度から下がらない日中の工作室に見切りを付けて、ダイニングでM’sコレクションの火の見櫓を造りました。櫓は、表裏逆に組み立てたようですが、実害はなし。
今日のような工作がいつでも何でも出来るわけではないし、特に小物の塗装なんてとんでもハップンですが、これは有りだなと思いました。 |
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’10.06.15(火)
角屋を何にするか悩んでいたのですが、一等地なら不動産屋さんと言うことにしました。2階を雀荘にするようになっていますが、裏の出入り口の直ぐ横の壁の窓は位置が「トイレ」です。中も作ろうと意気込んでおりますが、これではどうしようもないです。雨樋を付ける工作もしたのですが、壁面異動かな。もうしばらく、塩漬けにします。
また、どこかに布団屋さんも作りたくて、「小物作りのページ」になります。
昨日の日通事務所には公衆電話の看板を取り付けました。 |
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’10.06.14(月)
日通事務所をふと見ると、看板がやけに退色してしまっている(元々退色の方を選んだんだけど)。よくよく思い出してみると、これは、おすすめできないことをした方。インクも純正ではない物を使っていたのです。こんなところで、差が出来るのですね。
でも、6年も持っていたと思えば…、いえ、皆さん、純正を使いましょう。
備南の土地(山陽地方)に、中越通運は無かろうと、日本通運にしましたが、小さな所までは、変更しきれませんでした。と言うことで、いくら純正を手に入れても、「合わない」ために修正は必要かと(くどいですね。ごめん)。
昨日の変化に味を占めて、今日は看板を一杯貼り付けました。そのうち建物の中も作らなくては。 |
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’10.06.13(日)
飯田商店に、商品棚と平台を取り付けました。外にはコーラ(もちろんエコーコーラ)の自販機を、また、店内が寂しいので、エコーの木箱や、段ボール箱を並べました。室内照明はまだ付いていないので、屋根を外して撮影。まだ、塩とかたばこの標記を取り付けていないのですが、さて、実物はどうだったか、検討しながら取り付けるつもりです。 |
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’10.02.19(金)
久しぶりに、駅舎をひっくり返すとなんとゆがんでいます。
プラ板工作なら、ゆがまないだろうと思って作っていたのですが....。紙や木での工作の方(十分枯らしてからですが)が、安全なのかなと改めて思いました。
畳だけは無事に収まるように細工をしました。 |
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’10.02.19(金)
レイアウトをいじっていると、こんな失敗があります。半田ごてが落ちてプラの部分が溶けてしまいました。そのうち、修正です。
給水タンクは、外国型のプラ製ですが、ずっと本線レイアウトの上にあるので、そのまま採用です。揚水管が無くなっていたので、2mmφ真鍮棒を取り付けました。
本線の中に何気なく写っております。
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’09.01.03(土)
風呂場の雨樋の塗装は、確か昨日だったと思います。
今日は、ホーム待合所の外れていた雨樋を接着しました。
はいそれだけです。 |
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’08.12.29(月)
機関庫の風呂場の雨樋がなくなってしまっていました。付け直しました。塗装は明日にでも。 |
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’08.12.26(金)
いつの間にか墜落していた布原信号所の屋根が分解しかかっていました。ゼリー状の瞬間接着剤と、ロックタイトで固定し直しました。 |
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'08.11.13(木)
もう6年も過ぎています。M’sコレクションのストラクチャ「かど屋」をふと見ると、あちこちが剥がれています。何でだろ?
と言うことで、出来た隙間に瞬間接着剤を入れてクリップでしばらく押さえておくと、元通りになりました。しかし、1階の窓の戸袋がどこかに行ってしまっています。 |
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’08.03.27(木)
昨日、ちょっと時間の余裕があったので。ほんのちょっと下見板を貼りました。 |
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’08.03.25(火)
ちょっと時間の余裕があったので。ただ、ひたすら下見板を貼りました。と言っても、これだけですが。エバーグリーンの板を使いたかったのですが、昭和の情景の方が大分幅が広く、揃わないので貼っています。根気の続かない年齢になってきております。 |
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’08.03.23(日)
「昭和の情景」の「たばこや」を使ったストラクチャを作り始めました。ナローのパイクに使用予定です。パイクは2台作る予定なので、同じ物を2つ作ります。しかし、下見板を貼り付ける事にすごく手間がかかりました。手順を全く忘れてしまっています。 |
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’07.12.30(日)
また、久しぶりです。プラモ屋さんに「母べえ(映画の題:見ていない)の家」なる1/80のプラモがありましたので、購入しました。組み立てましたが、どうもイメージに合わないところがありました。また、照明を入れるには、一工夫要ります。そのうちに何とかしましょう。
と言いながら作ったペーパークラフトの「鈴木オート」は、立派なキットが発売されましたが。そういえば、バックの処理をしていないな。 |
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’06.12.12(火)
一年半も、ストラクチャ工作をしていなかった!!
レイアウト上に置いておけないものですから、棚の奥にしまい込んでいました機関社駐泊所を取り出してみると、つっかい(斜めの柱)の、下側が見事にちぎれかけていました。瞬間接着剤をしみこませ修理しましたが、手前から2本目などは、歪んでいるのがちゃんと分かります。
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’05.08.28(日)
駅前や、矢掛、湛井両駅のバック用にと看板を作りました。ITのおかげで先達の作った物が大量生産できます。各雑誌に発表してくださり、資料を公開してくださった皆様に感謝です。
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’05.08.28(日)
布原の駅名表と、矢掛の駅名表を作りました。これで、布原信号所の完成へとまた一歩近づきます。
車止め標識も、点灯式にしたかったのですが、数も必要なのでシールを貼り付けるだけにしました。
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’05.08.27(土)
給砂に黒色を吹き付けました。
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’05.08.26(金)
給砂塔にエッチングプライマーを吹き付けました。
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’05.08.18(木)
給砂用の砂置き場は、大体を3mmバルサで作り、現物あわせで補強(飾り)を入れました。
アシュ用、給炭用、砂用のピットは、糸崎の写真を見ると、枕木を縦に埋め込んでいました。湛井機関庫では横置きにしてしまっています。確かに、縦に枕木を埋め込んだ方が強度的には良いのでしょうが、ここまで来たら雰囲気だけで良しとします。
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’05.08.18(木)
給砂塔の箱(?)を、バルサ材より切り出して、パテで整形し取り付けました。上の給砂箱とは2mm真鍮線で、途中に真鍮板のフランジを付けて瞬間接着剤で組み立てました。砂箱に入れるためのスポート(?)は1mm真鍮線から曲げて切り出し、適当なワッシャを瞬間接着剤で付けて取り付けました。
塗装はまだですが(何色だっただろうか?)一応完成です。今のところ備南鉄道で一番背の高い構造物です。
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’05.08.15(月)
給砂塔の途中の踏み板、天板を0.3t真鍮板から切り出し、0.4φ燐青銅線で手すりを半田付けしました。
砂箱は、5mmバルサ材2枚を貼り重ねて切り出し、表面にパテを塗りました。
真ん中の給砂蓋(?)は、5φ真鍮棒から旋盤で引き出しました。
なお、九重高原鉄道の平尾社長に教えていただいて、バックに、グレイの布を使っています。
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’05.08.15(月)
給砂塔は、3万いくらで完成品がありますが、とても手が出ません。模型や実物の写真を見ながら、図面をかきました。コピーをとって、その方眼紙の上で半田付けをしていきました。途中にステップがありますが、編み目板のストックがなくなっていました。普通の板で作らねばなりません。
この櫓の上に載る砂箱はもちろん、バルサブロックから作るつもりです。
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’05.08.15(月)
砂焼き小屋は、解放面(手前側)は、写真のようにし、中にバルサブロックを貼り合わせて焼き釜を作りました。釜そのものの形は不明なので四角いブロックのままです。向こうの妻板は、何とはなく出入り口を付けました。釜側の上に明かり取り窓、反対側には、普通の窓を開けました。屋根の上には小屋組が見えますので、熱気抜きのための小屋組を作りました。外側には、2.4プラパイプで煙突を付けました。
灰出しのふたを付けねばなりますまい。
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’05.08.14(日)
機関庫に給砂装置を作ろうと思っています。給砂塔は、完成品や、TMSの図面から作っていこうと思います。しかし、砂を焼く小屋の資料は、糸崎でとった端面からの写真1枚だけです。焼いた砂を(焼きがまもよく分かりません)どう繋いで給砂塔に送るのかも分かりませんが、それなりに作っていこうと思います。
出入り口と明かり取り窓は、篠原のパーツを使いました。
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’05.08.14(日)
矢掛駅は、ローレリーフになります。信号梃子扱い小屋も奥行きを狭くしました。
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’05.07.06(水)
パーツボックスの中にあった立て看板1つを組み立てました。
矢掛駅の駅舎の屋根がばらけているので修理しました。
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’05.06.11(土)
屋根の上と2階角部分に看板を取り付けました。実例を見ていて、このくらいかなと思いましたが、ずいぶん小さい看板となりました。
作り直しかな。でも、まずは完成。
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’05.06.05(日)
駅前ビルに銀行の社紋と名前を入れました。看板も付けた方が良いな。社紋は中央に1個が普通だろうが、飾りが2カ所にあるので、2カ所にしました。実在の銀行の昔のマークです。シールを作って貼り付けました。
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’05.01.11(火)
あれこれ(ターンテーブルの写真)探していてふと目にとまった「駅前食堂」何となく屋根がゆがんでいます。
実際、軒の上の壁が宙ぶらりんになって下がってしまっていました。それに屋根に葺いたトタンの折り返し部分が爆発してしまい、野地板が飛んでいましたので、瞬間接着剤を塗り、クリップで留めて修理しました。また、隙間には薄い紙を貼って目張りをしました。
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’05.01.10(月)
「鈴木オート」の家具が残っていましたので、組み立てました。
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’05.01.07(金)
屋根
と、周りの板部分にウェザリングします。屋根の錆は、タミヤのラストです。ドライブラシにするときに、100円ショップのアルミカップが役に立ちます。
しかし、矢掛駅のホームには幅がありすぎました。所詮レリーフ状態の矢掛駅では、ストラクチャの作り方も変えなければいけませんでした。
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’04.11.23(火)
屋根裏と、小屋をマホガニーで塗りました。
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’04.11.21(日)
転轍機レバーは黒で、屋根は明灰白色、土台はタンに筆塗りです。ウェザリングするのだからと、気安くぺたぺたと塗りました。
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’04.11.20(土)
矢掛駅の転轍機小屋を造りました。ヒルマのキットです。瞬間接着剤でぱたぱたと組み立てました。
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’04.11.10(水)
アンコとの隙間が見えますので、石炭の上に黒のラッカーを薄めて垂らしていきます。その後、周りにドライブラシで黒を塗り、石炭粉で汚れた様子を表しました。
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’04.11.08(月)
石炭として、トミーのバラスト(グレー)をボンデッドバラストで付けました。こぼれた石炭も表現しました(まだボンドが乾いていない)。
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’04.11.07(日)
給炭台にウェザリングをしました。石炭の山のアンコに紙粘土を使い、それらしい山を作りました。
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’04.11.05(金)
小間物ばかりですが、閉塞装置を塗装しました。まち針にさして、クリップで留めて塗装しました。ベンチは、バルサ材の組み合わせです。看板もバルサ材から切り出し、「とれいん」紙についていた看板をコピーした物を貼り付けました。
出札口の柵もウッドブラウンに塗りました。
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’04.11.05(
金)
出札口の柵を作りました。方眼紙の上でカッターナイフで寸法にあわせて切り出しながらここまで作りかけて思い出しました。
東京さ出かけて良い道具を買ってきていたんだ!
そうです。チョッパーを買っていたんです。残りの線材をぱちぱちと切って作り上げました。
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’04.11.04(木)
さて、もう一つ閉塞装置を作りました。TMSの河田さんの記事通りの寸法の基台ですが、「鉄道風景懐古−大正出版」に布原信号所などの実物の写真を参考にしました。小さく切り出さなければいけないので、バルサ材と、プラ線材、プラ丸棒を、瞬間接着剤で組み立てました。たくさん作ったら、結構時間がかかりました。この後、目留め塗装をしなければいけません。
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’04.11.04(木)
湛井駅の看板を作りました。適当にウェザリングもしながら、シールに仕上げました。このあたりは、「大西興業」の看板も一緒ですが、コンピュータのおかげです。なかなか良い感じに仕上がります。
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’04.11.03(水)
ウェザリングをしていなかった駅舎と商店にも、ウェザリングしました。
写真に写っていませんが、少し、看板を貼りました。
M’sの駅舎関係のシールがほしいです。田舎ですから、すぐに手に入らないのがもどかしいです。
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’04.11.03(水)
予定通り、大西興業の看板ができあがりました。画像処理ソフトでウェザリングをしてから、印刷をしました。建物の周りにホーロー看板のシールをいくらか貼り付けました。
食玩の「昭和の町並みミニモデル」のシールも利用して貼り付けましたが、自分の育ったところは、田舎だったもので看板はあまり見覚えがないのです。その建物が「専門店」でしたから。でも、あちこちに、「昔は、このホーロー看板が生きていたんだろうな。」と思う情景に出会いますので、少しずつ貼っていきます。
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’04.10.31(日)
日通の荷受け所にシールを貼りました。やっぱり、1軒、1軒ストーリーを持たせて作り上げて行かなくてはいけませんね。
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’04.10.09(土)
03年2月に組み立てたままだったタクシー会社にウェザリングをしました。看板は、「昭和思いで温泉」のルノーに書いてある「大西興業」の予定です。プリンターが新しくなったので、やっと、作れそうです。
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’04.04.02(金)
ということでいくつも買い込んでしまいました。たばこ屋、駐在所、電気屋などがあります。
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’04.04.01(
木)
食玩の「昭和の町並みミニモデル」というのを見つけました。エコーのストラクチャと並べてみると、「人形が若干大きい」「屋根勾配がきつい」ぐらいで少しの加工でなじみそうです。
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’04.01.06(火)
屋根には,「錆」をドライブラシで塗りました。裾の方は,「タン」を吹きつけなじむようにしました(あまりなじんでいないなあ)。
一応完成とします。
ほかの建物と,ずいぶん表情が違います。まあ,ほかの建物をウェザリングしてなじませましょう。
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’04.01.06(火)
窓枠に水色を吹き付けました。扉の下側は,窓セルと兼用ですので,扉だけ組み立ててマスキングをして,水色を吹き付けました。
この水色は他のストラクチャに比べて鮮やかすぎました。
今回は,色が全体に濃すぎます。
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’04.01.04(日)
駅員詰め所を塗装しました。
壁を「マホガニー」に塗って,「しまった」今までの駅関係のストラクチャーはほとんど「ウッドブラウン」で塗っていました。
屋根は,「グレー」に塗りました。
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’04.01.03(土)
町並みのモデル化の参考に買ったグリーンマックスのアーケードのキットの中に日通のシールがありました。
ヒルマの荷受所のマークを取り替えました。ベースは,そこら辺のボール紙を丸く切り出し,サフェーサーを塗った物です。
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’04.01.02(金)
下(一階)の屋根は糊付けしました。
屋根の棟板は,折り目が下になるように曲げました。……は,瞬間接着剤でつけました。
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’04.01.01(木)
キットをストックしていた駅員詰め所の工作を開始しました。ホームの外れにおければ置きます。
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建築現場その3 始まり |