下から日付順になっています。 |
DL修理記
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’17.07.24(月) 結局もう一方のパワトラも取り替えることにしました。軸端は、当たって邪魔になりますので、ルーターで切り落とします。 ついでに,配線やICソケットも取り替えました。 試運転の結果は「グー」です。 |
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’17.07.23(日) DD14のパワートラックは、ギアがずれていたのが原因でした。また、今日来られた皆さんが「重すぎるよ。」と仰ったので、重りを1つ外してみました。 で、「後の祭り」で、クリーニングカーを走らせようとすると、何と、今まで何ともなかった方のパワートラックが動きません。また、工作台の上に帰ります。 |
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’17.07.22(土) DD14のパワートラックが1つ動きません。取り替えるパーツはあったかな? それはさておき、上下の取り付けが旧型のICソケットだったので,新型と取り替えました。 |
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’16.08.16(火) この軸でショートしています。あれこれしまして、絶縁できました。 しかし、昨日と同じところでショートします。何でだろう?バックゲージもチェックしたし。 もうちょっと「熟成」させますかね。 |
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’16.08.15(月) グスグスの車軸に傷を入れて、軽くたたきながら圧入試ます。「出来上がり!」と喜んだのもつかの間。 どうも、軸の中央のギアの付いている部分でも絶縁しているようで、叩いたためにショートしているようです。引っ張ったり、こじったりして、何とか走るのですが、本線の地下のポイントの1ヶ所でいつもショートするのです。そのうちトラブルシューティングをしたいと思いますし、このギアの付いた部分と車軸ともある意味「グスグス」です。困ったなです。 |
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’16.08.14(日) 本線のお掃除列車の後、車輪が汚れていますので、いつものようにアルコールで掃除しますと、車輪がくるくる回ります。 待てよ、と言うことで、分解してみますと、車軸から「すぽん」と抜けます。傷を付けて圧入しまして、他を当たってみますと、これもスコスコです。時間切れですので、明日の工作にします。 |
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’15.09.24(木) 昨日作ったパーツを黒に塗ります。元はどんな形が記憶がありません。本当に四角い「部品」を取り付けただけとなりました。 |
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’15.09.23(水) DF50の修理もしました。 車両スタイルブックから、こんな物かと厚紙を使って切り出してパテを塗ります。乾いてからヤスリで整形して、貼り付けました。後は塗装かな。 |
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’15.08.22(土) も一度「DF50」を分解します。モーターの接点が折れ曲がって、回路の板に当たっていません。 曲がりを直して、接触させましたが、ここもリード線を半田付けした方が良いかもしれません。 |
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’15.08.16(日) 1週間前までは、何のことはなく動いていたDF50が、どうしても動きません。 中身を取り出して、モーターの直ぐ側の接点に通電しても、LEDは付きますが、モーターはうんともすんとも言いません。どうしよう? |
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’15.08.10(月) 「SGの排気管がないよ。」 「えっ!」 パーツ表を見てみると、これは分売パーツにありません。と言うことは作るしかないと言うことか。 「プラ製完成品は、これだからいやだよね。ブチブチ。」 |
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’14.06.16(月) 久しぶりにDF50をレールに乗せると、ライトは点くけど動きません。 分解して接点を一撫ですると、動きました。「これじゃあいけないよな。」と言うことで、基板と,モーターの接点をICソケットで繋ぎました。 これで、いつの間にか動かなくなると言うことが無くなると思うけど。 |
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’14.06.01(日) 動かす機会のあまりないDLを、試験線の上で動かして注油していきます。まずは、DD11からDD41まで。DD411の片方のヘッドライトが点きません。分解してみると、半田が外れていますが何とも奇妙な配線をしてます。また、パワートラックは、重りを外さなければネジが外せません。さらにボンネット側の車体取り付けネジは、そのパワートラックの陰で外せません。でも、半田が外れていて取れてから気がつきました。LEDの半田付けをして組み立てようとしましたら、キャブ側の取り付け板も外れてしまい、半田付けし直しました。また、手すりもあちこち半田付けし直しました。ボンネット側ははめ込むだけとして、工作台に戻しました。その他のDLは、DBの2両も含めて注油だけでスムーズに動きました。 |
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’13.10.17(木) 車輪を掃除していて、DB107の集電ブラシが無くなっていることに気づきました。0.25燐青銅線で新しく作りました。 また、DD14の手すりと、エアーホースの半田が外れていたので、半田付けし直しました。 |
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’13.10.07(月) 昨日の運転会で、ちっちゃな子の手が巨大クレーンとなって、走行中のDD162をひょいと持ち上げました。そのためかどうかは分かりませんが、上下取り付け板の半田が剥がれていましたので修正。塗料が多少焼けましたが、気にしないことにします。 恐縮していたお母さん、しかられて泣いていた子供の「トラウマ」にならなければいいのですが。 |
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’13.01.14(月) DD16も片方の動きが悪かったのですが、あれこれ調整して、スムーズに動くようになりました。 車輪を黒く塗り、踏面の清掃もなったDD14とDD16です。 |
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’13.01.14(月) DD14の車輪を黒く塗ろうとすると、パワートラックの片方の動きがよくありません。あれこれいじっていると、台車枠の糊付けが外れてしまいました。あれこれ調整して動くようになり、台車枠も再接着できました。 DD16のパワートラックの交換は、片側だけで良かったです。 「組み立てる前に気づけよな」と言う突っ込みが。上回りと下回りが逆になっています。 |
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’13.01.14(月) DDD14の枕梁の穴を大きくし、半田付けし直して、組み立てました。車体の半田も、ぼろぼろです。シンナープール直行で塗り直しが良いのでしょうが、ろうそくでウェザリングした車体の味が捨てきれず……。 車輪の踏面が汚れています。これを掃除しながら、車輪を黒く塗ろうとしました。 |
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’13.01.13(日) DD14のパワートラックも4本の1mmビスで留めています。「待てよ。」パーツケースの中には、電車や気動車から外したパワートラックが大量にストックされています。 取り替えます。ただ、車軸を切り落としているかどうかもありますし、元々のパワートラックが旧製品のため、ネジが違います。リーマーで枕梁の穴を大きくしていると、もげてしまいました。もう片方は、そろそろと何とか無事終了しました。枕梁を半田付けして、配線の半田付けの途中で時間切れでした。 |
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’12.12.19(水) プラモの続きにはなりません。塗装ブースに車輌がありますので。 で、最近動かしていなかったDD16を取り出すと、動きません。パワートラックも1つは4本もの1mmネジで留めています。注油をして、車輪を掃除しましたら、動き出しました。 DD14も、車輪が汚れています。これは、2つの台車共に4本のネジ止めです。注油して、車輪を「イソプロパノール」で掃除しましたら、軽快に動くようにはなりましたが、根本的な改修に至っていません。MP化するには下回りの大改修が必要でしょうし、釣り掛けにするには、「北海道からの通販??」 |
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’11.10.26(水) 本線で、動かなかったDD121は、長いこと棚晒し(?)になっていたので、「これは整備しなくては」と足周りに注油しました。でも、結構油が残っていて?だったのです。結局は、レイアウトの不調と言うことでした。 車輌が多ければそれだけメンテが大変だと言うことでしょうね。1年に1回は動かすことが、努力目標ですね。 |
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’10.08.14(土) 「DB10は小さいし茶色では目立たないよ。」と言われていましたが、結局3度目のウェザリングです。目立つように彩度を上げる(?)ように、ライトサンドで全体をウェザリングをしました。 |
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’10.08.08(日) DB10は、箱の中で当たっていたらしく塗装が剥げておりました。 筆でタッチアップしかけたのですが、色味が違うので、改めて吹き付けてしっかりウェザリングをしましたが、写真より実物の方がまだ控え目です(もうちょっと工夫しろよ、自分)。 |
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’10.02.07(日) 車両展示台の入れ替えをしていて、DD16のパワートラックが壊れているのを見つけた。1mmねじ4本取り付けに変えていた物だが、それでも壊れている。別な物と取り替えた。 車体取り付け板の半田がまた外れているので、付け直しました。 ヘッドライトのレンズがなく「金壺眼」状態だったので、適当な物を探したが見あたらないので、プラモデルの透明のランナーから旋盤で削り出しました。右写真、右目がレンズ入り、左目がレンズなし。雰囲気は抜群に良くなりました。 |
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’10.02.02(火) 先日来の注油の続きで、DB10の2輛を調整しました。 |
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’10.01.31(日) 本線09から、DD12に注油。動くようになる。ついでに隣にあったDD411にも注油して動くようにする。 |
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’08.12.25(木) DB10も注油、調整。3の方には、天井裏に鉛の固まりを入れ、補重しました。 |
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’08.12.25(木) で、動力車の調整と言うことで、DD16,DD14等に注油。また、DD16とDD14には、補重をしました。 |
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’08.01.30(水) DD112,DD121、DD411に、社紋を貼り付けました。それから注油をしました。しばらく動かしていなかったので、初めはぎこちない動きでしたが、スムーズに動くようになりました。メンテが大切だ。 その後、DD112に、窓セルを貼っていないことに気づき、貼りました。何だかいつもこんなミステークがあるんだよな。 |
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’07.12.30(日) 輛数が増えたスハ43系を納めるために棚の整理をしていると、「おや。」DB107の集電ブラシの半田が外れています。半田付けをし直し、走行を確かめました。何だか、修正の連続だなあ。 |
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’07.05.05(土) DD141の走りは快調でしたが、デッキの半田が外れています。しかし、今更なあシンナープールもないだろうと言うことで、展示台にもどりました。 |
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’07.05.05(土) |
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DB103を作りながら、同じエッチング板を使ったDB107を参考に取り出していましたが、このDB107は、以前転落事故を起こしてステップが外れていました。そこで、今日は、ステップを取り付けてタッチアップをしました。そのついでに、ロッドに「アイアン」を塗りタイヤも黒く塗りました。 |
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修正なって快走するDD16+DD14です。 次に動かしたDD11は、それなりに動きました。 キハ430は、パワートラックだけの集電ですので、途中で立ち往生することがあります。要修理です。また、ベルトドライブの キハ05は、ガードレールのあるところでショートすることがありました。すべての車両について、もう一度、確認をしなくてはいけないと思いました。 |
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’04.10.11(月) DD16の次に動かしたDD14も動くには動くのですが、パワートラックのふたが口を開けています。 1mmビスで、1つのパワートラックを4カ所で止めました。しかし、留めることのできる場所は、微妙で、何度か穴の開け直しをしました。 |
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3連休。3階に上がりっぱなしです。久しぶりに動かしたDD16は、パワートラックの爪が折れて、台枠もはすれました。悲しい。 そこで、DD14と共に、1mmビスで、パワートラックのふたを固定するようにしました。ついでに、ヘッドライトをLEDで、点灯するようにしました。 |
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’04.10.03(日) 好調10系ネの入れ替えにDD12を投入しました。これは、好調でした。そこで、次にDD411を投入すると、ショートして動きません。?? 分解してみると、集電ブラシがうまく車輪にかかっていませんでした。最終組み立ての時に、焦ったのでしょう。それに、ボンネット側の車体梁の半田が外れていました。でも、これは、影響がないのでそのままにします。 |
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