建築現場その5

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’11.03.27

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’19.05.27(月)

 玄関灯も「並列」にしました。で、その点灯の様子です。
 1608のチップLEDに配線をした後、縦にしてエポキシ樹脂で固めます。そうすると、光がわまって全体が光っているようになります。
 正に「裸電球」が点灯しているようです。
 2行下もそうですが、建物の外で光っているのは、同じように作った物です。

 

’19.05.26(日) 
 駅員詰め所の1階のLEDが付いていません。例の電流かなとも思ったのですが、結局は、半田付けの不良でした。
 処で、玄関先の電灯が付きません。「何でだろ〜。」

 
’15.12.03(木) 
  湛井駅の島式ホームに陸屋根を着けるつもりでしたが、そうすると車両が見えなくなります。長尾地鉄さんのように屋根を高くする選択はありませんので、一度取り外した待合室を戻します。その為に点灯化しました。
 また、機関庫裏のトイレも長い間工作台横にあったのですが、無事点灯化して所定の位置に戻りました。
’15.09.15(火) 
 最後の自転車屋さんにもLEDを取り付け、完成しました(中身はまだだけど)。
中華料理店の看板灯も付けました。 
’15.09.14(月) 
 この商店の屋根板がプラ製でした。そこで、裏打ちをしながら、LEDを取り付けていきました。「藤原モータース」の看板灯には、1608のチップLEDを使っていますが、ちゃんと看板を照らしているのがすごいです。役に立っています。
 中華料理の「香雲閣」にも、看板灯を付けようかな。
 でもって、後1軒、自転車屋さんの照明をしなければいけません。明日には完成できるかな? 
’15.09.13(日) 
 点灯する家屋が増えてきております。これは製作してから何年経つでしょうか。5軒商店です。これも置きっぱなしになっていましたが、 位置も決まりましたので、LEDを取り付けます。
’15.09.11(金) 
 1日は、どうやっても限りがあるんだ。今日の点灯化の最後の1軒。しもた屋にLEDをつけました。
 あとは、5軒商店と未完成の3軒商店などなどですので、完成している建物にはほとんどLEDが点いたことになります。
 土台を作れたのは、少しだけですが、今後、土台を作り、配線をして、商品や人形を取り付けていきます。
’15.09.11(金) 
 散髪屋にもLEDを取り付けました。実は吹き抜けにして2階の天井裏にLEDを取り付けています。
 店構えそのものは、「昭和何たら」のプラ製品ですので、余り明るくすると透けてしまいます。
 機関車駐泊所にもLEDを取り付けます。「煙出し」がないので、それらしく少しずらして取り付けました。これには、台枠下から速結線しました。良いでしょう。向こうのホームの街灯が点灯しているのも分かります。
’15.09.11(金) 
 荒物屋の扉を一部開けて、商品を並べられるようにしました。切り取った扉をふすまに見立てて、たばこ売りの部分を仕切り、「看板娘」さんに座ってもらいました。
 薬局にもLEDを取り付けます。内装はまだ考えていません。
 飯田商店は内装があったのですが、ここも扉を開けて商品や、人形をおけるようにしました。プライザーの野菜などが1箱あるのですが、きっと収まらないでしょう。
’15.09.11(金)
 砲弾型LEDでは心許ないので、地方の高いパーツを買いました。でも、まあ、直ぐ手に入れられる良さがあります。
 駅員詰め所の室内のLEDも3.0×3.0に取り替えました。扉の所にも、電灯を取り付けます。
 本線17にも書きましたが、 電池での試験点灯と同じ明るさで点灯するようになりました。今まで、この建物には「点いているのかいないのか」分からないようだったので、すごくうれしいです。
’15.06.11(木)
 こちらは、温室の屋根に合わせて3.0×2.0のLEDを4つ取り付けました。
 これで、3.0×3.0、3.0×2.0のLEDのストックが無くなりました。地方のパーツ屋で「高い」パーツを買うか、しばらくおとなしくしていて通販等を利用するか。悩ましい所です。
 また、今後はストラクチャにも砲弾型のLEDも使います。
’15.06.11(木)
 さて、やっと工作台に向かいます。
 温室の点灯化です。ICソケットは建物の中で接続するようにしているのですが、「プラ製品」ですので床板まで一体です。そこで、台枠下で接続するようにします。
 また、こちらは3.0×3.0角のLED1個です。
 そういうわけで、工作台の上でも点灯可!!思わず2枚も撮ってしまった。
’15.05.30(土)
 機関区事務所にLEDを取り付けました。「昭和30年代も後半からは蛍光灯もあるよな」と言うことで、白色LEDのままです。
出入り口のチップLEDが白色のままでしたので、レイアウトに取り付け後、クリアオレンジを塗り、電球にしました。
 LED取り付け用のベーク基板が無くなったようです。エポキシ基板ではシャーで切り落とせないので、糸鋸でしこしこ切り出しました。
’15.05.27(水)
 機関庫の風呂にもLEDを取り付けました。
 給炭台には、投光器としての役割を考えて砲弾型LEDを取り付けました。  
’15.05.27(水)
 組み立てただけで放置していた「砂焼き小屋」にLEDを取り付けます。
 また、機関区詰め所にもLEDを取り付けます。
’14.05.14(水)
 先日小物作りで作った街灯を付けます。色が青白すぎますので、「クリアオレンジ」を塗装しました。点灯しているのが判るだけです。実際の照明の役には立っていません。
 砂焼き小屋の煙突の先に、引き物のパーツの先を切り取って糊付けしました。
’14.05.13(火)
 昨日の雨で雨樋が詰まっていることに気づき、掃除をしました。「実物のストラクチャ工作」に時間を費やしたので、今日はほんのちょっとだけです。
 「置き場所がない」ために小っちゃくなった砂焼き小屋ですが、中途半端なままでした。煙突と屋根に明るめのグレー、煙りだし部分にマホガニーを塗って、煙突の先端と煙突回りの屋根に黒、そのほかには「さび」でウェザリングしました。窓枠は、「篠原」のプラ製です。窓セルも貼り付けました。
’14.05.11(日)
 機関庫に照明用のLEDをつけました。小物作りにあるように、ベーク基板に3.5mm角のLEDを半田付けした後、切り取って基板に配線して左のように、両壁面、柱、それに入口上の計19個のLEDをつけました。外壁面の街灯はまだですが。
 ちょっと「がらんとして」いますので、B6を中に入れて撮影しました。機関車が2〜3両入ればあまり気にならないでしょう。また、同じポーズが多いけど、作業員を沢山入れれば、賑やかになると思います。
’14.05.05(月)
 「え!?」です。12年前に製作しており、しばらくは、目の前の一番近いところにずっと置いてあったはずのこの変化に気づかなかったとは。いえ、ここ1,2日の間の変化でしょう。プラ製の波板の屋根が猫の背の様に丸まっています。
 切れ目を入れて接着剤を塗ってクリップで押さえて修理しました。スチロール製品(製品でなくても素材として使っていても)は、この変化があるので怖いです。湛井駅も裾にエバーグリーンの素材を使っていましたが、ものの見事に歪んでいました。
’14.04.06(日)
 昨日の小野履物店でも1,2階が筒抜けになっていることが気になりました。まずは山田屋旅館の2階を作りました。ふすま、畳は手書きにしました。縁の色が違うでしょ(一寸ずれているけど)!
 以前にも書いたように寸法的には「宮下洋二氏の駅前旅館」と同一ですが、位置的には点対称に近いかな?階段の位置も異なります。適当にバルサ材で作りました。あぐらをかいている人形なんて、1つもありません。空っぽの部屋は一寸寂しいです。
’14.04.05(土)
 「がんばって」小野履物店にも樋を着けました。入口には、郵便受けと牛乳受けを取り付けます。レイアウトにすでに設置している建物にも付けました。それから、台所辺りにプロパンボンベと、外の水道も取り付けました。
 荒物屋の「あらいや」に3.5mm角のLEDを取り付けます。雨樋は瓦屋根の下だけで元気がなくなりました。この店のために沢山ごにょごにょしたのですが、土台もまだですし、店内の仕切りもありません。ちょっと先送りします。
’14.04.05(土)
 雨樋を付ける合間に、駅舎の宿直室にエコーのパーツを並べました。ふすま、畳は何と手書きです。
 車寄せにも雨樋、縦樋を付けました。結構縦樋の工作に時間がかかりました。また、エバーグリーンの甲丸線もストックが無くなりました。駅本屋って大きいんだねえ。
’14.04.04(金)
 小物作りかもしれませんが、雨樋の受けを沢山作りました。昨日の2軒の前に、駅本屋に付けました。乗っかっているのは,エバーグリーンのハーフラウンド1.5φです。樋になります。
 駅に、通票閉塞機を取り付けました。
’14.04.04(金)
 次の2軒に行く前に、駐在所の事務室のLEDと住居部分のLEDの相性がよくないので、住居部分の同じLEDに取り替えました。
 「グー」です。赤丸のチップLEDも違うのにね。なぜだろう?
 おっとです。雨樋がありません。建物自体はレイアウトに固定しているので、軒下の樋だけ付けました。それから、事務室に机とロッカーを取り付けて、駐在さんにでんと座ってもらいました。
 土台との間に微妙な隙間があります。気になります。
’14.04.03(木)

 駅員詰め所は3mm角のLEDでしたが、暗すぎるので取り替えです。3.5mm角のLEDは、車両に回したいので、砲弾型LEDに取り替えます。トイレも同じ。クリアオレンジを塗装しました。
 次に、工作台に上がったのは、この2棟。内部工作もないし、点灯化もあるし。

’14.03.29(土)

 矢掛駅舎は黄色LED5つで照明するようにしていました。しかし、白色LEDと並列に繋ぐと点灯しません。内部抵抗の問題で、「電流は抵抗の少ない方に流れる」為のようです。古いLEDを使うのはあきらめて、白色LEDにラバーキャップを点けて照明するようにしました。

’14.03.27(木)

 駅本屋の庇の下など、TMSの丸亀駅の記事のように蛍光灯を作ろうかと思っていたのですが、手間ですので、3020のチップLEDを細く切った基板に半田付けして取り付けました。屋根は、取り外せるので、ICソケットで結線しました。

建築現場その5 始まり