車両工作日誌

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プラモデル工作

’04.01.19〜

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’19.09.23(月)
 やっとバラストを撒きました。中性洗剤入りの水をスプレーして、水溶きの木工接着剤を撒きました。
 多少乾いてから、接着剤が回っていなかったところを修正しました。 
’19.09.14(土)
 バラストを撒き、(水撒き用の)スプレーも買ったのですが、待てよ、土台の塗装をしていない。ということで(土台そのものがバラストの塊のようなモールドです)、バラストを叩き落として土台を「アース?」に吹き付けました。この上にバラストを撒いても、まあ、それなりになるでしょう。 
’19.09.11(水)
 昨日、工作室を片付けていますと、ジャンクレールが出てきました。レイアウトから外したものでしょう。記憶にありません。でも、ちょっと加工したらこの展示台にぴったりです。
 で、昨日ゴムのりでレールを土台に貼り付けておきました。
 車止めは、プラ板で穴を埋め、土台を少しかさ上げしてプラモのパーツを接着しました。
 塗装を済ませ、バラストを撒いて、あれ?スプレーが無い。そうです、バラストに接着剤を流す前の、中性洗剤入りの水を撒くスプレーがありません。明日にでも、百均で買ってバラストを固定しましょう。 
’19.09.07(土)
 この迷彩塗装に、なんと、4時間かかりました。緑に2時間、茶に2時間です。
 その後、見えなくなりそうで、見えそうな転輪に黒鉄色を塗ったり、最後の仕上げをしたり。で、めでたく完成してレオポルドと記念撮影。でも、このためにまたレオポルドのパーツが落下してしまい、修正に手間が。また、カールも前部台車の前側が浮き上がっているので、おもりを積んで修正しましたが、それよか、パーツを削った方がいいような。
 でも、これで、「鉄プラモ」にお別れです。
’19.09.06(金)
 ほぼ組み上がったつもりで塗装もしましたが、パーツの取り付け位置を間違えていたり、全然塗料が回っていないところがあったり。
 あ、小さなパーツが跳んでいって無くなったりもしました。
 組み立てて、ベースの塗装にあと1日。迷彩塗装にも1日ぐらいかかるかな?
 早く「まともな鉄道模型制作」に戻りたい!
’19.09.05(木)
 迷っても進みませんので、先に塗装をすることにしました。昨日のジャッキは、銀に。車体は、ダークイエローに。が、塗料が途中で無くなりました。
 まあ、無難なところを仮組みします。
 プラモデルなので、基本的にパーツをペタペタ貼り付けて組み立てるのですが、古い模型なので、ばりがあったり、スムーズに合わなかったりします。スクラッチビルドに比べると「何にも考えずに組み立てられる」ということでしょうか。
 脳みそが「あんぽんたん」になっているような気が(元からじゃ!!)。 
’19.09.04(水)
 で、2φ、3φ、4φの組み合わせです。まずは、挽き出そうとしましたが、当たり前だけど材料が逃げてしまいなんともなりません。で、在庫をあさってみると2φプラ棒、3φプラパイプがありました。4φの部分は、1mm幅に切り出した紙帯を巻き付けてそれらしく完成。銀色塗装になっているのですが、全体を迷彩塗装にしようと考えているので、今塗ってマスキングするか、後から塗るか。迷っています。 
’19.09.04(水)
 粛々と組み立てていきます。向こう側の台車のレバーが無くなっています。そのうちなんとかしましょう。
 それよりも、ジャッキのパーツが1つ足りません。 
’19.09.03(火)
 プレーン軸ですので、車軸が左右に振れて610Rを通ります。が、やっぱりレオポルドと比べると2mm高い、当たり前ですが。で、10.5φのプレーン軸の車輪に交換しました。これで高さは合ったたけど。
 レオポルドの車輪もプレーンにしたのがよかったのかな?2両共14.5φ車輪というのは「入手できない」のであり得ませんが。プレーン軸なら走行させると、軸受けのプラが削れてしまいます。ー矛盾しますねーあっ。14.5φ車輪が不良在庫に!!
’19.09.03(火)
 同時期のプラモ「カール」も作り始めます。前書きに14.5φの車輪を使うように書いてあります。で、「苦労して収集した」14.5φを使うとまあ、それなりに。
 0.5tのポッチがあって、1tのプラ板を使えというのは、さすがに無理で、平らに削り取って1.5のプラ板を接着しました。
’19.09.01(日)
 手すりをつけようと、車体を持ちますと、前台車が落下。手すりなどが分解してしまいました。時間をかけてそろそろと、修正しました。
 手すりも取り付けました。
 タッチアップもして、これで完成ですが、デカールを失敗。砲の「尾栓」部分のパーツが何もありません。ちょっとさみしい。また、トリガーのパーツも紛失しました。
 でも、これで一応完成です。プラモは、作り始めると早い。 
’19.09.01(日)
 前後台車のウッドブラウン部は「隙間」の塗装ができてなかったので、隙間に「ジャーマングレー」を塗ってから、改めてウッドブラウンを塗りました。
 組み立てた後では、塗り分けができそうにないところが多いので、ランナーについたまま塗装しました。
 で、「できあがった」と思ったら、手すりを取り付けていませんでした。そうこうするうちに、デカールを触ってしまって、溶けてしまいました。
’19.08.30(金)
 前後の台車にウッドブラウンを吹き付けました。
 次に、砲弾入れの作成。砲弾の塗り分けや、ワイヤーの作成など結構時間がかかりました。
 砲身も組み立てます。古いプラモデルですね。結構隙間ができます。
 で、整形して、台車ごと「ジャーマングレー」を吹き付けました。裏返すのは、そのうちに。 
’19.08.29(木)
 展示台のレールは、ニッパーで切り落としましたが、篠原のフレキシブルレールにしても、引き抜きレールにしても、これに貼り付けるのは「もったいない」です。
 久しぶりの工作が「プラモ」になりましたが、「そんなことしてる場合じゃないだろう。」と言う状況です。末席に名を連ねさせていただいているKKCの競作が「モーガル」と言うことで、友人に資料を見せていただいたりしながら、候補を2種類ほどに絞り込みました。それに手を付ける、いや、その前に86の仕上げでしょう。−86も、モーガルか−
 それに、明後日は運転会。リクエストがあって「スケルトンパック」を充電しました。 
’19.08.29(木)
 1.5tプラ板から土台を切り出し、モアのピポット軸受けを接着しました。で、組み立てると、16.5mmゲージにはなりましたが、直線専用車になってしまいました。
 ここが決まると、後はプラモデルを組み立てるだけです。後部台車のステップ受けの部品が1つ足りなくなっていて、1.5tプラ板から切り出しました。カプラーはダミーの下にKDをパーツを少し削ってはめ込みました。固定するためには、土台を作らなければいけません。
’19.08.21(水)
 30年以上熟成している「レオポルド」の箱を何度か開けたり閉めたり。意を決して組み立てにかかります。
 レール幅が18mmぐらいなので、16.5に乗せると、さぞ台車工作を工夫しなければと思っていたのですが、そんな余裕はほとんどありません。プラのモールドの先がピポットの先端に触れるぐらいです。平らにして軸受けメタルを貼り付けるとそれで一杯になりそうです。 
’12.12.16(日)
 工作台の上がからになったので、あれこれ探していると、こんな物が出てきました。昔の「学研」の1号機関車です。
 学研時代にも作りましたが、人にあげちゃったので、思わず購入した物。「MINICRAFT」製になっています。また、説明書は英語です。モールドが赤なのが何とも。また、煙室戸は塞いだままで組み立てていました。
 ぼちぼち作っていこうと思います。心配なのはデカールです。何せ、1997年製ですので。
※なお、この続きは、工作日誌11にあります。
’12.02.28(火)
 バスのパーツを何とかしようと、プラモの山に手を伸ばしましたら、手前に飾ってあったプラモのC62が転落。そのまま階段の下まで落ちていきました。幸い、糊付けしているところが剥がれただけでしたので、プラ用接着剤で組み立ててめでたしめでたし。
 ほとんど一体モールドのままにしていたのが、良かったようです。しかし、のっぺりとしています。ちなみに1/72ではなくて1/75だったと思います。

’04.04. 25(日)

 プラモについていた展示台の糊が乾きました。元々のプラモを乗せて記念撮影をしました。

 

’04.04.19(月)

 ナガノの展示台にバラストを撒き、乾いてから、ターフを撒きました。ビニルエマルジョン系の糊を薄めたもので糊付けしました。

’04.04.15(木)

 「学研の1号機関車」のボイラーを糊付けしました。仮止めは「エナメル線留め」です。火室も糊付けしました。小さなパーツの色を塗ってから組み立てようと思いましたが、離型材で塗料をはじいてしまいます。そこで、やっと、全部のパーツを中性洗剤で洗いました。

 

’04.0 4.13(火)

 先週末だと思うのですが、学研の1号機関車の土台をアースで吹き付け、枕木とレールを「土色」に筆塗りをしました。

 ナガノの展示台のレールも同じ「土色」に塗りました。バラストを撒く予定です。

’04.04.04(日) 

 タイヤとロッドを銀塗装とするととってもおもちゃっぽくなってしまいます。その他の塗装は、まあ、思った通りですが、動かすモデルなら一応の塗装をすませて、組み立てて動きの確認をしてから仕上げという従来の塗装方法がいいかなと思いました。

 

’04.04.04(日) 

 水垢を表現するために、プラカラーの「タン」を、さびの表現のために「鑑底色」を吹き付けました。

 いつもの「アイシャドー」を使った表現ではないのですが、「テスト」のつもりでしてみました。

 

’04.04.03(土) 

 プラモデルは、まず塗装から、ということでつや消しの黒を吹き付けました。

’04.03.15(日) 

 「ナガノ」のプラモデルの展示台にフレキシブルレールをのり付けしました。ほかの模型の展示台としても使えるかな。

 プラモのC62はコンプレッサーなどのパーツをつけました。

 17,18の方は、全然進展がありません。

’04.01.25(日) 

一号機関車の下周りも組み立てました。

 

’04.01.19(月) 

 プラモデル屋さんをうろうろしていて、つい買ってしまったナガノの1/72のC62を作っています。

 また、昔の「学研の1号機関車」も見つけました。色がすごいのですが、昔のままです。説明書が英文になっています。これも懐かしさのあまり買い込み作り始めました。

プラモ工作 始まり