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5505修理記

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’23.05.04(木)
 ショートは、昨日中にクリアできたのですが、動きが渋い。シュリンク チューブとモーターが火室の中で干渉しているみたい。
 で、これを重りの間に押し込んだら、なんとかなりました。機炭を永久連結化しました。
 ヘッドライトをつけて試走中。
’23.05.03(水)
 ドローバーの調子が悪くなったこともあり、機炭同極、全軸集電化します。しかし、動輪押さえにパーツがたくさん付き、集電シューは「芸術的な曲げ」が必要です。この後テンダーにも取りかかりましたが、2軸だけの集電しかできません。その上、ショートしまくりで、今日の工作完成にはなりませんでした。 

’17.12.25(月)

 ヘッドライトへの配線は,シュリンクチューブの中に抵抗がありました。モーターには、取り付けにくいので、シュリンクチューブを切り開いてコンデンサーを半田付けして、改めて、シュリンクチューブに納めます。
 補助接点はまた加工する必要があるようです。

’14.01.18(土)

 5505のヘッドライトも点灯化しました。ついでに第1動輪に補助接点も付けました。
 でも、写真の状態では2回ショートしてLEDが切れましたので、シュリンクチューブを使ってショートしないようにしました。
 LEDは白色チップですが、クリアオレンジを塗りました。

’13.09.21(土)

 カツミ改の2軸客車を走らせようとすると走りません。ショートです。原因の解明は、古典客車工作で。
 5505も、補助接点をつけていませんでした。6年も放置していると、それなりに汚れています。
 で、車輪の掃除。それから、機関手と助手を乗務させます。

’07.05.06(日)

 集電不良を起こしていた3軸テンダーの調整です。

 5505ブレーキロッドの取り付け板があるので、イコライザー可動なんかになりません。確かに、どこかのウェブの記事にあったよなと思い探してみると、ありました平尾社長の所に。中央軸のみ、リューターで上下に穴を広げ、0.3φの燐銅線で復元バネにします。快調です。

’04.07.11(土)

  5500の上げ底炭庫囲いの色塗りをしました。

5505修理 始まり