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オハ31系 製作記 その4
’14.05.05〜’18.08.16

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’18.08.16(木)
 オハ3138のレタリングは、クリアをかけた後、どうも触ったようで、解けています。あらためて、車体色を塗ります。
 ご覧の通り、奥2輌は、社紋まで貼り付け完了。手前2輌は、これから貼ります。
 これで、オハ31系8輌の「外装」が仕上がりました。そのうちに内装に手を付けましょう。
’18.08.15(水)
 まずは、補重をします。これも150gぐらいです。編成で揃っていればいいのかな。
 磨りガラスは、窓セルように切り出したプラ板に紙ヤスリで上下左右、45度にと、4回、やすりがけをします。手間ですが、ここまでしなければ,鑢目が見えてしまいます。
 で、Wルーフの車両は、モニター部分にもこの磨りガラスを使いますので、結構「量」が必要です。
 ぼちぼちと工作紙ながら、今日は4輌、外装が仕上がりました。 
’18.08.12(日)
 多少の補重は、昨日の工作日誌の通りです。室内仕切りにマホガニーを塗りました。ただ、薄すぎたようで、再度の塗装が必要なかなあ。
 デッキの屋根部分がこのような状態ですから、室内灯を付けた時に、デッキが明るくなりません。さてどうしよう?「無視」が一番楽なんですけどね。 
’18.08.12(日)
 客車同士の連結面には、エースカプラーUを取り付けますが、編成の端には、KD+エースを取り付けます。
 しかし、これがUになったために、(KD+エース)が増産できなくなりました。
 キハ10の方にも書きますが、キハから移植しました。 
’18.08.12(日)
 オハ31系にも、も一度グレーを吹き付けました。
 で、リターダーシンナーが染み込んだところは、タッチアップをしました。 
’18.08.11(土)
 車体をマスキングして、屋根にドイツ空軍色グレーを塗ります。スイテにも書いていますが、ルーフィングサンドの下地が何か要るだろうと。
 その後、リターダーシンナーを塗りながら、ぱらぱらと撒きます。ベンチレーターにシンナーが回ってしまったり、マスキングテープの隙間に染み込んだりしています。いつぞやの失敗を繰り返しているようです。  
’18.08.11(土)
 車体には、(スイテでも書いたが)、六甲模型で購入した、ブドウ色1号を吹き付けました。
 スハフAは、ハシゴを取り付ける妻面を間違えていました。何とミスの多い事よ!で、とにかく引っぺがして、テールケースは自作の物を取り付けて、反対側に移植し直しました。跡は、吹き付けて何とか分からない程度にはなりました。
’18.08.11(土)
 昨日の台車枠に黒を吹き付け、組み立てます。
’18.08.10(金)
 何とか、8両分の床下を塗装。台車を組み立てます。オハ31fの台車が未塗装でした。で、プライマーを吹きつけました。 
’18.08.09(木)
 オハフにテールを。1両分しか在庫(エコーパーツ)がなかったので、車掌室側のみに。
 ハシゴはスイテと同じように、アダチのプレスパーツを半分に切って取り付けました。
 屋根のステップを付けて一応完成だ!プライマー吹きつけは、スイテの方で。
 で、こちらの床板は、サフェーサー吹きつけ済みですので、塗装を始めました。
 所がどっこい。最近、多量の吹きつけをしていなかった為もあり、「ピース」の確認不足。ちっとも塗料が乗りません。無理してやっとここまでです。明日は頑張ろう!
’18.08.08(水)
 オハ31系8輌に、デッキステップを取り付けました。
 近頃にはなかった、進捗です。 
 もうすこし!
’18.08.07(火)
 残り(?)の4輌にも、手すりを取り付けました。
 4日にモニターを修理したオハフのおでこにやすりがけをしました。
 工作が続きません。 
’18.08.06(月)
 オハ31系には、今日は4輌、デッキの手すりを取り付けることができました。後4輌(実は、さらに4輌あるが、見ないことにする)。で、もう少し。
’18.08.05(日)
 喜んで,昨日の工作の続きを。「やった、後は塗装だ!」と思った目の前には、「手すりがないよ。」「デッキステップは?」という現実でした。 
 もう一息。4年がかりのペーパー工作の出口が見えてきました。
’18.08.04(土)
 余っている「印刷用紙」から適合する部分を切り取って移植。
 これで良いのだ!出来上がり! 
’18.08.04(土)
 オハフの1輌を仕上げようと。よく見ると、おかしいよね。モニターの窓が車体の窓と一緒になっている。と言うことは、付ける方向を間違えたと言うこと。「ここで廃車」は、考えられません。2編成作る予定が「フ」が1輌しか無くなる訳ですから。
 で、(ある意味ダメ元で)、モニター部分を切り取りました。一部切りすぎています。 
’18.08.03(金)
 できるだけ「エアコンつむり」をして、体力を温存しているのですが、どうも、調子よくない。
 で、今日は、頑張って、2輌に縦樋と2段目の雨樋を取り付けました。 
’18.08.01(水)
 豪雨の影響は、家内の実家にもありました。畳がふわふわしているのです。剥がしてみますと、床板がものの見事にふくれあがっていました。
 で、1週間ぐらい、クーラーを入れっぱなしにしますと、何とか落ち着きましたので、湿気防止剤を敷いた上に畳を戻しました。
 てな事をしていましたので、模型はほとんど進まず。オハ31もやっと1輌だけ、縦樋、2段目の雨樋を取り付けることができました。
 工作室には朝からエアコンを入れているのですが、このようなことで上がったらもう夕方で飯の用意の時間、と言う様な状態です。(これは工作日誌に書くべきだったかな?) 
’18.07.26(水)
 走行性能には、マイナス要因でしかないだろうが、アンチクライマーを端梁に接着しました。これで、また一歩前進。  
’18.06.03(日)
 昨日作った(工作日誌15)雨樋の幅広の方を残り6両に貼り付けました。これで、8両ひっさげて運転会に参加します。何せ、4年も前にクラフトロボで作っていただいた「キット」です。完成報告はまだできないので、経過報告をしようと思いました。 
’18.06.01(金)
 やっとたどり着いた屋根裏部屋で、出来た工作はこれくらい。オハ31、2両の雨樋の1段目を貼り付けました。
 「パーツ」としての紙帯板を作らなくては。 
’18.05.08(火)
 ぐずぐずしていても仕方ないので、オハ31系に雨樋を貼り付けます。1段目だけ貼り付けましたが、「パーツ」としての紙製帯板が、足りないので、1両だけでやめました。
 体勢を立て直さなければなりません。 
’18.05.04(金)
 オハ31系独特の縦の継ぎ目板を、雨樋に合わせて、約1.5mm切り取ります。
 この継ぎ目板そのものがなかったり、塗装では消えなかった「マジック」が、サフェーサーでは消えたりして、結構時間がかかりました。
’18.05.03(木)
 雨が思っていたより早く上がりそうなので、台車を取り外し、車体に区別記号を入れて、サフェーサーを吹き付けます。サフェーサーがなくなったので、途中で買い出しに行きました。
 で、車体裏側や下回りも吹き付けました。後は、乾いてからの工作です。 
’18.05.02(水)
 オハ31系8輌の屋根を整形します。膝の上には、百均の「前掛け」を置いて工作しました。削った物が服に付かないので、グーです。
 さて、直ぐにサフェーサー吹きつけをすればいいのでしょうが、生憎の雨です。
 で、床下器具を取り付けました。 あ、写真がなかったね。
’18.04.27(金)
 魚腹台枠は、オハニ30と同じにします。「サンゴ」の模型化図面を借用。工作用紙に一杯コピーします。
 間には、残り少なくなった「活字金」を挟んで瞬間接着剤で固定します(もちろん、エンドは揃うようにマス目に治具を当てます)。で、木工ボンドと瞬間接着剤を使って、床板に固定しました。
 今日は、地域の大病院の予約を入れていたりして、ここまでです。
 最近は気温の変動が大きくて、どうも体調が今一です。 
’18.04.22(日)
 上屋根の縁と屋根材との間に隙間ができていますので、パテ盛りをしました。8輌もするのは、ちと力がいりました。
 整形は、明日以降です。 
’18.04.21(土)
 オハ31系8輌に、上屋根の縁やキャンバス止めを取り付けました。屋根の形が上手くできていないので、粗めの紙ヤスリで、ごしごしと整形しました。
 毛羽立ってしまったので、サフェーサーを吹き付けました。乾かしてから、再度整形です。 
’18.04.19(木)
 TR11の中にプレーン軸の物がありました。DT10だ!
 で、ボール盤で穴を刳って、メタルを入れました。
 車体は、上屋根の縁を糊付けしていきます。細いのでなかなか量産には向きません。ちなみに前作のスユニ30は、結構太めのを使っていました。
’18.04.13(金)
 残りの6輌も上屋根の成型、パテ塗り。
 床板と車体をネジ止めしました。 
’18.04.12(木)
 4年越しのオハ31系。上屋根の整形の途中で止まっていたのだった。
 やっと2輌、パテ塗りへ。後6輌は、この前段階。2輌は車体のみ。もう2輌は計画段階。と12輌もあるのだ。 
’18.03.10(土)
 モニター部分と上屋根が密着していない車両がありました。これを削ろうとすると、中央が沈んで結局「猫の背」になっていました。で、内側に、1×1バルサ棒を作って貼り付けました。これで、加工が進むかな?接着剤の乾燥待ちです。
 6両目のオハ31に、ドロップ製台車を履かせました。はい、オークション経由です。
 「ドロップ製台車が良い」と書きすぎたのか、どうかは分かりませんが、結構、高騰しております。皆さん、格好の良い「日光の台車」を購入してください!
’18.02.09(金)
 思ったよりは、手が動いたようで、8輌の屋根を、鉋とカッターナイフで、荒削りしました。 
’18.02.08(木)
 やっぱりね。上屋根を少し短めにしましたが、カーブの雰囲気が違ってきます。改めて、上屋根を延長します。
 1〜2日してから、削り出しましょう。 
’18.02.01(木)
 オハニ以外の残りの車両の上屋根材を貼り付けます。どこかで1輌数え忘れています。
 おでこの6tバルサが硬いのが頭痛の種です。 
’18.01.31(水)
 工作としては、スイテの続きになるのでしょうか。4輌だけオハの上屋根を貼り付けました。 
’18.01.28(日)
 何とか、明かり取り窓(?)を切り抜いて、オハ31の下屋根に糊付けしました。
 糊が乾くまでと言うことで、オハニ30もここまで組み立てました。
’18.01.27(土)
 1月7日の続きです。まずはオハフのモニター部を整形。「良い具合じゃん!」 と、下屋根に取り付けました。
 同じようにオハのモニターを整形しましたが、4枚から6枚に増やしたためにずれました。
 どーしよ。あ、コピーして切り出し直せばいいじゃないと、どこかの国のように、あっさり、コピーしたのでした(でも、切り出しにかかる手間が半端じゃないのですが)。
’18.01.26(金)
 オハニ30の裏打ちをします。表から見ても、多重印刷で訳が分からないので、すっきりした裏側から写真を撮りました。
 余計に分からんか?
’18.01.25(木)
 今日も台車にブッシュを入れます。昨日のは日光でしたが、これは、宮沢。枕梁もあれこれ入れ替わって、MP崩れが入っています。
 すでに、ブッシュを入れている物も有り、転がりの悪そうな物だけで一段落しました。
 で、非力な6804で勾配がない(はず)の本線「O」部分を牽引させます。結構スリップしていますが、無事に周回しました。オハニ30のテールが逆になっているのは、ソケットを差し替えました。
 何と、6804に重大インシデントが、いや、もう、事故か。 
’18.01.24(水)
 増備予定だった内のオハニ30を2輌作ります。一応リベットを打って,切り出しました。オロはどうしよう。
 紙製オハ31系を増備するに当たって、放出するはずだった真鍮製オハ31系6輌も、それなりに愛着のある物です。古いダイキャスト製の台車に振り替えていましたが、拙鉄に在籍するには、走行性能の向上が必要です。で、ダイキャスト製の台車に、ブッシュをはめ込んでいくことにしましたが、穴明けの深さの不確かさから、何度もやり直すはめに。 
’18.01.07(日)
 残り(?)6輌の下屋根を取り付けます。整形は8輌揃って。
 台車は、ストックしていた「転がりの良い」ドロップ製。でも、7両分しかありません。最近は、オークションにも出ていないし。
 オハニとオロを作成としていましたが、オハニとオロハの方が面白いのではないかと思い始めました。 
’18.01.06(土)
 Wルーフと言えば、これも途中でした。 3tバルサ材を、長さ20.5cmに切り落とし、5mm幅に切り出します。以前と同じ工作で、カーブを付けます。鉋で削ると木目によっては食い込みますので、カッターナイフで様子を見ながらぼちぼち削って、水ペーパーで整形します。
 時間の関係で今日は2輌だけですが、「下屋根」を取り付けました。
 ということで、1年数ヶ月ぶりに、ちょっと進捗しました。
’16.10.01(土)
 残りの3両にも継ぎ目板を貼り付けました。
 これで、車体完成分は終了です。一区切りです。 
’16.09.29(木)
 年を取ると(昨日が誕生日〜!?)月日が経つのが速いようで、ついこの間と思っていたオハ31系は、9ヶ月もパッキンされていたのでした。
 で、なぜ工作が進まなかったのかというと、これです。この型式独特の側板の継ぎ目の工作ができていなかったのです。
 コンピュータ用(でも今回は全て手作業)の0.23t用紙に、卦書き線を入れてリベットを打ち、切り出して貼り付けました。完成車体には後3両。工作予定車両は後4両もあります。量産しすぎです。 

’15.12.03(木)

 木製床板の厚みの誤差?車体組立の誤差?
 床板が車体裾と面一になっていませんので、修正しました。そして、間違えないように個別に記号を付けました。

 

’15.12.02(水)

 3tアガチス材から、床板を切り出します。
 車体の組み立てにわずかな歪みがあったりしますので、それぞれ、ぴったり合うように削りながらはめ込みます。

 

’15.12.01(火)

 いつもはインレタを貼るために使う「これ」を使ってシル、ヘッダー部分のリベットを押しつぶしていきます。
 奥の4輌は余った部分を切り落とし済み。手前の4輌は、これから切り落とします。
 どういう計算から、オハ6輌オハフ2輌になったのだか。「6輌編成」を基本にしている備南には考えられません。本当に「何を考えてんだか」の世界です。
 結局は、オハニ30と、オロ31を2輌ずつ自社工場で増産する計画にしました。「型紙」はすでに完成しております。
 でも、オハ31系はすでに「収納ケース」があり、工作台の上が少し片付きましたので、気分が晴れてきました。

 

’15.11.30(月)

 同じようにオハ31系の妻板を取り付けます。最後の1枚が足りませんでしたが、自社工場で増備予定の「オハニ」などの用紙に余分なパーツを貼り付けて、切り出しました。台枠端梁もです。
 「長尾地鉄仕様」のオハのシル、ヘッダー部分のリベットをつぶしてから貼り付けました。先行試作で1輌だけと言うことです。
 残りも、同様な工作になるでしょう。

 

’15.11.29(日)

 たまのの市の進水式の見学もあって、今日は1輌だけ妻板を付けました。模様があるのは、他の車両を印刷した時に失敗したものの裏を使っているからです。裏を元にして、リベットを打ち出して、組み立てますので、失敗した方が表になります。

 

’15.11.23(月)

 エバーグリーンのプラ角材を切り出します。
 妻板したの台枠の端梁を切り落としていました。残っているものを切り出して接着していきます。
 結構時間が掛かりました。

 

’15.11.22(日)

 先週末には済ませていたはずの妻板工作。やっと開始です。でも、実はこの土台の2枚を切り出しただけで今日はお終いです。
 主夫は忙しいのです。

 
’15.11.19(木)
 ドアを寸法に切り取って、デッキに取り付けます。妻板は、厚紙を1枚挟んで、凸部分には1tプラ棒(この方が寸法が出る)で厚みを確保して、糊付けします。
 今日のデッキ妻は試作でしたので、量産しようと思います。
’15.10.02(土)
  ヘッダーとデッキ側の妻板を作ります。トイレや車掌室の客室側に「オリジナル」の妻板を入れると足りなくなるからです。
 車体裾には3mm角材、上には2mm角材を貼り付け、それぞれに妻板を貼り付けます。中間になる物は角材の辺りを切り取って木工接着剤で、見えにくい所には2mm角材の補強を入れて組み立てました。計8両。う〜む。数を間違えていたみたい。合造車を2〜3両作ったら良い具合になりそうです。
’15.09.24(木)
 わざわざ1項目作る必要があるのかな?ある意味「アリバイ作り」ですよね。シルは、1.75mmを目安に卦書きまして、その間に2列のリベットを打ちました。揃っていないのは、手作業故です。2列用のローレットの作成を本気で考えなければいけないようです。 
’15.09.23(水)
 制作者の意図とは違うでしょうが、デッキと室内が板1枚で仕切りられている所のパーツを、「デッキ外」のパーツを使って作りました。車掌室やトイレの仕切りやデッキの仕切りをどうしようか思案しながらの工作です。
 また、シルやヘッダーを切り出そうと思いますが、その幅やリベットなども考え中です。
’15.09.18(金)
  オハ31の側板を切り出しました。仕切り板は3ピースです。スプレー糊は使いたくなかったのですが、数の多さに諦めて購入しました。デッキドアもスプレー糊で組み立てました。
 飛散しないように古新聞で囲み、パーツが跳んでいかないように、しわくちゃにした新聞紙の固まりを中心において吹き付けました。
 でもね、人に作ってもらった物は欲が出てきます。デッキのパーツを使ってトイレの仕切りなどにしようかと思います。
’15.09.02(火)
 オーダーした輌数が多すぎたのか、貼っても貼っても終わりが見えません。もう4枚貼って、側板は終わりましたが、仕切りとか、妻板とか、ドアなどまだまだ、貼り付けるパーツが山のようにあります。 
’15.09.02(火)
 オハフに続き、オハも車体を貼り付けていきます。
 昔からの作成方法で、オハニ、オロも作っちゃってなんて。でも、この2輌はリベットが気に入らなくて廃棄処分しました。
’15.08.31(月)
 昨日、「千鳥崩れ」を持っていますと、長尾地鉄さんが、「あれ、どうなったの?」と仰ります。「げ、作っていない。1年以上も。」
 早速、オハフの組み立てを始めました。
’15.06.17(水)
 オハ3155を展示台に戻そうとした時に、トイレの窓セルが外れてしまいました。分解して、改めて糊付けしました。 
’14.05.05(月)
 オハ31系も、軽量化(ペーパー化)を考えていましたところ、先日、長尾地鉄さんよりクラフトロボ作成のオハとオハフの車体を作って頂きしました。オハニとオロはお願いしていなかったので、当鉄道(アナログ仕様)で作ります。
 早速、サフェーサーを吹き付けましたが、混ざってしまうと収拾が付かなくなるので、ひとかたまりずつ吹き付けていきます。

オハ31系その4 始まり