パーツ作成その3

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下から日時順になっています。

’14.02.16’24.01.04 


パーツ製作その4へ。

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一番下(14.02.16(日))へ
’24.01.04(木)
 この煙突も、そのうち作る蒸気のパーツです。ずいぶん後期型の煙突でしたので、上側を削制して、初期型にしました。これで、どの機関車かばれるだろうなあ。
 ごにょの続きもあるのですが、これは、久しぶりで、うまくいきません。かなりの修正が必要です。 
’24.01.03(水)
 ホハ22000に合う台車は、1輌分しかストックがありません。しかも、ずいぶん古いドロップパーツです。追加で入手は不可能と言うことで「ごにょごにょ」をします。それから、ついでに崩れかけた「ごにょ」を作り直します。
 右の引き物パーツは、すぐには作る予定がない鉄道模型社のドームです。裏側の座繰りが少なくて、焼き鈍してもうまい具合に裾を作れそうにないので、初めて養生して旋盤で中ぐりをしてみました。まだ少ないかなあ。 
’23.12.01(金)
 ワフ、トフのテールライト用(室内灯も)のLEDです。1608の白色LEDにリード線を半田付けしました。
 そう言えば、天賞堂の「ワフ、トムフ」も点灯化していなかった。一緒に点灯化するかな。 
’23.06.27(火)
 型割があまりうまく行きませんでした。シリコンの吹きつけ不足でしょうか。
 でも、ま、何とかなって、テストショット。
 満足してます。 
’23.06.25(日)
 更新にあるとおり、枠を外して粘土を取り、バリを取り除いて裏返し、2回目のシリコンを注入しました。
 中身は、ごにょなのでお見せできません。
 まあ、シリコンゴムは、1年ぐらいは大丈夫なようです。
 
’23.06.24(日)
 進捗していない、客車など。一番はパーツの不足です。メーカーそのものに「ない」ものがあるので、それらをごにょごにょします。
 また、2段下のように型が崩れたために、作り直しのものがあります。原型のキープが必要ですね。 
’22.10.02(日)
 本線工作の方で書いていたでしょうか。壊したはえたたきのパーツが、今日の大捜索で発見することができました。
 接着剤で修理し、無事、以前からの場所に収まることができました。 
’22.09.13(火)
 不足パーツをごにょしました。しかし、型が崩れているものもあり、作り直したいのだが、原型がないものもある。悩ましい。 
’22.09.10(土)
 ぼちぼち静かに「ごにょごにょ」は続いています。 
’22.08.08(月)
 6日はお寺さんが来られるので、バタバタしていて、エアコンを入れ忘れました。
 で、7日に油粘土を外して、2回目のシリコンゴムの注入。8日には、湯道を作って1回目のテストショット。1つはOK、1つはNG。湯道を作り直します。
 この後、2回目をしたのですが、あまりにも暑くて工作室滞在時間は1時間ほど。エアコンを入れても室温30度超えです。
 あまりに酷いので、拡大写真は有りません。 
’22.08.05(金)
 気を取り直して、新しい「シリコンゴムで型取りをします。2つあるのは、ゴムの使用量の関係です。このサイズなら、2つで50g。切りが良くて、硬化剤も量りやすい。忘れていました。
 で、湯が流れにくくなって壊れかけていたものも新しく作り直します。
 明日まで放置。
 不良在庫の棚卸しもしました。「これ、もう使わないだろうな。」と思う物が結構あります。「放出したい物」棚があふれています。 
’22.08.04(木)
 ああ、やっぱり!固まっていません。残念ですが、廃棄します。先日来使用した物と合わせると、結局700gあまりを捨てることになります。ああ、もったいな!
 流れ出すと始末に困りますし、缶と中身を分別しなくては。で、そこらの百均ケースに缶の中身の大部分を出して、硬化剤を混ぜました。缶に残っている物にも若干硬化剤を混ぜました。これで、可燃ゴミと資源ゴミに分別できます。
 暑いし、がっかりしたので、これで今日の作業はおしまいです。 
’22.08.03(水)
 暑いですねえ。外は、35〜6度。工作室も、朝っぱらからエアコンだけは入れておくのです(昼からでは、到底涼しくならない!)が、それでも、30度近く。汗が流れます。で、ちょっとサボり気味。
 まずは、シリコンをカップの中で試験します。硬化剤も今回は間違えずに入れました。
 右写真は、きっと3年前に作った物。下半分が別の会社の「シリコン」、上半分が今試している「シリコン」。きっと足りなくなって購入したんだと思います。しかし、駄菓子菓子、下半分に比べて上半分のサイズが小さくなっています。何じゃらホイ、何じゃらホイ、何じゃらホイ、ホイ、ホ〜イ、ホイ! 
’22.08.01(月)
 やっぱりです。シリコンゴムは固まっていませんでした。「これをばらして掃除して」はそのうちに。暑すぎます。
 レジンの方は、それなりにできました。まあ、使った型が古くて(何年前に作ったのかな?その上、何回使ったのかな?)、バリだらけです。作り直した方が良いのでしょうが、「原型」のないものも多く、それはそれで仕方が無いかなと思っています。 
’22.07.31(日)
 お見せするのも恥ずかしい、ゴミ袋の中身です。古いレジンは流れずに、湯口から半分も上がらないうちに固まってしまっていました。残りは数十gでしたので、紙コップで混ぜて捨てました。
 で、新しいレジンを流し込みましたが、これは、明日のお楽しみです。 
’22.07.31(日)
 前言撤回。シリコンは、固まっていませんでした。全てを捨てようかとも思ったのですが、拭き取ることで、「パーツ」とブロックは、無事再生させることができました。
 原因は劣化?それとも、硬化剤の量の間違い(?)。ええ、硬化剤を入れながら「あれ、これでいいのかな?」と、昨日思ったのです。で、「硬化剤の量の間違いかもしれないので、再度古いシリコンを入れてみよう。」と言うことで、慎重にシリコンを入れたのですが、途中でチェックをしてたら、「短期メモリ」がクリアされていて、昨日と同じ間違いを犯したかもしれません。明日になれば分かります。しばらく賽の河原の石運びをするかもしれません。
’22.07.30(土)
 久しぶりに「ごにょ」をしようとすると、湯口用の棒材が見当たりません。バルサ棒が見つかったので切り出そうとすると、何と、カッターの刃がボロボロ。購入も勘違いがあり、あれこれ。
 でもやっと、何とかなって、シリコンゴムを流し込みました。1回目。しばし放置です。
 また、不足しそうなパーツも、ごにょ。3年も前に購入したシリコン、レジンでもなんとかなったようです(新しく購入はしたのですが、捨てる前に試しに使ってみました)。
’22.07.18(月)
 思い出しました。古典貨車・客車の組み立てをしていたのだった。そして、軸受けが足りないので、作ろうと思っていたのだった。
 やっと思い出して、8軸分作りました。「古典機用」ですが、以前作った物より、手抜きをしています。
 また、少しごにょをします。 
’22.03.30(水)
 さて、塗装しようと。しかし、本体は筆塗りできません。あちこちが玉になってしまいます。で、吹き付けました。
 車輪は、片面は筆塗りできたのですが、反対側を塗ると、溶けてしまいました。
 それ以上に困ったことは、昨日、袋に入れて「とらげて」いたスポークが見当たらなかったことです。30分は探したでしょうか。しょーことなく、も一つのセットの部品を使いました。また、枠だけのリアカーなんてあり得ません(小物を積んだときに落ちてしまう)ので、STウッドを切り抜いて床や周りの板を貼り付けました。貨物駅に置くと、「完璧(アメリカのドラマの見過ぎだ!)」です。
 31日に、スポークを見つけました。 
’22.03.29(火)
 リアカーの塗装の下準備。「吹き付けてもね。」と言うことで、車体と車輪にプライマーを筆塗りしました。
’22.03.27(日)
 湛井駅に荷物を置いたときに、「リアカー」が1台もないことに気づきました。いえ、キットのストックはまだあります。前に作ったキットが¥1,000。でも今日組み立てたのは、\900。何時のかな?しかも、タイアが3つも入っている「ミスパーツ」!これはうれしい。
 で、本体を組み立て、洗いました。スポークは、無塗装にしますが、本体は黒、タイアはタイアブラックに塗ろうと思います。 
’22.03.19(土)
 「ワフの工作」が進まないのは、このせいです。
 1.4φネジ用のワッシャの在庫が無くなっていました。コロナで買い出しに行っていないことが一番の原因と思います。
 で、2φ棒に1.5φ穴を開けて、1.5tに切り出します。突っ切りに自信がないので、最後は糸鋸で。
 でも、そのために、何個か跳んでいきました。最後に1個回収できましたので、7個です。 

’22.03.08(火)

 昨年末に仕入れたKDカプラーを組み立てます。左は昨日7日に組み立てた物。天賞堂のKD−8と、KD−5、2袋。右は、今日組み立てたKDー5とKDー58、2袋。店頭にあった物を全てゲットしたのですが、まずびっくりしたのはその値段。KD−5は、一袋500円ぐらいだったような記憶が(何年前かは?)。でも、800円ぐらいだったっけ?高くなっていた。
 また、このお店、鉄道関係が2年前に比べて半分の広さになっている。鉄道自体が斜陽のようだから、仕方がないのかなとも思いました。

 

’20.06.30(火)

 夕庵式室内灯「改良型?」が結構良い具合と思えます。また、プラ棒そのものの在庫が少なくなり、量販店に買い出しに行きました。
 もちろん、帰ってからは、プラパイプもどんどん切り出していきます。戦前燕や、戦前富士の室内未工作の車両を整備していきます。

 
’20.06.24(水)
 車体をたくさん作った「客車」には、室内灯も、客室の仕切りも付けていません。ぼちぼちパーツを作って完成形に持って行きたいと思います。

’20.06.20(土)

 昨日、隣市の量販店に出かけますと、見つけました、このプラパイプ。当市の量販店ではついぞ出会わなかった物。これで夕庵式室内灯の作成が楽になるという物。
 本日は、車両に取り付けまでは出来ませんでしたが、切り出してLEDとの相性を見ました。
 これなら、OKでしょう。

 

’20.03.26(木)

 2月末に入手したドロップのTR11は、プレーン軸でした。モアのブッシュを入れてピポットにします。
 また、オハユニ71に付けたTR23は、車輪がピボットだったので何も考えていませんでしたが、やけに転がりが悪いので、分解してみると、プレーン軸受けに天賞堂(?)のピボットが付いている!
 で、同様に、穴を開け直しモアのブッシュを入れて、中村のピボットを入れました。ずいぶん走行性能が上がりました。

’20.03.18(水)
 ボルスターを8枚作ります。客車の工作に混ぜて載せるつもりでしたが、4枚を削り出した後、旋盤が回らなくなりました。Oリングが切れています。近くのホームセンターに出かけたのですが、「水道用のしかありません。」といわれ、引き下がりかけましたが、「無いよりはまし」と思って、水道用のほぼ同寸のOリングを買って帰りました。結果オーライです。
 もう4枚作ることが出来ました。1t板に穴を開け、8角形に切り落とし、旋盤で丸く仕上げるというめんどくさい工作をしています。まずは、センターポンチがずれています。で、それらの板をネジ止めしているだけですので、ちょっと引っかかると空転してネジが緩みます。てなことでこれだけの工作で、小1時間。
 10φ丸棒に穴を開けて、突っ切りでどんどん切り出した方が面倒がないでしょうが、財源面でもなかなか素材の入手が困難ですので、こんな方法をとっています。
’19.08.11(日)
 梃受けが足りなくなったので、増産しました。反省に基づき、穴を0.8φにしました。
 擬装用パーツ(?)が足りなくなりました。ごにょの型ももう随分壊れてきました。一部、ごにょの型を作ります。で、今ある型で「ごにょごにょ」。改良車には、そろそろとも思うのだが、新造予定の物や一部パーツの付いていない物のことを考えると、当分、この工作を続けなければいけないでしょう。
’19.08.10(土)
 ブレーキ梃受けをまずは4つ作りました。1つはトラ36341へ。でも、まだ今後のことを考えると足りません。で、新に6つ。フットブレーキも10枚程度(?:数えていない)作りました。
 これで、手持ちのキット分ぐらいはストックできたと思います。 
’19.08.07(水)
 挫折していた、フカひれイコライザー化を再開します。シャーで軸受けを切り出して、加工しました。
 今までの凸部分は「古典車用」でしたので、近代車用にシャーで切り落としました。こっちの方が簡単です。
 中心に穴を開け、軸受け部を押し出し、折り曲げました。
 これだけあれば、目の前にある未改造車の工作は完了するかと思います。
 未着手の車両については、またそのときです。
’19.07.29(月)
 小物製作って、「ごにょ」だけではありません。今日は、フカひれイコライザーの梃受けを作りました。そこら辺にあった真鍮板の切れ端に卦がいたものですから、12個6輌分。まだ十分ではありませんね。
’19.07.26(金)
 少し入れ替えて、またごにょごにょ。シリコンスプレーを吹き付けるので、工作室からあちこちまですべすべです(危ないな)。  
’19.07.25(木)
 パーツの不足が見込まれますので、ごにょごにょしました。 シリコンスプレーが無くなったので購入しました。
’19.07.16(火)
 主夫業を頑張ったら、アレルギーが酷くなりました。で、多少は工作をしたのですが、メインはこれだけです。
 昨日の甲丸線を引っ張りながら焼き鈍してまっすぐにしていると、「あっ!」ちぎれてしまいました。長い真鍮線の在庫はもうあまりなくて、どうしようの世界です。 
’19.07.15(月)
 まだ貨車のパーツは十分とは言えませんが、それなりに増産体制ができてきましたので、次に。
 で、86を完成させるために、本格的に0.5φ甲丸線を作りかけました。どこかに書いたようですが、記憶にない。改めて書きますが、まずは穴を開けた真鍮板が行方不明です。テンダーの折り曲げ用の板で代用しました。金切りのこの刃は、前回の「試し」で、既に鈍っていたようです。
 真鍮線の方も焼き鈍して、削りましたが、まあ、思いの外「くりんくりん」に丸まってしまいました。ちょっとは伸ばしてみたのですが、なかなかまっすぐになりません。ちょっと悪戦苦闘しなければならないようです。 
’19.07.14(日)
 昨日の軸受けを加工して完成。
 で、今後の工作のために、あれやこれやのパーツが足りないことが判明。そこで、ごにょを始めたが、本当に必要なのは、この中の3つだけ。後は、レジンを計量しやすくするためだけにひょっとしたら使う物です。
 それもあって、新に型を作りかけましたが、そうすると、シリコンゴムがみてた(無くなった)。 
’19.07.13(土)
 前回は、貨車製作修理の4に書いていました。
 もう1輌分しか軸受けパーツが無くなったので、追加生産します。0.3t銅板に違和感を覚える方もいらっしゃるでしょう。でも、「エーダイプラモ改造」は、プラそのものの軸受けでしたから、あまり心配しなくても良いのじゃないかと思います。加工性の良さを優先しました。 
’19.05.17(金)
 何とか作り直した「車止め標識」。1tプラ板に貼り付けて、1Φ真鍮棒に糊付けして、あっ!板だけなら薄いのが良かった。
 また、寸法もかなり調整したつもりでしたが、上下方向に1mm短かったです。ままよ。 
’18.09.21(金)
 9月15日に「自動車」の入れ換えをしました。そのとき、このクレーン車を落としてしまいました。
 ご覧のように、車軸部分が折れてしまっています。
 こうなると、おきまりの工作で、真鍮線(今回は0.8φ)を植え込み、瞬間接着剤で固定しました。治って良かったです。(チャンチャン!) 
’18.08.17(金)
 夕庵式の室内灯を付けるために、また、テールライトのLEDケースと言うことで、手持ちの銅パイプを加工しました。
 内径は3mmのはずですが、少しきついです。そこで、3.2ドリルで内繰りしました。その後、夕庵式継ぎ手用は3mm、テール用は5mmの長さに切り取り落としました。
 全て5mmでも良かったかな?でも、プラ棒の継ぎ手はできるだけ短い方が良いと思いますので。 
’18.08.08(水)
 「デッキステップを何で作ろうか?」と悩んでおりました。ペーパー車両ですから、紙で作りたいし、そうすると、踏み板の部分は別パーツで貼り付けねばなりません。そうすると強度が無くなる。じゃ、金属製か。金属と言っても,真鍮、アルミ、洋白等。で、目に止まったのが、0.3t銅板。余り車両工作には、縁のなさそうな(レイアウトの接点用に買ったのだった)ので、こんなパーツ作りには良いかもと思いました。
 まずは、10mm幅に切り出し、7mm長に切り落とします。2mmほどの所で折り曲げてます。これで良さそうです。 
’18.08.05(日)
 治具にしている真鍮板を探し出すのに,手間がかかりました。スイテ39,48とオハ31系の手すりを量産します。
 と言っても今日は、これだけ。しばらくは、これに集中します。
’18.07.31(火)
 キハ58系のカプラーを付け直してよくよく見ると、特急、急行用は、全て「カトーカプラー」。10系や20系は、KD+エース。これじゃ、「混成はできないよな。」と思って、「カトー」に発注。「後15両分もあれば。」と思って注文したのだが、1袋2両分入り。と言うことは、30両分発注してしまっていた。
 笑い話です。近所のプラモやさんは水没しちゃったし(元々、パーツの注文を受け付けてくれなかった)、どっかの悪徳業者とは付き合いたくないし。

 まあ、ストックが片付いたら、20系、26系や、もちろん10系も量産しましょう。
’18.07.26(木)
 Wルーフ客車の縦樋をどうしようかと悩んでいた。古い車両は0.5φ線だし、最近作は、0.8φにしている。スケールから言うと、0.5φ(40mm)でも十分太いと思うのだが、写真や旧作を見比べるとそれでは細すぎると思う。
 そこで、0.8φの真鍮線にすることにした。
 この支えは、ハンドレールノブと同じだが、前回は0.1t真鍮板から作ったらふにゃふにゃして、作業がしづらかった。
 そこで、今回は0.2t洋白板をシャーでおよそ0.75mm幅に切り出して作った。数は足りるかどうか分からないが、まずは先行試作かな。 
’18.07.11(水)
 も少し、ごにょを作る必要があったので、昨日から、「ごにょごにょ」。で、裏返して2回目のシリコン注入を仕掛けて、アッ!!
 何と、離型用のスプレーを掛けていません(1つだけ)。まあ、紙コップの中でシリコンゴムを固まらせても、もったいないので、それなりに注入しました。
 明日、どうなっているのだろう? 
’18.07.08(日)
 型から出して整形し、シリコンスプレーを吹いて、またレジンを流し込んで。これで3回目くらいかな。一部複雑な型は2回ほどで一部壊れたので修正しました。
 これ(ごにょごにょ)もなかなか厳しいものです。皆さんには、何の役にも立たない写真です。
’18.07.04(水)
 枠からゴムを外して、湯口などを整形。原型を取り外す時に壊れた型は、修正します(輪ゴムでくくってある物)。
 で、テストショット。ある程度レジンの量が必要なので、以前の型も一緒に並べて、流し込みます。
 後は、湯の回り具合を見ながら、量産していきます。 
’18.07.03(火)
 台風が接近していて、雨、風が強く「あれもこれも出来ない。」状態になっていました(と言いながら主夫業はきちっと済ませましたが)。
 夕方、「昨日の(ごにょ)の続きが出来るじゃん。」と思ったのです。ブロックを外して、粘土を取り外して掃除して、余分なシリコンゴムを除去して、裏返して。4つぐらいの文章になるのでしょうが、ま、字数制限と言うことで。
 再度、シリコンスプレーを吹き付けて、シリコンゴムを流し込みます。昨日との違いは、多少位置が変わっていると言うことです。
 今日、本屋で立ち読みした中で、「フィギュア」を3Dプリンタで原型を作って……、と言う本を見ました。それだったら、大手を振るえるでしょうが、我が社でしていることは、まあ、大きな声では言えないことですので、「また、やっちゃいました」程度の報告だけです。
’18.07.02(月)
 客車の工作が途中になっていますが、それは、一部の「パーツ」をどうしようかと悩んでいたためです。悩んでも仕方がないので、「ごにょごにょ」に手を付けました。 
’18.02.13(月)
 昨日久しぶりに覗いた、ホームセンターに、1t真鍮板がありました。思わず購入。
 で、T車用ボルスターを作ります。段付きネジが結構あるのですが、1tのボルスターが不足していた物で。
 多角形に切り出して、旋盤で○に。切り出し方も悪く、久しぶりの作成でびびりまくりりましたが、何とかそれらしい格好になりました。
 しかし、2軸軸受け、カプラー製作等「小物作り」でくくってしまうと、「工作日誌」に書くことが無くなりますね。
’18.02.09(金)
 ストックのあった、KD5を組み立てました。そう言えば、最近これは、「オークション」に出ていないですね。
’18.01.26(金)
 テストショット+αです。右から2つめの物は、底がわれていまして、レジンがこぼれだしていました。ラップで巻いていて正解です。
 この後、シリコンゴムを少量硬化剤と混ぜて隙間を塞ぐようにしました。 
’18.01.24(水)
 昨日のごにょを裏返して、粘土を外して、掃除、整形をして、改めてシリコンゴムを流し込みます。
 見た目には、なんにも変わりません。 
’18.01.23(火)
 2軸台車受けの幅が広くて、改造には使えないなあと思案していました。軸受け部分を深く凹ますなら、銅板が良いのじゃないかなとは思っていましたが、弱いかなとも思っていましたが、作ってみました。
 あに図らんや、今まで自作した物では入らなかったところに,すっぽりと収まりまし、それほどヘニャヘニャしていません。模型社のエッチングに比べれば、大丈夫と言うことで,量産しました。と言っても、これが必要なのは30輌ぐらいあります。
 また、それなりのパーツのごにょごにょが必要になってきますので、はい、ごにょを開始します。 また、ボギー台車への応用も考えています。
’18.01.03(水)
 「ごにょごにょ」もシリコンゴムで型取りした後は、レジンの流し込みもあります。余りに作りすぎたようで、少数精鋭になってきてはいますが、型が壊れたり、小さなパーツが足りなかったりで、それなりに継続しております。
’17.12.31(日)
 編成物を作り始めますと、「あれがなかった、これもなかった。」と言うことになります。それを見越して、可なり多量にパーツを仕入れていたのですが。
 そこらで尋ねても「在庫はありません。そんなパーツは仕入れられません。」と言われそうですし、これ以上言っちゃあいけませんですね。
 で、「ごにょごにょ」の出番になります。
’17.12.27(水)
  同様に、プライザの人形と、猫屋線の人形。1/87と1/80と違うと言えば違うのでしょうが、ヨーロピアンと自分との体格の違いから見ても「違うでしょ」。奥さんと女子高生はまず許容範囲内か。
 子供は、「進撃の巨人」ではないのだし(右2体がプライザ)、左が表情や姿は子供だけど、大きすぎない?
 かなり期待して入手したのですが、1/64ぐらいなのだろうか?これじゃ、使えませんね。
’17.12.27(水)
 猫屋線とカトーの「運転手」、1/80としても大きすぎないかい?
 同じく猫屋線の「おばちゃん」とプライザーのお姉さん。余りに,巨大すぎないかい?
 こういうおばちゃんの平均身長はだいたい150cmぐらい。ヨーロピアンの150cmは子供サイズですね。
’17.12.13(水)
 先日、新しく作成した「型」に「レジン」を流し込みます。 一時レジンの在庫もなくなったので、「ごにょごにょ」は終了と思っていたのですが、レジンを再度購入して、「ごにょごにょ」の再開です。
’17.12.09(土)
 編成ものを作り出すと、「あ、このパーツが足りない!」と言うことになります。
 で、それなりのお店に出かけるのも、一つの方法でしょうが、大きな声では言えませんが、最近はソフトメタルの「重い」パーツが多いので、つい、「ごにょごにょ」をしてしまいます。MPギアを使って動力を集中すると、動力車以外の車両は、ペーパー製の軽い車両でも、真鍮製車両でも、T車になるので軽いに越したことはありません。ごにょごにょすることが増えてきます。 
’16.10.19(水)
 甲知鉄の客車用に、9.5φのピポットが必要となりました。4軸有るのは、「ミキ」用に先端が削られてどうにもならないものだけです。1本試しに旋盤で削るとそれなりに(一番奥)。で、残りの3本も軸端を削って、無事甲知鉄に納入しました。
 さて、それで気をよくして、余り回っているプレーンねじ込み車輪をピポット化しようとしました。2軸はうまいこと行ったのですが、量産しようとちょっと焦ったのか、続けて3本失敗しましたので、今日は断念しました。 
’16.09.22(木)
 1ヶ月前のゴニョは、レジンが古くなりすぎていて(2年経ってる)、固まりにくくなっていました。そこで、新しくレジンを購入して、はい、ゴニョゴニョです。
 で、今日は雨ですので、「紙」工作ができずに結局、新しいゴニョをしました。
  
’16.08.25(木)
 テストショットをしてから、今日が本番1回目。量がちょっと分からない(大型のがある)ので、以前作った型も並べて余ったレジンを流し込めるようにします。
 結果はゴニョゴニョ。 
’16.08.21(日)
 ゴニョの2日目です。裏返して、粘土を取り除き、要らぬところは削り取り、と結構「神経を使う」工作をしました。
 で、2回目のシリコンの注入ですから、見た目は変わりなしです。 
’16.08.20(土)
 「暑くない工作」を考えていて、「ゴニョゴニョ」を思いつきました。
 多少、「不足パーツ」があることもあったのですが、これは、「ゴム手袋」をはめて、汗だくになりながら粘土をこねて、結構「暑い」工作でした。
 また、そのせいで、「シリコンスプレー」を吹かずにシリコンを流し込んでしまった所もあります。
 
’16.07.24(火)
 これは、「ストラクチャ工作」だったかも。でも、続きなので。
 障子紙の上の方がまっすぐになったと思います。まだ小さなカーブが残っていますが、これでおしまいにします。 
’16.07.23(土)
 農家の障子は、キットの通り説明書を切り抜いて貼り付けていました。しかし、照明を付けると、字が浮き上がって見えます。
 そこで、新しい紙にコピーして貼り直しました。
左ビフォアー、右アフターです。上側がカーブしていますので、そのうち密着させます。 
’16.07.14(木)
 矢羽根の続き、組み立てます。光の漏れ止めは、黒塗装だけでは無理なようですので、銀(アルミ)を塗ってから、黒塗装しました。
 そう言うことで、上5つが新規作成。下6つが、修正した物です。
’16.07.12(火)
 模型店経由ではなくて、オンライン経由で光学繊維を手に入れました。 その為に、多少曲がっています。でも、まあ気にせずに。
 5個新調で、6個作成になるので、これで「備南鉄道」の矢羽根は全部配置できるはずですが。その辺は怪しいです。
 まあ、塗装もそれなりにして。残りの工作は、明日です。
’16.07.03(日)
 壁は「漆喰白」と「板壁茶」という、「城郭模型」用の塗料で塗ります。渋い色です。
 所で、車寄せの所の違和感を見つけられたでしょうか?そうです。瓦の向きが90度違うのです。ちょっと一息入れてから、新しく作り直しました。 
’16.07.02(土)
  甲知鉄道の駅舎は、「あれ?」な部分もありました。記事のままに作った所の方が多いのですが、職員用の出口の庇は、このように作り直しました。
 屋根瓦は、有り難きエコーのパーツを使います。
 車寄せの部分は、隙間ができましたが、本物もここには雨樋が入っているはず。柱は、記事とは違いますが、繋がるように組み立てました。
’16.07.02(土)
 給炭台のアンコに「木工ボンド」を塗って、目の細かい砂を貼り付けました。
 乾いた頃を見計らって、黒で塗りました。これにて一応の完成です。そのうち、レイアウトに取り付けます。
’16.06.30(木)
 甲知鉄道の駅舎の窓枠は、外観図を工作用紙に印刷して、手で(!)切り抜いて組み立てていきます。
 給炭台には、石炭の「アンコ」用の紙粘土を貼り付けます。
 窓枠だけだったらパーツでしょうが、駅舎や給炭台は「ストラクチャ」だなと思いました。しかし、移動するのが手間なのでこのまま続けます。 
’16.06.28(火)
 ランドローバー完成です。
’16.06.27(月)
 ランドローバーは、迷ったのですが、民用と言うことで、グランプリホワイトで塗装しました。下回りの黒は筆塗りです。
 ごそごそしていたら、自転車が壊れていました。2台とも部位は違うのですが、前輪の半田が外れていました。半田付けをして、「ケースの中に入れていると、また壊れるよな。」と思いました。 
’16.06.27(月)
 給炭台は、「マホガニー」で塗装しました。石炭をそのうちにのせます。
 駅舎は、裏打ちをして切り抜きました。小さめにしているために、パーツの窓枠などが使えません。それなりに縮小してから印刷する予定です。 
’16.06.26(日)
 さて、手前は「オペルブリッツ」を改造した「某県貨物」のトラックです。荷台を相当加工した思いがあります。で、その後、買い貯めていたトラックなどの一部です。 
 後の二種三台は加工の必要がないかもしれません。ただ、四駆を二駆にした方が良いでしょうが。
 すっかり忘れていた、「ランドロバー」という物も出てきました。後の妻が「透明パーツ」だったのでそのままになっていたのでしょう。マスキングゾルを塗りました。
’16.06.26(日)
 甲知鉄道の駅舎は故中村旺介氏「小レイアウトと小型車両」の駅舎を90%で印刷します。切り抜いて厚紙で裏打ちをして、乾くまで放置です。 
 中村氏がなくなったのは記憶にあるのですが、二井林氏は?です。
 しかし、、昔のTMSは、「こんなプロトタイプの物が欲しい。」と思った時に、図面、寸法付きで有るのが有り難いです。
’16.06.26(日)
 矢掛駅の「給炭台」が未工作でした。で、ここに合うのは、これ。「たのしい鉄道模型」の二井林一晟氏の給炭台です。寸法もありますから、メインは2mm檜棒をチョッパーで切り出します。1mm板はバルサ材です。数時間で仕上がりました。ベルトコンベアーの方が少し低いのが難点。台を作りましょう。
 後は、塗装を残すだけです。 
’16.06.25(土)
 複線のトンネルポータルは、「津川改」を使って「印刷」します。煉瓦も、ノッホ製の物は厚みがありすぎるので、紙製にします。そのついでにストックしていた間に入った傷も修正します。 
’16.06.10(金)
 「矢羽根」の増産もままなっていないのですが、実は腕機式信号機の数が足りなかったのです。でもほとんど偶然にある模型店で1袋発見しました。銀行の駐車場の「ピケット」と一緒に白を吹き付けました。 
’16.04.07(木)
 昨日の続きです。デカールはぐだぐだになっていましたが、何とか継ぎ接ぎしながら貼り付けました。
 「矢羽根」は、光学繊維とプラ材から作成していますが、肝心の「光学繊維」のストックが無くなってしまいました。後、4〜5個作らなければいけないのですが、買い出しの予定もありませんし、そのうちにと言うことにします。 
’16.04.06(水)
 こんなパーツも、沢山作っていたつもりでしたが、足りません。ほとんどはエバーグリーンのプラ材で作っていたのですが、エコーのパーツも手元にありますので、これも、塗装します。
 矢羽根は、もう少し必要なようです。
16年02月10日(水)
  キハ10と17用の座席を作ります。残っていると思っていた「排気管」の通る部分のある座席のストックがなくて、新たに作りました。
 普通の座席も数が足りないので増産しました。材料は、背もたれが厚紙+百均の画用紙。座布団は2tバルサ+百均の画用紙です。断面に「青」を塗るとちょっといい感じです。紙やバルサの断面が見えていると安っぽくなります。
 車体への取り付けまではできませんでしたので、並べてみます。ロングシート部分は、切り落としてから断面を塗ります。
’16.01.14(木)
 半端なレールにに茶色(さび色)を塗りました。実は、もうレイアウトに貼り付けました。 
’16.01.09(土)
 昨年の10月頃から、少しずつ塗装していたのですが、いつまで経っても片付かないので、一気に塗装しました。すべて座った人形です。ほとんどが旅客になるでしょう。少数は、駅の待合に居る地元の人になるかもしれません。
 今回の工作では、約500人です。2年前の倍ぐらい塗装したことになるでしょうか。しかし、客車等も増えているし、足りるのでしょうか?
’15.10.28(水)
 この部分の「柵」は「ピケット」と言うらしいです。駐車場の柵用に白を吹き付けました。
 もう1枚必要です。(5枚組のセットだったかな。)
’15.10.16(金)
 バッファー付きの車両を作り始めた時に、柄の長いKDをたくさん購入しましたが、実は不要だったことに気付きました。バッファが付いていてもいなくてもKD5番で十分だったのです。
 で、改めて5番を購入しています。今回は5袋です。  
’15.09.26(土)
 貨車用単台車が1軸だけありましたので、も一つ作りました。勢いで、古典(大正客車)用、ワム8用も作りました。
 ワム8用はちょっと寸法を変える必要があるので、それはそれで集中して作る予定です。 
’15.09.10(木)
 電柱4本、倉庫入り口に1個、電灯を取り付けました。ぶら下がっているように作った物です。様子は、本線工作17で。 
 ジュンフロン線での半田付けは、後がめんどくさいです。ラグ部分での半田付けが、なかなか難しい。そこで、細い耐熱線を使うことにしました。
 街灯や、出入り口に電灯が付けられると言うことは、また仕事を増やしてしまったような気がします。
’15.09.09(水)
 5月10日に欠点を発見しましたが、交換が進んでいません。順次、交換していきたいと思います。
’15.08.31(月)
 木柵を取り込みかけて、「あれ?」裏側が塗れていません。ついでに、輸入品の木枠(戸)にも、マホガニーを吹き付けました。
’15.08.24(月)
 レイアウトに取り付けるパーツの作成です。
 長い(?)レールには黒を塗って新品レールとします。切り口には、黄や赤を塗ります。
 木柵にマホガニーを吹き付けました。貨物ホーム辺りに付く予定です。
 乾し竿台には、ウッドブラウンを塗りました。貨物駅近くの商家のバックヤードに取り付けてから、塀を付けます。洗濯機も置いたり出来るかな?
’15.08.02(日)
 昨日の工作です。プラモデルの農家の「馬小屋」に扉を付けて「農機具庫」にします。屋根の塗装はまだです。 
’15.08.01(土)
  Nゲージ用ですが、「竹」を作ります。どこかにまとめて植えて、雰囲気を作りたいと思います。
’15.07.23(木)
 我が家の人口も減っていますが、昔ほど喜んで食べてくれません。昨日も、スイカを1玉買って帰ったのですが、誰も喜んでくれませんし、手も付けておりません。仕方なく今朝、切り分けましたが、「食べる暇ない!出勤する。」と出て行きました。
 と言うことで、1週間で3本しか増産できていません。
’15.07.17(金)
 本線に「ブドウの木」の在庫は30本ぐらいと書きましたが、20本弱しかありませんでした。
 と言うことで、早速、増産します。
 これは「ニューピオーネ」。この軸をドライフラワーにします。先は長いです。
’15.05.06(水)
 甲知鉄道「ト1」に、自動車でも積もうかと思って、ケースを開けますと、ハンドルやスタンドが丸まって、風防がとれたラビットが現れました。「何回目の修正だろう?」と思いますが、それなりに直して、ケースに戻すとまた同じことになると思いますので、駅前銀行の前に置きました。
’14.08.24(日)
 続いて「フットバー」を切り出します。パーツは、穴の周りが四角で結構複雑な格好ですが、穴のところは1.5mm幅、細い方は、0.75mm幅として、切断機で細長い台形に切り出しました。ねじれをひねってまっすぐにします。
’14.08.24(日)
 残りの10個の梃受けを切り出しますが、1つは穴が横にずれていましたので、9個だけを切り出しました。
 ヤスリがけして折り曲げようとすると、1つの穴がつぶれましたので、今日は8個だけ完成です。 
’14.08.23(土)
 切り残す部分に目安として油性ペンで線を引いておきます。卦描いた半数の10個を切り抜きました。最後はシャーで切り落として、折り曲げてヤスリ仕上げをします。
 右奥のレバーの付いているのが元の「エコーパーツ」です。
 考えようによっては、これも「ゴニョゴニョ」だね。
’14.08.15(金)
 卦描いて作成中の真鍮板もあったはず(いつのことやら)だったのですが、見つかりませんので、0.4t真鍮板に卦描きます。
’14.08.14(木)
  どこかにあるはずと思って探していましたら、やっと出てきました。エコーの「フットブレーキ」です。これを元に、卦描いた物があったはずなのですがそれは見つかりません。また、真鍮板に卦がき直して作ります。
’14.06.09(月)
 パテの買い出して、こんなものを見つけました。ジプタほど古くはないし、トミカほど新しくない。「良いんでない?」と言うことで、購入。バックミラーを取り付けましたが、鏡面も黒ですのでそのうち銀に塗ります。
 消防署予定地に配属しました。
’14.06.02(月)
 ’14.01.06(パーツ製作その2)の新婚さん馬車用人形の「黒」服を塗り替えるためにIPAに漬けた以外は、小物関係の工作は終了していたのですが、あれこれ在って、こんな工作をしてしまいました。
 ははっ、ゴニョゴニョだね!

’14.05.28(水)

 アンデコ人形の仕上げです。ドイツの警察官でしょうか。あちこちに金を差して仕上げます。
 今回完成した人形大集合!でしたが、片付けたら、もう3体ほど出てきました。並べ直しません。
 左上のバックパッカーなどの人形がありますので、「布原」の先にキャンプ場やハイキングロードが整備されたと言うことにして、そこらに並べます。後は適当です(何にも考えていません)。

’14.05.27(火)

 工作台周りの未完製品って、これもです。やっとタイヤに黒を塗りました。
 プライザーの人形は、一応全部ランナーから外しました。繋がっていた部分に塗装したりして、何とか完成したものが手前です。
 ケースの中は、二体が服などに塗装をしていませんでした。それ以外は、ランナーから切り離した部分などに塗り残しがある物です。
 あと1時間あれば完成するでしょうか?

’14.05.26(月)

 工作台の周りにはこれがあって、塗料も多量に店を広げております。これは、後から組み立てるものが多くて。
 いや、もう少しです。そうすれば、塗料も片付けることができます。

’14.05.10(土)
 機関庫の照明を付けようと思いましたら、傘つきの電灯がかなりの数必要です。がんばって10個作りました。以前のものは、傘に密着するようにしていましたが、あまり明るくないので「ぶら下がる」様に作りました。塗料があるなしの違いがありますが、明るさの違いは歴然です。庫内様のLEDも基板に半田付けしていきます。
’14.05.08(木)
 省略と言いながら、また、書きます。ずいぶん色を塗った人形が増えたでしょう!
 今日の工作が、これです。
 以前のように調子が悪くてアップできないのではなくて、作業をしたのに2日続きでアップしないのはいやですので、これだけをアップします。
’14.05.06(火)
 4日の本線にあるように、昨日も爪楊枝樹木を作ったはずなのですが、写真がありません。今日も、昨日と同数以上作りました(と言っても、色を塗っただけだけど)。
 後は、掃除機をかけたり、製作予定の車両をなで回したり。このコーナーで言えば、ゴニョの整理をしたり。
’14.05.05(月)
 そういえば、「自走するバス」がほったらかしであった。
 ラジエターグリルを作った。後はヘッドライト。プロトタイプは、TMS、小林信夫氏の記事によるものです。
’14.04.22(火)
 気がつかなくても良いのに、「キャラクターフレッシュ2」と言う色を見つけました。確か、今まで「フレッシュ・肌色」を塗っていたのですが……。ちょっとピンクがかっていて明るいので、つい塗り直しました。左がビフォアー右がアフター。これって、掛けなくても良い手間ですね。
 しかも、「勲の陰に涙あり〜」です。所で、この歌を知っている人は相当なご年配か○○オタクかな?
’14.04.21(月)
 街灯の増産です。チップLEDは、紙の治具の中に入れてホルマリン線と、耐熱線を半田付けします。「ホルマリン線」に、耐熱線を沿わせるようにします。
 で、カーブを作って、傘をはめてます。
 前回は、傘に貼り付いたようにしたのですが、あまり実感的ではないので、傘からぶら下がるような格好に取り付けました。発光面が電柱側にならないようにします。後は、エポキシで固定して塗装します。エポキシで固定する時には、数がまとまった方が良いので、ま、そのうちに。
’14.04.16(水)
 省略といいながら、書きます。この1週間ほとんど、この人形には触れていません。多少色の付いた部分が増えた程度です。
 工作台周りに,ずらっとプラ用塗料を並べています。この人形を塗り上げてしまって区切りを付けないと、片付けられません。でもちょっと食傷気味です。

’14.04.09(水)

 どこかで書いたような気もします(確かめていない)。肌の色だけは塗っているので、おそらくは1度は工作台に乗ったと思いますが、人形のストックを確かめていて「再発見」しました。
 まあ、「また塗装するか。」です。一度は詳細に書きましたので、今回は省略します。

’14.04.02(水)

 街灯付きの電柱を作ります。今日は締めて6本作れました。なかなか手間がかかります。布原の2本はすべてニューム管(模型飛行機に使うやつ)ですが、最新作は、一番上がプラ製品でして、途中までがニューム管です。
 黄色LEDだとトラブるようなので、白色チップLED(1608)を取り付けます。取り付けのRを固定するために+側は(間違ったのもあるけど)、ホルマリン線、マイナス側を耐熱線にしました。穴が十分広いのでジュンフロン線は使いませんでした。
 この後、塗装して、LEDを傘にエポキシで固定してクリアーオレンジに塗装しました。

’14.03.24(月)

 最近のこのパーツは、塗装済みでレタリングも入っています。しかし、これは30年ぐらい前に購入したものです。アルプス電気のプリンターものどから手が出ていますが、持っていません。
 そこで、先達を思いつつ、一筆入魂。はは、へたくそだ!

’14.03.21(金)

 今日も手持ちぶさたの時間がありましたので、針葉樹キットの最後の4本を作りました。
 もう少し、広葉樹(小)のキットがあるのですが、植樹に邁進したいと思います。

’14.03.20(木)

 あれこれしましたので、3階は少しだけです。
 針葉樹も3本だけ作りました。数が多くなると滅入るのものですが、後4本しか残っていないにもかかわらず、「ニッチ」な時間に作れたのはこれだけです。

’14.03.18(火)

 矢羽根の青に白帯を午前中に。午後になってから黄柑色に黒を塗りました。
 古典車両の増備がありそうなので、長柄のKD146をゲットして組み立てました。

’14.03.17(月)

 転轍標識の塗装をします。気軽に黒を塗りますと、毛細管現象で点灯しなくなったものがありましたので、確認をしながら塗装をします。
 矢羽根部分も「直ぐ」に塗ると、滲みますので、まあ、今日はここまで。

’14.03.16(日)

 まずは針葉樹の作成。手前の1本は、土台が見つからなくて。
 全部、1φ光学繊維に変えていたと思っていた転轍標識ですが、0.25φのままのが残っていました。取り替えましたが、頭が壊れたものや、矢羽根の一部が飛んで行ってしまったりして、塗装はまた明日です。

’14.03.15(土)

 工作台周りの整理をします。まずは、針葉樹作り。「葉っぱが螺旋状になっている!(悲)」
 広葉樹も枝がぐるりんとしているのが分かりますので、試しに、「小」の広葉樹の枝を2本付けてみました。でも、枝振りが「庭木」のようだし、こんなに枝が張っていては、置き場所(植樹)に困ります。

’14.03.03(月)

 チェックします。以前よりは、光の漏れが少ないようです。今現在は、電池点灯ですので、部屋の明かりを消してみます。
 土台の下と、軸部分が微妙に光っています。
 でも、点灯する転轍標識っていいでしょう。ほぼスケールです。市販品にはないでしょう(自慢!!)。

’14.03.03(月)

 転轍標識の穴がパイプのままだと、壮大に明かりが漏れますので、3φ真鍮棒に1.2φ穴を開けた「ワッシャ」を作ります。
 3φ棒に1φのセンタードリルで位置を決めて、1.2φドリルで穴を開けていきます。
 「カッターの刃」突っ切りバイトを作ればいいのでしょうが、することが多すぎますので、糸鋸で薄切りにしていきました。

’14.03.01(土)

 小さな木を作ります。「緑」が3種類ほどあるので、適当に。
 これだけでは、絶対量が足りないので、「爪楊枝+フォーリッジクラスター」の樹木も作ります。遠景には良いようです。爪楊枝にマホガニーを塗ります。
 奥行きが浅く勾配がきつい備南鉄道には「百均」の菜箸もたくさんありますが

、これで十分なようです。

’14.02.28(金)

 大きな広葉樹の枝に昔の糊の跡が見えますので、多少スポンジを貼り付けました。
 また、先日の小さな木にも、スポンジを貼り付けました。

’14.02.26(水)

 低木のキットがありました。
 林の手前にこれらを組み立てたものを植樹しようと思います。

’14.02.22(土)

 小物製作その2とは違う「百均」へ立ち寄りました。色違いの「ミニ」のバンとピックアップを購入しました。

’14.02.19(水)

 この2本のスプレーは、おそらく10年以上前のもの。ガスが抜けてしまいました。中身はたっぷりあります。で、百均で、化粧用のケースと注入器を買ってきまして中身を入れ替えて、IPAとセットにしました。
 レイアウト整備でも、運転会参加でもこれがあれば、それなりに対応できると思います。

’14.02.16(日)

 真ん中が「津川」の「はえたたき」、右が今回作ったはえたたきです。津川の方が太すぎ碍子の数も少ないので、使わないだろうな。
 左は、どこやらのキットですが、街灯などのパーツとして使えそうです。
 バラストは、一部、「パーツ」を購入しましたが、高すぎます。1袋の値段で近所のホームセンターで5Kg購入しました。しかし、粒がそろっていないので、ざると茶こしでふるいまして、中間辺りを使用します。右写真左が細かすぎるもの、右が大きすぎるもの。真ん中奥が購入したもの。青いケースの中がそこそこの大きさのもの。手前は、ざると茶こしです。

’14.02.16(日)

 未塗装の「はえたたき」がありました。これが一番それらしいかと思います。どこのキットか分からなくなっています。背の低い方の電柱は、横木を2本ずつにしていましたが、4本にしました。
 塗装しましたが、長い間ケースの中でごちゃ混ぜになっていたために、碍子が無くなっているところもあります。折れて使えなくなった横木から、碍子を切り取って、接着しました。

小物(パーツ作り)その3 始まり