パーツ作成その1

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'02.07.13 ’10.09.05

 

パーツ作成その2へ

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一番下(02.07.13(土))へ
’10.09.05(日)
 人形は、1体ずつタッチアップをしながら、とにかく完成。肩が凝りました。艶がある物に艶消しのクリアーを吹き付けたのですが、ほとんど効果なし。以前は上手くいったのですが、何故でしょう?
 アイスキャンデーは、0.5角の棒が見えなくなったので0.7角のプラ棒で代用しましたが太すぎたようです。後は自転車の荷台に取り付けるだけです。
 ドラム缶は、鉢巻き状のを作り(塗装し)ました。やっぱり赤白です。 
’10.09.04(土)
 今日は、ドラム缶と俵。タミヤパクトラの「汚し液」をジャブジャブとかけてそれらしく(なかなか乾かないのもあって臭いです)。
 プライザーの箱1つ目の人形を塗り始めました。途中からは塗り残しのタッチアップ等で、進まなくなりました。これだけ塗ったのに、一切着色していない人形もあったりして。ランナーから外して、頭や足のタッチアップもまだあります。時間が掛かります。だから塗装済みになるんだなっと。でも、プー太郎だから時間だけはたくさんあるので。それから、エコーのアイスキャンデーにも塗装しました。Mr.カラーのプライマーを塗った上に白を塗りましたが、一度試しに組み立てただけで、角の塗装が落ちました。
’10.09.03(金)
 突然、タイヤを塗りました。明日は、裏側を塗って、どこにでもおけるようにしたいです。
’10.09.02(木)
 気動車や、機関車に乗って欲しいので、機関手、運転手、機関助手、駅員等を大量採用しました。これだけのフィギュアを塗装するのに5時間近くかかりました。しかも、艶が有って、以前の服の色と違っております。まあ、良いか。艶は、並べて固定して、艶消しクリアーを吹き付けるつもりです(が、こんなに沢山、しかも以前の物もあるし、何時するんだ?)。
 しかし、難しいですよね。気動車の運転台に運転手を乗せていきますと、何のための総括制御なんだと言われそうですし固定編成にしても、両側に運転手がいる事態になります。
’10.08.30(月)
 プライザーやエコーの完成している人形に、道具や荷物を持たせました。それから、1/72の兵隊さん改造の人形は、金槌の頭が無くなっていたので改めて付けました。
 沢山の「アンデコ」の人形を先日来塗っているのですが、結構塗り忘れがありましたので、顔や手の色、手袋やシャツの白、髪の毛の黒(30年代40年代は黒だよね)を塗り足しました。
’10.08.28(土)
 新しくパーツのコピーを始めております。何だったっけ?入れた物を忘れています。
 今年になって本格的に始めたのですが、これで、シリコンは、6Kg目か。それだけパーツを買えばと思うんですが、「これ」と言うのが多量の欲しいときにやっちゃいますね。原型を作ってくださった方達、ありがとうございますです。
 フィギュアに塗装。色が違うのがあるって?えっとそれは、ごにょごにょ。

’10.07.26(月)

 勢いからいくと、ストラクチャ工作でしょうが、今日は、これだけを単独で作りましたので、こちらに。
 「ポンプ(漢字変換できなかった)」を作りました。「手押しポンプ」なんて無粋な名前ではなくて、江戸時代に発明されたときの「龍吐水」の方が、かっこいいじゃないですか。
 小さいときに、村のポンプ小屋の中にあったような。でも、気がつくと、エンジン式のポンプになっていました。
 車軸は、工作場所を移動したために、見失ってしまいました。で、0.8φ真鍮線で作りました。
 完成後は、小屋に納めました。

’10.07.21(水)

 あれほど悩んでいたドラム缶の塗装。TMS812号の記事の中に、作例と「プロトタイプフォト」に、しっかりありますね。腹巻きタイプが。次回増備分から、赤白の腹巻きタイプを作るぞ!!で、今回は写真なし。

’10.07.20(火)

 プライザの椅子テーブルセットを2種類「オク」でゲットしました。レストランのようなテーブルは使わないかなと思いますが、どちらも椅子は同じ物で、同じような小さなテーブルもそのまま付いていました。
 で、青い椅子は、時代的にもぴんとこないので「タン」で吹き付けました。
 軽便のレイアウトに使っていた丹頂鶴です。赤い部分はプラ板のヒートプレスで赤く点くようにしていたんですが、電球でしたのでLED化しようと思います。ゴム系の接着剤で作っていたのですから、もうぼろぼろになっておりました。瞬間接着剤で組み立てて、タッチアップしました。天辺をどうしようか(すごく変色しています)。このセットは後5つほど在りますので、これが先行試作です。当然LED照明になる予定です。

’10.07.18(日)

 単車で模型屋巡りを。収穫なし。
 ドラム缶の塗装。残りを淡緑、青、黒に塗装する。
 ドラム缶業界のページには標準色14色となっていたが、近似色で6色を塗りました。
 エコーの「古ドラム缶」を錆色(茶色)に塗りましたが、本物は、ここまでつぶれる前にリサイクルをしているようです。自分もドラム缶を1つつぶしてゴミ焼き缶を作ったことがありますが、天板と下の空気入れをジグソーで切り抜いただけです。こんなにつぶれた物は相当ゴミ焼き器として使用した後になると思います(そのまま錆び錆になっている物は見かけます)が。

’10.07.17(土)

 完全にあきらめて緑のドラム缶を完成させました。蛇口付きもポンプ付きも緑にしました。
 で、後は明るい順で、黄(橙黄)、赤と吹き付けました。赤は天板にタッチアップが必要だあ!

’10.07.16(金)

 ドラム缶の天板を白で吹き付けましたが、何故か艶が出ます。あきらめて、原色の緑につや消し剤を混ぜて、吹き付けましたが、やっぱり艶があります。いらいらと塗料を近くから一杯吹き付けるので、艶が出てしまうのでしょう。でも、手を出せば出すほどうまくいかなくて、自己嫌悪の固まりになります。
 気分転換がうまくいきません。

’10.07.15(木)

 ドラム缶の再塗装はうまくいかず、シンナープール(プラ用の)に付けて剥離。下地の白を吹き付けたのですが、あまり調子が良くないようです。塗料の問題だと思います。
 で、塗料を買い出しに行きますと、まだ、これがありました。買ってしまいました。バックミラーはピンセットで柄が折れ、洋白線でステーを作った後に、ミラーが跳んで行ってしまいました。
 運転手になりそうな人形と、和服の人形を塗装し始めました。つや消しを塗っているはずですが、どうしてか、艶が出るのですね。昔から筆塗り(も)下手です。

’10.07.14(水)

 ドラム缶は、実物をリサーチして「石油会社」毎ではないように思いました。ネットで調べると、油種に関係なくいろんな色の物があるようです。で、鉢巻き状の塗装のドラム缶はないようです(在ったような記憶があるんだが、記録にないので)。ですから、塗り直しです。
 さて、米俵を使って思いつくのは、頸城鉄道のトにまであふれるように積んだ情景です。再現してみました。エコーモデルさん、ありがとうございます。

’10.07.04(日)

 「モービル石油」の文字のことが解決しないまま、ドラム缶の工作をしました。基のドラム缶は、グラントライン(だったと思う)1/87のパーツです。右写真のように右2つがエコーの古ドラム缶。手前3つがグラントラインのドラム缶。左2つは、プラモデル(1/76)のドラム缶です。大きさが違いますが、当鉄道には、この1/87が結構転がっているので、これを使っています。
 で、阿部氏の記事にあります、石油缶とポンプを突っ込んだドラム缶です。ものの見事にピンぼけでした。ポンプは、大きすぎたようです。また、油種によってドラム缶の色が違っていたのかなあと思います(記憶にない)。ガスではそうですし。

’10.07.02(金)

 エコーの純正品です(わざわざ言わなくても、でも、言わなければ)。裏からハーフカットするように指示がありましたが、そうすると、きちんと折り曲げるためにヤットコを使って曲げているうちに、表面の銀塗装が剥げました。表から切り込みを入れて曲げた方がきれいに出来るようです。
 右が、塗装の剥げた物、左が表から切り込みを入れた物です。

’10.06.26(土)

 昨日、シリコンゴムとレジンを新しく買ってきました。1/1のパーツのコピーにほぼ1kgのシリコンを費やしてしまったので、ストックが無くなったからです。何をコピーしたかって堂々と書くことではありません。何度も書いていますが、「基を作ってくださったメーカーさんありがとうございます。」です。
 右写真の左側のゴミ焼き器は、それこそTMSの記事を基に、1/76のプラモデルのドラム缶とパイプで作った物。一回り大きいですね。右側は、エコーモデルの製品です。「昔は、俺もがんばっていた。」です。

’10.06.24(木)

 エコーの自転車のストックがもう1台あるのですが、「何もオプションパーツを全て指示通りに付けなくても良いじゃん。」と言うことで、アルモデルの自転車にクリーニング屋さんの2つ目の鉛(ホワイトメタル)のパーツを貼り付けました。この向きが、一番安定しているのです。

’10.06.15(火)

 先日のコーラの看板のこともありますが、キットに付いている看板をそのまま取り付けると(日通事務所のことのように)、レイアウトに合わないことがあります。先達は、これらを手書き等で、作っていたのでしょうが、有り難いことに、IC技術が向上しておりますので、楽にコピーをしてそれを基に、自分の鉄道にあったように作り直すことが出来るようになっております。
 基のキットの看板と作り直した看板を取り混ぜて写しております。基を作ってくださった皆さん、ありがとうございます。「あれ。」と思われた方もおられると思いますが、ストラクチャに取り付けた時点で由来を書かせて頂きます。

’10.06.14(月)

 「乗工社」のガソリン計量器にモビルの馬のマークを貼り付けました。横は、白地に黒で「モービル石油」だよねと思いつつ、先日の失敗のためにまだ、シールが作れません(結構単価が高いですね)。
 プラモデルのストックを見ると、こんな物も出てきました。80年代のを97年かに再生産したとか、箱書きにありました。それにしても、古い。これ以外に、ジープ、給油車等々、気が遠くなるほどストックがありました。

’10.06.14(月)

 コカコーラのロゴは、最近の物は影が付いていたり、途中で切れていたりします。そこで、ペットボトルのロゴをスキャンして作りました。エコーコーラとの字の大きさが違います。昔は、エコーコーラのサイズだったのでしょうね。
 それから、赤バック、白文字としては、この防火用水です。どこかにあるかなと思って探しましたが、ありませんでしたので、適当なフォントを選んで作成。あれ、変なところに穴がある…、もごもご。

’10.06.13(日)

 防火用水のデカールやシールがないので、コーラの自販機用のデカールに追加しました。ついでに、消火栓や消火器なども。
 で、印刷すると何かおかしい。裏側から見ているのですが、まともに見えます。そうです。印刷に失敗したのです。でも、もう手持ちのデカールはありません。そこで、空を見ますと、何とか雨が上がっています。「ラッキー」にも、休日の夕方に買い物に単車で出かけることが出来ました。
 で、ついでにモービル石油のマークも入れ込んで、「Mobil Oil」とか「Mobil Gas」とかしっかり作ったのですが、「モービル石油」と書いていたよなと、デカールを印刷した後で思いました。

’10.05.27(木)

 屋台の完成です。行灯がちゃんと点灯しております。一応は電池で点灯するように、ICソケットを使って回路を造りました。
 お客は?座っている人形は数が少ないのですが、その中で選りすぐって座ってもらいましたが、屋台にはふさわしくない。
 で、店番の方も適当な人物がいないので、ブレーキマン(右端)の帽子や肩紐を削って麺の水切りをしている姿にと思っています。
 女性二人は真鍮線の取り付け足がなかったので、付けたのです。

’10.05.26(水)

 目の前の、屋台の工作です。オイルステン(家の床の修理に使った残り:何じゃそりゃ。)で、STウッドを塗装しました。
 組み立てようとすると、木工ボンドがない。「そういえば、持ち出したんだ。」と思って、セメダインCで組み立てると、まあ良く糸は引く、乾きは早い。百均で1つ木工ボンドを買ってきました。
 で、今回の目玉は、行灯の点灯化。四角な方は真ん中に黄色チップLEDを、丸い方は上を座具って同じLEDをエポキシで取り付けました。配線は見えないように(反対側から見ると丸見え)ホルマリン線でしました。

’10.05.25(火)

 リアカ−を新製できましたので、今回の課題「屋台」の工作に入ります。まずは、「そば屋」。当地では、「そば」と言えば、共通語で言う「ラーメン」なのです。当然、屋台としては「そば屋。」です。くどいようですが、和そばではなくてラーメンのことです。
 途中なのは、毎日が日曜日とはいえ、することがたくさんあるからです。毎回「完成」という記事を載せたい衝動に駆られますが、まあ、そんなに焦る必要はないと言うことで。
 工作日誌にでも書けばいいことですが、あることで、「ペーパー製車輌」の作成を聞かれたのです。で、「白ボール紙など、いろいろあるよ。下地は、サフェーサーで。」答えたのですが、そういえば、今頃そんな記事はありませんので、昔の「模型と工作」等のスクラップを取り出しましたら、まあ、思ってもいなかった製作記事が出てきました。ふと思うと、ダブルルーフ用の木製の屋根板を持っていたはずですが、見あたりません。どうしたんだろ?

’10.05.20(木)

 吹きつけがおすすめですが、筆塗りをしました。その後、スポークをはめて組み立てました。
 一応、リアカーとしては完成です。この後、屋台を作ります。懐かしい学生時代の屋台か?でも、ラーメン屋でもなかったし、おでん屋でもなかったし、何屋だったんだろう。とにかくお酒をコップ一杯についでくれて、こぼれないように下にお皿を敷いてくれていたことだけは覚えているが。

’10.05.18(火)

 リアカーの骨組みを半田付けして、プライマー塗装。
 段ボール箱も作る。

’10.05.17(月)

 自転車のサドルを茶色、紙芝居台をマホガニー、クリーニング屋さんの袋を白で塗りました。
 紙芝居には、それぞれシールを。クリーニング屋さんのには、デカールを貼りました。
 で、屋台セットも購入していたので、リアカーを組み立てかけました。暑くて、半田ごてのスイッチを入れなかったので、ここでお終いです。

’10.05.17(月)

 紙芝居屋のセットをまじまじと見ると、シールの貼り方が「裏に」書いてありました。「シールなんだ」。酒樽も「シール」でした。もちろんコーラも。クリーニング屋さんのには、ちゃんど「デカール」と書いてあります。
 そう、私が、シールとデカールを勘違いしていただけでした。

’10.05.16(日)

 昨年か1昨年に東京出張をしたときに、エコーモデルで前記の酒樽や、紙芝居屋や、クリーニング屋のパーツを買いました。そのとき、不安になって自転車を買ったのです。ビンゴで、今までに作っていた自転車は全てスタンドを上げて「走行中」でした。
 スタンドを下げて、停車中のを2台作りました。1台は前輪がまたちぎれて苦労しました。写真が暗いのは照明の関係です。この後、車体を黒く塗りました。

’10.05.16(日)

 機関手等に使えるプラウザの人形を昔、1箱購入して塗装したのですが、必要な人形がなくなってしまったので、同じ物をもう1箱購入しておりました(左)。さらに、自転車につられて真ん中の1箱をオークション経由で。乗客をと思っておりましたら、1人のストックもなくなっていたので、正月に大阪で見つけた座っている人形1箱、計360人分の罪庫があります。まずはと言うことで、肌色だけを塗りました。服装については、多種類の塗料を用意してあっちこっちに塗っていきますので、今日は、ここまで。

’10.05.16(日)

 昨日の椅子を始め、とにかく沢山の小物を塗装しました。
 その中に、人形が数体。機関手、機関助手と、もう何年も放置していたエアフィックスの「リカバリーセット」のトレーラーとクレーン車の運転手など、3人にも塗装し乗車位置についてもらいました。ウェザリングもしておりますが、ほとんどは本物の埃です。窓ガラスがないのですが、それもそのうちに。

’10.05.15(土)

 モデルアイゼンバーンの飯田商店の商品棚です。やっと塗装しました(それなりのコピーも作りましたが)。
 椅子は、最初の型は上手く抜けているのですが、次第に足に回らなくなりました。で、0.5角プラ線(エバーグリーン)を足の長さに合わせて、接着剤で取り付けました。横の桟は要らないかと思います。椅子らしき物があるだけで、十分です。

’10.05.15(土)

 コピーも含めて、沢山のパーツを塗装しました。
 コーラの自販機は、昭和40年代も後半になって出会った覚えがあります。50年代に入ると何種類もある中から選べる自販機になった記憶があります。よくよく見ると、コカコーラではなくてエコーコーラになっていたのですね。
 お菓子のボトルはコピーできませんね。酒樽も、店先に1つで良いのでコピーしませんが、デカールの貼り方が今一分かりません。水につけてもうまくいかないし。コピーした物を自分でデカールにした方が良いのかな。

’10.05.11(火)

 ラビットのスクーターの作成です。息を止めて、0.3mmの穴を開けました。一番細いピンバイスが0.3mmを銜えられませんでしたので、太いピンバイスで。ポンチ穴とずれているのは、「やらせ」です。
 で、完成したラビットです。エンブレムは、塗装後、ゴム系接着剤で取り付けました。泥よけはパーツが跳んで行ってしまったので、説明書の物を切り取って取り付けました。言い訳ですけど、これのコピーは作っておりません。完成パーツ入れに入れるのはためらいがありましたが、他に保管場所がなくて仕方なく入れました。

’10.05.09(日)

 いろんなパーツのコピーをしておりますが、その元の、シリコンの固まりです。
 今年になってから、再びパーツのコピーに挑戦しだしたのですが、かなり上手くできるようになりました。
 もとの、メーカーさんごめんなさい。でも、もう買えないパーツもあるので許してね。

’10.05.08(土)

 たまっているこういう物を作りたかったのです。ラビットのスクーター(エコーモデル製です)。バリはほとんどありません。塗りながら組み立てていくので、先にプライマーを塗りました。乱暴に扱うことはなかろうと、Mrカラーのプライマーにしました。

’10.05.02(日)

 車両の塗装が乾く間の待ち時間で、上手くいっている「割型」を使って、また沢山コピーを作りました。塗装もしました。結構バリが出来るのですが、薄い膜の中から、思わぬ部品が現れてくるのが楽しくて、せっせと作っております(○○ーモデルさん、ごめんなさい。でも、田舎では手に入らないのですよ)。

’10.05.01(土)
 まだまた、続けているパーツコピーですが、書類戸棚とロッカーを塗装しました。実は、まだこれは一部です。
 駅舎にも、信号所にも、事務所にも必要だろうと、延々作っているのですが、昭和の30年代、40年代は木製の戸棚でしたよね。自分が就職した50年代前半でも、まだ木製戸棚はありました。
’10.05.01(土)
 どの車が似合うかなと言うことで、あれこれおいてみました。もっとおいてみた様子を写真に撮りたいのですが、「そりゃ、いらんじゃろ。」ということで、3枚のみ。ただ、3枚とも車にピントがあっていて、肝心の給油機はぼけぼけです。
’10.05.01(土)
 ’07年に買ったままになっていたガソリン給油機(?)のホースとノズルの取り付け方法が思いつかなくて、そのままになっていたのですが、ホースも何もかも0.5φなら「パイプを外に取り付ければいいじゃん。」と思いつきました。
 今までは、どうやってホースを内側に取り付けようかと思案投げ首をしておりました。
 で、1.2tプラ板で土台を作ってなんとガソリンスタンドらしくなりました。何となく「モビル」にしたのですが、「天馬」のマークのないこと。でも実は、一番身近なガソリンスタンドは、サボテンマークでした。今は見かけません。
’10.04.02(金)
 掃除機から取り出したこのゴミと埃の山。この中から探しても、見つかりません。
 新しい紙パックを取り付けて、ノズルを押さえて再度吸引しますと、なんと出てきました。ホースの途中で引っかかっていたようです。
 で、見つかったので安心して何もしておりません。
’10.04.01(木)
 残った腕木信号を2つ作りました。手動、LED点灯です。これだけ作れば、レイアウトにそれなりに数がそろうはずです。
 続いては、踏切カンカン。これは、JAMが大阪で行われたときに入手した物だと思います。思った以上に堅い素材でした。で、LEDを取り付けて完成写真を撮りました。
 今日の作業の終わりに、掃除機を使ったのです。そうすると、右側のパーツがあっという間に掃除機の中へ(涙)。
’10.03.30(火)
 足りない箱形LEDは、正月に大阪で同じ大きさの物を見つけることが出来ておりました。
 しかし、足が付いているかいないかは大きな違いです。1つ1つを確認しながら半田付けしました。
 配線を白で、ケースは黒で塗り、はしごを取り付けました。
 あと2機作る予定です。
’10.03.29(月)
 工作台の下から、途中止めになっていた腕木信号が出てきました。少し、箱形のLEDも残っていたので貼り付けました。
 腕が1つ足りなかったので、坂本衛氏の記事を参考に作りました。
 今までに作った物と見比べると、下のレバーを間違えて取り付けている物があります。
 残りの灯火の工作とともに修正です。
’10.03.24(水)
 
「エ○○さんごめんなさい。」です。
 足までは、すんなりとコピーできませんでしたが、エバーグリーンのプラ棒から切り出しました。
 いすは、はっきり言って難物です。どうやって量産しようかなと思案投げ首です(買え!との声が聞こえそうです)。
’10.03.17(水)
 
レイアウトテクニックの中の阿部氏の記事で構内用の大型リアカーなるものを作っていたのですが(月刊の時か、テクニックが出版されたときかは忘れてしまっている。)、その後のキットがその大型リアカーよりも大きいのが気になっておりました。
 昨今のコピー文化のおかげで気軽にコピーして工作が出来るのですが、ふと思って、比べてみると、はは、小さいリアカーが大きいですよね。
’10.03.17(水)
 
乗工社のダイハツ3輪のウェザリングです。温和しめにタミヤのキットを使います。で、キットに付いているスポンジは、1本では色が混ざって足りないので、迷わず百均に行き女性のメーク用品を買いました。
 若かりし頃は恥ずかしくて買えなかったので、それなりの友達に頼んで買ってもらいましたが、この年になると何もかまいませんね(と言いながらやっぱり恥ずかしい)。
’10.03.01(月)
 
ダイハツ3輪と、荷車にウッドブラウンを塗りました。また、ダイハツ3輪とシボレーのピックアップバンに、窓セルを貼り付けて組み立てました。シボレーの方は、このままぴかぴかで。ダイハツ3輪は、そのうちウェザリングウェザリングをしようと思います。しばらくはレイアウトの上で乾燥させます。
’10.02.28(日)
 
また、シボレーのピックアップバンのモデルも出てきました。グラントラインの荷車のキットも出てきました。
 次々に塗装したり、マスキングをしたりして(今日の予定とは全然違っていました)ほとんど完成です。
 荷台をもう一度、それから荷車を塗装して組み立てると完成です。
’10.02.28(日)
 
そのときに、いっしょに探し出したのはこれです。
 乗工社のダイハツの3輪トラックです。一度組み立てて、あれこれしていたのですが、お蔵入りしたままでした。再度組み立てます。
’10.02.28(日)
 
昨日、1/1の活動でこの矢羽根を持って行って気がついた(本物が大きくて重いではなくて)、反位のレンズが橙なのに赤を塗っていたのです。今まである物に黄色を塗ったのですが果たして橙になるのか(黄色の後に赤を塗るとなる)?
 で、壊れていた物を修復するために0.25φの光学繊維を探し始めて、また捜し物の時間になった。やっと出てきて2つほど作り直した。
’10.02.26(金)
 
ベルトコンベアの実物を発見。21日の色が近い。頭の部分がもっと大きな円です。今はこのままにします。
 昔々の乗工社のガソリン計量器。M’sコレクションのシールを貼りました。後、ガソリンメーカー(?)をどこにしようか(決めてはいるのですが市販品に見つからない)と思っています。
’10.02.23(火)
 
錆色を吹き、土埃を吹き、最後に「石炭の近くだよな。」と言うことで、黒に近いグレーを吹き付けました。
 そうすると、「元の色は何だっけ。」状態になりました。
 錆錆でも存在感のある「完成見本」とはほど遠いですが、まあこんなもんかと変に納得して良しとします。
’10.02.21(日)
 ベルトコンベアを何色に塗ろうか考えながら、ストックしていた塗料を仕分けしました。いや、同じ色がたくさんあったり、乾燥してしまって使えなくなってしまった塗料があったあり。片付けました。
 で、「青」系統は、いつも使って失敗するので、「ガンダムグリーン」に塗りました。が、やっぱり写真ほど青くなく、プラの緑に近いかな。まあ、しっかりウェザリングをしましょう。
’10.02.09(火)
 先日、著作権等と書きましたが、私的利用の範囲内では、許されますね。
 本日は、レジンの計量を、計量カップと秤とを併用して行いました。小さな部品まで、一応全部固まりました。正確な計量が必要なのですね。1昨日のポータルとの色の違いを見て下さい。
’10.02.07(日)
 ベルトコンベアは、ベルトの部分に黒を塗りました。このあと、マスキングをしてさあ、何色を塗りましょうか。
’10.02.07(日)
 えっと、著作権の関係でいえませんが、小物パーツを次々とコピーしています。
 トンネルポータルは本線の方におりますが、今回のコピーは成功のようです。
’10.02.06(土)
 ベルトコンベアがどう見ても、ベルトが回っているように見えないので、先っちょだけ、紙でベルトが回っているようにしてみました。塗装をしていないので、どうもそれらしく見えないのですが、ベルト部分を黒、本体は水色、で錆にまぶすとそれらしくなるのではないかなと思います。
 j実は、自分自身、下のタイプは見たことがないのです。
’10.02.01(月)
 昨日型取りした物にレジンの流し込み。始めの方は固まらず、後の方は固まりすぎて。なかなかうまくいかない物です。
’10.01.31(日)
 昨日、型取りをしたのは、ワキの電池箱と、現行の物を交換したり、将来増産したい気動車の台車。それと、ヒルマの幅を詰めたトンネルポータルです。特に、トンネルポータルは、ノッホの物も買ったのですが、幅も広くて高さも高くて使えそうにありません。そこで、石積みというのがあまり好みではないのですが、ヒルマ製品を修正したものをコピーして使うことにしました。
’10.01.30(土)
 量産したいパーツをコピーするはずだったのですが、子供が小さい頃から使っていた(2,3年前は使えていた)油粘土がかちかちになっていましたので、百円ショップに行きました。しかし、誰かが触り回ったのが1つ有っただけでした。有っただけでよしとしましょう。
’09.06.12(金)
 へい、全部作りました。後は塗装だなっと。
’09.06.11(木)
 先日のベルトコンベアが、大小二組、3つずつありますので、量産をしかけましたが、一組ずつで、今日の工作は終わりました。
 
’09.06.04(木)
 オクで仕入れてたベルトコンベアです。まずは1つ作ってみました。塗装はそのうちに。
’09.03.22(日)
 エコー本を買い、また、バスラマのボンネットバス国鉄暖地色を買いました。記憶が曖昧ですが、確かに当地の国鉄バスはこの色でした。
ケースを開けたときにバックミラーが...(泣)。瞬間接着剤で修正しました。
 で、今まで集めたバスです。右手前から奥に向かって、ハセガワの2台。協商のラジコンバス。左上から手前にペーパ製自作(小林信夫さんの設計)未塗装。エコーキット組み立て、バスラマ、トミーのトトロバス。そして、左端で手前を向いているのがトミーの1/110のミニカーです。
’09.02.14(土)
 自分の記憶のスバルは、クリーム色ですが、手に取った写真集に写っているのは、紛れもない水色のスバルでしたので、このままにします。
 と言うことで、室内を黒、バンパーを銀に塗装し、エナメルのブラウンでウォッシュしました。
 でも、このスバルの走っていた頃(もうちょっと後か)に自分も「マイカー」をゲットしましたが、「ぴっかぴかに磨き上げて丁寧に乗っていたよな。こんな錆び錆びだらけにはしていなかったよな。」と思う自分でありました。
’09.02.02(月)
 スバルが、水色なので、クリーム色に塗り直そうと思い、屋根にマスキング。裾の銀色とか、テールライトは、後から、タッチアップかな。
’08.12.29(月)
 タイムのミゼット(ミジェットですねえ)にシールがありましたので、現有4台のミゼットに「ミゼット」のシールを貼りました。
’08.12.23(火)
 あちこちにタミヤパクトラのレッドブラウンを塗り、乾かしてから、綿棒にシンナーを含ませてウォッシュしました。2枚の写真の通りです。
’08.12.14(土)
 後期型の後ろの窓にランナーの跡がばっちり付いているので、ヤスリで仕上げてコンパウンドで磨く。その後、ウェザリングのために分解。
’08.12.14(土)
 タイムのミゼットを購入してしまいました。エコーと津川があるのに!
 で、ウェザリングのために分解したのが左写真。エコーと津川と並んで記念写真が右写真。
’08.11.30(日)
 手前のリヤカー(ずいぶん前にTMSの記事を見て作ったもの)のタイヤの半田が外れたので、付け直し(比較用のエコーの方にピントが合ってしまった)。
 後は、昨日の続きで、ちまちまと。結構時間がかかりました。
 昨日の続きの疑問。いつ頃から、木箱から段ボール箱になったのだろう?
’08.11.29(土)
 小物続きで、エコーの段ボール箱を組み立てました(ちょっと家庭の都合で工作できない)。
 1つか2つはあっても良いけど、多量にだったらプライザーのプラスティックの固まりが楽です。
 ビールのケースがどうだったか記憶にない。清酒は木の箱だったように思います。プラスティックがどんどん出て来だしたのは昭和30年代の後半からだと思います。
 と言うことは、備南鉄道にはプラスティックのケースで良いのか。
’08.11.17(月)
 瓶の入ったケースは、4つは、コーラ。2つずつオレンジジュースとグレープジュースのつもりで塗装しました。こんなプラスティックのケースだったかなあ。ミカンとリンゴは木の箱だった記憶があるが、コーラはどうだったけ?
 テーブルや椅子のセットもつい使っているアルミ製のものを思い浮かべて色を塗りかけたが、10年少々前でさえ木製+鉄枠が当たり前だった。じゃあ、あの頃は?なかったよね日本の庶民の家庭には。で、一応脚部はマホガニー、テーブルトップは白。椅子は青に塗った。
 後、タンク受け(?)もマホガニーに塗り直した。
’08.11.17(月)
 TMSの小林さんの記事に触発されて、100円ショップを覗いていると、時々、同じものが見つかります。このはしご車もそうです。色差しをして組み立てました。
 また、昨日の続きで、小物を「ウォッシュ」しました。
’08.11.16(日)
 動物の色塗りを始め、小物の塗装、ウェザリング等をしっかりした1日でした。
 SDカードが壊れたので、動物の色塗りだけは撮り直しました。
’08.11.15(土)
 細々した荷物や鞄、荷車にも。でも直ぐ飽きて、タミヤのウェザリングセットで薄くしてはいたのですが、継ぎ目にどばっとフラットブラウンを塗り、綿棒でウオッシュしました。このあたりの工作がしばらく続くかな?(浮気の虫が、何時起きるやら..)
’08.11.15(土)
 小物をずらっと並べます。
 異種のプラスチックが触れると、溶けることがあるようで、このベンチは何か所かへこんでいました。それもあって、木部はMr.カラーのマホガニー、金属部分は緑に塗りました。
 プライザーの荷物に次々と墨入れをしていきます。タミヤエナメルのフラットブラウンを使いました。
’08.11.14(金)
 えっと、時間が余り取れません。プライザーのキット(左写真)にもウェザリングが必要でしょう。
 また、牛乳缶に銀を、ベンチに青灰色のペンキ色を塗りました。
 明日は、もっと工作が出来ると良いな。
’08.11.11(火)
 いや大変だ。直ぐに跳んで云っていなくなるし、数は沢山必要だし、でもまあ、がんばっていくべえ。
 昨年、「天」で買ったモービルのスタンド、それぞれパーツがあるのだが、どうすれば一体化するのか摩訶不思議で、このパズルはまだ解けていない。
’08.11.11(火)
 プラモデルのパーツだった馬等を取り出す。馬の前足の片方がなかった(整形ミス)なので、真鍮線を芯にパテでそれらしく整形。山羊はバリを削る。アヒルは背中に大きなヒケがあるのでパテ盛り。犬は、どう見ても室内犬。
 それから、こんなのも必要だなと思って仕入れた、「花」のキットを開封。
’08.11.11(火)
 いつの間にやら増えたアルモデルの自転車を組み立て。
’08.10.23(木)
ラジコンバスを買いました。駅前の広っぱで、走らせました。エコーのバスと比べると結構でかい。また、細い道になりそうな当鉄道では、運転しづらいでしょうね。
’08.03.20(木)
 バスの座席を取り付けました。今日は、コンピュータ周りの掃除をして終わりました。
’08.01.16(水)
 某月某日、東京出張の時、E模型店に立ち寄りました。小間物を沢山(そうでもないか)仕入れたのですが、そのときに、ロッカー用のシールがあることを発見したのです。でも、買いませんでした(ごめんなさい)。で、仕事場のロッカーを写真に撮りそれらしい大きさにして、沢山コピーしました。
それまでは、水色に塗っていたガラス部分がそれらしくなりました。
’07.11.25(日)
 ミニカーのストックボックスの中を見ると、ウェザリングをしていないのもあるので、それぞれの車輌に、それなりに汚しをしてみました。でも、何となく単調な気がします。
’07.11.25(日)
 久しぶりのショッピングの途中に「ジブリショップ」に寄ると、バスが...。買ってしまいました。エコーのバスと比べると、大雑把な所もありますが、まあ、良しで、ウェザリングをしました。艶有りの上に、タミヤのウェザリングマスターで汚しをするが、まあ、それなりに。
’07.05.03(木)
 余った枕木をシーナリー用に積み重ねました。いやあ、良い具合に出来たと思って、ふと見ると、矢掛駅のターンテーブル用の枕木まで使ってしまっていました。

’07.02.25(日)

 昨年8月に入手したマツダの3輪トラックにバックミラーを取り付け、ウェザリングをしました。

’07.01.13(土)

 昨年の12月に消防車が新規に導入されました。それに伴い、駐在所のお巡りさんの自転車での巡回だけでは、治安に不安があるという地域からの要望で、パトカーを1台導入しました。ケンメリですので、ちょっと時代が新しいのですが。

’06.12.12(火)

 さて、「植原さん」のブログに、トミカの消防車を購入されたとかかれておられました。そこで、早速おもちゃ屋さんを探すと、ありました。1/81にしては大きいなと思ったのですが、エコーのバス(奥側)、1/72のプラモデルから改造した「ジプタ(絵本がありますよ)」と並べると、違和感はありませんね。また、消防署を作りたくなりました。幸い、TMSに小林さんの記事もあることだし、先は明るいと思いつつ箱の中にしまい込みました(そのうちに棚の肥やしとなって熟成されるでしょう)。

’06.08.12(土)

 JAMの会場には、4時半ぐらいまで居ました。そのあと日本橋に行きました。そこで、見つけたのが、プライザーの荷物キットと、マツダのT2000です。

 プライザーの荷物には、瓶のケースもあります。ビールなのかな、コーラなのかな。どう塗装しようかとうきうきしながら買いました。マツダの3輪も現役を最後に見たのは、20年ぐらい前になりますね。新車から考えると、長く使っていたと思います。

’05.08.30(火)
 今日は、自転車の色塗りでお茶を濁しました。アルモデルのを10台。エコーを1台。時代を考えると、黒か、銀かなと思いますが、水色と赤色にも塗ってみました。
’05.07.03(日)

  バスにエバーグリーンの2mm半丸線からバンパーを作り取り付けました。

 ウィンドシルは、コンピュータ用のシールから切り出して貼り付けました。糊が着いているので貼り付けやすかったです。

 雨樋も同じ物をと思いましたが、曲げの方向性の関係で使えませんでした。そこで、ケント紙から切り出して、糊付けしました。

’05.07.02(土)

  ひょっとこのコピーと同時にタイヤをコピーしました。元は、乗工社の三菱三輪トラックの物です。シリコンの型だけは取っているのですが、これもレジンではうまくいっていません。片側を使ってホットメルトガンを流し、バルサで押さえました。このバルサ板が補強にもなっています。

 バスの床とフレームは、バルサ剤から切り出し、サフェーサーを塗りました。

’05.06.26(日)

  空研ぎをし、引っ込んでいるところにパテを盛りました。ラジエターグリルは、それなりに枠を作り、戦後生をアピールしています。

’05.06.25(土)

  床下関係は、何もできていませんが、車体にサフェーサー(溶きパテ)を塗りました。

’05.06.25(土)

  屋根をつけ、ボンネットに芯を入れました。フロントグリルは、波板の前に枠を取り付けました。戦後の整備車としたいです。

’05.06.24(金)

 小林信夫氏のバスの型紙のコピーが大量にありますので、一つを作り始めました。

’05.06.05(日)

 アルモデルの残りの6台にペダルと荷台のステー、それにレイアウトに立てるための足を半田付けしました。

’05.05.29(日)

  やっと3輪車をケースから外しました。

’05.05.21(土)

  ジブリのショップでこれを手に入れました。汚し方がすごいですね。自分の色のセンスのなさを思い知らされます。

’05.02.13(日)

  ’04.08.24にJAMで入手した自転車は、「アルモデル」だったのですね。記録には残っていませんが、’04.03.28の駐在所の自転車のすぐ後に作り始めていたと思うエコーの自転車と、計5台を半田で組み立てました。

’04.09.27(月)

 駅名標を作りましたが、プリンターの調子が悪くてうまくいきません。ついでに「北谷鉄道」の看板類をスキャナで取り込み印刷しました。
  ヒルマのベンチに看板を貼ったり、0.3mmプラ板に看板を貼ったりしました。駅名標は、今後の、湛井駅用のものも作りましたので、ストックしておきます。

’04.09.11(土)

  ありました。某100円ショップにキビですかね、箒が。広げると、良い枝振りになりそうです。只、先が切りそろえられているのでそうでもないかなと思いつつ、一つ買いました。

 先を広げるために(?)、机の回りなどをはきました。

’04.08.24(火)

  JAMのブースで売っていた自転車のエッチング板。5袋10台分を仕入れました。駅前の自転車預かり屋さんが預かる自転車が増え、きっと商売の「やりがい」が出てくるでしょう。

’04.03.28(日)

 荷台に書類箱を載せました。1.2tのプラ板を3.5mm×4.5mmに切り出して白く塗り、荷台に貼り付けました。

’04.03.13(土)

 1月の塗装の後に組み立てた自転車をやっと洗い(高周波洗浄機で)、車体を白、タイヤを黒に塗りました。荷台に書類箱を載せなければいけませんがまだです。

 また、サドルをつけてお巡りさんを乗せると、ペダルと足の間やハンドルと手の間に1mm以上の隙間ができます。でもご愛敬でそのままとしました。

’04.01.12(月)

 人形とパーツの塗装には,2日かかりました。

’04.01.11(日)

 未塗装のままストックしてあった人形や,パーツが出てきたので,デッドストックにならないように塗装しました。

’04.01.11(日)

 ずいぶん奥の方にしまい込んでいた人形を,取り出しやすいように整理しました。

 ケースは,100円ショップで購入しました。

左の拡大写真はありません。

’02.09.04(水)

 小物パーツの複製は,どうもうまくいきません。今日も大失敗でレジンをこぼしてしまったのですが,こぼれたものはうまく固まるのですが,型に流し込んだ分は,なかなか固まりません。デジタルスケールを購入して計量していますが,もう少し精度の高いものが必要なのでしょう。

’02.08.24(土)

 床上60cmのレイアウトは,正座や胡座をかいての運転には高すぎ,いすには低すぎます。そこで探し当てたのが,風呂の椅子(左)です。座りごごちもとってもいいです。

 工作机にも正座や胡座をかいて向かっていましたが,膝を打ち痛みがあり座れなくなりました。そこらの棚板を角材の上に置いて座っていましたが,きちんとした椅子(?)を作りました。発想は,お経を読むときの座椅子です。ほんの少し腰があがるととても座りやすいです。これ以上あがると,机に対して高すぎます。……

’02.07.25(金)

 転轍機標識の1つ目のコピーが比較的うまくいったので次々に型取りをしましたが,なぜかうまくいきません。何度もやり直しています。

 「サスガ商会」の矢羽根は,思ったほど大きくなく,1mmの穴をあけようとするとちぎれてしまいました。ちょっと大振りでも昔(7月21日)の作り方でやり直そうかなと思っています。

 しかし,暑くなりすぎて工作が進みません。

’02.07.21(月)

 高松時代の転轍機標識の作り方を思い出して書いてみました。ポイントは,先に着色をして曲げた4本の光学繊維で,「矢羽根」を挟み込み固定することです。近視眼的に見るとちょっと不細工ですが,「点灯する」メリットはとても大きいと思います。

 今回は,コピーした物に加工していこうと思います。電球はもちろんLEDにします。
 この3枚の図の拡大写真はありません。

’02.07.19(金)

 何をコピーしているかというと,1つは,転轍機標識です。高松時代の「矢羽根」は,プラ板と,ランナーで本体を作り,光学繊維で点灯式にしていました。「サスガ商会」の矢羽根が1組だけ手に入りました。安定供給が在れば,不要なのでしょうが,不足分をコピーしています。これを元に光学繊維を入れ点灯式(非可動)にします。

 計量が,アナログ式の秤ではうまくいっていないようなのでデジタルスケールを買いました。

’02.07.17(水)

 離型剤のスプレーを吹き付けたのですが,量が少なかったようで,うまく型が分かれませんでした。ウレタンの流し込みは,秤が不正確だったようで,これもうまく硬化しません。

 失敗続きの型取りです。

’02.07.16(火)

 気をよくしていましたら,添加剤の量を間違えたのか,真ん中の方が固まりません。そこで,固まっていないところに添加剤を振りかけて固めました。今まで,プラケースで型を取っていたので何も思わなかったのですが,油粘土や金属バットでは離型剤がいるのですね。また,PPのケースではひっくり返してシリコンを流し込めません。そこで改めて1.2プラ板で枠を作りました。

’02.07.14(日)

 前日のカップをそのままにしていたら,溶けてしまっていました。

PP製のケースに油粘土を入れ,原型を入れます。シリコンを流し込んでケースをたたくと泡が出てくるので,高周波洗浄機の中に入れてみました。さて,脱泡はうまくいったでしょうか。

今日は,3つのことをしました。1つめは,パーツのコピーのための型どり。2つ目は,阿知電鉄の社紋作り。シールをやっと作りました。3つ目は,ストラクチャのウエザリングと,雨樋作りです。

’02.07.13(土)

 レイアウト関係の小物を用意しようと,10数年前のシリコン型を出してきて,試しにレジンを流し込みました。表面には,ほこりが一杯。あっという間に固まって素早い作業が必要なことを思い出しました。シリコンの方は,固まってしまっていて使い物になりませんでした。

小物(パーツ作り) 始まり