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一番下(’01.08.08)へ |
ストラクチャの製作が,本線敷設の中に一緒にありましたが,今後増えてくると思われるので,別ページにしました。 |
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’02.08.30(金)
白ボールの色を土壁の漆喰の色として生かすので,汚さないように先に柱材に色を塗ります。エバーグリーンのプラ材ですので紙との接着もありますから,ゴム系のりで組み立てています。(ちょっとは不安がありますが。)
ここまでは思った以上に速くできました。ネックは,この後にある窓や,戸の製作でしょう。
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’02.08.29(木)
厚みの関係で土壁部分はもう一枚0.5厚白ボールを貼ることにしました。板部分はマホガニーを筆塗りしましたが,斑がそれらしく見えます。白いバックに塗ると発色もいいしちょっとまちがえそうです。
プレスアイゼンバーンの飯田商店は,モルタル部分が出来た途端に落としてしまいました。それでもめげずに,内側の板張り部分を塗装しました。角は,隙間だらけです(遠目では判りません)。
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’02.08.27(火)
「切り出したパーツを並べてみました。意外に少ないパーツです。窓や戸の製作に時間と労力がいるでしょう。
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’02.08.26(月)
芯材は白ボール(工作用紙)の張り合わせ(紙の目を90度違えて)。板張りはエバーグリーンのプラ材ですが,土壁(白壁)部分は0.5厚白ボール紙で切り出しました。
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’02.08.25(日)
「駅前開発」と言いながら,少しは家が増えたものの,肝心の駅本屋が見あたりません。そこでかねてより計画していた「河田氏の駅本屋」の製作にかかりました。朴板の代わりに航空ベニアも用意していましたが,工作用紙とエバーグリーンの成型プラ板を中心に工作に取りかかりました。今日切り出した部品です。
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’02.08.25(日)
そう言えば「プレスアイゼンバーン」の「飯田食料店」が塗装の途中でした。(7.13以来)重いホワイトメタルのモルタル部分と,ホワイトメタルの屋根瓦。板張りの所も縦羽目板にしたいし,塗装が薄かったんで,今日は久しぶりに塗り重ねました。
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’02.08.25(日)
「よろづや」の屋根を貼り付けました。庇の組み立ては,どうしてこう間違っているのでしょう。垂れ下がった庇につっかい棒という構造はありません。柱の(鴨居の)構造材から水平に受けが出てそれに差し掛ける。その受けの支えが頬杖でしょうに。
まあ,もう一軒増えました。全体の配列は,本線敷設の4をご覧ください。
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’02.08.24(土)
駅前の5棟目は,M’sの「よろづや」です。当地では,下見板の民家はほとんど無く,焼き板の縦羽目板です。キットメイキングでは,それをなかなか修正できませんでしたが,この建物は一部トタンを縦に貼った所があったので板張りの所も縦張りにしました。屋根瓦は,明日の作業です。
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’02.08.23(金)
庇のトタン波板はミディアムグレー,屋根瓦は,黒に塗りました。
妻の窓上などにも庇があるようですが,省略しました。
雨樋の取り付けとウエザリングがあるのですが,塗料が乾いていないので,一応の完成とします。雨樋は,縦樋が直径10cm位はあると思っていましたが,6cmでした。ということは,1mm線ではなく,0.8mm線がいいのですね。あちゃ。
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’02.08.22(木)
窓桟を貼っている様子です。透明プラ板が動かないように重しで押さえています。
完成したように見えますが,あと一息裏側の窓が残りました。
コンクリート部分はタミヤのデッキタン,H鋼は,タミヤのミディアムグレー。下見板の部分はグンゼ(社名が変わっていますね)のウッドブラウン,窓周りは,同じくセールカラー,土壁部分は,同じくタンで塗りました。
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’02.08.21(水)
鴨居などを取り付け,屋根を付けました。窓桟は,ケント紙に色を塗り裏に両面テープを貼って切り抜いたものを透明プラ板に貼り付けていきます。意外に時間がかかります。また,宮下洋一さんは,0.8mmの幅のものと0.5mm幅のものを使い分けておられますが,最初の1つ(奥の貼って完成している窓の上側)を貼ってみて薄い色で0.8mmは幅が広すぎるように感じられましたので,それ以外は,すべて0.5mm幅のものだけで組み上げていきます。
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’02.08.19(月)
窓枠をきちんと裏打ちをして組み立てておらず,空中で窓柱を入れていきますと,少しずつずれますし,安定しません。立体になった状態であっちを少し削り,こっちを少しやすることを繰り返して何となく形にしました。
エバーグリーンの下見板を使って白ボール紙との厚みの違いに少し戸惑いました。塗装を考えると,後から窓枠を入れるのが今までの工作方法でしたが,宮下
洋一さんの本を見るとそうでもない。塗装をしながら順次組み立てていく柔軟さもあればいいなと思います。
キットをそのまま作るとかなり時間短縮になりますが,(高慎線は,2週間で町並みを作ったとか。)思うような町並みを作るには,それなりの下手間がいるようです。
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’02.08.19(月)
切り出したパーツを組み立てて行くと少しずれます。紙部分には,サフェーサーを塗りました。階段部分は,バルサ材ですのでパテをたっぷり塗りました。H鋼の下の土台もバルサ材です。これも同様にたっぷりパテを塗りました。
土台を線路脇に置くと,あらま,高さをまちがえていました。土台をもう3mm下げるか,階段を1段増やすか。もう決まっていますね。階段を1段増やしました。
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’02.08.18(日)
左写真は,レイアウト奥の信号所の土台部分です。コンクリート部分は白ボール紙(工作用紙),H鋼は,エバーグリーンのパーツです。下見板もエバーグリーンのものから右写真のように図面に合わせて切り出しました。中に白ボールの芯を作り組み立てていこうと思います。
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’02.08.18(日)
M'sコレクションの駅前食堂を作りました。これは,思っていたより大きかった。また,田舎の食堂は,魚屋さんの副業という場合もあるようです。左半分は,鮮魚店にしようかなと考えました。看板類をリサーチしなければいけません。でも一応完成です。
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’02.08.17(土)
レイアウト奥の信号所も作り始めました。「高慎線」の信号所の図面を拝借しました。配置場所から考えて裏返した建物とします。土台部分を作りかけて今日の工作は,終わりました。当鉄道では,信号所は勾配部分ではないので,そのように土台を作ります。シーナリーガイドでは,土台に戸がついて物置のようになっています。そのようにしようと思っています。31年前に実際にこの建物は見ているのですが,(カメラも持っていたのに写していません。)ほとんど記憶にありません。確かに,建物の前に踏切があり短いホームが互い違いにあった記憶があるだけです。
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’02.08.17(土)
駅前開発をしてあまりの建物の少なさにがっくりしました。これではならじ。まず,途中止めになっていたヒルマのストラクチャの雨樋をとにかく付けてしまいました。でも,倉庫はやめました。なくても困らないでしょう。この5棟だけで午後の時間をほとんど使いました。残りの時間でM'sコレクションの駅前食堂を作りかけました。結構時間がかかるんだ。今日はここ(右写真)まで。
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’02.07.27(土):左写真
「鈴木オート」が一応組み上がりました。工場部分の引き戸は,基の紙ではなく,「篠原」のプラ製品を使いました。
’02.07.
30(火):右写真
屋根瓦はレリーフになった駅舎から取りました。(ヒルマ製品)。工場部分の屋根のトタンは,波板にしました。工場部分の壁も波板ですが,ウエザリングの効いた紙のままにしようと思っています。
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’02.07.18(木):左写真
三丁目の夕日の家を造り始めました。縁側のガラス部分は切り抜きましたが,トイレ部分は風呂部分は,表裏でずれているので,切り抜かない方がいいようです。あるいは,別に作るかな。
’02.07.21(日):右写真
部屋の仕切を作ります。このクラフトそのものが,表裏の2枚張り合わせで構成されていました。裏打ちは,必要なかったかもしれません。
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’02.07.17(水)
信号所に縦樋を付けました。詰め所などの縦樋もいっしょに曲げて量産しました。
クラフトブックの裏にケント紙を貼り作りかけました。糊しろがあるので,勝手が少し違いますが看板には,ウエザリングもあり,家具の細々した物まであるのでできあがりが楽しみです。
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’02.07.16(火)
信号所と,詰め所の樋の様子です。
夕陽丘三丁目クラフトブックという本(切り抜いて作る)があったので,スキャンして1/80位にしました。写真印刷紙に印刷してつや消しのトップコートを吹き付けました。うまくいくと,自動車工場ができあがります。
今まで作っていたヒルマのキットのウエザリングと雨樋付けをしました。
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’02.07.14(日)
今まで作っていたヒルマのキットのウエザリングと雨樋付けをしました。ウエザリングは,ドライブラシで始めたように思うのですが,そのうちウオッシュのようになり,訳がわからん様になりました。
雨樋は,プラの1.5Φ甲丸線(何で真鍮線はやめたのでしょう。9600の窓枠などの製作に困ります。)縦樋は,1Φ真鍮線です。帯板から割ピンを作り,雨樋は半分にして
受けとして使い,縦樋はそのまま使います。
拡大写真はありません。
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’02.07.13(土)
かどや,駅前ビル,日通荷受け所を並べて記念撮影をしてみました。なかなかいい雰囲気です。
荷受け所のカラー写真を探していたのですが,なかなか見つからずに仕方なしに,記憶だけで塗り上げていました。しかし,今日,TMSのストラクチャモデリングの中に
見つけました。遅かりし由良の助。
拡大写真はありません。
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’02.07.13(土)
雨樋を付けて一応完成です。商店は,何棟もあるので,これから何やさんにするか,考えていきます。裾の方をタンで軽くウエザリングしました。
右は,プレスアイゼンバーンの「飯田商店」です。一応1/87ではありますが,並べてみようと作り出しました。モルタル部分がホワイトメタルなので,ちょっと異様な感じがします。
小物類が結構あるのがうれしいですね。
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’02.07.12(金)
窓セルと屋根瓦以外のすべてのパーツを組み立てて,トップコートを吹き付けました。それから,窓セルと屋根瓦を貼り付けました。
コンパクトで,なかなかいい雰囲気ですね。不動産屋さんでは,「田舎」では似合いませんので,ふつうの店屋さん(万屋)にした方がいいでしょう。ちょっとモダンですが。
日通荷扱所と,駅前ビル,それに,ジオラマに組み込んだ小型機関庫にウエザリングをしました。
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'02.07.11(木)
「かどや」の製作を続けます。コンパクトでとても作りやすいです。
紙の種類が変えてあってそれなりに雰囲気が出ます。窓セル以外をどんどん組み立てていってウエザリングをした後に窓セルを入れたいと思います。
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'02.07.10(水)
「かどや」の製作を続けました。とても作りやすいですね。それに,思っていた以上にコンパクトな建物です。身の回りにある古い建物をリサーチしていますが,何せ田舎のこと,どれも家が大きく悩んでいましたが,このようなコンパクトな建物が在ればとても楽です。
折り曲げ部分は,切り離して角を斜めに落としてつきあわせました。(エッチングキットの組み立てといっしょ。)
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'02.07.09(火)
「かどや」を少し作りました。モルタルの「表面に軽く切り込みを入れて……」の説明に,あまり自信がなかったのですが従うと,案の定切り口が広がりました。折り曲げずに,一度切り離してつきあわせた方が良かった。補強がしにくい所もあるけれど,切り離して組み立て直そうと思います。
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'02.07.08(月)
機関車駐泊所にウエザリングをしました。ドライブラシを使って久しぶりにしましたが,あまりにもぱきぱきしすぎたので,特に下の土に汚れが上がる部分を中心に薄いほこり色(セールカラー)を薄く吹き付けました。
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'02.07.06(土)
M’sコレクションのストラクチャ「かど屋」の組み立てを始めました。スプレー糊で貼り合わせる作業がありますので,新聞紙を広げて餅焼き網の上にのせてスプレーをかけます。この網は,塗装の時にも
下にくっつかず便利がよい物です。重宝しています。
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'02.06.29(土)
機関車駐泊所が完成しました。土台は,ガルグレイ,煙突はタンとシーグレイ。窓枠はセールカラーと,プラモデルの色を塗りました。土台を筆塗りしかけてあまりにもむらむらしてきたので,吹き付けました。綺麗には仕上がりますがマスキングでうんざりです。
この後,ウエザリングをしなければなりません。しばらくやっていない上に,宮下さんのような作品の写真を見せられるとちょっと踏ん切りがつきません。
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'02.06.28(金)
風呂場に樋をつけました。1mm真鍮線を曲げて樋を作り,帯板から作った割ピンで縦樋を固定しました。この樋の色が前述の明灰白色。屋根のトタンがガルグレイのはずが間違えて明灰白色にしてしまった。
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'02.06.28(金)
機関車駐泊所はドア付きですが,備南鉄道は名前の通り暖地に在ります。そこでドアは撤去しましたが,ヒンジ部分がへこんだままですので,紙を埋めてSTウッドを貼りました。この上で再塗装です。
屋根は,グレー(日本海軍明灰白色)を塗りました。これと,ガルグレーなど飛行機の色はなかなか微妙な違いがあり,つい使ってしまいます。
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'02.06.27(木)
今まで素組だけだったストラクチャにちょっとでティールアップをしていきます。まずは,雨樋。エバーグリーン製の甲丸プラスティックで横樋を,真鍮線で縦樋を作ります(縦樋はまだ)。
取り付けは帯板から作った割ピンです。 |
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'02.06.27(木)
内張や,つっかえ(?)を組み立てました。屋根は,トタン板を張り付けました。
煙突は,まだ乗せているだけです。天井裏と壁面をウッドブラウンで塗装しました。 |
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'02.06.25(火)
本格的に機関車駐泊所の製作を始めました。今までは,組み合わせていただけの壁面を接着し,屋根をくみ上げました。 |
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'02.05.12(日)
窓もつきました。見えませんが雨樋もつきました。日通の建物のマークがまだですが,ほぼ完成です。色の選び方は,美幌別炭坑鉄道が大いに参考になりました。なかなかシックにできたのではないかなと思います。後は,ウエザリングですが,周りの様子ができてからにします。
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'02.05.11(土)
日通の建物も,庇・土台などの色を塗りました。細かい吹きつけは,本当に久しぶりです。この後,駅前ビルも塗り分けます。大阪での模型フェアでの展示模型の仕上げがちょっとした刺激になりました。
コンピュータの回線の変更などでほとんど模型に時間を割けませんでした。
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'02.05.11(土)
駅前ビルは,一回目の塗装が終わりました。
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'02.05.06(月)
’01.08.22にお見せした日通荷扱い所の塗装がやっと進みました。
駅前ビルも一緒に塗っています。
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’01.08.22(水)
日通事務所にもスエード調スプレーを塗りました。モルタルの感じが出ています。色を考えて上塗りをしなければなりません。
詰め所とヘルヤン庫の窓枠も塗りました。
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’01.08.08(水)
8月に入り少し涼しくなり始めたので8日から製作にかかりました。
まだまだ暑いのですが,ヒルマモデルの駅前ビルにスエード調スプレーをかけました。隙間を埋めていなかったので,ちょっと具合が悪いし,スプレーが古く,ベチョッとなりました。 |
建築現場その1 始まり |