車両工作日誌
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幼稚園バス製作記
’10.05.24〜’
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’12.12.23(日)
幼稚園バスの配線をやり直し。上側の接点の半田付けがまだなのが分かるでしょうか?配線だけをやり直しました。
’12.12.08(土)
'10年5月24日から27日にかけて工作しかけていた幼稚園バスを見つけました。
配線が太すぎたのと、モーターの組み合わせが良くなかったためか、放置状態でした。
細い線に取り替えて、モータも取り付け直して、走らせます。
走ります。なかなか、良いじゃん!!
’10.05.29(土)
モーター取り付け台も、真鍮板で作り直しました。が、0.3tではだめでした。単端で、前進はスムーズですが、後退は「あらま。」の世界。もうちょっと厚い板で作り直しですね。
’10.05.27(木)
幼稚園バスの工作をまじめに。まず、動輪がどたばたしないように押さえ板を取り付けました。
’10.05.25(火)
ギアのかみ合わせをきちんとして(クリップで留めたのでやり過ぎ)、それにしても、実は、モータの取り付け台は厚紙なのです。床下を黒に塗ったり、ドアを黄色に塗ったり、ウインカーやストップランプ等を塗装したりしました。
で、ちょんと突っつくと、幼稚園バスになったり、ただの騒音発生器になったり。
はい。そのうち、きちんと軸受けを作って、モーターの取り付け台もきちんと作ります。
’10.05.25(火)
前輪の押さえを取り付けて、集電ブラシを取り付けて配線。幼稚園バスとしては、あらぬ騒音で走るようになる。
’10.05.24(月)
工作台の片隅によく写っていた「黄色い車体」、そう、幼稚園バスなのです。タイヤはとっくに取り外して座席も塗装してありましたが、ずっとそのままでした。
パワートラックの車軸がはまるようにしたのですが、1部分ちぎれてしまっていたのですが、動軸は上からモーターのウォームギアで押さえるようにしました。前軸は真鍮板で押さえようかなあ。集電はブラシをそれぞれの車輪に付けるつもりで。
モーターの入る部分の座席を切り取りました。
幼稚園バス製作記 始まり