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Ｃ５１２７１修理記

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’１２．１０．１６（火）
　夏には気づいていた、Ｃ５１２７１です。エンジンの補助接点は、板バネやブレーキシューが真鍮製ですので、当たらないようにぐにゃぐにゃと燐青銅線を曲げました。
　テンダーは、取り付けビス部分が厚くて、中心ピンとの余裕が無くて慎重に組み立てました。
’０８．１２．２８（日）
　Ｃ５１２７１は、窓セルが入っていなかったので、何とかかんとか貼り付けました。結構奥まっているので（だから今まで貼っていなかった）、ずいぶん苦労しました。でも、何とか取り付けることが出来ました。

’０６．０９．０３（日）

　不調のＣ５１２７１は、調整より前にタイヤ部分にエナメルで黒を塗りました。従輪がゆるんでいたので接着剤で取り付けました。従台車のバネをやめて重りを乗せた重力式にしましたが、あまり調子は改善しませんでした。

Ｃ５１２７１修理　始まり