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一番下
(’01.12.18)へ |
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’13.10.18(金)
この機関車も、さわるのは1年ぶりですね。やっぱり「デフ」がぐらぐらしているし、汽笛ももげてしまいました。そこで、半田付けをし直しました。アフターの写真は取り損ねましたが、「デフ」は両側とも半田付けし直しました。
そろっと、ロジンを掃除して、黒でタッチアップしました。 |
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’12.09.11(火)
C52のフロントデッキを台車マウントカプラー対応にするので、ちょっと参考にと取り出したD511084。「あれ、エアホースの所に穴が空いてエアホースがないし、デフも外れ掛けている。」
塗装済みですので、ペーストで、エアホースを取り付け、デフの半田を付け直しました。
ペーストを拭き取って、タッチアップをしました。 |
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’11.11.02(水)
でも、それが幸いしてか、かなり元の状態に戻りました。
タッチアップをすると、下のつぶれた写真からは想像できないぐらい、元に戻っています。
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’11.11.02(水)
本線でC59の試運転の時に、矢掛駅に停車していたD511084がミスで落下してしまいました。好調な機関車だけに廃車なんてと思って、丸ペンチや、ヤットコを使って曲げ直しました。後妻板が外れたのは、この機関車の来歴にあるように、別パーツを半田付けしていたのです。 |
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’11.10.07(金)
D511084のテンダーの絶縁台車から機関車への給電線の半田が外れたので、付け直しました。ピンセットでつまんでいる0.5φ真鍮線がキーポイントとです。この真鍮線が運転台の下に刺さって全軸集電になるのです。
これがあれば、集電が安定して、数時間も走り続けられるのです。
運転派の皆さん、是非、全軸集電、あるいは、名古屋のように、全車輌集電をしましょう。 |
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’10.10.05(火)
D511084の従台車がどうも後端梁に当たっているようで、削りました。
また、ヘッドライトと絶縁車輪からの配線用のICソケットの部分でショートしているようなので、ビニールテープを貼りました。
テンダー台車からの絶縁車輪からも集電するように、補助接点を取り付けました。
ショートしまくりでしたが、修正した後は落ち着いて走るようになりました。 |
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’10.09.30(木)
全軸集電化なんて言っていましたが、機関庫にいた4輛のうち、3輛はしていませんでした。
最後に、D511084のエンジンの絶縁車輪に集電ブラシを取り付ける。でも、時々ショート。東京さから帰ってから、調整します。 |
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’10.03.11(木)
D511084の従台車の削ったところをタッチアップします。
空気分配弁を取り付けて、試験運転は本線の方でしました。ちゃんと(一応)走りました。
全軸集電化が必要なようですが。 |
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’10.03.10(水)
D511084は、550RのSカーブを通るのですが、本線上では、脱線します。どんなにきついカーブがあるんだという所ですが、ほとんどの車輌は通っているので、こいつの方の問題かと思います。まず先台車が、カーブポイントで外に振れるようなので、端梁を切り広げてカプラ共々動きやすくします。さらに、D5121と比べると、従台車の振り幅が狭いようです。あっちこっちあたるところを削りました。空気分配弁が落っこちてしまいましたので、試運転は明日に。それにしても、全軸集電化もしなければいけません。 |
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’10.03.09(火)
ナンバープレートを整理していて、D51の千番台のプレートが沢山出てきました。
そこで、D511160のプレートをD511084に変更しました(1160は四国でのカマと言うことでして、四国の同好者に同じナンバーを付けておられる方がいます。そこで、1084に変更しました。しかし、1084の由来は知りません)。なんと、本線を走りません。まだ、全軸集電しておりませんが、完成してから運転会で走らせただけかなと思います。まずドローバーがショートしますので修正。その他動輪の左右動が少ないようです。次回修正です。 |
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’08.12.29(月)
D511160に注油しました。ブレーキロッドと炭庫散水栓の半田が取れかけていたので、再度半田付けしました。
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’06.08.28(月)
D511160のタッチアップをしました。
D511160のテンダーがとても軽いので中を見ると、何もありません。ウェイトとして古活字を瞬間接着剤で取り付けました。
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’06.08.26(土)
気をよくして、D51234と、D511160を走らせました。
D511160は、キーキーと油ぎれのようでした。注油すると、スムーズに走るようになりました。しかし、従台車が後梁と干渉しているようです。完成から2年半、ほとんど動かしていなかったので、トラブルシューティングができていませんでした。
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’04.12.05(日)
D511160のテンダーのテールランプに赤を入れていませんでした。
ないことに、ピントのあった写真です。
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’03.12.29(月)
鉛が固定されたのを見計らって,組み立てました。集電用の補助接点はつけませんでした。窓セルを貼り,ウェザリングをし,機関手を乗せて完了です。
越年かとも思っていましたが,年内に完了しました。
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’03.12.28(日)
主台枠後部の中には,「ミクロウエイト」を。モーターの下や,シリンダーブロックの中には,板鉛を貼りました。また,火室の左右にも板鉛を貼りました。
ボイラの隙間には,1mmΦや2mmΦの棒鉛を詰め込みます。接着はゴム系で留めました。
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’03.12.23(火)
下回りを組み立てました。動きが思いの外重いので「セラミックグリス」を塗ってみました。ギヤボックスの中はともかく,メタルなどには,普通のオイルの方がよかったかなと思います。
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’03.12.23(火)
第4動輪にコンタクトホイルを挿入。再組み立てをしたら,「あらら」動輪の位相が180度ずれていました。もう一度分解して再組み立て。このとき,コンタクトホイルの位置も直しました。
また,主台枠後部がコンタクトホイルに当たるので切り欠きました。
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’03.12.21(日)
午前中に3回目の塗装。最後は,Mrカラーの半光沢の黒を混ぜて吹き付けました。塗り上がりは,左写真です。
ヘッドや,テールに銀を指し,ナンバープレートを貼り付けて組み立てます。今日は,テンダーの組み立てだけで時間切れです。
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’03.12.20(土)
塗装2回目。1週間そのままでした。今日も,塗り始めたのが午後です。もう少し下地が透けているのですが,ここまでです。
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’03.12.14(日)
塗装1回目。一日中天気がよかったのですが,塗り始めたのは,もう日も陰りだした頃。なかなか乾かないので,今日はこれでおしまいです。
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’03.11.26(水)
そう,忘れていました,サウンド用のあなを。
船底テンダの場合は十分な穴を底面に確保できないのです。
上向きに取り付けてとも思いましたが,炭庫の底板の厚さが十分でなければビビりますし,その上の石炭の処理も納得できないので,細いのですが梁の中央に穴(と言うより溝)をあけました。
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’03.11.24(月)
車輪は,心配していた錆も来ておらず,洗浄は大成功です。煙室戸と一緒にプライマーを筆塗りしました。
車輪は,この後黒のラッカーをこれも筆塗りしました。
とっても天気のよい3連休の最後の日になって,やっとこさ塗装ブースの上に本体を取り出し,プライマーを吹き付けました。
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’03.11.16(日)
※この2枚を忘れていた。
クレンザーをつけてごしごし洗うのがふつうですが,クレンザーが残るのがいやなので,「洗浄機」だけで洗ってみます。ボイラはつからないので合計4回洗いました。車輪も洗ってみました。オイルなどがわらわらと出てきました。 |
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’03.11.16(日)
雨の降っていた昨日に分解洗浄をしていれば,今日は塗装できたのになあと思いながら,分解しました。
モーションプレートや従台車のブレーキロッドの半田が外れかけていたので,半田の付け直しをしました。
そこでおしまい。なかなか工作が進展しません。
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’03.10.05(日)
ダイキャスト製の枕梁は,糊付けしかできません。以前のテンダー台車では,センタピンのネジ穴に上からビスを入れてラグ板をネジ止めしていましたが,新しいテンダ台車ではビスの長さが長くそれができません。
そこで,梁の途中に1.4mmネジを立てて通電するようにしました。でも,久しぶりにタップを折ってしまいました。
もちろん影響のないところに新しくネジを立て直しました。
これで,一応完成です。後は,塗装後の補重などが残っています。
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’03.10.04(土)
アダチ製のD52用のテンダ台車を入手しました。右写真のようにこの台車に合わせて前後の高さを調整しました。
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’03.09.07(日)
B201の工作がおわって、箱から取り出してみると、なんと工作を忘れていることに気が付きました。
ハンドレールがありません。0.3φ燐青銅線を切って取り付けました。また、前端梁にエアホースの穴だけをあけていましたので、パーツを半田付けしました。
さらに、汽笛が外れていたので、半田付けし直しました。
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’03.08.24(日)
工作台から片づけて箱にしまいました。ふと見ると箱の位置が変わっている(落ちた!!)といっても3cmほどですので、大勢に影響はありませんでした。従台車のブレーキロッドがはずれただけでした。
ついでに、ブレーキロッドのてこ(?)のヤスリ整形をしました。キャブに炭水車水撒き管をつけました。どちらも、ペーストを使っての半田付けです。これだと、大々的な洗浄は必要ありません。
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’03.08.18(月)
また、従台車にはブレーキロッドをつけました。ないことに分配機にも配管しました。これで、一応の工作を終了します。補重、補助接点は、塗装後にしようと思います。
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’03.08.18(月)
キャブ下に針金をつけました。今までは、2本並びでつけていましたが、今回は、再開慣らし運転(工作)ということで1本だけにしました。
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’03.08.17(日)
ウエイトもつけて仮組の試験走行です。キャブ下のエアー関係の針金付けがまだですが、その辺をすませて終わりとしたいです。
もちろん、塗装後は、隙間にたっぷりと鉛をつけようと思っています。
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’03.08.17(日)
モーターに配線しましたなぜか動かない。ショートします。ドローバーの位置の不具合です。
今度は、動きません。油を差しても動きません。そうこうしているうちにうんともすんとも言わなくなりました。モーターが焼けたようです。同型の(秋葉原で仕入れた物ですからたくさんあります。それよりもなぜ焼けたのか。)モーターと取り替えました。なぜか、すぐ快調に動きます。
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’03.08.17(日)
先台車のカプラーが端梁に当たります。カプラーの取り付けねじを約2mm前に出しました。半田付けのやり直しです。
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’03.08.17(日)
ヘッドライトの配線の様子です。基盤にLEDからの足を半田付けし、それに抵抗を半田付けしリード線をつけてテンダーからの接点につなぎます。もう一方の足は枠にアースします。
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’03.08.17(日)
炭水車の
炭庫の仕切り板の支えは、アングルにしました。ふつう型の支えはアングルの稜が手前に来るような形ですが、戦時改装と言うことでLが外に開くように取り付けてみました。久しぶりの半田付けでなかなか思うようにはなりませんでした。
後部のヘッドライトは、引き物を瞬間接着剤で糊付けしました。
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’03.08.16(土)
炭水車の
台車を入手するのを忘れていました。手元にあったアメリカ型のアーチバーをとりあえずつけました。前の方が少し高くなっていますが、正式な台車が手に入ってから調整しようと思います。
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’03.08.16(土)
久しぶりの工作です。糊付けを中心にしました。台車枕梁とカプラ台座です。
枕梁を糊付けして、これでは通電しないよなと思い、裏側から、ラグ板をねじ止めしました。
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’03.04.07(月)
炭水車の前面に給水パイプを取り付けました。コック類は、燐青銅線を上に延ばし、先を曲げます。ステップには、斜めの補強を取り付けました。
そういえば、機関車の方の給水関係のパイプを取り付けていなかったので半田付けしました。
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’03.04.06(日)
0.3mm燐青銅線で手すりなどをつけました。ステップは、キットのものです。
炭庫の前妻板は、上がすぼまっていますので、三角の板をはめ込み、隙間を埋めました。また、石炭の取り出し口の両サイドに隙間があきましたので、1t真鍮板でふさぎました。
それから、給水ハッチにも取っ手をつけました。
6日には写真を撮っていなかったので、これは7日にテールランプを取り付け後に撮った写真です。
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’03.03.25(火)
縁取りをつけました。0.8mm幅0.2mm厚の真鍮帯板をぐるりに半田付けしました。曲げの部分は焼き鈍しました。途中で切り継ぐつもりでしたが、ぐるりを1本の帯板で回しました。
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’03.03.24(月)
やっとテンダーの工作に入ります。手元にあるのは戦時型テンダーです。ホワイトメタルの部分を「機関車の角度」のD511045のような炭庫にします。0.3t真鍮板を9mm幅にし、前後を切り欠きます。後ろ端面は同じく3mm幅に切り出した真鍮板を半田付けします。
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’03.03.19(月)
煙室戸の止めバネがはずれてしました。2月8日よりは、見えやすいかな。LEDの取り付けの様子です。
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’03.03.09(日)
パーツボックスの中に転がっていたバックプレートは、D51用でした。そこで、
D511160に使いました。ボイラの火室部分の延長はモーターが大きくない分短くなりました。
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’03.02.23(日)
モーターブラケットを作りました。4枚一緒に切り出したのですが、組み立てたのは、1枚だけです。
写真を途中で撮ったのですが、ピンぼけでした。8日に、従台車の方に分配弁をのりでつけました。これで、昔のキットと同じ細工になります。
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’03.02.09(日)
ブレーキ取り付け板は、動輪押さえ板をねじ止めするときに一緒にねじ止めするようになっています。
これでは不便なので、半田付けしました。
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’03.02.08(土)
煙室戸の裏の様子です。LEDをロストの中に埋め込みました。配線は、塗装後、補充もすませてからになります。
先台車に、1mm厚の板を半田付けし、前部カプラーの取り付け代としました。
加減弁のロッドも半田付けしました。
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’03.02.08(土)
一応形になったので、組み立てました。ところが、不具合だったピストンロッドがまたはずれました。
分解して半田付けのし直しです。
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’03.02.02(日) フロントデッキ,排障器,解放てこ,てすり,などを取り付けました。また,逆転棒も半田付けしました。
加減弁の引き棒を付けている内に時間切れとなりました。
ちょっと工作のペースが落ちています。
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’03.02.01(土)
2週間もかかりました。エアータンクの位置を後ろに直しました。しかし,山形になった部分からは大きく後ろにはみ出してしまいましたし,放熱管も位置が変わってきたために
、曲げが変わってしまいグニャグニャになりました(小さな写真でよかった…拡大写真もアップするんだ!!)。 |
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’03.01.19(日)
逆転棒を半田付けするために,上回りと下回りを組み立ててモーションプレートを組み込もうとするとなんと組めません。エアータンクの位置が前すぎて干渉してしまいます。
そこで,エアータンクの半田を外して,組み直しです。 |
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’03.01.13(月)
1月7日に半田付けした針金の周りをキサゲました。
3連休でしたが,いろいろあって工作は進みませんでした。
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’03.01.11(土)
空気分配弁を組み立てました。以前のキットは,従台車にダイキャスト一体でモールドされていましたが,今回のパーツはそうなっていません。
しかし,端梁に取り付けると従台車が動かなくなるので,レリーフ状に薄く切って従台車に付けようと思います。
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’03.01.07(火) 発電機の配線などキャブ前妻に針金が付き出すとぐっとそれらしくなります。
今日の工作の最後は,裏側にはみ出した部分を削ることです。ニッパで切れるものは切り切れないものはリューターで削ります。裏に突起のない方が後の補重が楽です。
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’03.01.07(火) アダチのプレス製の手すり受け小を使って雨樋を取り付けました。手すりもかねていますので,0.3mmの燐青銅線にしました。
デフの取り付け板の後方のものだけ取り付けました。
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’03.01.07(火) 今日は,平日の割に工作が進みました。
まず,フロントデッキステップを付け,デフの裏に補強の帯板を半田付けして,組み立てました。
発電機を取り付けその配線。火室に至る配線,給水ポンプからテンダーへ至る水管も付けました。
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’03.01.06(月) 給水ポンプとそれに関わる配管。どうも,1番太いのが1mm,その次が0.8mmそして,0.5mm……というイメージがこびりついています。穴を空けたとき,フランジがもげてから,そうだったそれでは太すぎるのだと,いつも思い出します。
吸水管0.8mm蒸気管0.6mmにしました。放熱管は,0.5mmです。
フロントデッキも少し組みました。
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’03.01.05(日) 放熱管,コンプレッサー,キャブからコンプレッサーまでとコンプレッサーから給水暖め器までの配管ができました。
かつてのTMSの中尾氏の記事のように,途中でつないでいますが,それなりにつながっているように見えるように配管しました。
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’03.01.05(日) 放熱管は,コンプレッサー側だけありました。エアータンク側は,それを目安に,0.5mmφ線を曲げました。
エアーコンプレッサー,給水ポンプは,ロストワックス製品を取り付け台(これも,給水ポンプ側はありませんでしたので,0.5mm真鍮板から切り出しました。
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’02.12.15(日)
今日は,3両の蒸気を中心に工作をしました。D51は,オイルポンプ箱を半田付けしました。
一応の工作を終え,半田を洗ったとき,3両とも落としてしまいました。D51は,後梁が曲がり,エアタンクが外れ,汽笛がちぎれてしまいました。がっくりしながら,修正しました。 |
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’02.12.14(土)
11日の続きで,反対側のエアータンクを半田付けしました。何の都合か,左右で少し位置が違っています。
まあ,良いかあと適当にすませました。 |
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’02.12.11(水)
エアータンクを半田付けしました。中尾豊氏の工作技法そのままです。
でもまあ,一歩前進です。 |
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’02.12.11(水)
吸水管関係の針金の半田付けをしました。逆止弁は,新調なったウィストジャパンのロストです。針金の関係が今ひとつうまくいっていませんが,何とか形になりました。 |
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’02.12.01(日)
火室下板を半田付けしました。コンプレッサー,給水ポンプの取り付け台を用意しましたが,新しく作ったパーツは,短すぎました。
この1組でストックが無くなりました。同時進行のC62(18)にも,もう1組必要です。いえ,ストックしているキットから言って後何組必要なのか把握できていません。 |
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’02.11.23(土)
ボイラ左右のパイピングをしていきます。半田付けは,C62と一緒にしようと思っていますので,ただ,ひたすら針金を曲げていきます。 |
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’02.11.21(木)
逆転棒を作りました。1mm角線をまげ,前後を少しやすり,0.5mm線を植え込みました。 |
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’02.11.20(水)
汽笛がちぎれて落ちてしまいました。いも付けですが,半田付けをして修理しました。 |
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’02.11.10(日)
キャブ天窓は,C6217のプレス製パーツです。キャブの一番後ろの妻は,1.5板をなまして曲げました。シリンダードレインコックを取り付けました。右はC6218用,ランボードは17用です。 |
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’02.11.05(火)
逆転棒と,キャブ前の箱を組み立てました。妻部分はパーツが残っていたのですが,横の部分はありませんでした。0.3板を曲げて作りました。また,逆転棒は,1mm角線です。
さらに,端を削ったりリベットを埋めたりしなければいけません。 |
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’02.11.02(土)
見つかったキャブ関係のパーツを取り付け,屋根を半田付けしました。また,給水暖め器関係の針金を半田付けしました。
そうそう,あまりに黒くなっていましたのでクレンザーで磨きました。それなりに美しくなったでしょう。 |
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’02.11.02(土)
ランボードを組み立てました。立ち上がる板と網目板の関係が一枚板の時とは違いうまくつながらないのですが,やすりで幅をそろえただけでよしとしました。
残りパーツの中を探しますと,窓枠などのプレスパーツが見つかりました。 |
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’02.10.30(木)
ランボードは木目エッチングの一枚板ですが,2枚重ねにするために0.3
網目板から切り出しました。元の板は下板とするために,幅を少し切りつめました。一部無くなっているのがありましたので,0.8板から切り出しました。 |
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’02.10.26(土)
従台車は,ストックがなかったので模型屋さんに取り寄せてもらいました。しかし,以前のアダチのパーツに比べてバリが一杯でした。分配器もついていません。ただ,後部の受けが,ドローバーを避けるようになっていたので,リューターで削らなくても良くなりました。よしとしましょう。 |
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’02.10.14(月)
無くなっていたキャブの屋根板を0.4t真鍮板から作りました。大きめに切って曲げ,窓にかかるところは,糸鋸で現物あわせで切り出しました。裾のカーブが乱れたので,ヤスリがけをしました。 |
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’02.10.14(月)
動輪を抜いて,先台車,主台車の様子を見たものです。以前,まちがえて半田付けした名残があります。 |
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’02.10.13(日)
組み上がった主台枠にボイラーを乗せてみました。従台車もパーツのストックがないことに気づきました。 |
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’02.10.13(日)
クロスヘッドとピストン棒の半田が取れて右側のピストン棒が無くなっていました。そこで,1.2φ真鍮線と2φパイプ,2.4φパイプでピストン棒を作りました。写真は,同時進行のC62の台枠です。 |
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’02.10.13(日)
その新しい主台枠を組み立てました。先台車は,思想が変わっていてそのままでは使えません。まず,ねじ止め部分を狭くしました。そして,主台枠のシリンダー裏側
の部分を斜めに切り上げて,先台車が上下動できるようにしました。 |
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’02.06.15(土)
新しい後部主台枠は、古い主台枠に付けてD607に譲りましたので、新しい主台枠のパーツにコピーした後部主台枠を取り付けます。(ちょっとややこしいことをしてしまった。)
右手前がコピーした後部主台枠の左右です。 |
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’02.02.17(日)
アダチの最新の主台枠のバラキットを入手しましたので,それがこのD51の主台枠となります。 |
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’01.12.28(金)
角形ドームを組立て,キャブの後ろ妻を,C57(55)の残りパーツを使って元に戻しました。
キャブの屋根,庇等の部品がなくなっているので,これからぼちぼち作ります。台車も,後部台枠(従台車の上,モーターを乗せる部分)がなくなっiいます。これも何とかでっち上げなければなりません。 |
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アダチバラキットのこれも初期の製品です。組み立てかけたのは,かれこれ10数年前。ごらんのような変形機(自由型)を作りかけたのですが,頓挫。
パーツとして購入していた戦時型テンダーもありますので、戦時型の戦後更新されたD51としてよみがえらせます。
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D511160製作記 始まり |