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一番下(’01.09.02)へ |
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’13.08.30(金)
石炭(実はバラスト)に黒で着色。乾燥後は、つやもなじんだようです。
フロントデッキあたりや、テンダー前面などに「はげ」がたくさんありますので、タッチアップしました。 |
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’13.08.26(月)
補助接点はまたの機会として、石炭を取り付けます。山のようにある「N」のバラストを撒き、水で薄めたビニールエマルジョン系接着剤を流します。もちろん、周りにはラップで流れ止めをしています。
乾燥後に着色します。
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’13.08.24(土)
フロントデッキのステップが外れていました。ロジンを使って半田付けしました。また、この機関車は前梁にブレーキホースをつけていませんでしたので、1φmm穴を開けて半田付けしました。タッチアップはそのうちに。
そういえば、この機関車は補助接点をつけていません(でもよく走る)。
近々、その工作もする予定。 |
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’08.12.30(火)
C572を走らせると、ヘッドライトが付かない。配線の半田が外れている。撚り線のコードに取り換え(補重をした後だから、パンツのゴム紐を取り換える要領で)た。
ばっちり点灯しました。 |
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’06.08.02(水)
C572を走らせた後に注油をすると、ヘッドライトがつきません。原因は、配線の半田が外れていたためでした。これも、半田付けし直しました。
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’02.12.31(火)
今日は,1日車両の整備に費やしました。まずは,タイヤの塗装です。タイヤの銀のメッキの輝きが好きでしたが,黒く塗ってしまいました。リターンクランクの半田付けがそのままだったのですが,軸の存在がはっきりするようにキサゲているうちに何となく塗ってしまいました。1両塗ると後は,それに合わせて一気です。それと機関士を乗せていきました。機関助手も乗せていこうと思いますが,同じ座った姿だったら変化がないのでたってスコップを持った姿のフィギュアがほしいところです。
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’02.12.30(月)
C57の汽笛のハンドルももげてしまいました。パーツを取り付けるために穴を空けます。しかし,実際には穴の方が大きくて割れてしまいました。ロストワックスのパーツの根本が0.6mmあったので,手元にあった0.7mmのドリルでもんだからです。取り付けはのり付けです。でも,少し大きすぎます。
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’02.11.24(日)
やれ完成です。窓セルを入れ,テールライトに銀を入れ(赤を入れるのを忘れていました。)社紋を貼りました。
ごらんのように,なりました。
ウエザリングを忘れていました。それから,機関士を乗せました。
スピーカーと,石炭は,そのうちに。
でも,ギアがグニョグニョ言うんですよね。アダチのギアボックスでは,聞いたことのない音です。 |
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’02.11.24(日)
また,レイアウト走行を考えて「新間さん」の様に,絶縁側に0.3φ燐青銅線のブラシを当てて集電するようにしました。
これで,機関車本体でも走行しますし,集電不良の解消になるのではないかと思います。 |
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’02.11.24(日)
今まででしたら,まずそのまま組み上げるのですが,RMM88の「温模知新」を読んだ後だけに,あちらこちらに釣り用の板鉛を貼り合わせて補重しました。
また,ボイラの中のウエイトはアダチのキット用のものですが,その周りには,1mmの糸状の釣り用重りを差し込みました。 |
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’02.11.24(日)
左写真のような傷です。上から何かを落としたのか。
そのまま,とも思ったのですが,右写真のようにパテを塗って再塗装をしました。 |
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’02.11.23(土)
1日がかりで吹き付けました。だいたいは,タミヤのバジャーで吹きますが,入り組んだところは,ピースコンで仕上げます。
日も暮れかけた頃,ほどよいつやに仕上がったのをにやにや眺めていますと,「ありゃ。」ドームのてっぺんに「へっこみ」がありました。いつ付いた傷やら。 |
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’02.11.23(土)
やっと天気がよい休日に当たりました。店を広げて,エッチングプライマーを吹きます。 |
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’02.11.02(土)
ふと見ると,助手席側の窓の庇が無くなっています。帯板から作って,取り付けました。今週も天候が悪く塗装は延期です。 |
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’02.10.27(日)
週末になると天気が悪くなります。今週も雨が降りました。
塗装待ちのC57に忘れていた針金付けをしました。まずは,テンダーへの散水管です。また,ヘッドライトは,天賞堂のプラ製ですので,周りに裏側になる銀色を塗りました。
また,キャブ下の空気分配弁の下の塵こしをロストパーツにしました。 |
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’02.10.14(月)
タイヤは,メッキのままにしておくのが趣味ですが,今回は,塗装しました。ハンブロールのつや消し黒を塗ったのですが,混ぜ方が悪くてつや有りの黒になってしまいました。塗り直しです。 |
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’02.10.12(土)
テンダーにサウンド用の穴を開けたのに合わせて,第3動輪にコンタクトホイールを付けました。道具は,ノースウエストの車軸抜きと,クオータラーです。 |
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’02.10.12(土)
これで一応完成と言うことにし,クレンザーで磨いてサンポールで洗って高周波洗浄装置ですすぎました。天気の良い日を待って塗装しようと思っています。
でもな,テンダー散水装置の針金や,空気作用間の針金にまだ少し未練があるんだよな。 |
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’02.10.12(土)
仮組をして,写真を撮って思い出しました。シリンダー上のふたを作っていませんでした。0.8tと,0.2tを張り合わせて手すりも付けて半田付けしました。 |
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’02.10.09(水)
ブレーキロッドを作りました。
カツミの「スーパーフレーム」と同等の工作をしましたが,てこやロッドが位置がずれています。さて,どう作り直しましょうか。と言いながら実際に完成したのは,10日木曜日でした |
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’02.10.08(火)
キャブ下,テンダー床板の針金付けでした。写真でごらんの通りです。テンダーのブレーキは,引き物に針金を半田付けしただけのものです。 |
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’02.10.07(月)
ヘッドライトの配線をしました。天賞堂のプラのライトの中に発光ダイオードをを埋め込み煙室戸の裏側に基盤をのり付けして,抵抗をかましただけのものです。
点灯させると右のようになります。サウンドとの整合はこれからの課題です。 |
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’02.10.06(日)
テンダーの床にサウウンド用の穴をあけ、テンダーの後ろ妻を仕上げました。 |
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’02.10.03(木)
テンダ前面の仕上げをしました。ブレーキハンドルの真鍮の端切れ(1t,1.5mm角)が跳んで見えなくなり,作り直しました。折り曲げた針金(0.3〜0.5真鍮,燐青銅線)も,いくつか行方不明になり,作り直しました。結構こういうことで時間がかかります。また,初めてのサウンド搭載予備工作としてテンダー床板に穴を開けました。 |
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’02.10.02(水)
豊後鉄道のC55の工作の速さに刺激されて,久しぶりにC57を取り出しました。(又,半年近くほったらかしだった。)キャブ下の針金細工,テンダ前面の針金細工(0.3〜0.6真鍮,燐青銅線)をしました。久しぶりに「機関車の角度」を開きました。 |
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’02.05.20(月)
昨日は,半田付け,洗浄をしました。今日は,ヤスリがけをして,ぴったり合うようにしました。
昨日の工作の追記。ロコの手すり,キャブ縦樋半田付け。 |
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’02.05.19(日)
半年以上もほったらかし。本当に工作台の上にいつまでもいる車両となってしまっています。テンダーを少し作りました。批判も大いにあるようですが,中尾豊氏の製作記事に従って作っています。これには,ちょっと事情があって,30年前の再製作なのです。(その割には気合いが入らずに,ぼちぼちしか進展していません。)
訳については,そのうちまとめて発表できると思います。 |
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’01.10.27(土)
仮組立をして,レイアウト上で撮影しました。 |
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'01.10.24(水)
給水管,発電器などの配管が次々につきました。 |
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’01.10.21(日)
モーターを再び付け替えたC57です。 |
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’01.10.18(木)
C55とC57の重連を楽しんでいて,ふとD51といっしょに走らせてみると,なんとC57の方が数段早いのです。つまり,秋葉原のモーターは回転数がとても高かったのです。そこで,秋葉原で仕入れたこのモーターをD51,D60に付け替え,C55,C57はマシマなどのモーターに再び変えました。そのための,モーターブラケットです。 |
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’01.10.14(日)
C57のテンダーを組立始めました。 |
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’01.10.14(日)
モーターを取り付けました。このモーターは秋葉原で1個200円で仕入れたものです。幅が狭くてスマートです。5日には,C551も同じモーターに換装しました。C57とC55が同じ速さで走り,重連できるようになりました。 |
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'01.10.03(水)
2日,放熱管の取り付け台を半田付けしていて一つとんでしまいました。探せども出てきません。仕方なしに,一つ作りました。無事に,左右の放熱管がつきました。 |
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’01.09.08(土)
C551と比べるとかわいそうだよね。ということで,工作を開始しました。
逆転てこと加減弁クランクを取り付けました。
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’01.09.02(日)
工作台の上で。
アダチのバラキットとしては,初期の製品です。ボイラ火室部分にテーパーは付いていません。
仕掛けてから
,かれこれ20年は来ると思います。あっちこっちに浮気を続けながら未だに作っています。C551が’80年には未塗装で組上がっています。そのC551の工作と前後して作り始めたと思います。 |
C572製作記始まり |