車両工場
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9473製作記
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’10.07.30
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’14.03.16(土)
9173について、あれこれ調べていくうちに、「9100番台ではいけないんだ」と言うことに気がつき、9400番台にします。
金色のシールを探しましたが、最近は、コンピュータショップにありません。そこで、社紋を印刷していたシールの隅を使って何とか1両分印刷しました。
これから、この機関車は「9473」です。
’14.02.25(火)
いつも好調な「9173」が思ってもいませんでした。動輪が汚れきっています。
第4動輪のゴムの部分で、左側が清掃後です。走らなくなるわけですねえ。
ついでに、動輪裏の集電子も少し広げておきました。
’14.01.15(水)
機関手、助手を乗務させました。
’10.08.11(水)
9173の煙室戸の手すりを、エコーのパーツを使って作り直しました。穴が大きすぎたので、まず1φプラ棒で埋めて0.5φ穴をあけて取り付けました。全て瞬間接着剤で組み立てました。
塗装後の写真だけをアップするつもりでしたが、これが後ピンになっていますので塗装前の写真もアップします。悪のりのような「ウェザリング」をしております。蒸気(水)系には白を主体に水垢を、砂系には「サンド」を。それ以外、下回りも含めて錆びをタミヤのウェザリングマスターを使って仕上げました。以前は「粉」をメインに使っていたので、しばらくすると手が当たるところは、取れていたのですが、これは塗料なので持ちが良いかなと思います。
’10.07.31(土)
9173のナンバープレートを金色シールに印刷して作成。社紋とともに貼り付けました。
’10.07.30(金)
煙突がちょっと気に入らなくて、パーツボックスの中から選んで取り付けました。大体9200と同じ高さです。土台のところをリューターで削ってはめ込みました。在らぬ所に傷を入れてしまいましたが、まあ、あまり気にはなりません。
ほんとにきれいなので、「勿体ないな」と思いながら2414のナンバーとニューヨークセントラルのレタリングに黒を吹き付けて消しました。煙室と煙突やシリンダーの塗装もかねてです。真ん中の鐘を除いて日本型になりました。形式は9170、9173号機にするつもりです。
’10.07.30(金)
オークション経由でラウンドハウスのコンソリを入手しました。「日本型に最適」とうたわれていたとおり、9200とならんでも、何の違和感もありません。で、しばらく塩漬けにしておくつもりでしたが、シリンダーブロックの中央に筋があるのでならしますと、プラではなくてダイキャストだったので、結構手間取りました。また、マーカーを取り外し、真っ直ぐな煙室戸の手すりを外しました。手すりは1つがちぎれてしまったので、そのうちパーツを算段して取り付けようと思います。
9173 始まり