一番下(’19.07.13)へ
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’23.05.06(土)
頭がなくならないぐらい、少し削りました。多少、浮いてはいるのですが、なんとか通過したみたい。でも、もう少しやするかなあ。 |
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’23.05.05(金)
先輪のセンターピンをヤスって、薄くしました。かなり改善はされましたが、まだ、解放ランプ上で引っかかることがあります。もう少しヤスろうかな、そうすると、ビスの頭がなくなるかも‥。 |
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’21.09.11(土)
ヘッドライトはどうしようと思ったのですが、配線したパーツのストックを使って点灯化します。煙室扉の裏に抵抗を半田付けして、仮配線。OKて、簡単に問屋は卸してくれません。+−逆でした。このジュンフロン線は、被覆がとってもやっかいです。どなたか、お知恵を拝借したいです。
でも、まあ何とか、配線できました。レンズもプラ板をそれなりに切り出して取り付けました。最後に社紋を貼り付けました。
テンダーの石炭はまだですが、一応完成と言うことにします。
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’21.09.11(土)
きれいにぬれたと思っていたが、そこら中の塗装が薄い。昨日眼科で、「治りません、慣れてください。」と言われた。見えていないことを前提に、チェックをしていくしかあるまい。と言うことで、午前中に濃いめの黒を吹き付けました。
で、午後になって、あちこち塗料を剥いで組み立てていきます。 機関士と助手も乗車させました。
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’21.09.10(金)
裏返して2回目を吹き付けました。そして、これだけではいけないので、それぞれ、各方面からチェックして、塗り残しが無いように吹き付けていきました。
1日乾かして、組み立てていきます。‥キャブ内のことを考えていなかった。
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’21.09.09(木)
そのまま、餅焼き網の上で黒を吹き付けました。このまま放置。明日には、裏返して2回目の吹きつけをします。
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’21.09.08(水)
裏返して、プライマーの2回目を吹き付けました。
明日は、黒塗装だ。凝った塗り分けはしませんが、マスキングした方が良いところがあるな。
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’21.09.07(火)
プライマーを吹き付けました。1回目です。明日にでも、裏返して2回目かな。天気はあまり良くなさそうです。
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’21.09.06(月)
ついでに、真鍮色に輝いているネジなどを「黒染め」します。いや、酸化膜(?)があるようで、うまく行かず斑ですが、一部は真鍮表面をきさげてなんとかしました。
そうこうしている間に、ロッドの鍍金も完成かな。
鍍金、黒染めどっちにも言えることですが、表面の処理が大切なのだなと思いました。
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’21.09.06(月)
サイドロッド、メインロッドに加工の後があり、鍍金が剥がれ真鍮がむき出しになっているところがあります。久しぶりに鍍金セットを取り出して、ニッケル鍍金をします。古いものだけど、まあ御託を書けば長くなりすぎるので、書きません。
で、その間に、動輪の輪心を黒で塗装しました。照明が悪かった。
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’21.09.05(日)
今回も、高周波洗浄装置で洗います。油(?)などがわらわらと出てきました。
この後は流水でしっかり流しました。その後は、とにかく乾燥させます。
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’21.09.05(日)
ヘッドライト台の近くに0.8φ穴を開けました。これで工作はおしまい。洗浄、塗装のために分解します。
で、配線にICソケットを使っていますが、被覆の無いところでショートすることがありますので、シュリンクチューブを取り付けます。
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’21.09.04(土)
テンダー台車にも、集電ブラシを取り付けます。前所有者が、台車枠を固定していましたので、可動するように。また、機炭間の通電はICソケットで。これがショートしないようにしなければ。
左側写真は裏側の集電、通電の様子です。忘れていたテンダーの手すりも0.3φ真鍮線に取り替えました。あと、ヘッドライトの配線をどうするかです。穴の位置を決めたら、塗装に取りかかります。
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’21.09.04(土)
まずは、キャブ下の板(名称忘却!)がずれていたので、半田付けし直します。その後、リューターで余分な半田をきさげ、ドローバーネジがきちんとねじ込めるようにしました。また、ドローバーには、約2mm短くなるように穴を開け、取り付けねじも短くしました。で、550Rの試験線で走らせますと、時々梁が接触していますが、ショートしません。「おっと機炭同極は、機炭間を短くしても良いんだ!」と。当たり前ですが、渡り板を付けるときに「ショートしないよう」絶縁シートを貼ったりしていたのが、全て解消されるのではありませんか。旧作に手を付けるととんでもないことになりそうなのですぐにはしませんが、教えてくださったKKCの方々には感謝です。
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’21.09.03(金)
ドローバーを作製。ネジは、絶縁ワッシャが要らないので、その分のスペーサーを作ってみましたが。位置が低くなりすぎました。機炭同極ですので梁に当たってもショートしません。で、絶縁ワッシャ分切り残されているところにネジを切りました。久しぶりのダイスです。きっちり際まで切るときは、ダイスの反対側から切り込みます。
まあ、これでOKかとも思いますが、キャブ下のステー(?)の半田に隙間があります。上側が後ろに傾いています。また、キャブ床下がどうも違うようです。しかし、下手に半田付けすると、ブレーキシリンダーが外れそうです。さて、どうした物か。また、ドローバーの長さを間違えていたようです。これで狭い方ですが、もっと狭くした方が良かったようです。その他諸々、明日以降です。
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’21.09.01(水)
火室の幅を広げたのでした。そうすると、スプラッシャーと干渉してしまい、次は、火室部分を切り取ります。この時点で、せっかく「シルエット」であった動輪担いバネが見えなくなってしまいます。
後から考えれば、「モーター取り付け台を90度回した状態で作り直せば良かっただけだったんだ!」と言うことでした。ここまで加工したら、元に戻せません。「残念!!」
でも、まあ、機炭同極の第一段階として、「機」の動輪から集電できるように、ベーク基板を接着して、集電ブラシを取り付けます。0.3φ燐青銅線です。「機」単体でスムーズに走ります。
ドローバーの作製を忘れています。次回は、そのあたりを。
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’21.09.01(水)
モーター取り付け板を作って、元からあった取り付け台にネジ止めして。仮組みをして通電すると、スムーズに動きます。
「しめしめ」と、上回りを乗せると、あれ、つっかえている!どーしよ!どーしよ!と言うわけで。
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’21.08.31(火)
行き当たりばったりというか、手当たり次第というか。7100に手を付けました。
上回りは、手すりの交換。0.3φ真鍮線に変えます。あと、ヘッドライトのお尻の下に穴を開け、点灯化の準備をします。煙室の方に穴を開けるところがないので、どうしようかなと思います。
下回りは、モーターの取り付けです。動輪可動化とも思っていたのですが、凝らない方が「数」が稼げるのではと思い出しました。
モーターはSEー10、元の取り付け台をちょっと短くして、前後反対に取り付けます。それに、L字形の取り付け台を介してネジ止めする予定です。
ドローバー配置を換えて、「機炭同極」にしたいです。
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’19.07.28(日)
モーターは付いていません。ドローバーは、棒形モーターならここになるだろうなと言う位置。修正したいです。
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’19.07.13(土)
オークションで、手に入れました。カツミの7100ですが、ブレーキが付いていたり、シリンダードレインコックが付いていたりと、手が入れられています。
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7100加工 始まり
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