車両工場
下から日付順になっています。 |
600修理記 |
写真をクリックすると、拡大写真が見えます。 | |
’24.06.04(火) 模型屋を覗いて、プラカラーを購入。「ガンダムカラー」です。ナンバーは、岩崎・渡邊コレクションでは19がありましたが、手持ちのパーツの関係で、18にしました。シンナーで留めて、クリアを上塗りしています。窓セルを貼り、機関士、助手を乗せて「完成」です。機関庫に登録しました。 |
|
’24.06.03(月) ドームは、置いているだけです。「青」系(プラカラー)を塗ってみましたが、こりゃ「トーマス」じゃんか!! あちこち、マスキングゾルを塗りましたが,やっぱり失敗です。絡みついて取れなくて、頑張りましたが取り切れていないところがあります。 |
|
’24.06.02(日) 昨日から原型化工作に取りかかっています。ドームは取り外して、磨きだしました。 端梁にあった解放てこ受けは取り外しました。煙突キャップや、安全弁などは磨きだした後、マスキングゾルを塗りました。ボイラーバンドも磨き出しです。これは、マスキングテープかな。 |
|
’23.02.23(木) 接着剤が乾いたようなので、組み立てましたが、機関士の位置が違いますね。ここは、水タンクのところ。修正しなくては。 |
|
’23.02.19(日) 最近動かしていた600。注油しようと分解してみましたら、スカスカ。あっちこっちに活字金を接着しました。 ま、これで、少しは性能が上がるかな。 機関士は、位置が違いますね。ここには、水タンクがあるはず。制作当時の「知識のなさ」がうかがわれます。今も、そうか! |
|
’14.01.15(水) 機関士、助手を乗務させました。 |
|
’12.06.25(月) 600も同じでした。これは1:60のギア比を嫌ってギアボックスを作り直したもの。 リード線とモーターのおしりを黒く塗りました。 |
|
’07.09.17(月) 珊瑚の600は、床板まで炭庫が有りますので、適当なところにプラ板を糊付けしてから、石炭を積み込みました。 |
|
’07.05.05(土) |
|
600修理 始まり |