車両工場   

下から日付順になっています。
HOME

600修理記

製作記にもどる

 写真をクリックすると、拡大写真が見えます。

一番下(’07.05.05)へ

’24.06.04(火
 模型屋を覗いて、プラカラーを購入。「ガンダムカラー」です。ナンバーは、岩崎・渡邊コレクションでは19がありましたが、手持ちのパーツの関係で、18にしました。シンナーで留めて、クリアを上塗りしています。窓セルを貼り、機関士、助手を乗せて「完成」です。機関庫に登録しました。 
’24.06.03(月
 ドームは、置いているだけです。「青」系(プラカラー)を塗ってみましたが、こりゃ「トーマス」じゃんか!!
 あちこち、マスキングゾルを塗りましたが,やっぱり失敗です。絡みついて取れなくて、頑張りましたが取り切れていないところがあります。 
’24.06.02(日
 昨日から原型化工作に取りかかっています。ドームは取り外して、磨きだしました。
 端梁にあった解放てこ受けは取り外しました。煙突キャップや、安全弁などは磨きだした後、マスキングゾルを塗りました。ボイラーバンドも磨き出しです。これは、マスキングテープかな。 
’23.02.23(木)
 接着剤が乾いたようなので、組み立てましたが、機関士の位置が違いますね。ここは、水タンクのところ。修正しなくては。
’23.02.19(日)
 最近動かしていた600。注油しようと分解してみましたら、スカスカ。あっちこっちに活字金を接着しました。
 ま、これで、少しは性能が上がるかな。
 機関士は、位置が違いますね。ここには、水タンクがあるはず。制作当時の「知識のなさ」がうかがわれます。今も、そうか! 
’14.01.15(水)
 機関士、助手を乗務させました。
’12.06.25(月)
 600も同じでした。これは1:60のギア比を嫌ってギアボックスを作り直したもの。
 リード線とモーターのおしりを黒く塗りました。
’07.09.17(月)
 珊瑚の600は、床板まで炭庫が有りますので、適当なところにプラ板を糊付けしてから、石炭を積み込みました。

’07.05.05(土)
 600は窓セルを入れていませんでしたので、糊付けしました。快調です。

600修理 始まり