車両工作日誌

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19633修理

’02.01.27〜

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’20.04.18(土)

 台車受け(?)にタッチアップ。テンダーにウェザリングしました。補助接点の通電もOK。でも、ヘッドライトが付きません。また、そのうちに。

 

’20.04.17(金)

 下回りは、49632と同様、現行のパーツを移設します。ウェイトも何もかも。
 台車の受けを切り落として、再塗装しなければいけませんが、石炭はスタイロフォームの土台の上に貼り付けていましたので、3面を少しずつ削ってはめ込みました。

 で、ご覧の通りのバックシャンになりました。 
 96キットはまだ、複数両あります。

’20.04.16(木)

 まずは、プライマーを吹き付けました。
 ノズルに「かす」が詰まったようで、貨車も何も、なかなか思うように吹き付けられませんでした。
 でも、まあ、なんとか掃除しながら、これでいいんじゃないと思えるぐらいには、「黒」になりました。

 

’20.04.07(火)

 石炭取り出し口や手すりを半田付けし、クレンザーで磨き上げました。
 湿度も低いので、明日にも塗装にかかれるかな?

 

’20.04.06(月)

 修正をしながら、こまごまとパーツを付けていきました。
 石炭の取り出し口のパーツを作り忘れていました。手すりもまだ。
 それらを取り付けて、余分な半田をキサゲねば。‥実は、車体が結構ゆがんでいました。 

’20.04.05(日)

 平らにのばしたテンダー側板、増炭部分は、切り落としました。で、裏板を当てて、えいやで折り曲げます。実は、半田の回りが十分でなくて、ちょっと失敗しましたが、も一度となると、その方が、よっぽど手間ですので、良しとします。
 で、順次組み立てていきます。前部分は、取り付けミスがありました。明日にでも再工作します。
 甲丸線は、前のテンダーから外した物を使ったのですが、「やっぱり」あちこちでゆがんでいます。気休めに、やすりがけしますと、それなりになりました。

 

’20.04.03(金)

 49632のテンダーの振り替え加工を始めたのが、2年前。で、1年前に振り替えが済んでいましたが、この1年、何の工作も進んでいなかったのが、自分自身、驚きました。
 で、この珊瑚のテンダーを分解して、幅を詰めて19633用にします。 

’18.08.27(月)
 運転会に持っていた「予備機」の19633です。帰ってから取り出すと、ヘッドライトがちぎれています。中村のプラの中に麦粒球を入れたもの(時代がかってるなあ)です。
 そこで、エコーのソフトメタルパーツにチップLEDを入れたものに交換しました。その他、あれこれ修正。
 いつになったら,テンダーの幅を詰めるのだろう? 
’13.10.18(金)
 この車両にさわるのは、6年ぶりと言うことですか!自分でびっくり。
 まず機炭間のコードが短くなって半田が外れているので、付け直しました。
 また、無人でしたので、座席を取り付け、機関士、助手を乗務させました。
’07.07.28(木)
 19633の調子が良くならないので、あれこれしていると、テンダーから集電していないことが分かったので修正。先輪が脱線し出すので、調整。

’07.07.26(木)

 19633にも、同様に集電ブラシを付けた。49632の動輪押さえ板に空いていた穴は、ブレーキシューの取り付け板の物だった。また、煙室サドルの下にナットはなく、床板にタップが切ってあった。なぜ、49632がナットの半田付けになっのかは分からない。19633はダイキャストフレームであった。そのため、動輪からのリード線が内側を通らなかった。また、前カプラーの高さを修正した。走行は思ったほどなめらかにならなかった。

’07.05.11(金)

 時々集電不良の19633のテンダ台車の絶縁側にワッシャをかませてみましたが、変わりありません。非絶縁側をリューターで削って、ウェイトを少し増やすと、ちょっとは改善しました。でも、やはり、時々集電不良です。

 エンジンにも、テンダーにも補助接点を付けなければならないかなあ。

’07.05.06(日)

 ブレーキロッドの取り付け板がない9600は、イコライザー可動にしても良いのですが、簡便な中央軸のみの可動にしました。スパークして立ち往生することが無くなりました。

’06.09.03(日)

 19633も、タイヤを掃除して、エナメルの黒を塗りました。また、注油もしました。テンダーが3軸固定のためか(でも以前は走っていたよな)走りが今ひとつでした。

'02.01.27(日) 

 そこで,先輪の押さえと,復元バネを別にしました。

 左の写真のように押さえ板を,ネジ止めします。こうすることによって,復元バネの取り付けにも,あまり神経質にならなくてもよくなりました。ついでに,燐青銅線を0.5Φから0.4Φにしました。

'02.01.27(日)

 珊瑚の9600は,先台車の復元と圧着を1本の燐青銅線で済ませていますが,写真のように,下には動きやすいけれど上には動きにくいです。このために先台車がよく脱輪しました。

 これは,燐青銅線がZ型になっていて動きに制限があるためのように思われます。

19633修理 始まり