車両工場
下から日付順になっています。 |
150修理記 |
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’24.06.02(日) あ、忘れてた、で、煙突キャップを磨き出しました。 機関車庫に登録し直し。 |
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’24.05.26(日) IORI工房から、デカールが届きました。早速貼りつけるも、「プラモ」のように、分かれているのではなく、全部つながっていました。水に濡らしてから気づき、そろそろと切り離しました。で、セッターソフターを使ったのですが、位置がずれて、直しているとよれてしまったところもあります。サイドタンクの線も曲がってしまいました。でも、まあ、良しとします。 |
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’24.05.18(土) そう言えば、と言うことで、ドームを磨き出しました。煙突のキャップも考えましたが、難しそうなので、今日はパス。 |
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’24.04.02(火) 艶有りの黒を吹き付けましたが、「ウェザリング」を消す程度で、半艶にしました。こんなもんで良いでしょう。模型はピカピカですとおもちゃっぽく見えると思うのです。 さて、ボイラーや水タンクの中に補重がしてありませんでした。活字金を差し込んで補重しますと、何と(ある意味当たり前)ショートします。モーターとの結線をICソケットにしたのも,原因の1つかと。で、配線と車体が触れないようにあっちこっちに絶縁テープを貼って、なんとかしのぐことができました。 ウェザリグだらけの車体よりは、良くなったでしょう。 もちょっと贅沢をしたいですねえ。 |
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’24.04.01(月) まず、端梁に白を塗って、赤を塗りました。ちょっとはみ出ているのは、修正がいりますね。それに、あちこちに汚れがあります。この時期の機関車は「とてもきれいに磨き上げられていた」とか。艶有りの黒で車体を塗装し直さなくちゃね。 |
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’24.04.01(月) 1日の工作に2行使うのはどうかと思うけど。 解放てこの穴は、パテで埋めます。後妻の両端は、ランプ掛けを半田付けします。 |
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’24.03.30(土) 明治側にシフトしている備南です。 150も自連化されていましたが、解放てこを取り外しました。 バッファを取り付けて、「明治、後期型」150にするつもりです。 |
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’14.01.15(水) 機関手、助手を乗務させました。 |
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’12.06.25(月) 4500が完成しましたので、展示台をつらつら眺めていますと、キャブ内に白い線が見えます。 こりゃ、えいこっちゃ。と言う事で、150のリード線とラグを黒く塗り、ラグは目立たないように折り曲げました。 |
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’08.12.25(木) 4両ほど調整しましたが、最後に150に注油、調整をしました。 |
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’07.05.05(土) |
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