車両工作日誌
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’08.07.21(月)
スハフ422037も社紋を貼っていなかったので、貼る。 しかし、これでは、「サボ」が貼れないので、スハ43系青の全ての車輌の社紋の位置を変えて、「サボ」=「湛井行」を貼り付ける。
スハ43の組み立て。軸受けにブッシュを入れ、LEDで点灯化。座席を取り付けて完成。スハ432073として、インレタを入れる。途中で、261の位置が違うのが分かる。社紋も貼って万歳と思ったら何かおかしい。そう、社紋の位置には「サボ」がこなければいけない。
まずは、スハ43261の屋根の修理。パテの代わりに塗ったエポキシを削り取って再塗装。カッターだけで修正したので、でこぼこが残りました。ヤスリがけすべきだった。「1」のインレタが取れていたので、付け直すが、あれ、位置が違っているのでやり直し。社紋もなかったので取り付ける。
’08.07.13(日)
6日のスハ43の工作で屋根がおかしいと言いながら組み立てかけて、ん?形式図に当たって、やっぱり。自分が間違えておりました。これが間違いない方向です(床板との関係はチェックしておりません)。デッキに手すりを着け車体の塗装。下回りは、プライマーを塗った後黒塗装しました。 と言うことで、急遽スハ43261の屋根板の修正をしました。そろりそろりと接着面を剥がしていましたが、一発ぐさっと切り込んでしまいました。パテ盛りをし、再塗装しなければいけません。向きは、ダイオードの曲げを1カ所直しただけで上手く180度回ってくれました。
’08.07.06(日)
スハ43系は、確か5輛ではなくて6両分確保していたのになと思って探しますと、出てきました。昨年の12月に、オクでゲットしていたものです。窓セルも貼ってなく(ラッキー)、床下が塗装されていなかったので取り外すと何かおかしい。そうです、これも屋根が前後しておりました。カッターナイフでそろそろと削ぎながら取り外しました。外した屋根板は早速塗装しました。床板は、ベーカーを外してエースカプラーが取り付けられるように加工しました。
’08.06.15(日)
休日工作がはかどらず。やっと、スハフ422021にカツミパーツと自作取り混ぜて、スハ43261とスハフ422037にはカツミのパーツの色直しを主に座席を取り付けました。中村、モデモで床板に座席を取り付ければ良かったのですが、カツミの座席は幅が広く、プラの凸部を避けると通路が狭くなるので、車体に取り付けました。それに準じた自作座席ですので同じく車体に取り付けました。 これで、青のスハ43系は座席と室内灯が完備しました。
’08.06.08(日)
車内の仕切り板を取り付け、接点も取り付けて、一応完成と思いました。しかし、デッキの手すりをまた忘れていましたので、取り付けてからプライマーを塗り、青を筆塗りしました。
エンドーの新しいパネルライトは、LEDに対応しております。取り付けが少し楽になりました。 妻板のテールライトは、2mmのLEDを取り付けました。そのために、糊付けしてあった妻板を一度外しました。
’08.06.07(土)
屋根裏には、アルミテープを貼り付け、室内灯を点灯させます。仕切り板もキットには2枚しか付いていないので、プラ板から増設。トイレの仕切り板がまだ出来ていません。 床板、床下を黒に塗装しました。デティルアップはしておりません。
スハフ42の屋根とベンチレーターを塗装し、組み立てました。 台車には、モアのブッシュを入れました。これで、プラの台枠が削られる心配がなくなりますし、転がりが良くなります。
’08.06.06(金)
スハフ42の車体に青を吹き付けました。写真では、分からないでしょうね。 しまった、また手すりを忘れた。
’07.12.29(土)
年末になると、することが山とあります。今年は、先日松山に出かけたので、余計にすることが押し詰まってきます。 結局、今日の工作は、カトーの2輛の工作だけ。かなり注意していたのですが、手すりが1本どこかに跳んでいきました。真鍮線で補修。一応2輛の完成を見ました。 伸縮カプラーにしたときの連結面間の狭さ。また、550Rもスムーズに通過します。端梁を付けてカトーカプラのままでも550Rは通ります。でも、その連結間の幅は。今までのエースカプラー等の車輌の連結間のの広さが気になり出しました。カトーの領域までグレードアップしたいです。
’07.12.28(金)
1昨日の突然の球切れは、ここでショートしたようです。LEDの交換をして、再組立しました。 組立は、今度はショートしないように抵抗の位置を変えました。再現した画像です。1段下の画像と対応します。 LEDが、ぐっと明るい。カトーの照明装置は暗くて、以降はエンドウのを使っていましたが、エンドウの電球よりも明るくなっています。以後、LED化しなければなりますまい。
’07.12.26(水)
オハ47の室内灯も、白色LEDに取り換えました。電球式室内灯(エンドー)も明るいと思っていましたが、これだけ差があります。でも、次の一瞬で、LEDが飛びました。理由は分かりませんが、おそらくショートしたみたいです。
’07.12.25(火)
カトーのスハ43の室内灯を白色LEDで、点灯するようにしました。純正の基盤を使って左の写真のように組み込みました。で、多少の出っ張りがあるのでそこを切り欠いて、組み立てました。右に様にばっちりです。 ところで、スハ43は、新製時から蛍光灯でした。おや、今までの車輌を何輛、白色LED化しなければいけないのか...
’06.10.01(日)
スハ43261は、カプラーを調整しても脱線が無くなりません。そうこうしているうちに車輪が外れました。どうも、ブッシュを深くしすぎたようです。ほじくり出して瞬間接着剤で付け直しました。でも、まだどうもいけません。中村のプラキットは、車体の軸受けが凹型で、台車枕梁は、それに被さる凹型です。センターピンのバネの圧力が高くなりすぎているのではないかと思い、車体のセンターピン受け部分を削ってワッシャで高さを調整しました。ビンゴです。脱線しなくなりました。
’06.09.26(火)
C6217で走行させますと、あらぬところで脱線します。何が原因か、機関車を裏返したり、カプラーの高さを測ったり。でも、分かりません。そうこうするうちに客車が1輛脱線しましたので、ふと見ると、エースカプラの動きが悪い。右の写真のように、のびたところで固まってしまいます。「原因はこれか。」
そういえば、今走らせている43系は、増備用で、今まで調整していませんでした。 明日は、ケーディ用のカーボングラファイトを入れて調整をします。
06.09.18(月)
スハ43261,スハフ422021の台車に、軸受けのブッシュを入れました。
’06.09.03(日)
スハ43系が、キーキーといいだしたので注油しました。
先日、本線上にビスが落ちていたのですが、落とし主が分かりました。スハ43の床下器具の留めビスでした。
'02.02.14(木)
モデモのスハフ422021の室内灯,テールライトを取り付けました。エンドウのパネルライトと,LEDです。室内装置はまだつけていません。車掌室の中に接点を設けました。
スハ43系(中村修理 始まり