車両工作日誌
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’08.08.10(日)
車内の仕切り板のために100円ショップの画用紙にそれぞれ印刷。 マシ351のテーブルを取り付け。1.2tのプラ板を形式図から、それらしい大きさに切り出して窓下に貼り付けました。また、勘定台や配膳台(?)、仕切りも取り付けました。
’08.07.13(日)
スイテ492の完成。試験線の上で点灯させると、雰囲気十分。 そこで、人形をと思いましたが、座っている人形でこの車輌に似合うのは老人が一人だけでした。未塗装のストックも探してみましたが、そもそも座っている人形がいない。残念。 そのうち、バスに乗っている人形に乗り換えてもらいましょう。
スイテ492のLED化。透明オレンジに塗装。接点も妻側に移動。ソファにもう一度白を吹き付け仕上げる。 で、仕切りを取り付けながらソファを少し窓に近すぎると思うのですが、車体補強の3mm檜棒の上に貼り付けていきました。
’08.07.06(日)
今日の工作は、スイテ492の室内灯の電球を取り外しただけでお終い。行灯の回路が床上に見えます。
’08.06.23(月)
まずは、スロ542に。窓のピッチに合わせてスペーサーを貼り、座席を取り付けていきます。この座席は、モデモの座席と同じ幅で少し小さめに作っています。 スロ542と546に取り付け完了です。トイレや車掌室の仕切りが付いていなかったので取り付けました。
’08.06.21(土)
スハ443に、手持ちのモデモの座席を取り付けると数が足りませんので、先日来のバルサ+画用紙、工作用紙の座席を作りました。ただ、モデモの座席に合わせるために、幅は10mm、高さも10mm(今までは9mm)の背もたれにしました。床には同じ2mmバルサの取り付け材を木工用の瞬間接着剤で貼り付けます。窓越しには、違和感はないか。
’08.06.19(木)
モデモの座席を、予定通りに青大将に取り付けました。まずは、スハニ357。良い調子です。 続けてスハ442,443。442だけでほとんどのパーツがなくなりました。後は、自作パーツで補います。 ロザには、臙脂色の座席を作る予定です。
’05.01.07(金)
青大将の残りの3両、スハ442,3とスロ542の台車に軸受けのブッシュを入れました。
残りのパーツが少ないので、どれにブッシュを入れ、どれをグリスだけですませるかが思案のしどころです。
’05.01.06(木)
あんどんの枠は、青大将の車体色を筆塗りしました。一応は引っかけているだけですが、まず、専用でしょう。
白色の発光が明るすぎるので、普段は470Ωの抵抗を1つ入れるだけですが、2つ+330Ω=1.27kΩにしました。
約12Vを掛けたときのようすです。ちょっとまだ明るすぎますが、室内灯もほどよくひかり、好い加減ではないでしょうか。
’05.01.06( 木)
発光ダイオードは、白色です。配線には、ホルマリン線を使いました。
マークは、ヘッドマークをスキャナで取り込み、シールに印刷した物を、0.3mm厚のプラ板に貼り付けた物です。
配線は、右の写真のように新型のICソケットを使いました。場所は、台車と干渉しない位置としてこのような場所になりました。
台車のブッシュを入れている途中になっていた青大将を取り出しました。写真はありませんが、マシ35の台車にブッシュを入れました。
先日来の友人とのやりとりに触発されて、LEDの工作としてあんどん作りをしました。まず、枠は、天賞堂のヘッドマーク用の枠を使い、0.3t板を2mm幅に切った帯をぐるりに半田付けしました。1回目は失敗しましたが、エナメル線留めで2回目にはうまく半田付けできました。中にLEDを入れるあんどんの厚みとしては、2mmはちょっと薄すぎました。テールマークが浮きました。次は3mmで作りましょう。
’04.10.05(火)
中村精密のプラスティック製スハ44系も、チェックすると、カプラが、内側すぎます。取り付け位置を外に出します。
ちょっと日付が違いますが、スイテや、ナハの出入り口にステップを付けていない物がありました。プラ板を切って床板に糊付けし、黒に塗りました。写真では、分からないか。(10/10)
'02.01.19(土)
3軸車3両と1両スハニ357を連結して走行させました。これが,たびたびショートするのです。原因をつきとめると,台車に付けた集電ブラシが絶縁側にあり,車輪にふれていたためでした。
また,エースカプラのポケットと台車が干渉するようで,時々脱線します。カプラーポケットを約1mm前に出すと,スムーズに走行し,脱線しなくなりました。
ちなみに,蒸気で索引していて,先台車とかテンダー車輪が脱線していたのも,この車輛のカプラーの位置を変えてから脱線しなくなりました。(’02.02.23追記)
'02.01.18(金)
スイテ492は,日光の台車でボルスタもあります。しかし,たびたびショートをします。(後で気が付いたのですが,トミーのパワーパックがよく反応して直ぐ回路が切れるのでした。そのおかげで,エラーがたくさん見つかりましうた。)
スイテ492は,昔からの横向き一枚物の真鍮製T用ボルスターを使っていたため,これが第2軸の車輪に当たっていたのでした。そこで,丸形のボルスターに取り替えました。それと共に台車中心を2mmずつ中央に寄せ,カプラポケットの両側を切り落とし,干渉しにくいようにしました。
青大将修理 始まり