車両工作日誌 貨車修理その1へ
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’07.12.26(水)
あまりにも、明るいので、残った一つの車掌車用のルームランプを白色LEDに取り換えました。その後、クリアーイエローを塗りました。
’07.12.25(火)
これで終わらないのが、休暇中。 ヨ5051のテールランプが1つショートして切れていました。そこで、チップLEDのオレンジで代替えしました。 手前が赤(基)で向こうが新しく半田付けしたオレンジのダイオードです。少し暗いのですが、点かないよりましかと言うことです。また、レンズに赤のプラ製品を使っているので、ほとんど違いは分かりません。
アクラスのレサが、2輛入線しましたので、101217,10014とナンバーを振り、登録しました。
’07.12.24(月)
レムフ10010の車掌室の点灯化をしました。白色LEDにラバーキャップを付けました。とても明るいです。今までのも白色ダイオードに着色すれば良かった。 でも、何故か、車掌室側のテールランプがとても暗い。反対側のは、今までと変わりなく明るいのだが。
’07.12.19(水)
レムフ10010の車掌室の電灯がないので、取り付けるように車掌室を分解。ついでに、カプラのトリップピンがないので、KDの58番に取り換え。 ついでに、レサ10046のカプラも片側をKD(これは5番)に取り換える。
貨車修理その2 始まり