車両工作日誌 下から日付順になっています。 |
EB30製作記 ’15.12.25〜 |
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ヘッドライトを取り付け、配線。ウェイトを取り付け。碍子やパンタを取り付けて、ネジの頭をタッチアップ。 |
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磨くためにある程度厚みはいるとは思っていたのですが、それよりは一様な塗りになる方が良いかと思い、思い切って吹き付けました(左)。斑が無くて良いじゃん!と思いました。で、半日ほど放置の後で、そこそこブラッシングしました。細かい粉が舞って、「磨いているんだな」と実感した訳です。でも、そのままですとそのうち剥げてきますので、クリアーを吹き付けました(右)。 |
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車体に「塗って磨くステンレス」を筆塗りして、右が磨いた後です。 |
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パンタと下回りにグレーを吹き付けます。 |
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’19.03.07(木) 実物の写真を見たり、581系を見たりして、似たような物を作りました。狭い幅の溝は「目立てやすり」です。 |
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イコライザの機構が丸見えでは、格好が付きません。1tプラ板で台枠を作り、軸箱を接着。スカートも接着して、カプラーも取り付けましたが、作った方のスカートは、またわれてしまいました。明日にでも、パテを磨いて整形します。 |
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先日付けた0.8φ線にシュリンクチューブを取り付けます。イコライザをプラにする訳にはいきませんので、絶縁するためです。 |
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’19.03.01(金) 動力装置に,イコライザを組み込むには、プラの床板のままではだめだよな、っと言うことで、0.8t真鍮板より床板を切り出しました。真鍮板に置き換えるのではなく、これを芯にプラ部分も使って組み立てます。 |
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シナノ以外のパーツもありましたので、穴の開いているところには全て7段碍子を取り付けることができました。 |
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’19.02.26(火) パンタは、手持ちのPS17。これで決まりですが、碍子が問題でした。でも、これもオークション経由で入手しましたシナノの7段碍子を使います。 |
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月日は流れ、「カトーのEF510用の動力が良い」と散々聞かされ、入手しました。 |
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’16.01.05 入手した車両には、スカートが1つしかありませんでした。そこで、1tプラ板からそれらしく加工しました。 1枚から3次元カーブは切り出せなかったので、途中で切り接いでいます。 写真は、'19.03.01のものですが、加工したのは、紙記録に「’16.01.05」とありました。 |
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写真なし |
’15.12.25(金) 子供時代に、このプラモのEB30は、2度ほど買ったでしょうか。「これを使って何とかEF30にならないかな」。なる訳無いですよね。腕もノウハウもないのですから。 |