写真をクリックすると、拡大写真が見えます。 |
一番下 (’18.08.12)へ。 |
|
’20.06.30(火)
キロハ18に夕庵式室内灯を取り付けました。途中でプラパイプで継いでいます。結構全体的に明るいでしょ。
続いてキハ18にも同様に室内灯を取り付けました。手前側はそんなに明るくない。と写真からは思えますが、室内灯そのものを写しますと、プラパイプで繋いだ部分と、接着剤で取り付けた部分が結構明るくなっています。これは5Vぐらいで、昨日のオハフ60のように飛んでしまわないようにして撮影したものです。
夕庵式にしていた車両が「暗いね」と言われていたのですが、これで、ちょっとは明るくなるかな。
|
|
’20.04.13(月)
ま、その基となったのは、このキハ18です。私の地元に「キハ1816が配属していた。」 と言う情報をいただいていたのでした。
そこで、せっかくなので、「キハ1816」に改番しました。位置がずれているのは、ご愛敬で、勘弁してください。
|
|
’20.04.13(月)
車番を「手書き」していた気動車は、8両もありました。残りのは、どこかで入手した「インレタ」を使っていました。
で、「そうだ!」と気がついて、「くろま屋さん」に発注したのでした。
この8両の車番をインレタに取り替えます。
|
|
’20.04.03(金)
窓セル、幌枠を取り付けて、一応完成。「レタリングがない:詳しい話は省略」ので、白ペンでキハ1820と書き、社紋も貼り付けました。
キロハ187共々、板ウェイトを貼り付けて約160gの車重としました。室内関係はまだですが、一応完成。
気動車区に登録します。
|
|
’20.04.02(木)
天気が良くなったので、朱を吹き付けました。
その後、マスキングテープを外して、タッチアップをそこら中にしました。
また、Hゴムには、ガンダムカラーのペンでグレーを入れました。貫通扉の色が変質しているようで、うまく乗りません。キロハ18の貫通扉も一緒でした。
|
|
’20.03.30(月)
やっとマスキングしました。車側灯や、手すりは、塗り分けが終わってから、取り付ければ良かったと思ったのは、後の祭りです。何とか、マスキングテープを貼りました。
マスキングテープは、ほとんど「カモイ」ですが、時々「ニチバン」も使っています。今回は、その隙間を埋めるのにマスキングゾルも使いました。
後はお天気次第です。
|
|
’20.03.26(木)
グリーンマックスのクリームを吹き付けましたが、途中で在庫が無くなってしまいました。思案投げ首しても仕方ないので、めったに使わない塗料ケースの中を探すと、マッハの缶入りクリームがありました。一部をクレオス(?)の瓶に移して、希釈して吹き付けました。なかなか「グー」です。あ、ピントは、「餅焼き網」の方に合っていて、車体には合っていません。TMS4月号の「写真の撮り方」にあるのはこのことですね。でも、このコンデジには絞り設定がありません。
ままよ。床板と台車を組み立てました。
|
|
’20.03.25(水)
キハ18の屋根と床下は、「ニュートラルグレー」を吹き付けました。
カプラー回りには、黒を吹き付けました。
ちょっと艶が出すぎたようです。
|
|
’20.03.22(日)
手すりのジグが「どこかにあるはず」と結構探しました。ありましたが、客車にも気動車にも対応していませんでした。
で、客車と気動車に対応するように穴を開け、それを基に手すりの穴を開けて、手すりを取り付けました。手すりは、0.25φ燐青銅線です。在庫が少なくなりました。
|
|
’20.03.21(土)
午前中に、車体の表側から一吹き、下回りには、カプラーをよけて一吹き、サフェーサーを吹き付けました。カプラーを取り付けるのが、早すぎた。
午後、日も暮れかかってから、車体裏側と下回りの吹き残しの部分にサフェーサーの2度目を吹き付けました。今日は、これでおしまいです。
|
|
’20.03.20(金)
床板は3tアガチス材。台車は日光。ボルスターは先日削製した物を2枚重ねて高さを合わせます。センターピンは、カツミ。枕梁の穴を少々広げました。
カプラーはカトー製。木製床板は、前回の失敗の後に寸法図を残していたので、それに合わせて切り出すとぴったりでした。
床下器具、ベンチレーター等を取り付けました。色?気にしないでください。はい、ごにょごにょです。今度こそ、忘れずにサフェーサーを吹き付けてから塗装します。
あ、その前に手すりを付けねば。
|
|
’20.03.15(日)
キハ18 1〜は、学生時代に自作したのですが、16〜は作りたいと思っていたけど、実際には手がつけられませんでした。
が、キロハ18と同じ作者が「完成車体」をオークションに出品しておられる。で、落札しました。
しばらく、そのまま放置していましたが、完成へと一歩前進しました。車体裾の補強材を貼り付けます。
|
|
’19.08.01(木)
窓セル、社紋を貼り付けました。インレタを探しましたが、白の気動車用は無く、ペンで「キロハ187」と書き込みました。室内はまだですが、一応完成と言うことで、気動車区に登録します。
|
|
’19.07.31(水)
このキロハ18のエッチゴムは、凹表現です。クリームのままで見ますと凹んでいることがよく分かります。
でも、黒で塗るときつすぎるような気がして、塗りやすくもある手持ちのガンダムカラーペンのグレーを塗りました。仕上がりは、凹んでいるようには見えず、まず成功かなと。
車側灯を付けたり、貫通路のドアをそれらしく塗ったりしました。完成はまだですが、ちょっと進歩。
|
|
’19.07.30(火)
キロハ18に青帯を塗って、マスキングを外します。「下手くそ」というのが、的確でしょう。かなり、タッチアップしました。
ついでにキハ11の雨樋にもタッチアップしました。
Hゴムの塗装がまだでした。
|
|
’19.07.29(月)
キロハ18の、2等の青帯用にマスキングしました。
客車の中に、「緑」帯にした車両がありますが、青帯の方が良いのかなと思います。で、それらも、マスキングしました。
|
|
’19.07.28(日)
昨日気になっていたところは、「ま、いいか。」と思えましたので、マスキングして朱を吹き付けました。
一旦剥がしてから、青帯塗装かな?あっ、キハ11を忘れてた。
|
|
’19.07.27(土)
荒れたところがあったので、#800の水ペーパーでヤスリました。で、「あっ。」です。表面が「プラか?」と思うほど平滑だったので、うかつにもサフェーサーを塗っていませんでした。全てが後手後手に回り……。
クリームの塗料そのものも瓶の底に残っていた物だったので、ひび割れてしまいました。新しい塗料で、厚めに塗って、また、空研ぎします。
|
|
’19.07.26(金)
たまにではなくて、いつもどたばたですね。キロハに手すりがないことに気付き、取り付けました。屋根にマスキング。
で、確認のために取り出した、キハ11の雨樋が欠損しています。ペーパー製で45年選手?あちこちガタが来ます。で、欠損部分にペーパー帯を貼り付けました。塗装は、キロハに塗る時に一緒に。
|
|
’19.07.22(月)
この1月間、あちこちでこの車体を見せびらかしていました。「ペーパー組み立てで、結構良いでしょう。」と。で、主だった方々にお披露目できたと思いますので、塗装を開始しました。
金属パーツがあるので、エッチングプライマーを吹き付けて、グレーを吹き付けました。
その他もありました。電池がみてて(方言、パワーオフ?)慌てて買いに行ったり。その一方で充電池が完全放電(これも「みてた」)していたり。また、ごにょに手を染めたり。でも、そんなどたばたを章に起こす程でもなし。ちょっと、落書き程度に書きました。
|
|
’19.06.20(木)
他のディーゼルカート同じ「ダークグレー」を吹き付けました。
カトーカプラーは隙間に「エポキシ接着剤」をたっぷり詰め込んで固定しました。
一応組み立てて、キハ18と連結。良いではないか!
|
|
’19.06.18(火)
「チコちゃん」にしかられそうですが、ぼーっと黒を吹き付けました。
「え、違う。ダークグレーだよ」と思ったのは、そこそこ吹き付けた後でした。
|
|
’19.06.17(月)
カプラーはカトー。穴が大き過ぎて、ぐすぐすでした。台車はエンドウ(カツミ?)MP仕様の枕梁で、センターピンが下側から取り付けられません。で、穴を開け直して、日光の木製床板用ボルスタで取り付けました。
床下器具は、まあ、ごにょごにょです。気にしないで!
|
|
’19.06.14(金)
ま、今日は軽く、裾の3mm檜棒を接着しました。 |
|
’19.06.13(木)
キロハ18のペーパー完成車体がオークションに出ていました。「導入したいけど、1から作るのは。」と思っていた車両です。で、落札したのですが、なかなか良いできです。
早速、ベンチレーターなどを取り付けました。「ロ」のドームは、40年以上前に札幌の「いさみや」で入手した物だと思います。 |
|
’18.08.24(金)
キハ10を組み立てて完成。
このシリーズ6輌は、45年選手。カプラーも4代目かな。
お肌も相当荒れていますが、まだ現役です。 |
|
’18.08.23(木)
カトーパーツの下側にある、バネ受けを床板側に移動(床板に真鍮線を半田付けしただけ)。で、その部分を切り落とすと、すれすれで干渉しなくなりました。
キハ11も同様に仕上げました。キハ10も同様な加工をしたのですが、組み立てる前に時間切れでした。
明日は20系? |
|
’18.08.22(水)
キハ16,18は木製床板です。左端の写真のように加工しました。マイナスネジ、挽き物パーツと、時代が分かりますね。アップにすると柚肌が。でも、まあ、OK。
キハ1721(一番古い)は、MPギアと干渉してしまいます。カプラーの位置も、かなりまじめに(20日のキハ1722は連結間隔が広かった)取り付けたため、「どうしようか」と頭を抱えてしまいました。MPギアを少しやするなんてものじゃなく、1軸伝導にしなければいけないぐらいかぶっています。 |
|
’18.08.21(火)
キハ17の工作完了。キハ10,17,キニ15は、いずれも真鍮キットでしたので、カプラ取り付け部がプレスで押し下げられていました。で、そこを切り取った工作でしたが、キハユニは自作故、1枚板の床板です。カトーの製品を元に、「バネの逃げ部」を切り出しました。……こっちの方が手間ですが、とにかく、まずはキハユニ15をカトーカプラー化しました。
台車のホイールベースが長くて、干渉します。キハ10とは干渉する位置が違うので、カプラー枠の方を相当削りました。 |
|
’18.08.20(月)
これまでは、以前に工作したものをガイドにして適当にけがいていましたが、こりゃいかんと言うことで、改めてカトーカプラーの台座を採寸しました。
キニ15は、採寸前なので、あちこち修正だらけです。
キハ17は、わりとまじめにすんなりと工作できました。ご覧のような取り付けになります。真鍮製床板にプラ(ABS)?なのですが、瞬間接着剤で隙間を埋めれば、それなりに固着します。
しかし、キハ10で分かったのですが、MPギアと干渉します。ギアボックスを(カプラーは削る余地がほとんど無い)削って、何とかしのぎましたが。 |
|
’18.08.12(日)
エース+KDをたくさん作ってきていましたが、エースがUになったために、増産できなくなりました。で、気動車群を見ると、55,58,81,82系は全てカトーカプラーです。じゃあ、と言うことで、カトーカプラーを大量に購入して、機械式は無理にしても、08系、10系、20系をカトーカプラーにしようと思います。こうすれば、10+58などの編成もしやすくなります。
で、まず手始めに、最新作(?)のキハ10にカトーカプラーを取り付けました。 |
キハ10系修理・作製その3 始まり |