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’04.05.03(月)
今回は、はがれも、にじみもなく成功です。他の車両と一緒に、社紋を貼りレタリングをしました。下回りに軽くウェザリングをして完成です。
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’04.05.03(月)
色を塗らずに、放り出していたハ10を見つけました。デッキの窓は、裏からちょうどのサイズに切り出したテープを貼り付け、塗料の回り込みを防ぐようにしました。
その後、窓回りにテープを貼り付けました。ハニフも腰回りが緑ですので合わせました。「手抜き?」で湘南の緑を吹き付けました。
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’04.04.13(火)
……日付があわなくなっています。屋根をマスキングして車体に黄を吹き付けました。
中外ともう一度マスキングをして緑を吹き付けます。
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’04.03.14(日)
車体をマスキングをして阿智電鉄「南海205」と一緒に屋根にグレー(Mrカラー?クレスト?)を吹き付けました。
マスキングをはずすと、今回は大成功です。
次は、屋根をマスキングして色を塗っていきます。
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’04.02.22(日)
シンナープールでしっかり洗った後、プラモデル用の白サフェーサーを吹き付けました。
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’04.01.24(火)
駿遠線のハ10の黄色がやっと塗りあがりました。
04.01.25(水)
屋根と、裾、幕板の塗り分けのためにマスキングテープを貼って切り抜くと、なんと黄色がべろりととれてしまいました。プラ今ーが少なかったのか、はたまた・・・。
シンナープールに行き、塗り直しです。
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’04.01.07(水)
駿遠線のハの黄色がなかなか乗りません。日も陰り,乾きが悪くなっていきます。
ライトで暖めて乾かしながら塗っていきます。
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’04.01.07(水)
九十九里のハニフと一緒に塗装をしています。
下回りの黒がだいたい乾いたところで組み立てます。
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’03.11.24(月)
台車枕梁に,5mm幅,20mm長に切った0.5t真鍮板を半田付けしました。板は,緩くZに曲げ,ケーディーカプラーを1.4mmネジでとめました。
これで,駿遠線のハ10は完成です。
後は,洗浄して塗装をしていきます。
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’03.11.16(日)
端梁は,ブレーキロッドの支えもあって,とっても良いのですが,運転第一を考えケーディーの台車マウントにするべく,切り欠きました。
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’03.10.26(日)
モニタを半田付けし,妻板もつけました。グローブベンチレーターやブレーキロッドなど細かいパーツを半田付けして完成です。
ただ,奥のハニフは,ケーディーの台車マウントですので,ハ10もそろえた方が良いかなと思います。
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’03.10.05(日)
ぱたぱたと折り曲げて半田付けしていきます。
屋根両端のロストワックス部分もかなりスムーズに半田付けできました。
台車は,ボスを入れるために穴をあけると,かなりの確率で曲がってしまいました。ヤットコでだましだまし元に戻し,半田付けしました。転がりはとてもよくなりました。
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’03.09.29(月)
草軽が一段落したので、今度は、静岡鉄道駿遠線のハ10に取りかかりました。
かれこれ1年半ほど寝かしておいた(うまく熟成しているかな?)ワールド工芸のキットです。床板と、出入り口を折り曲げました。
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車両工場工作日誌その1 始まり |
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