車両工場工作日誌その3
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'18.06.02〜
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’22.12.05(月)
土曜日に、隣市に出かけることがあったので、模型屋によって、トミックスの動力等を購入しました。
で、今日は、「なんちゃって」尾小屋DC121を動力化しました。ヘッドライトを付けたりしたいですねえ。
’22.11.23(水)
昨日、隣市の某中古プラモ取扱店に行きますと、尾小屋の2編成が目に留まりました。半額ですので、即決で買いました。
で、今日、在庫をみると、トレーラー用パーツがありますので、取り替えました。動力車は、純正のパーツが気に入らないので、全然工作が進みません。罪庫が増えただけです。
それはさておき、現在の「軽便」鉄道名が非常に不評です。で、一応改名の候補はあるのですが、踏み切れていません。そのうちに改名します。
’21.03.27(土)
で、どこかに書いた覚えもあるのですが、2両の貨車です。手前は、猫屋線の2軸貨車。奥は、下電のホワ5の実物を採寸して、1/80で自作した物です。
レタリングを見ると、2軸貨車は、荷重10t、自重7.26t。そばにいたOBが、「えーっ!」。ホワ5の方は荷重6t、自重5.5tと読めますが、原板を当たると荷重5t、自重2.5t。ホカフ9は、荷重5t、自重3.5t。
ちなみに井笠のホワは荷重4tです。
軽便の貨車は、国鉄の初期コンテナ1個分になるかならないかの荷物しか積めません。でも、何で「猫屋線の貨車は」その倍も積めるの?
おまけですが、下電のレールは、開業時こそ15kgでしたが、どんどん重軌条化して、最終期には 37Kgレールまで使っていました。
猫屋線は結構楽しませていただいていますが、北海道の自走客車と電車は導入しません。「ちょっと気に入らない」を書いてしまいました。ご容赦を。
’21.03.27(土)
今日も、「1/1」に参加。デモ、メインは、これです。猫屋線の単端と、一番下の単端。これも長い間、仕掛かりのままです。で、車輪が汚れていて、動きにくくなったのです。
で、帰ってから車輪を清掃しました。もうそろそろ、塗装して完成させなくては。
’19.12.08(日)
A2の土台ならと百均のA4パネルを2枚突き合わせると、まあ、とんでもなく真ん中が凹んでいます。
右端に写っているのは(サンセットの)TMSのコピーです。
機関車を走らせたり、「猫」の単端を走らせたり、しかも続行運転をしたり、遊びました。
この枠で、分割するには、ちょっと問題がありそうで、新しい枠を考えます。
また、ネズミ-ランドのアトラクション風にすると、完全コピーになるので、田舎風にしたいと思います(と言っても「本家がサンライズ鉄道」を作られていますが)。
’19.12.08(日)
昔々、Bトレショーティ用のレールを2組購入しておりました。 で、JAMで実物を拝見し、TMSで記事(06年4月号)を読んで、3組目のレールセットを探したのでしたが、当時の当地では「入手」出来ませんでした。で、1組だけは、百均「枠」に貼り付けていたのです(下記事にもある)。
ごく最近、このレールがネット上で購入できることがわかり、手数料を考えると「高額」ですが、購入しました。
で、組み立てて、土台は「ごにょごにょ」用シリコンゴムの「型」です。
なかなか良い雰囲気ではありませんか。
’19.12.07(土)
カプラーをカトーのナックルからマグネットピン付きナックルに取り替えます。
拳骨でない方のパーツは、前の方が「KD」のようで、これは受けの部分が小さいです。と言うことで、連結しにくい。
また、2軸の動力部分は首を振るし、カプラーも首を振ります。ですので、連結しにくいです。
「レールの上にのせて、(直線部分で)ポンポンと連結して走らせる」気軽さがありません。連結器を変えるか何かをしましょう、そのうちに。
’19.12.01(日)
カプラーは、単端前側を省略(交換せず)に、1両分をひねり出します。
で、残りのカプラーは、カトーのトリップピン付きに交換しますが、これはKD純正とはちょっと違います。KDに近いのは、4月に購入したものです。交換しちゃうと、このカプラーが大量に残ることになります。あー、もったいな。
単端の台車も、気になるところ。乗工社のパーツを並べてみますと、リンク部分がなければ使えそうです。
’19.12.01(日)
29日に2つ目が届きました。
で、パーツの取り替えですが、「TR03」は、ボギー車2両分、と言うことは、単車3両だと、車軸は2本余り、カプラーとウェイトは1両分不足することになります。「置き換えパーツがもったいない。」と言うことで、ウェイトは、略同一の活字金を使用しました。
’19.11.27(水)
またまた「猫」が増えました。「アマゾン」でポチッとなをしていたのでした。
塗色も変えて「犬」にしたいのですが、全然ひらめきません。
で、動力は指定通り。客車の下回りも指定通りです。
カプラーは、カトーのマグネティックナックルカプラーに取り替えました。
’19.11.24(日)
県北市に軽便(Bトレショーティ用使用)運転板を持って行きました。給電は「透けとるパック」です。
で、「藤倉線?」と聞かれたのですが、そういえば、「藤倉線」は、雲散霧消しておりますし、命名しておりませんでした。
車両は、1/80の下津井鉄道カハ4になる予定ですが。
後ろ側のカプラーが分解しましたので、修正。ついでにお椀型ヘッドライトをやっとつけました。おお、ひさしを忘れている。
’19.07.25(木)
ナックルカプラーのKD化をしようと、アマゾンで2組(しかなかった)カトー用のKDを発注しました。アーノルトのケースの中に収まるはずと思っていたパーツでしたが、ちょっと違ったかも。
2号機に取り付けてみましたが、ちょっと奥まっているようです。もう1組は、どれに取り付けようかな。「イーミーマイミー」なんちゃって。
’19.04.12(金)
1号機も、同じナックルカプラーにします。パチンとはめれば、KDとの連結もできますので。
あっという間に所属車両が増えた感がありますが、コンセプトが全然無くて「不良在庫」と言っても良いのかなと思います。
まあ、「透けとる」パックで、運転盤の上をスムーズに走る分には何も文句はないのですが。
’19.04.12(金)
4月1日に「ポチッとな」の第2弾の猫屋線1号機が入線しましたが、フィットするKDもナックルカプラーもありませんでした。
で12日に、隣町のJ電気に出かけますと、カトーのナックルカプラーがありましたので、即ゲット。帰ってからホワ5のカプラーを取り替えました。
’19.03.31(日)
またまた、不用意にも(?)「ポチッとな」してた猫屋線が入線しました。
今度は、動力も、トレーラの車輪も同梱です。
カプラーはカトーのKD連結可の物にしました。走行性は良いのですが、形態としては突っ込みどころ満載です。そのうち鉄道名も考えて、何とかしましょう。
’18.12.07(金)
猫屋線用のケースを増備したこともあって、また「ポチッとな」をしてしまいました。今日は、客車の車輪とカプラーを交換しただけです。
先日のと2輌分の動力装置が必要です。手持ちのシナノマイクロを使うよりは、カプラーのこともあるので、プラの動力車を使った方が良いのかな。
’18.12.03(月)
猫屋線用のケースの2つめを購入しました。百均のB5ワイドケースです。エコーのシートを底と蓋に貼り、スタイロフォームに紙を貼った板(もう百均に売っていない)で仕切りました。車両の塗装変更などもしていきます。
さて、昨日工作した鉄コレのコントローラで運転します。
さすがに、Bトレ用レールでは、ボギー動力車は無理ですが、こんな軽編成ならOKです。でも、一番の肝が、コントローラーの出力部分です。だけど、工作したところが分かりませんね。
写真を撮っていませんが、ケースに入ったままの動力車の一部に注油など調整を行いました。
’18.12.02(日)
猫屋線は「本気で増備しない」つもりでしたが、先日の県北市での運転会で魅せられてしまい、ポチッとなをしてしまいました。
トレーラーはそれ用の台車を履かせます。動力車は何としよう?
ペーパー製の単端にバンパーとカプラーを取り付けました。
’18.12.02(日)
鉄コレのコントローラーは線が本体からでています。で、途中でICソケットを使って、あれこれ繋ぎ分けていたのですが、根本から繋げるようにすればよいだろう(長尾地鉄さんのアイデア)と言うことで、ICソケットを埋め込みました。
そこから先の線は、TOMIX用や、下の段のボードのソケット(オーディオ用だったと思う)用など、あれこれ作りました。 ま、ちょっとは便利になったかなと思います。
’18.11.30(金)
猫屋線の車両を、昨日寄ったボークスで購入したナックルカプラーに交換しました。
ディーゼル機関車のキャブ下にステップのパーツがあることを発見。取り付けました。
R100をスムーズに走ります。このコントローラーも、改造の必要がありそうです。
また、先日見せていただいた猫屋線改を思い出しつつ、オリジナルの「ワンコ」線にしたいと思っています。
’18.06.28(木)
オンラインで、2軸ディーゼル機関車の動力が,手に入りました。
ぱちぱちと、入れ替えました。
’18.06.02(土)
床板は、小林氏の記事では1tベーク板ですが、タミヤの1tプラ板から切り出しました。
今回はうまく行ったようで、接着剤を必要としないぐらいぴしっと動力装置がはまり込んでいますし、車体にも、ぴったりはまり込んでいます。
前面の庇を作ったら、出来上がりかな。後は塗装を待つだけですね。
’18.06.02(土)
単端に雨樋、ヘッダー、シルを付けます。小林氏の記事では、シルは甲丸線でしたが、ヘッダーと共に0.25tの工作用紙を0.5mm幅に切り出して、貼り付けます。
ドア部などを切り落として、ボンネットを取り付けます。色味は気にしないでください。
丹蕪麓軽便鉄道車両工場工作日誌その 3 始まり