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一番下(05年1月1日)へ |
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’05.07.03(日)
湛井駅の右手の小川です。橋台が確定したのでここの工作から始めます。土手は、廃材になったバルサ(以前の橋台)から切り出してボンドで貼り付け、紙粘土で整形します。
一番奥手に道路橋が架かり、その奥に水門を設ける予定でしたが見えないのでやめました。
手前も高梁川(?)に繋ぐつもりでしたが、整備用のピットということでここまでにします。
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’05.07.03(日)
石垣の型が、一方方向の物しかなかったので新たに作りました。しかし、3mm×6mmだと小さすぎると思い(実物だと24cm×48cm)、4mm×8mmにしました(実物で32cm×64cm)。でも、どうも大きすぎたようです。中間の3.5mm×7mm(実物で28cm×56cm)ぐらいがいいかなと思います。近々作ってみます。
0.3tの燐青銅板にPカッターで筋を入れて曲げて、半田で組み立てました。取手は、100番レールの切れ端です。
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’05.07.02(土)
信号所左の橋脚です。これで、全ての橋脚を取り付けました。
橋台と地形、川の流れと橋脚の関係は、まだ具体的には考えていません。あの奥には、手が届きそうにないし、ある意味失敗のレイアウトです。
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’05.07.02(土)
実は、6月13日の試運転で、EF65(カトー)が橋台のない橋梁で転落事故を起こしたので、橋脚、橋台を作ったのです。試運転では、問題ありませんでしたので、ことはついでに、橋脚もウェザリングをして取り付けていきました。
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’05.07.02(土)
すべての橋脚を借り置きしてみました。多少の隙間はある物の、今までのようにふわふわした感じではなくなりました。
そこで、今回も、お掃除列車を走らせました。「LOCO」だけでは、不十分という記事が、TMS740号に載っています。そこで、車両を調べると、
車輪の踏面に皮膜がくっついていましたので、今回は水ペーパーを取り付けました。また、掃除機も一緒に走りましたが、ほこりだらけ、ゴミだらけでした。
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’05.07.02(土)
木の橋脚に木工ボンド製の石垣を貼り付けたところです。側面は、手抜き工作で木工ボンドの枠だけです。
色を塗ってしまえば、遠目には、わかりかねます。右写真はレイアウトに借り置きしたところです。
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’05.06.30(木)
高さを合わせて切り取り、信号所右側の鉄橋の橋台を取り付けました。左は、1つめの
橋脚の仮留めの状態です。
デッキの高さの違う部分は、それに併せて板を切り落としました。石の出っ張りがありますが、それなりの雰囲気になりました。
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’05.06.30(木)
信号所右側の鉄橋の橋台を
取り付けました。長円形の橋脚ではなくて、結局手持ちのファーラーの橋脚をそのまま使うことのしました。この橋脚は、アーチの土台部分のようですが、新しく作り出す元気がなくなったので、利用します。足りないのは、橋台と同じに芯に木工ボンドのコピーを貼り付けて作ります。
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’05.06.28(火)
橋台を次々に組み込みます。また、足らずを制作しました。
これで、橋台は終わりのはずで、後は、橋脚の制作をします。丸柱の橋脚に失敗しているので、長円形にしようと思いますが、さてどうなるやら。表面は、木工ボンドコピーの石積みにしようと思います。
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’05.06.26(日)
みのるさんにお褒めいただいた道路橋のウェザリングをしました。鉄パイプの下にドライブラシ用のブラシが入らず、「たれ」が太めになってしまいました。
それ以外にも橋台を4つ作りましたが、まだまだ足りません。結局は現物あわせになりますので、1つずつ作っていかなければいけません。
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’05.06.26(日)
矢掛駅の延長に伴って、駅舎も移転します。今までのところから引っぺがして後に1mmバルサ板、サンドペーパーを貼りました。駅舎そのものは、延長部分に室内灯付きで再建する予定です。
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’05.06.25(土)
湛井駅を出て右側のデッキガーター橋の橋台とその奥にかかる道路橋です。山中駅前の北原氏の道路橋を参考にさせていただきましたが、コンクリートの間をパイプが通っているタイプにしました。プロトタイプは2本ですが、モデルでは1本にしました。橋台は、田宮の
ウェザリングセットで汚しました。
奥の橋台も1つだけ完成しました。糊が乾いてからバラスト留めの棒(実物はコンクリート製)をつけると完成です。
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’05.06.19(日)
昨年の11月6日より作りだめてきた、石積みのコピーを使って橋台を作り替え始めました。木の枠に木工ボンドを塗り、木工ボンドでコピーした石積みを貼ると、意外と相性がいいです。色は、田宮のデッキタンを塗りました。塗料の乗りもいいようです。
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’05.06.13(月)
何故か、今日は仕事がない。配線をチェック。テスト車両は走る。新しいレールがさびていて立ち往生するので、ヤスリがけをする。その他はLOCOで十分(だと思う)。
単機テストは、C56(カトー:メーカー製品で間に合わせだしてしまった)。
次に、キハ81系での編成試運転。谷川のキット組立だぞー。軽快に走る。その後の車両については割愛。ちょっと悲しい物がある。
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’05.06.12(日)
確定した線路を固定します。
配線は、以前より余裕を持たせて延長します。何がどこやらさっぱり記憶の外ですので、配線図を見ながら、実際にテスターで当たりながら配線していきました。
ポイントモーターがまだ固定されずにぶら下がっているのはご愛敬。ターンテーブル廻りの配線は、コントロールパネルに入らないかもしれない。
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’05.06.12(日)
矢掛駅の延長部分のダブルクロッシングを、テコを利用して1つのポイントモーターで動かそうと思ったのですが、距離が離れすぎていることと、レマコのポイントモーターに付いているリンケージをそのままでは使えないので4つのモーターで動かすことにしました。
線路配置は、今までの真ん中に90cmの物を挿入しただけですが、実際は移動していますので、配線も継ぎ足したり、やり直したりしました。
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’05.06.11(土)
矢掛駅の延長部分のフィーダーを半田付けしました。
また、1番線、2番線の直接給電する部分をラグに半田付けしました。
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’05.05.29(日)
矢掛駅の部分には、20年前に入手したコンパネが使われています。ネジでばらけてきましたので、改めて瞬間接着剤の木工用を流し込みました。
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’05.05.29(日)
再延長部分の電気接点を作りました。間隔は16mmです。
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’05.05.21(土)
矢掛駅の裏側の配線です。今日は、一番手前の赤黒のコードを延長しました。
奥のコードについては、記事がありませんでした。昨年の12月27日から今日までの間に延長していました。
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’05.05.21(土)
風景のバイブル(?)「となりのトトロ」と、町並みの参考にと「チンチンでんしゃのはしるまち」を購入しました。いかにも子供に買ってやるような顔をして。
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’05.05.15(日)
2月の終わりにはレールを手に入れていたのですが、全然工作が進みませんでした。延長部分にフレキシブルレールを打ち付けました。
ポイントを自作しようとしていたところは、あまりに長期にわたって製作放棄していたためやる気が失せてしまいました。結局ポイントを作らずにしませます。手前の地面の工作がしやすいかと思います。
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’05.01.22(土)
友人に送ってもらったチップLED。リード線を半田付けしました。
これを使うと、以前のように大きく穴をあけなくても、ヘッドライトを点灯させることができます。
今回は、街灯を作りました。傘は、エコーのパーツ。ただ一つストックしてあった物です。支柱は、アルミニューム管。半田付けはできませんが、使い勝手は良いですよ。それに
碍子は、プラ製品の流用です。大きさも、以前作ったミクロライトと、ほぼ同等です。玉切れしないLEDに軍配が上がるでしょう。
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’05.01.01(土)
擁壁のポータルを複線用にあけ、組み立てました。
切断面を黒く塗り、見える側には黒い紙を貼りました。
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本線敷設その6 始まり |