高松操車場(学生時代を高松で過ごしました。)

このページには,拡大写真はありません。

HOME         

 運転会に持っていってみなさんに見てもらいました。昭和49年頃の姿です。           

 中尾豊氏のようにエアーフィックスのプラモデルが手に入りませんでしたので,紙で,機関庫を作りました。アルミ製の銀色のコーナーが気になっていて,側面を銀色に塗っています。 最初はコントローラーを別にしていたようですが,今となっては思い出せません。

 

 TMSのレイアウトコンペに応募し,TMS361号(78年7月号)に掲載されたレイアウトです。

 全く中尾氏と同じようなコントロールの仕方になっています。夜な夜な一杯飲みながら(?)機関車を眺めたり,動かしたりしていました。

 

'83年(昭和53年)の夏に(どうして夏なんだろうね。)高松を引き払い,倉敷に帰ってきました。                

 そのときの引っ越し荷物を運ぶ軽トラックにこのレイアウトは収まりませんでした。そこで,高松在住のS氏にこのレイアウトを譲りました。

 レイアウトコンペに出品するため に写真を撮らなければなりません。しかし,カメラを持っていなかったので,上記S氏に借りました。カラー写真は自信がなかったので,白黒写真としました。たくさんのカットをとったので,そのついでにいろんな車輛の記念写真もとりました。         

 もっとも撮り損なったものもありますが……