パーツ作成その2

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下から日時順になっています。

’10.09.06〜’14.02.14 


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一番下(10.09.06(火))へ
’14.02.14(金)
 石垣部分を作り直します。工作用紙に紙粘土(百均で軽量なものが手に入るのは時代ですねえ。有り難い。)を薄くのばして、プレス型でちまちまと押していきます。
 裏側にも前の型をけがいているので、乾いたらそれに沿って切り抜いてレイアウトに貼り付けます。
’14.02.13(木)
 チョッパーでSTウッドの1.5幅のものを22mmに切り落とします。8日のベンチが20mm幅で、プライザーよりちょい狭かったので22mmとしました。
 量産は、はい「ごにょごにょ」です。ホームにバス停に等々、出番はたくさんあります。
’14.02.09(日)
 百均でミニカーを購入しました。渋い色のはもうありません。ちょっと「ケバイ」のですが2つ買っちゃいました。
 それから、カトーのPS14を加工します。EF58に使った以外のものです(そのうちに電機に)が、これにもイコライザを組み込みました。
’14.02.08(土)
 先日、オークションで入手したベンチを組み立てます。結構幅が広い。で、幅を狭めたバージョンを作りました。え、何で直ぐ作れるかって?いやそれは、ごにょごにょ。
 でも、人形の足が宙に浮いています。プライザーのベンチと比べますと確かに高すぎるので、ベンチの足をカットしました。
’14.02.04(火)
 何の話からだったか忘れましたが、これは交換しないといけないと思いました。
 2つ残っていた「亀さんカプラー」です。ウェーブのピアノ線のバネのままのものでした。0.2φの真鍮線を手回しドリルに心棒になるドリルロッドと共に固定して、ゆっくりと回してバネ状にします。
 奥にあるのが今までのバネ、手前にあるのは余ったバネです。柔らかいバネは、そのうち出番があるのかな?
’14.01.28(火)
 どこかに電柱(はえたたきではない)があるはずなのですが見つかりません。
 その代わりに発掘したのが、石焼き芋屋さん。3ヶ月ぶりでしょうか。
 早速チップLEDにジュンフロン線を半田付けして行灯を組み立てました。
 とっても満足なのですが、白色?あれ、まあ、いいや。長靴を履いた「おっつぁん」が片手に拡声器を持って引っ張っている姿にしたいです。
 
’14.01.20(月)
 まあ、これも手間の問題ですが。1608の黄色LEDを街灯用にします。
 以前は、0.3mmホルマリン線を使っていたのですが、線を曲げると、半田部分が割れて壊れてしまいます。そこで行き着いたのが「ジュンフロン極細電線」です。被覆が結構しっかりしていて、ニッパ(ワイヤーストリッパーを使うと同じ感覚)で被覆を取ろうとすると切れてしまいますし、焼き切ることもできませんでした。しかし、デザインナイフで1ヶ所をそろっと削って、中身を曲げて残りの被覆を(爪の上で)切り取ると言うことで、かなり手慣れてきました。半田は、厚紙の穴に押し込んで付けます。写真に写っているのはすべて黄色LEDですが、1つだけ、機関車のヘッドライト用に白色LEDも半田付けしました。8つか9つ半田付けしましたが、30分ほどでした。
 みなさ〜ん、チップLEDは、自分で半田付けしましょう!!
’14.01.16(木)
 古典客車のバッファ化のために柄の長い、KD146をオークション経由で入手しました。組み立ててみますと、パーツボックスの中にすでに10両分あります。何のこっちゃです。
 でもまあ、組み立てます。残った物は将来に作成する古典車両用のストックです。
’14.01.09(木)
 こんな工具で、ぽちぽちと型を押していきます。
 どこに使うかは、もうちょっと本線をまじめに工作してから決めます。
’14.01.08(水)
 「こういうパーツは先に作っておくこと」と「TMS雲龍寺鉄道」の記事にありましたが、石膏が一応形になった後で、「ここは、石垣の方が良いよな。」というところが何カ所かありました。そこで、紙粘土を工作用紙の芯の上に塗り広げて、昔の工具を使って「ぺたぺた」と模様をつけて行きます。
 2種類作りましたが、右側の方が、擁壁には適しているようで、明日も作りましょう。
’14.01.06(月)
 半日で残りの塗装を終了しました。暇にも数えましたら、160体以上ありました。と言うことは、合計300体だ。手間賃は1体当たり100円少々ですね。「利益」が含まれませんから、本体と塗料の値段を考えてもやっぱり安いわ。
 さて、塗装済みの人形もこれだけ増えました。立っているのは、レイアウトに目処が付かないと出番がほとんど無いですが、乗車してもらいましょう。
 みなさ〜ん、人形は自分で塗装しましょう!!
’14.01.05(日)
 石の上にも3日?右ケース内は、一応塗装完了。だいたい半分ですね。トータル200体ぐらい。明日、完了するとして、時給700円で計算してみると、1体当たり150円未満と言うことになります。
 まあ、ウェザリングなんてほとんどしませんが、コスパから言っても、自分で塗った方が安く付きます。
 これでも、我が社の客車列車に乗せるには十分とは言い難いです。そのうち、また、アンデコの収集から始めましょう。
’14.01.04(土)
 パッケージを見ると、結構渋い色に塗り分けられています。このページの一番下よりも前に、一度、プラカラーの中間色を沢山入手したと思うのですが、まだ足りないので、10色ぐらい購入しました。
 それでも、バリエーションが不足します。でも、昨日よりも塗りあがった物が増えました。1に根気、2に根気、って根気がない私が言うのも何ですが……。
 客車や電車、気動車に乗ってもらう(為に座った人形を選んだのです)には、数が少なすぎますねえ。後何箱いるやら。えー、ごにょごにょとは申しません。アンデコ1パックの方がバラエティは豊かなのですから。
’14.01.03(金)
 プライザーのアンデコの人形の塗装をします。2週間ぶりぐらいかな。
 私は、「ぷー太郎なので」、と言うより元からアンデコの人形を購入しています。数が必要ですので、安い方が良いに決まっています。この後、塗って何ぼですからね。
 しかし、聞くところによると、未塗装の人形って売れないそうです。某親切なパーツメーカーでも、「買ってきたらすぐレイアウトや、シーンに置ける」てなことをうたい文句で塗装済みのパーツを売っていますもんねえ。
’13.12.20(金)
 ヒルマ製品を改造して作った備南のトンネルポータルのシリコン型が壊れていたので、修正しました。
 もうポータルは、必要ないのですが、「型」さえあれば、いつでも、何とでもなります。
 で、購入したけど、使わなかった「ノッホ」のポータルと比べると、「小さい」ですねえ。
’13.12.17(火)
 ごにょごにょではありません。
 ストラクチャを加工しはじめると、意外と雨樋をつけていないものがたくさんあります。雨樋の受けをつくります。
’13.12.14(土)
 真面目にプライザーのアンデコの人形を塗装します。御者なんかもあるので、ごにょごにょしていません。
 安いのでアンデコを結構購入するのですが、いざ塗装となると大変です。まあ、髪の毛は、ほとんど黒に塗りますが、中にはスキンヘッドの方もいるし、どう見てもご老体にはグレーを塗ります。
 1日塗装をしていましたが、完成したものはありません。
’13.12.12(木)
 離型剤を忘れたシリコンもなんとか分割できました。ひび割れたところなどを少量のシリコンで修正しました。
 あとは、湯道を作って、作りながらチェックします。
 また、完全にごにょごにょできないものは、組み立てていきます。また、塗装もしました(ごにょごにょですので、画像はありません)。
 しばらく続きそうです。
’13.12.11(水)
 新しい方に、シリコン2回目注入。あ、1つ目に離型剤を忘れていた。一回ひっくり返したのですが、もうどうしようもありません。そのままです。
 昨日のシリコン型は、湯口以外にもやはり修正をしました。でもね、やっぱり、レジンがポロポロと折れます。
 また、今日は、今までの山のような「パーツ」の塗装をしました。「どこまで続くぞ、このぬかるみは」状態です。
’13.12.10(火)
 添加剤をふりかけて混ぜ混ぜしたものは、原型が移動したようで、ちょっと不都合なところがあります。
 それでも、新しく5つ、型を作ります。3つは、壊れた型の作り直しです。
 閑話休題。シリコンゴムの問題は解決しましたが、レジンの問題が解決しません。なかなか固まらずに、生乾きなものは、ポロポロ折れてしまいます。前回までのレジンは、固まったらすぐに取り出しても何とかなっていたのですが、今回のものは、数時間置いてから型から出しても固まってなくてポロポロすることが多いです。1日に、1〜2回しか注入できず、それもエラーとなればとても歩留まりが悪いです。
 しかも、回数を使えば型は痛んでくるし。「なんとかしなくっちゃ。」です。
’13.12.09(月)
 まる1日放っていたら、粘土が適当に乾き、結構簡単に取り外せました。
 で、2度目のシリコン注入。
 夕方に、触ってみると、あらま、攪拌不足で、一部固まっていないところがあります。
 添加剤をふりかけて、混ぜ混ぜします。
 あすには、固まっていますように。
’13.12.08(日)
 さて、新しいシリコンから粘土を外そうと思って気づきました。喜びすぎて、離型用のシリコンを吹き付けていませんでした。
 あれこれしながら、粘土をはがしますが、なかなか。
 おお、もう、長尾地鉄さん宅に出かける時間です。
’13.12.07(土)
 早速、ウェーブからシリコンゴムが届きました。速攻、流し込みましたら。あら、なんと湯道になるはずのバルサ棒が浮き上がってきます。2度も引っペがしたためでしょう。上からピンで押さえつけましたが、どうなるやら。
 しかし、ウェーブの対応は速かったです。
 ますます、「ごにょごにょ」に弾みがつきます。こうなると、「ごにょごにょ道」になるのでしょうか(なんちゃって)。
’13.12.07(土)
 一番古い丹頂です。元々はプラ板をヒートプレスしたものに電球でしたが、エポキシ鋳造に白色LEDに取り替えました。やっぱり、プラ板ヒートプレスの方が良かったかなあ。キットのままだと、「丹頂」と呼ばれていたように頭が明るくならないんですよね。
’13.12.07(土)
 チップLEDにはんだづけするには、厚紙にそれに合う大きさの穴を開けて埋め込んで半田付けするのがいいかと思います。また、用途に合わせて、エポキシで固めます。大きな丸は、駐在所と、ポンプ小屋の電球です。
’13.12.06(金)
 ウェーブに問合わせて症状を言いますと、「交換します」とのことです。残っているのを早速「着払い」宅急便で送りました。ウェーブさんも今日発送するとか。
 それではということで、「ブヨンブヨン」のシリコンゴムを剥ぎ取りました。
 ゴム手袋をしていますが、素手では到底触れません。

 それにしても、昨日メールを下さったM氏に感謝です。何度言ってもいいたりません。ありがとうございました。
写真なし ’13.12.05(木)
 固まらないウェーブのシリコンゴムの記事を見かねてメールをくださった方がありました。
 2段下の写真と同じような写真がある関連記事も教えてくださりました。
 どうも、ロットによって固まらないものがあるようです。あすにでも、ウェーブに問合わせます。
 感謝です。ありがとうございました。
’13.12.04(水)
 11月末にオークション経由で入手した、ポイント切り替えレバーのキットを組み立ます。
 レーザーカットのパーツです。英語で、「筆塗りはするな、吹きつけよ」て書いてあります。写真でマスキングの手順が書いてあるのですが、納得のいくまでにしばし時間がかかりました。
 結構カラフルなので「日本では?」とも思いましたがそれもまた面白いだろうと、塗り分けました。
 いやあ、手間が掛かった。それ以上に手間が掛かったのが、組立です。厚みのタイトなこと。「時間切れ」もありまして、ここで終わりです。あ、ブニョブニョは変わりません。思案投げ首です。
’13.12.03(火)
 また!12時間以上放置していましたが、また、ブニョブニョです。何が悪いのかわかりません。
 最後の込み入った踏切を作成しました。
’13.12.02(月)
 11月28日の続きです。3回目となりますので、本線に移設するのが面倒で、このままです。
 色が違うのは気にしないでください。
 ここまで来たら、一気に本線でしょうが、まだしばらく走らせられるようにしておきたいのです。
’13.12.02(月)
 レイアウトの裏から引っぺがしたラグ板の余分な配線を取り除きます。
 30Wの半田鏝では、ちょっと荷が重かったかな?
’13.12.02(月)
 固まりきらなかったシリコンゴムを引っぺがします。粘土の方に被害が出るかなと思っていたのですが、たいしたことはありました。ゴム糊の様に隙間に残ったシリコンゴムをほじくり出しました。
 もう一度、添加剤の量を確かめて(100gに対して15滴:でも、92グラムで16滴も入れました)、再度挑戦。
’13.12.01(日)
 新しいシリコンゴムは、添加剤が少なかったようで、いつまでたっても「ぶよぶよ」です。しかし、昨日の旧シリコンのように部分的に添加剤を入れてと言うほど柔らかくありません。困ったもんだ。
 旧シリコンでそれなりにパーツをごにょごにょ。
 ウッドランドの針葉樹の残りをすべて作りました。針葉樹はコンパクトに収まるのが良いですねえ。もう一つある広葉樹は、しばらくは作りません。
’13.11.30(土)
 これでやめればいいのに、まだ「ごにょごにょ」がしたくてシリコンゴムを買ってきました。しかし、同じメーカーですが、入れ物からして変わっています。中身は、すーとは流れずになんだか餅米の柔らかいのを扱っているみたい。これも、どうなりますことやら。
 こんな、先の見えない工作をした1日でした。
 見えた工作は、樹木が少し増えたことでしょうか。
’13.11.30(土)
 なかなかシリコンゴムが固まりません。枠から強引に引っぺがすと、しわが寄っています。中身が固まっていないと言うとこです。そこで、強引に添加剤を振りまいて、塗料攪拌棒で、中をぐにゅぐにゅとかき混ぜました。
 さて、どうなりますやら。
’13.11.29(金)
 隣町の「電気屋さん」まで、このパーツを買いに出かけました。当地には、こんな物を扱っている店はもうありません。かといって都会まで出かけるのも……。
 先日、友人が、LEDや電線を送ってくれましたが、これに思いが至りませんでした。あ、だいたい在庫をさらってしまいました。
 屋台は、ホルマリン線でしたが、それでは、地面に置けません。しかもICソケット付きでは。と言うことで、途中から「ジュンフロン極細電線」に変えました。この先は台枠の下に通して、太い電線で繋ぐのがよいでしょう。
’13.11.29(金)
 やっと「生乾き」ぐらいにはなりましたので、粘土を剥がしてから、2回目のシリコン注入をしました。3〜4時間ぐらいしても全然固まっている様子がありません。添加剤は多めに入れたのですが。このシリコンも古いよな。それに、添加剤もそういえば分離していたなあ。
 でまた、レジンを流し込みます。本当に必要なのは、ほんの少しなのですが、だいたい、15〜20グラム計量するとしやすいのです。そこで、それなりの「型」をそろえるので、いらない物まで沢山できてしまいます。
’13.11.28(木)
 昨日のシリコンが固まっていませんでした。そこで、添加剤を少し入れて固まっていない部分をかき混ぜました。元の型はどうなったのだろう?
 小川の所の踏切に踏切を。あ、これは本線の方かあ。色がいろいろあるって?気にしないで!!
 樹木が少し増えました。枝も剪定しました。
’13.11.27(水)
 先日、長尾地鉄さんで盛り上がった「明治の車両」を作ろうと思っても、部品がありません。で、手元にある、わずかな(廃業したところもあるのかな?)パーツをごにょごにょします。
 レジンの調子がよくないなあと思っていたら、2010年ぐらいから使っていた物です。使い切ったこともあり、買い直しました。
 昨日の続きの樹木です。「森の端」では下まで枝があったなと思いだして2本ほど作りました。
’13.11.27(水)
 今日は、主夫がメインでした。その合間を縫って「百均めぐり」。
 ミニクーパーはおまけです。今までは、縫い針をリューターで加工して使っていましたが、「先の割れた縫い針」がありました。ちょっと高めですが、迷わず購入しました。瞬間接着剤の塗布や、フラックスの塗布に使います(コンさんに教えていただいた技法です)。
 ミニクーパーは、1/87と比べると普通車と軽ぐらい違います。並べないようにしなければいけません。
’13.11.26(火)
 ターンテーブル下の通路を通って奥へ。段ボール箱1つ分のウッドランドなどの物が入っています。樹木キットを2つも見つけちゃった。
 まずは、針葉樹。何年も前の「木曽モジ」関連で、確か「近藤ラ」さんの記事だったと思うのですが(間違っていたらごめんなさい。確認はしていません。)、「針葉樹は、上の方だけ葉っぱがあって、下の枝は伐採している」と言うことだったと思います。
 この辺りまで葉っぱを付けて、下は、切り落とそうと思います。
’13.11.25(月)
 本線にパーツを切り接ぎながら踏切を取り付けました。
 ホーム間にも「小」を取り付けました。
’13.11.25(月)
 再塗装しました。
 ’10年に書いてあるとおり、前回施工部分は、何を思ったか反位側の燈火を「赤」にしていました。慌てて「黄色」を塗ったのですが、後の祭りでした。
 そこで、今回は、間違えないように「橙」に塗りました。……明るすぎますね。「赤」でもよかったかな?
’13.11.24(日)
 ここから本題、昨日長尾地鉄さんに持っていなかった点灯しない矢羽根を見ますと、02年頃にスケッチした0.25φの光学繊維を使った物だけです。で、1mm光学繊維に変えました。頭の部分ははじめは斜めに切ったりしていたのですが、棒状のままでも、これくらい明るく光ります。後は矢羽根を付けて、塗装します。
’13.11.24(日)
 し、しまった、やっぱりごにょごにょをしてしまった。左は、昨日の続き。
 右は、不足パーツのごにょごにょ。
’13.11.24(日)
 今日は1/1の場所で、他団体のイベントがありまして顔を出しました。かなり時間が押してしまって、県北へは行けませんでした。
 で、昨日教えてもらった「百均」に出かけました。ミニカーが確かに「1/72」ですが、ヘッドライトなどは透明プラパーツになっているのがありました。4台も買いました。きっと今持っているミニカーを備南鉄道の道路上に置きますと、あふれてしまうでしょう。
 電車のおもちゃの方は、ここにはありませんでした。
’13.11.23(土)
 午前中にレイアウト製作に必要な物の「ごにょごにょ」を始めました。
 長尾地鉄さんさんから帰って、粘土を剥がしますが、今回は、うまく剥がれません。
 ごしごし粘土を剥がしているうちに、パーツが外れーの、飛んでいきーの。でした。晩酌の後にし始めましたので、簡単にあきらめて、あす(明日は、別用があるのだった)以降続きをします。
’13.11.22(金)
 ウッドランドの樹木キットのリベンジです。これも隙間にぎゅうぎゅう詰めにしていました。最近の手入れをしていない山の木は、まさにその通りですが。
 しかし、接着剤がちゃんと付いていないので、ぼろぼろ葉っぱのブロックが落ちてしまっていました。粗方、スポンジのブロックを落としてから、それなりに葉っぱのブロックを貼り付けていきます。それらしいと言えばそれらしいのですが、どうも、街路樹か庭木にしか見えない私です。
 このキットは後幾袋あるのだろう?
’13.11.22(金)
 10年近く樹木に手をつけていませんでした。10年ほど前の本線工作の2か3に「ビフォアー」があります。
 10年以上枯らした「葡萄」の枝です。確かマスカットだったと思うけど。
 あまりにも隙間にスポンジブロックをぎゅうぎゅう詰めにしすぎていました。葡萄の房が付いていたところを中心に、透明ゴム接着剤でぽつぽつと付けますとそれなりにかっこよくできました。この固まりがすべて、葡萄の木(意味が違うって)です。
’13.11.21(木)
 ラップでおかしくなった塗装を直しながら、次々と塗装をしました。
 樹木の余分なスポンジも取り除きましたが、写真は撮り忘れました。
’13.11.20(水)
 ごにょごにょはありません。昨日取りかかった塗装の続きです。本当にスタイロフォームにでも突き刺すようにすればよかったです。ラップとパーツの間に塗料の層ができていたりして、それを削るのが大変でした。
 今日は、レイアウトルーム(かっこいいねえ。しかし、単なる屋根裏部屋)の工作に時間がかかりましたので、小さい方はほんの少々です。
’13.11.19(火)
 ごにょごにょです。今日は1回のみ。
 後は、ストックしていたパーツの塗装です。箒は、雑貨屋さんの店先に「山のように」売られているのを再現したいためです。
 一斗缶は最近は灯油用としては見かけませんが、醤油缶として店先に転がっていたり。あ、ウェザリングしなくっちゃ。スコップは言わずもがな保線区詰め所前に山のように。それに、作業をしている人たちに持ってもらいたいと思っています。
 それから、線路脇の標識などの塗装をしました。スタイロフォームに突き刺してスプレーで吹いた方が簡単だったかもしれません。筆塗りをしましたので、あっという間に1日が過ぎてしまいました。
’13.11.18(月)
 これ1本に2〜3時間かかったかなあ。量産向きではありません。ウッドランドのキットには、隙間にスポンジを詰め込みすぎてぼろぼろと落ちました(スプレー糊との相性もあるか)。今度は、この樹木での感触を生かして、量産しましょう。
 ごにょごにょは、試作。流れの悪いところを直して、薄い物や小さい物が動いたようで、修正します。
’13.11.17(日)
 レイアウト作成に必要なのは樹木です。これはNゲージ用です。TOMIXの何とかの大木です。
 いつぞや、樹木を作ったときに購入していた「スプレー糊」は、まだ重たいのに噴射しません。ナイロン袋にでもくるんでから穴を開けて、資源ゴミに出します。
 で、ゴム糊を少しずつけながら葉っぱをつけていきます。こんなにきれいな葉っぱなら「園芸用」だよなと思います。でもまあ、レイアウト上の1本になれば。
 そういえば、「ウッドランドのキット」や、「葡萄の枝」が、山のようにあります。これにもスポンジをつけようっと。
’13.11.17(日)
 朝一で、粘土を剥がし、裏返してシリコンスプレーをかけて2度目の流し込みをしました。
 昼は地元FCのゲームを見て帰ると、固まっていますので、2枚におろして(違う剥がして)湯穴を作りましたが、紙コップのストックが無くなっています。夕方の当地では、商業施設のため外出がままなりません。
 で、できあがった「ごにょ元」の様子をアップ。
’13.11.16(土)
 昔は、ちゃんと書いていますね。
 でも、「標準語」になっているらしいので、「ごにょごにょ」です。レイアウトで結構使う物です。しかも電気が流れるとだめです。
 元のパーツは直線用ですが、当鉄道ではカーブ部分に使うことが多いので、それを見越して、「ごにょごにょ」です。
’13.11.04(月)
 ストックしていた赤電話、郵便受け、牛乳箱を塗装しました。
 「一家に一台赤電話」ぐらいな数がありますなあ。作りすぎています。
’13.10.22(火)
 あんどんの配線用に穴を開けました。1.4φだったかな?貫通しています。これで直接レイアウトの下に配線します。
 ホルマリン線を使った中華そば屋さんはちょっと失敗ですな。
’13.09.30(月)
 ホワイトメタルの本体を載せると、尻餅をつくので、支えを数滴の「黒染め液」に浸した後、糊付けしました。
 後は、パーツを切り出して、組み立てて行きます。
 あんどんにLEDを入れるための穴を空けるのを忘れていました。
’13.09.29(日)
 石焼き芋の塗装は、田宮カラーで。STウッドも同じ色を薄めて。
 リアカーは、黒くなったスポークをキサゲで磨いて元に戻して、タイヤと本体を黒で塗り、組み立てました。
’13.09.29(日)
 リアカー等が見つかりました。自転車の横のリアカーには、タイヤが3つ入っているミスパーツ。ラッキー!!
 リアカーを一つ組み立てます。「黒染め液」に浸すと、あっという間に色が変わりました。ただ、ホワイトメタル、半田は色が変わりませんでした。
’13.09.28(土)
 先日の「パーツ整理」で見つけた、未塗装の「プライザ……」の猫車です。ボディーは青にタイヤは黒に、積み荷は、砂と灰と石炭とで、サンディーブラウン、ブラックグレー、黒に塗りました。
’13.09.24(火)
 一応、工作台廻りの貨車が一段落したので、「小物」の整理をしました。
 アイスキャンディーのケースは、まだ自転車に乗っていなかったので、乗せましたら、スタンドをあげた状態の自転車でした(あらま!!)
 いつぞや、エコーの自転車とリアカーはたくさん仕入れたはず。先日まで、リアカーが工作台の横にあったはず。でも、見つかりません。なんだか、見つからないからと大量に仕入れると、在庫があったりして。「記録する、思い出す」以上に「忘却する」ことが多くなりました。
’13.09.24(火)
 パイプの2度目の塗装。クリップがまだあったので、未塗装のパイプの1回目の塗装もしました。
 ドラムの「大」2個目も、外側にSTウッドを貼り付けて「新品」にしました。「小」は、キットの通り組み立てました。
 パレットも在るので、組み立てました。
’13.09.23(月)
 先日貨車に「プライザー」の電線ドラムを乗せていて、「そういえば、どこかで国産品を手に入れてたよな。」と思い出しました。
 探すとありました。左側が、ストレートに組んだもの。工事現場になじみのない者になじみのある、「廃棄物」のドラム。「そういえば昔のTMSにあったよな」と、自作「特集号」を見ると、新品のドラムの写真がありました。それに合わせて作ったのが「右側」です。左の物に電線を巻き付けて使用中とかにするよりも、この方が、貨車の積み荷にはいいのではないかな?
’13.09.23(月)
 そういえば、トキ25478の積み荷に困っていました。
 で、結局、エバーグリーンの9/32”プラチューブを適当に(実は最初に採寸ミスがあった)切りまして、「鋼管」としました。色は?「黒か、鉄色」がいいのでしょうが、余りまくっている「黒鉄色」にしました。
 クリップで留めてあるところは、明日にでもとそうします。もう2本ほど残っているので、それを塗装してから、木を枕にして、それらしく積んでいこうと思います。
’12.10.30(火)
 SSみたいな制服だった職員の制服の変更(塗り直し)。
 一般人の鉛製品も塗装。
 農業関係者も、ごにょごにょで、就業人数が増えました。しかし、実際は、みんなほとんど同じ色合いなのですよね。前掛けは白、女性の農作業用の帽子も、手ぬぐいも、作業服も、実は、みんな同じ色。違うのは、着ている人なのですが。まあ、模型ですので、それなりに色違いに。
 和服の女性も、適当に色違いに。
’12.10.29(月)
 乗務員が不足していましたので、大量に採用。でも、制服が間に合わなくて(今まではMrカラーの青15号を塗っていたのだが、廃盤になり、それもなくなってしまった)アメリカ空軍色を塗ったのですが、暗すぎてまるでドイツのSSみたい。塗り直します。
 大量の新採用者の出自は、個人情報保護のためごにょごにょですが、裸で寒風摩擦している人って「一人でも十分」ですので、ごにょごにょには参加しません。
’12.02.29(水)
 前輪は糊付け。磁石は、下から挿入してタイヤ踏面から約1mm上にします。
 後輪は、1.0−1.2,1.25−1.5パイプを挿入してプラモのタイヤを固定しました。
 バス停に止まろうとすると、はみ出ますが、それを取り外しますと、スムーズに走行します。
 道幅一杯です。断面積で4倍、体積で8倍になっているので仕方がないですね。
 レイアウトに鉄線を埋め込んでの走行が出来ると思います。
 そう、残りのプラモは、車輪を残して処分しました。
’12.02.28(火)
 電池を買ってきて、バスを走らせるとだめでした。磁石が遠すぎます。
 それから、タイヤが「温めて型取りしてホットメルトを流してバルサで裏打ちしていた:説明が分かりづらくて申し訳ない」ダミーの車輪をそのまま使っていたのも走りが悪い一因でした。
 で、プラモデルの山からイギリス型の装甲車のセットを取り出します。トレーラーの車輪が適当な大きさなので、取り替えます。後輪は特に糊付けではだめなようなので、パイプで固定するつもりです。
’12.02.27(月)
 軽便用のカプラを求めて行った模型店で、バスコレの動力装置を見つけて早速買いました。
 ボンネットのバルサを削ると、電池部分を切り取らなくても収まることが分かりましたので、早速、収まるように切り取りました。
 1台分下回りが余りますので、2個1で、ホイールベースをストレッチしました。
 電池が1つしかないので走行テストは出来ませんが、走ってくれると信じています。
’11.11.10(木)
 実は、D51407の助手を探していたのです。と、「ラビット」の風防が倒れてしまっていますし、スタンドもゆがんでいます。落下事故の後の修正が良くなかったようです。
 で、瞬間接着剤を使うと風防が曇りますので、ここはゴム系接着剤(ボンドG17クリアー)、スタンドは瞬間接着剤で組み立てました。
 子供の頃に(銀行勤め)の叔父に乗せてもらったことを思い出し、備南鉄道「湛井駅前」の銀行の前に駐車させました。
’11.06.07(火)
 電池部分を糊付けして、配線をしますと動きません。パワーパックを接続すると、ショートしています。「配線を間違えているじゃん」でした。モーターに直接電圧を掛けますと、動きます。
 で、全てのパーツをバイパスして直接つなぐようにしました。
 ここにスイッチは必要ですよね。
 ……何してんだろ?……
’11.05.21(土)
 えっと、バスへの積み込み。車輪はお湯につけて型を取るのを使ってホットメルトガンのタイヤをバルサで裏打ちした物。中心なんて出ていません。でも、それを瞬間接着剤で取り付けて、しかも、電池フォルダーを切り捨てて(ここで6千数百円を捨てたことになります。)、組み込みました。前輪はそれなりに左右動するようになりました。後輪は所定に位置に何とか納まりました。後は、電池です。車体の上の方が空いているので、其処に納めますか。
’11.05.20(金)
 前輪の駆動装置が一番収まりやすそうなのがエコー製品なのですが、これを加工するのはチョと辛い。長谷川の懐かし倶楽部のは、鼻が短すぎる。で、結局つぶれてもまた作れば良い紙製のバスを加工することにしました。鼻を少し長くする必要があります。また、基板をきちんと留めて、電池も外からすんなりと入れられるようにします。
’11.04.28(木)
 「HNモジュール」で見せてもらった走り回るバス。「ファーラーのキット」をと思っていたのですが、なんと、TOMIXから同じシステムが販売されていることに気づきましたので、早速買ってきました(Nゲージ用です)。
左写真真ん中がそれです。タイヤの大きさは乗用車ですが、それには収まらない。エコーのバスには、ちょっとホイールベースが短い。
 動かしてみると、「う〜ん、悔しい。」良く動きます。で、分解してみました。右写真です。よい子は、まねをしないように。何となく使えそうです。
’11.03.10(木)
 エコーの段ボール箱を組み立てただけでしたが、写真集を見ていると、どれもひも(荒縄?)で縛ってあります。
 で、百均で適当な糸を見繕って縛りました。木綿糸です。見栄えを気にして結び目をそのままにしていたのですが、3本めをくくるときには、1本目がほどけています。で、結び目1つずつを瞬間接着剤で固めながら縛っていきますと、とんでもない時間がかかりました。
 やっぱり、先は長い。
’10.10.22(金)
 今日も、パーツのコピーの製作です。油粘土が堅くなってきました。よくよく考えると、使う度に「今は」ワックス、それまでは、シリコンを多量に吹き付けているわけで、劣化するよなと思いました。
 量産した物の1つは「ねこ」です。日本式の物と車輪の付き方が違います。しかし、数があると良いよなと思い、プライザーの物をコピーしました。結構綺麗に出来ているでしょう(あ、言っちゃった)。
’10.09.17(金)
 多量に必要で、入手できないパーツ(?本当かい?)をコピーして量産しております。
えっと、今回は何だったっけ?
 型が上手く合うので、輪ゴムだけで押さえていましたら、1部隙間が出来てしまい、慌ててクリップで挟みます。シリコン代金と手間と完成度を比べれば、完成品を買った方が結局は安いのではないかと思いながら、少しのこだわりだけでコピーに走ってしまっております。

’10.09.06(火)

 パーツ製作その1のページが長くなりすぎたので、その2の作成。
 座っている人形の塗装。肌の塗り残しのタッチアップと緑なす黒髪の塗装。ついでに、御者のフロックコートも黒塗装。
 半切りドラム缶の外側の塗装を筆でしたが、吹きつけほどは綺麗でなくて、斑になっているようです。

小物(パーツ作り)その2 始まり