ペーパークラフト

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’15.12.13(日)

 ペーパー客車作成が進みません。と言うことではないけれど、5680の下回りを作成しました。
 元は、下記のように動輪を切り落とすように指示されていますが、厚紙を切り取るのは大変ですので、スプラッシャーの床板を切り抜いています。 
 またq、クランクの位置も変えようと思っていましたが、「バランスウェイト」が1組しかないので、キットの通りに組み立てました。

’15.09.25(金)

 上回りが大体できてきました。動輪を切り取るようになっていたのですが、床板に穴を開けるようにしました。
 元のクランクの位置が「定位」ではないし、どうも非公式側も同じ位置な様です。パーツの切り抜きが違ってきますが、「常識的」な位置になるようにします。

 
’15.09.23(水)

 1850にクリアラッカーを吹き付けました。
 次のページは、5680です。1ページ目の部品を切り出しました。
 

’15.09.22(火)

 「ビンゴ」。
 Wルーフをどのように作ろうか悩みながら手を動かしていますと、完成してしまいました。

 
’15.09.19(土)

 B20(某氏宅で朽ち果てているだろう)、4500(模型の達人の棺の中に入りました)、そして、弁慶号を作っているだけです。
 もったいないので、作っていこうと一念発起。
 まずは1850。土台を作り、車体をここまでで5時間ぐらいの工作でした。本チャンの合間に少しずつ作ろうと思いますが、逆転したりして。 その恐れが多分にあるのでこわいです。

’15.09.19(土)

 昨日、ごそごそしていると、この本を発掘しました。「復刻版」ではありません。オリジナルです。そろそろ紙の色が変わってきていますので、「作りましょう。」という気になりました。
 まずは飾り台を。工作室に10年飾ってあった「弁慶号」は、ものの見事に虫に食われてとっても薄くなっていますし、一部パーツが無くなっているようです。
 遅まきながら、土台と共にクリアラッカーを吹き付けました。

’09.05.29(金)

 先日、実家をごそごそ探していますと、昔作った沢山の飛行機と共に、フジミの1/150のD51が出てきました。デフをエッチングしたり、「N]に色気がまだあった頃のものでしょう。なつかしシリーズで、ごらん頂きます。

’05.07.08(金)

 実家でごそごそしていて、発掘しました。誠文堂新光社の弁慶号です。
 製作は、20世紀です。記録はありません。こいつは手元から離れていると思いこんでいた物で30年ぶりぐらいによみがえった1輛です。

’05.07.08(金)

 「をがわ食堂」なるペーパークラフトがありましたので、組み立ててみました。窓が印刷してある、手すりが抜けていないなどがペーパークラフトの弱点でしょうか。

 また、この「をがわ食堂」は、ちょっと小さすぎるようです。

 

’05.07.05(火)

 

 ストラクチャのペーパークラフトもありました。それも組んでみましたが、ちょっとイージーな感じかな。色画用紙で作った背景と同じような感じですね。

 

 

’05.07.01(金)

  夜なべ仕事でだいたいできあがりました。バッファーやスティームドームへのパイプなどが残っていますが、ここらで一区切り。

 

’05.06.28(火)

  後部台車の動輪をのり付けしました。サイドタンク受けや、ボイラ受けものり付けしました。

 

’05.06.25(土)

  動輪にウエイトとクランクを貼り付けました。水のサイドタンクを組み立てました。

 煙突と、砂ドームを作ったところで、他の工作に移りました。

 

’05.06.08(水)

  動輪を組み立てました。いや、貼り合わせただけです。

 

’05.06.07( 火)

  ボイラを丸めて煙室も丸めます。煙室戸などは、またの工作です。

 

’05.06.06(月)

  TMSの蒸気機関車ガイドブックの写真は、後ろ妻板を塞ぎ、丸窓と角窓が開けてあります。エッチング番の方は、そうしようと思いますが、ペーパークラフトは気楽に、その通りに組み立てます。

 

’05.06.06( 月)

  ヤフオクで鉄道模型社の4500のエッチング板をゲットしました。うれしくて、誠文堂新光社の切り取る本(復刻版でない)の4500も作り始めました。

ペーパークラフト 始まり