車両工場
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A6製作記
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’25.06.28(土)
この天候で、ブヨブヨだった床板は乾いています。で、あっちこっちに瞬間接着剤をしみこませて。
煙室のパーツが床に落ちました。で、オイルポンプのパーツが砕けたので、ウィストジャパンのパーツに交換。手すりもエコーのハンドレールナブと 0.3φ真鍮線で作り直し。パーツを付けていって、一応仮組立。やっぱ、床板が波打っています。「あっ、どっしよっかな?」作り直した方が良いような気がしてきだしました。
’25.06.27(金)
デッキ(?)のデカールを貼りますが、細くて歪みますのでぼちぼちやってたら、なんと紙製の床板なんかがふやけてしまいました。一旦乾かして再塗装してからやり直すかな、どうしよっかなっと。
水タンクなどのデカールはまずまずでした。ボイラーのパーツの取り付けもしましたが、小さなパーツが壊れることがあって、「なかなか」です。手すりは真鍮パーツを使おうかしら。
’25.06.26(木)
ボイラーの手すりを付ける前に、デカールを貼りつけておかねばなりません。
シリンダーのデカールも貼りつけました。
’25.06.25(水)
ロッドを取り付けて走行試験。スムーズに走ります。
さて、上回りの最終組立。
ステップが、2つ跳んでいって、ままよ、切り抜きをガイドに新しく切り出して‥
煙室横のオイルポンプのハンドルが取り付けている途中で折れていなくなる‥(涙;)
煙室戸ハンドルが、跳んでいっていなくなる‥(涙、涙;)、えっロストパーツのストックもない!
塗膜の厚みのこと考えてなかったのが「敗因か?」
’25.06.24(火)
モーターへ配線。スムーズに走ります!で、タッチアップしたり、車体にクリアーを吹き付けたり。動輪にスポークを填めたり。
もうちょっとだな!
’25.06.23(月)
モーター、集電ブラシ、スライドバーを取り付け。仮通電も、スムーズに回ってOKのよう。
昨日の塗り残しや、スライドバーの取り付け部分の塗装などもうちょっとちまちました作業が必要なようです。
’25.06.22(日)
車体のマスキングはOKだったようです。床板サイドや、端梁も別途、塗装。バッファもです。思ったほどのにじみはありませんでした。
’25.06.21(土)
「えっ?えっ?」と思いいながら、マスキングテープを貼りました。えっ、この外側は「黒」なの?らしいです。
「ちょっと待ってえよ。コレで黒を先に塗ると、間の茶色が塗れまへんが‥ で、そろっと剥がして、中用のマスキングテープに貼り直し。剥がしたマスキングテープが歪んでいませんように!
で、ちょっと濃いめの茶色を塗ったのですが、代わり映えしないような。塗り直しかなあ?
’25.06.21(土)
ブレーキロッドは、吹きつけでは塗れないので、プライマーを筆塗り。その後、車体のあれこれをしてから、つや消し黒を筆塗り。
’25.06.19(木)
たった1枚の写真ですけど、台枠はマスキングし、ボイラーは下面に、輪心と車体はそれぞれ吹き付け、ブレーキシューは、筆塗りと、結構手間が掛かりました。
’25.06.18(水)
で、「それだ!」と思って長駆隣市まで買い出しに。ネットのとは違ったようですが、まずは、1昨日の塗料を落とし、マスキングして台紙に固定。
小さなパーツだけではと思い、ボイラは艶有り黒、下回りと煙室はつや消し黒と塗りました。
これらのパーツの塗装は、マスキングと固定が大変だった。
だけど、ドームの艶が1段下(↓、←)とは違うよね。苦労の甲斐があったとは言え、ちまちまと手間が掛かります。「インジェクター(?)は、黒く塗りつぶしても良いんじゃね。」とも思っています。
’25.06.16(月)
クレオスの銅と真鍮を塗って、「そうだ、塗装では金属光沢はでない!」と思いました。
ま、それはおいといて、ブレーキシューにウッドブラウンを塗りました。
ネットで、より金属光沢に近い塗料があると言う情報を仕入れました。
’25.06.15(日)
動輪押え板を作って、「次は、ブレーキシューの作成だ。色を塗らなくっちゃ。あれ?」でした。シリンダーブロックを接着したけど、ここは色が違う。
また、スポークなども色が違うし、車輪そのものに黒を塗らなくっちゃ。その前にパーツの仕上げ。と泥縄になりました。
パーツのインジェクション(?)部分を整形して、車輪の奥を黒に塗って。茶色2種類をどの色にしようかな?でも、小さなパーツも色塗りをしなくっちゃ、ですが、銅色の塗料がないことに気づきました。塗った砲金色も艶がないようで、どうしょっかな?
’25.06.14(土)
プラパーツは、離型剤で洗浄。洗浄中は、あまりお目にかけられる物じゃないので(一部仲間内には披露)、取り出して乾燥中の写真を公開。
主台枠の組み立て。最後は、接着剤で組み立てるので、今日の工作は、ここまで。乾燥を待ちます。まあ、歪んではないようで、この状態でスムーズに車輪は回ります。
’25.06.13(金)
お気楽に、パチャパチャとランナー(?)注入部分(?)を切っていきました。奥の小物を切り出していて、「いかん、保持できん。」と思って、途中から一部を残していたのですが、最後の逆止弁のとき、左のパーツが半分に「ポキ!」。右のパーツは順番を考えながら切り取っていると、どこかへ飛んでいきました。左のパーツは、瞬間接着剤でなんとか貼りつけたのですが、30分ほど探し回って右のパーツを見つけました。見つかって良かったけど、塗装の時の保持、どうするんだろう、自分?ー他の小さなパーツも含めてー。
この後の整形のときも、、、
’25.06.11(水)
IORI工房製のA6をTMSで見て、すぐ購入。
半年ほど寝かしていたが、工作開始。下回りの紙パーツに黒サフェーサーを吹き付ける。あと、パーツの取り外し(?)
素材にこだわりはありません。箱物は、紙、プラ、真鍮と何でもござい。蒸気も”プラモのみどりや(?)のD51”を動力化したこともありました。(06.14追記)
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