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150修理記

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’24.04.02(火) 
 艶有りの黒を吹き付けましたが、「ウェザリング」を消す程度で、半艶にしました。こんなもんで良いでしょう。模型はピカピカですとおもちゃっぽく見えると思うのです。
 さて、ボイラーや水タンクの中に補重がしてありませんでした。活字金を差し込んで補重しますと、何と(ある意味当たり前)ショートします。モーターとの結線をICソケットにしたのも,原因の1つかと。で、配線と車体が触れないようにあっちこっちに絶縁テープを貼って、なんとかしのぐことができました。
 ウェザリグだらけの車体よりは、良くなったでしょう。
 もちょっと贅沢をしたいですねえ。 
’24.04.01(月) 
 まず、端梁に白を塗って、赤を塗りました。ちょっとはみ出ているのは、修正がいりますね。それに、あちこちに汚れがあります。この時期の機関車は「とてもきれいに磨き上げられていた」とか。艶有りの黒で車体を塗装し直さなくちゃね。  
’24.04.01(月) 
 1日の工作に2行使うのはどうかと思うけど。
 解放てこの穴は、パテで埋めます。後妻の両端は、ランプ掛けを半田付けします。 
’24.03.30(土) 
 明治側にシフトしている備南です。
 150も自連化されていましたが、解放てこを取り外しました。
 バッファを取り付けて、「明治、後期型」150にするつもりです。
’14.01.15(水)
 機関手、助手を乗務させました。
’12.06.25(月)
 4500が完成しましたので、展示台をつらつら眺めていますと、キャブ内に白い線が見えます。
 こりゃ、えいこっちゃ。と言う事で、150のリード線とラグを黒く塗り、ラグは目立たないように折り曲げました。
’08.12.25(木)
 4両ほど調整しましたが、最後に150に注油、調整をしました。

’07.05.05(土)
 150は窓セルもですが、前カプラーの位置が高すぎていましたので、修正しました。

150修理 始まり