車両工作日誌

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或る列車製作 その1

’22.08.19〜’
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’23.08.05(土)
 残りのブオシ、ブオネ、ブトクにパーツを取り付けました。
 で、やっと気がついたのですが、シルの紙パーツをミスっていたみたいです。今更ですが。
 野暮用もですが、「或る列車」の工作は、しばしお休みかな? 
’23.08.04(金)
 ブオイとテユに、パーツを取り付けました。
 テユは、少々パテの修正もしています。
’23.08.03(木)
 テユ以外の5輌のパテを削り、手すりの穴開けをしました。
 で、ブオロに雨樋などのパーツをつけましたが、暑くて、今日はこの1輌の工作だけで、やめました。
 今年は、異様に暑い! 
’23.08.01(火)
 残りの車両のパテ磨き。でも、このパテは「ひけ」が出るので、その部分に改めてパテ塗りをしました。 
’23.07.31(月)
 パテ整形。2輌半で時間切れ。
 御店主から「バッファをつけると連結間が広くなりますよ。」とのアドバイスをいただいたので、オハ31系からコンバートした長柄のエースカプラーを試してみました。ええ、ちょっと工夫がいりようですが、なんとかなりそうです。 
’23.07.30(日)
 車体のデティールをつける前に、屋根と車体の隙間とか、「ミスっていた」車体の四隅とかにパテを塗りました。乾くまで放置です。
 それに、「テユ」の床下を前後間違えていました。入れ替えてブレーキパーツもやり直しました。 
’23.07.28(金)
 床下器具を取り付けました。
 いやあ、暑い! 
’23 .07.27(木)
 「テユ」以外の台車も取り付けてみました。車輪が1軸転がっている‥。
 「トク」の屋根の肩の部分を整形しました。
 工作室の気温、エアコンをぶん回しても、ほぼ30度。ちょっと暑すぎて、早々に切り上げました。 
’23 .07.26(水)
 「トク」の屋根を整形して車体と組み合わせました。デッキもそれなりに工夫して組み立てていきました。
 台車ボルスターを接着して、「テユ」に台車を組み込みました。
 ちょっと暑すぎて、今日の工作は、こんなもんです。 
’23 .07.24(月)
 「トク」の車体も組み立てます。今日はここまで。デッキの組み立てが今一、合点がいきません。 
'23 .07.23(日)
 このように、そろそろとシルを剥がしていきます。硬質紙なので、なんとか剥がれました。その後窓下のパーツも切り落として、新しくパーツを貼り付けました。
 そして、「シ」の屋根も整形しました。
 残りは「トク」ですが、補強材をつけたところで、時間切れになってしまいました。続きは明日以降。 
'23 .07.22(土)
 「ネ」の屋根も整形し、「シ」も組み立て、屋根を整形し、さて、つぎは「トク」か?と思ったとき、説明書の一言が目に入りました。「窓枠は、下を切り取り‥」。間違っているじゃん!!と言うことで、修正をします。「ペーパーキットの修正なんて」ですが、しなきゃちょんぼのまんまです。
 そろそろとシルを剥がします。その次に窓枠の下を切り落とします。それから、新しく「シル」を貼ります。なんとか、パーツのシル材をケチって切り出していたので、もう1回分あります。それでなんとかします。1輌半で、時間切れでした。明日はまたこの続きをします。 
'23 .07.21(金)
 今まで組み立てた3両の屋根板の肩や妻などを整形します。これをしなければ、雨樋などつけられませんからね。で、まあなんとかなりました。
 そこで、4両目、「ネ」を組み立てます。屋根板はまだ載せているだけです。これからぼちぼち整形していきます。 
'23 .07.20(木)
 3両目。「イ」を組み立てます。先にシルを貼りましたが、「紙」ですので、これで万全とはなりませんでした。でも、まあ1日でここまでできたので良しとします。  
'23 .07.19(水)
 「ロ」に、シルを貼り、おでこを整形しました。まだナイフで削っただけですが、ちょっと進展。  
'23 .07.17(月)
 ロの工作を始めます。窓の枠は、貼っている途中で、「そうだ、シルを貼ってから、取り付ければそろうんだ。」と気づきました。
 次の車両からは、そうします。
 テユのオープン側のデッキも組み立てました。  
'23 .07.15(土)
 荷物ドアの周りの紙を、何も考えず(小高キットのよう)に内側に貼りました。よくよく見ると、表側に張って段差をつけるのが正解だ。でも、紙はやり直しがきかない。そこで、図面をコーピーしてそれなりの紙に印刷、それらしく切り出して貼り付けました。ええ、中抜きするために、それなりの「絵」が必要だったのです。で、まあ、無事にそれらしくなりました。細かいところは、パテだな。
 今日1日でここまでできました。屋根を削るのにちょっと手間取りました。なんせ、自作の場合は「バルサ材」ですので。
 自作とは違うキットの組み立て方が大体わかったので、まあ、なんとかなるでしょう。御店主には1年もたったにもかかわらず、あれこれアドバイスをいただきました。  
'23 .07.14(金)
 テユを組み立て始めます。
 初めてのキットは、制作者の考えを理解しながらですので、ちょっとまごついています。「あれ」なところもありますが、それなりに解釈していきます。
 そう、これを作り始めたら、「ロコ」は、8550を作るしかないでしょう。そっちも手をつけます。
 と言うことで、ページも新しく始めました。  

'23 .07.13(木)
 今後、どの「客車」を作ろうかと思いながら、このキットに手をつけ始めました。まずは台車の組み立て。車輪は多量に在庫していますので、それなりには、組み立てられますが。ちょっと不安を感じています。 

'22 .08.19(土)

 モデルワークスに注文していた「或る列車」が、到着しました。近所の工作室では、もはや再生産ができないと言うことで、超高額な「キット」を購入したのでありました。
 御店主からも、ご連絡をいただいたのですが、すぐには手をつけなくて、「塩漬け」状態になるのでした。

或る列車作成その1 始まり