車両工作日誌

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20系 修理

’02.08.31〜’
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’12.09.23(日)
 。カトーの20系に妻面にはインレタを貼っていませんでしたので、貼り付けました。しかし、このうち2両は、貼る妻面を間違えていました。
’10.11.19(金)
 10系「ネ」の工作に掛かる前に寝台の様子を見ようと、カトーのナハネフ2314を取り出しましたが、なんと室内灯が付きません。2日掛かりでやっと通電するようになりました。
’08.01.19(土)
 20系のテールサインがなくなっていたので、コンピュータを使い、シールを作って貼りました。「テクノロジー」の進歩のおかげで、パーツの補修が楽になりました。
’08.01.14(月)
 美しく蛍光灯化した20系。テールライトも変えたくなるがちょっと我慢。

’06.08.18(金)

 まず、完成したDF50をレイアウトで走らせました。四国のDF50ですが、今日は、20系を引っ張って走らせました。好調です。

 また、運転会が近いので、3度目のリベンジC6218の慣らし運転をしました。しゃくったりしてあまり調子が良くありません。そうこうしているうちに20系がレイアウトから脱線転落してしまいました。ボディーは分解し、カプラーは壊れてしまいました。

 ボディーははめ込むだけで治りましたが、カプラーは取り換えました。キハ58から外していたストックです。これでストックが無くなりました。

’02.08.31(土)

 蒸気を走らせようとカトーの20系を取り出しました。

 蒸気の不調は,また,トラブルシューティングをしてから書こうと思いますが,20系も両端は,ショートカプラーではなかったので,例のマグネティックショートカプラーにしていました。ところが取り付け位置が左のように低すぎましたので,右のように付け直しました。カニもナハネフも同じようにしました。

20系修理 始まり