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貨車修理・製作 その6

’23.11.11〜
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’23.11.29(水)
 薄かったところに吹き付け。車輪も黒に塗りました。レタリングもできる限り。これで一応完成かな。
 甲知鉄道車庫に登録しました。
 後は、トフ、ワフのテールライトを点灯化したいです。裏側からLEDで照らすとこのように。良い感じでしょ。 
’23.11.27(月)
 左は、昨日の工作。テールライトやフットブレーキのガイドにタッチアップ。
 今日は、右。レタリングを一部。あっちこっちの残りのレタリングを貼りつけました。で、真鍮の地肌が透けて見える部分を発見。何じゃこりゃ!その1。ワ12とレタリングしましたが、ワ12は、すでに存在していた。何じゃこりゃ!その2。
 最近は、1日に30分か1時間ほど工作室に入れれば御の字と言う状態が続いています。なかなか進みません。 
’23.11.25(土)
 置いて吹き付けたのでは色がまわらいないところを重点的に吹き付けました。「よざんごと」ですが、「ここまで木目が出ていると言うことは、もう材木としての限界なのでは?」と思ったりします。
 さて、塗装がすんだと言うことで、早速組み立てます。思っていたとおり、下回りがどれがどの車体に対応するのか、わからなくなっていました。それなりにあてがって、なんとか合格ですが、1両は、リンクの半田をやり直しました。あと、タッチアップと、トフ、ワフの配線ですね。
 配置は、甲知鉄道になるでしょう。 
’23.11.24(金)
 裏返して、2回目の塗装をしました。しかし、エッチングの木目が深く、まだ塗り足りていないようです。それだけでなく、台車のところも、まだ薄いです。
 まだ、もう1,2回吹き付ける必要があるようです。
’23.11.23(木)
 ト、トフのあおり戸の内側をマスキングしてから、ワ、ワフも一緒に黒の1回目の塗装をしました。
 トフの車掌室の外側は、塗り分けるのも違うかなと思って、下まで黒にしました。
’23.11.20(月)
 トフ、ワフの車掌室にマスキング。
 ト、トフのあおり戸の内側、床板をマホガニーで塗装。次は、これをマスキングして、黒を吹き付けます。そのうちに。 
’23.11.18(土)
 トフ、ワフの室内に白を吹き付けました。後は、ぼちぼち。
 近所の工場は「亀さん工場」を自称されていますが、現在、我が工場は「蝸牛工場」です。 
’23.11.15(水)
 いや、ワンコが高齢のために生活習慣が乱れてしまい、それに付き合っているので、何もできなくなっています。
 で、やっと貨車6両に、ミッチャクロンを吹き付けました。フカヒレ台車はペアが乱れないようにとは思っているのですが、そろそろ怪しくなっています。 
’23.11.12(日)
 高周波洗浄機に中性洗剤を入れた水で、ト、トフを洗浄。
 ワ、ワフも分解。 洗浄しました。ワフは一度に入らなかったので、別便で。にしても、水が濁っています。洗えたと言うことにして、干します。
’23.11.11(土)
 タキ23315のデカールを手元にあったもう1枚のデカールを使って修正しました。浮き上がりは、セッターとソフターを使って修正を試みました。ーその他11輌についても。
 で、「新しくページを始めるなら、これから」と思っていたレイルクラシックの貨車を分解します。鉄ビスがあるので、どのように洗浄しようかな。明日には、していると思います。それから、ワとワフも。 

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