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貨車修理・製作 その6

’23.11.11〜
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’25.07.31(木)
 デカールにクリアーを吹き付けて。最初は「つや消し」を吹き付けたのですが、白くなってしまい、艶有りのクリアーを吹き付けました。それなりに落ち着いたかと思います。
車輪にも、表だけですが黒を筆塗りしました。
 鉄道省の「工」のマークの横に「蛇足」ではありますが、備南鉄道のマークも貼りつけました。運転会での「間違い」がなくなりますので。 
’25.07.30(水)
 黒吹き付け2回目。早い時間に吹き付けまいした。
 で、夕方にデカール貼りつけ。明日にでも、クリアーを吹き付けて完成にしたい。   
’25.07.29(火)
 黒吹き付け1回目。 
’25.07.28(月)
 3輌の古典貨車にサフェーサーを吹き付けました。
 乾くのを待って。明日でしょうか? 
’25.07.23(水)
 エアコンを20度でぶん回しても、室温は、34度。暑いです。 
 でも、まあ、ワ7817の車体を組み上げました。
 以上です。
’25.07.22(火)
 エアコンを20度でぶん回しても、室温は、31度。暑いです。
 で、なんとか3日目で、ワフは未塗装完成。
 ワがもう1輌。作ります! 
’25.07.21(月)
 パーツが多いと、やっぱり時間がかかりますね。と言っても、レーザーカットのキットは寸法のずれもなく、パチャパチャと組み立てられます。ま、腕が悪くて、ずれて糊付けしてしまったところもありますので、修正しながらですが。明日には、完成だろうな。
’25.07.20(日) 
 新しい工作の前に思い出して、昨日のワ6000、それに、同じIORI工房の「代用客車、上等車」にも補重しました。どれも同じ「活字金2つずつ」です。 
 で、ワフ4429は、ここまで作れました。
’25.07.19(土) 
 未塗装完成。後2輌作ってから、一緒に塗装しようと思います。 
’25.07.18(金) 
 昨年一月に購入後、放置されていた貨車の工作を始めました。
 まずは、IORI工房製(全部そうです)のワ6000。小さいなあと思いながら、1時間ほどでここまでに。今回は、木工接着剤を中心に、瞬間接着剤などを使って組み立てています。サーフェーサー工作ではありません。 
’24.05.29(水) 
 トムフは昨日、ワフは今日、点灯化できました。試験線の上で撮影。良いでしょ。
 で、この2両は、昨年の12月1日に点灯化しようかなと考えています(小物作り03)から、半年越しの工作といえます。もちょっとシャカシャカと工作しなければ、仕掛品だらけだぞ。 
’24.05.28(火) 
 ワフは、端梁がかけていましたので、パテで補修。左側のテールは塞ぎます。トムフは、右側に1.4φの穴を開けます。どちらも、天賞堂のエボナイト製の貨車です。
 工作中にかなり「ちゃちゃ」が、入りましたが、トムフだけはなんとか点灯化できました。光漏れ防止の塗装は、まだです。ワフも明日には仕上げられたら良いな。 
’24.05.27(月) 
 ワフに室内灯も取り付け、配線し一応完了。次は、ワフとトムフ。さてどうするかなあ。 
’24.05.26(日) 
 ワフのテールライトの裏にLEDをのり付けします。しかし、固まるまで位置がずれてしまい、なかなかうまくいきません。さらに、ランプ掛けの跡から、光が漏れる。塞いで、エポキシで穴を埋めて、塗装しました。
 車掌室側は、失敗してしまいました。 
’24.05.25(土)
 テールライト用LEDの裏側に付けたエポキシに塗装をして、室内灯も取り付け、配線をして、完成しました。
 バックに写真(何かの付録だぁ)を置いて、写真を撮りました。 
’24.05.23(木)
 やっと、テールライトの裏にLEDをのり付け。乾くまでしばし待ちます。 
’23.11.29(水)
 薄かったところに吹き付け。車輪も黒に塗りました。レタリングもできる限り。これで一応完成かな。
 甲知鉄道車庫に登録しました。
 後は、トフ、ワフのテールライトを点灯化したいです。裏側からLEDで照らすとこのように。良い感じでしょ。 
’23.11.27(月)
 左は、昨日の工作。テールライトやフットブレーキのガイドにタッチアップ。
 今日は、右。レタリングを一部。あっちこっちの残りのレタリングを貼りつけました。で、真鍮の地肌が透けて見える部分を発見。何じゃこりゃ!その1。ワ12とレタリングしましたが、ワ12は、すでに存在していた。何じゃこりゃ!その2。
 最近は、1日に30分か1時間ほど工作室に入れれば御の字と言う状態が続いています。なかなか進みません。 
’23.11.25(土)
 置いて吹き付けたのでは色がまわらいないところを重点的に吹き付けました。「よざんごと」ですが、「ここまで木目が出ていると言うことは、もう材木としての限界なのでは?」と思ったりします。
 さて、塗装がすんだと言うことで、早速組み立てます。思っていたとおり、下回りがどれがどの車体に対応するのか、わからなくなっていました。それなりにあてがって、なんとか合格ですが、1両は、リンクの半田をやり直しました。あと、タッチアップと、トフ、ワフの配線ですね。
 配置は、甲知鉄道になるでしょう。 
’23.11.24(金)
 裏返して、2回目の塗装をしました。しかし、エッチングの木目が深く、まだ塗り足りていないようです。それだけでなく、台車のところも、まだ薄いです。
 まだ、もう1,2回吹き付ける必要があるようです。
’23.11.23(木)
 ト、トフのあおり戸の内側をマスキングしてから、ワ、ワフも一緒に黒の1回目の塗装をしました。
 トフの車掌室の外側は、塗り分けるのも違うかなと思って、下まで黒にしました。
’23.11.20(月)
 トフ、ワフの車掌室にマスキング。
 ト、トフのあおり戸の内側、床板をマホガニーで塗装。次は、これをマスキングして、黒を吹き付けます。そのうちに。 
’23.11.18(土)
 トフ、ワフの室内に白を吹き付けました。後は、ぼちぼち。
 近所の工場は「亀さん工場」を自称されていますが、現在、我が工場は「蝸牛工場」です。 
’23.11.15(水)
 いや、ワンコが高齢のために生活習慣が乱れてしまい、それに付き合っているので、何もできなくなっています。
 で、やっと貨車6両に、ミッチャクロンを吹き付けました。フカヒレ台車はペアが乱れないようにとは思っているのですが、そろそろ怪しくなっています。 
’23.11.12(日)
 高周波洗浄機に中性洗剤を入れた水で、ト、トフを洗浄。
 ワ、ワフも分解。 洗浄しました。ワフは一度に入らなかったので、別便で。にしても、水が濁っています。洗えたと言うことにして、干します。
’23.11.11(土)
 タキ23315のデカールを手元にあったもう1枚のデカールを使って修正しました。浮き上がりは、セッターとソフターを使って修正を試みました。ーその他11輌についても。
 で、「新しくページを始めるなら、これから」と思っていたレイルクラシックの貨車を分解します。鉄ビスがあるので、どのように洗浄しようかな。明日には、していると思います。それから、ワとワフも。 

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