車両工作日誌

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EF669製作記

’07.12.25〜’

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’14.08.18(月)
 作成後、何度も走らせていて何も問題はなかったと思いますが、昨日走らせますと、「レサ」の編成がたびたび自然解放してしまいます。よく見ると、約1mmカプラー中心が違います。
 そこで、今日、改めてゲージを当ててみますと、EF669の方が約1mm高いことが判りました。スカートの下側を削り、取り付け側には1t真鍮板(エースカプラーの部品)を挟んでカプラーを取り付け直します。これで、中心線が合ったので、今後自然解放はないと思います。
 でも確認は、10月になりそうです。
’11.10.25(火)
 EF66のヘッドライトの接点をICソケットに変えました。
’10.10.26(火)
 東京さ行ったときに仕入れたパーツにEF66の運転台がありました。
 プラモのEF669にはぴったりでしたが、座席の位置が分からないので、取り付けませんでした。そのうちに。
 ……そのうちばっかりだ。
’10.09.14(火)
 サイドの窓セルは割り切って内側に貼り付けました。
’10.09.13(月)
 4つ作るのは大変だろうなと思っていましたが、重ねて切り出すと、そこそこ上手い具合にいきました。あまり「ぴったし」ではないのですが、その後ろの窓も外からはめ込みました。
 1000円ほどのプラモデルとは思えないような仕上がりになってきております。
 これを「自画自賛、絵に描いた餅」と言います。
 ドアから後ろもはめ込むか?と思っております。……そうすると、EF65も、はめ込みに変更という手間が増えそうな気がします。
’10.09.13(月)
 ダイオードの輝度が違うのはある意味うれしいのですが、今までの車輌が「しょぼく」見えるようになるのが哀しいです。
 で、EF669の窓セルをどうしようかなと思っていたときに目に入ったのがこれです。曲げ済みの透明プラ板があるではないですか。こんな所までエコーさんありがとうと言うことで切り出しますと、ばっちりです(もう少し切り詰める必要がありますが)。
’10.09.13(月)
 午後になって(プー太郎はいいモンだ)、客車の続きはちょっときついので、懸案の全軸(嘘じゃ、駆動台車だけ)集電化をすることにしました。
 EF66は車輪の上側に取り付けました。ヘッドライトの点灯化もしました。今まで使っていた白色発光ダイオード「NSPW300CS」が残り3つだったので、新しい「NSPW300DS」を開封。ふと思って、並列で付けてみると、輝度が全然違います。
’10.09.08(水)
 まだ、完成ではないよと言うことで、EF669。ヘッドライトとテールライトのレンズを入れました。ヘッドライトは、光学繊維の外回りを剥がした物。先日作ったEF65と、明るさが全然違います。テールはレンズを入れただけ。ヘッドライトケースを瞬間とエポキシで固定しました。
 社紋を貼り付けました。また、避雷器の蓋は、ポンチの適当な物がありましたので、0.3tのプラ板から作って取り付けました。
’10.09.07(火)
 完成のつもりだったのですが、まだの所がありました。まず、フロントガラスに窓セルを貼り付けて、プラのパーツのワイパーを取り付けました。
 カプラ開放梃子を取り付け、塗装をしました。
’10.09.06(月)
 下右の写真のように、クリアが乾燥する前にさわってしまって、剥げてしまった。
 タッチアップをして、落ち着いて再び9を貼り付けました。
 前面下のシルバーを塗り忘れていたので、タッチアップ。窓枠のシルバーと、Hゴムのグレーを烏口で入れる。ホイッスルは天賞堂の引き物。割ピンがあまりに太いので福島の割ピンから作り直して一応完成。
 スノープローは、一体成形だったが、黒を塗る。
 後は窓セルを入れて、開放梃子を取り付ける予定。避雷器の上のパーツが無くなっていた。
’10.09.06(月)
 マスキングをすると図面と寸法が違うので、あわせてみると微妙に違う。ライトケースが面一なのは、分かっていることなので、この際無視。
 青を吹き付ける前に、手すりを取り付ける。向こうは、組み立てた下回り。
 サイドのナンバーはカツミのを用意していたのだが、白のシールなのでカトーのEF65用から選んで貼り付ける。で、EF669にする。
’10.09.06(月)
 台車は軟質プラな様なので、サフェーサーを吹き付け。ワイパーを切り取りヘッドマーク掛けを付けた正面(もう出来たつもり)。
 まずはクリームを吹き付け。
’10.09.05(日)
 EF65が出来たなら、EF66と言うことで、車輌工作の方に別立てでページを作るつもりだったのですが、それほどの工作ではないようなので、こちらへ。
 大きな手すり用の穴を埋めました。1mmφプラ棒でも細いようですが、接着剤で留めました。ワイパーも奥まっているので、切り取りました。ナンバープレートの下のヘッドマーク掛けも、削り取りました。

’07.12.25(火)

 これで、550Rを走行できるようになりました。
 今日は、この機関車に手を付ける予定ではなかったのですが、走らなかったため、急遽、工作しました。

’07.12.25(火)

 EF66が走らないので、まずは、ボルスターを取り外しました。で、走らせると、まだ、走りません。
 台車の間にあるエアータンクに台車が干渉しています。そこで、台車も、エアータンクも少しずつ削りました。
 最後にボルスターを台車に糊(瞬間接着剤)付けしました。

EF669製作記 始まり