車両工作日誌

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581系電車製作記

’08.05.05〜

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’19.04.22(月)
 この列車は、パーツが良く外れます。外れた物は、接着剤で固定しました。
 また、純正の室内灯は、接点式ですので、どちらかのバネの圧力が強すぎて外れたりしています。まあ、今回は原状回復。
 サロの座席が上り方面に向いていたので、下り方面に向くように入れ替えました。 
’19.03.21(木)
 サハネ581の2両に、夕庵式の室内灯を取り付けました。
 半田鏝を当てすぎたエラーがあり、ブリッジダイオードとLEDの結線を間違えるという大ポカもありましたが、何とか完了。
 はい、無事、2両とも点灯しています。 
’19.03.18(月)
 あれ?と思う間に、12両目のサハネ581が入庫しました。23にしました。これによって、「月光」12輌フル編成が揃ったので、車番を貼り付けていきます。一番昔のセットは、サボが紙製でした。これを新しいものに貼り替えたりしながら、1号車から12号車まで車番を貼り付けました。
 近々、2両のサハに室内灯を入れましょう。 
’19.03.13(水)
 サハネ581が入庫。サハネ581-21とする。 
’19.03.04(月)
 モハネ582,583の17に、夕庵式室内灯を取り付けます。TOMIXは、室内に接点が飛び出しているので、とっても工作が簡単です。
 効果は、ご覧の通り。 
’19.02.05(火)
 備南はずいぶん昔から「最大6輌編成」にこだわって車両をそろえてきましたが、最近は大きなレイアウトに乗り入れる機会が増えてきたこともあって「フル編成」まで、視野に入れて、欲張りだしました。
 ここ2,3日で、オク経由で2組の増結車両が入線しました。今日のほとんどの工作は、この2組の仕上げです。17の方は、M付き室内灯なし。25の方は、Mなし室内灯付きです。
  
’11.10.04(火)
 早速、先日の運転会の時に壊れたクハネのカプラーを交換しました。
’09.09.07(月)
 運転会で、ふと気がつくと、DF50に社紋がありませんでした。
 あれこれ調べておりますと、581系「月光」にも、社紋がありませんでしたので、貼り付けました。
’08.09.21(日)
 ふらりと、地元の模型屋(定価販売の上、消費税をきっちり取る)に立ち寄ると、TOMIXの室内灯があった。電球のを買ってLED化と思っていたが、電球のはすでになくなっているので、ままよと、6両分購入する。塗装がしっかりとしてあるので、屋根裏のアルミテープは必要ないようだが、気休めのためにも貼り付ける。
 で、6輛とも煌々と室内灯が灯る。「明るく灯がともる」ってとってもうれしいことです。
’08.05.06(火)
 サシ581−3の片側のヘッドライトのレンズがありません。で、透明のプラモデルのランナーから旋盤で引き出しました。
 左側が、引き出したレンズです。右側は、パーツの(片側だけ付いていた)レンズです。最後は、バフを当てて磨き出しました。同心円になってかえってこちらの方が本物らしくなったと思います。
’08.05.06(火)
 また、昨日の続きで、581系の残りの車輌のサボや、車輌標記、遮光用のアルミテープの貼り付けをしました。
’08.05.05(月)
 新車の導入がなりました。581系です。カツミは無理でも小高か?いや、すばらしい記事を参考にして自作か?と考えておりましたがトミックスの2M4Tが”オク”から入線しました。室内灯は、パーツが廃盤。1つだけ手持ちがあるのですが、アクリ板とLEDで自作かなあと思います(また、罪庫が増えるか?)。ヘッドライトが点灯すると、光が漏れるので、アルミテープで漏れ止めをしました。
 前所有者の取り付けたヘッドマークは”彗星”でしたが、”みどり”が欲しいところ。ないので、”月光”にしました。ブラインドを取り付けかけてやめました。室内灯を付けても何も見えないからです。

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