車両工作日誌 キハ05

 HOME 車両工場へもどる 

下から日付順になっています。

’02.01.10〜’
 写真をクリックすると、拡大写真が見えます。

一番下(’02.01.10)へ

’20.08.01(土)
 なかなか、工作が進みません。お茶を濁すような工作です。
 社紋を貼り付けました。‥ゆがんでいます。まあ、良しとしましょう。そういえばクリアーを吹いていなかった。 
’20.07.11(土)
 昨日の運転会では、結構快調に走ってくれました。
 さて、「キワ90」というレタリングがありません。「キ」は気動車用を使うとしても、貨車用の「ワ」とは、ずいぶん大きさが違います。で、「ホビーモデル」のワキのデカールのそれも、形式用の部分を1文字ずつ切り取って貼り付けました。
 結果オーライです。後は、マークソフターを塗って、明日にでも、クリアラッカーを吹き付けましょう。
 それから、「テールライトが赤くないよねえ」と指摘されていた部分ですが、クリアレッドを「2度塗り」することで、赤くなりました。いやあ、ありがたき仲間です。 
’20.06.25(木)
 てなことを、ぐちぐち考えるので、工作の進展は余り有りません。
 でも、まあ、動画などを撮ったので、ご覧ください。
’20.06.25(木)
 集電ブラシを作り直しました。ICソケットでは、テンションをかけられませんでしたから。 
 ラグ板を使って、ネジ止めしました。左は下側から。右は、上側から見たものです。
 はい、集電性能は、格段に向上し、「走る」ようになりました。
 前からこうしておけば、先日の「のれん鉄道」でも走らせることが出来ただろうに。
’20.06.24(水)
 「反対側のLEDがチカチカ点灯する。」ことで悩んでいました。もちろんライト部分に「コンデンサー」入れて居ます。そういえば、「甲知鉄道の蒸気は‥」と動かしてみますと、何の問題もありません。モーターにちょっと大きめのコンデンサーを半田付けしています。
 で、1つ付けてみましたが、思ったほどの改善はなく、シリーズやパラレルにして見ますと、このように2つパラレルにいれるのがベターでした。3つの方が良いのか?電気関係はさっぱりです。
 で、明日ぐらいには、集電ブラシをなんとかして、スムーズに走るようにしたいです。
’20.05.31(日)
 配線は結構複雑です。特にテールライトは、隅っこの方に入れ込みます(そのためにチップLEDを紙に埋め込んだ)。レンズは適当なパーツがないので、エポキシを枠内にたらし込みました。
 テールライトは、クリアレッドを塗りましたので目立ちませんが、ヘッドライトは、白色LEDにクリアオレンジを塗っていますので、ちょっと違和感があります。後の祭りですが、磨りガラス状の物を1枚入れた方が良かった。
 これも、有り余る「白色チップLED」の活用のためです。
 集電はも一度やり直すことが必要ですが、一応完成と言うことにします。
’20.05.31(日)
 ギア比を20:1に変えました。余りに遅すぎるので。
 こやつは、窓セルを貼った後、「ワイパー」を取り付けました。
 ライトは、紙に埋め込んだLEDを貼り付けるという方法です。
’20.05.26(火)
 車体上回りをマスキングして、ぶどう色を吹き付けました。「古いテープ」だったためか、隙間だらけでした。また、裏側からの塗料の回り込みを防止していませんでした。と言うことで、あっちこっちをタッチアップ。
 手すりも、再度クリームで塗りますが、マッハのクリームはどっちかというと、下地が良く透けます。最近は、グリーンマックスのクリームを使っていたなと思うのですが、手持ちがありませんでした。
 さらに、Hゴムに烏口で、グレーを入れました。 
 灯火や、小パーツ、さらには、動力をなんとかしなければ。10.5φ車輪に、36:1のギア比は「気動車」として悲惨な状況です。
’20.05.23(土)
 「普通」なら床板は、真鍮板で作り直しでしょう。が、それを今はしません。へそ曲がりです。ゆがんだ床板を平らにするために、1.7mmネジで中央部分を補強棒に留めます。
 で、屋根、床下を「グレー」に塗装します。
 また、車体上部を「クリーム」で塗装しましたが、「マッハ」の塗料は、乾きが遅い(それはそれで、落ち着いて待てば良いだけですが)。
 この後、紙製の手すりを避けながら、マスキングしなければなりません。ちょっと気が重いです。 
’20.05.22(金)
 動力側だけ真鍮軸受けにしたあと、ICピンを立てて集電子を半田付けしましたが、これじゃあ車輪にテンションをかけられるはずがなく、「つっつかなくては動かない。」ことになってしまいました。でも、まあ、これが基本方針ですので、補重しました。しかし、下段にも書きましたが、床板は、紙製。十分に「ゆがんで」居ます。
 また、36:1のギア比では、「本線を走る車両としてはねえ。」と言うことになりましたが、今更感が強いです。
 カプラー胴受けもキワ独特なのですが、それでは、市販のKDは付けられないし、それを切り取ったら「独特の雰囲気」を壊しかねないし。
 また、「不良在庫」が増えたと言うことですねえ。
 「床板を作り直せ」と陰の声が聞こえてきます。 
’20.05.22(金)
 床上も床下も養生していない「込み栓」は、無駄なことでした。しかも木に竹を接ぐでなく、紙に木を接ぐ工作ですから。改めて、取り付け部分を取り外して、成形してから接着し直しました。穴の開け直しの歩留まりは8割ほどでしょうか。
 さて、動力台車は、「2軸車」と言うことで0.8t真鍮板をコの字型に折り曲げて‥。「これ、組み立てたら、分解できないじゃん!」がまず1つ。キットの床は紙製ですから、この部分だけ真鍮だと‥。
 非稼働側を1点支持にして「3点支持にする」という、基本方針は、すでに放棄です。 
’20.05.17(日)
 ま、余り調子が良くないです。で、キワ90の車体と床板の取り付け穴を見ますと、どちらも2φ。「これじゃあ、良いわけないよ。」と言うことで、込み栓をしました。はい、いつもの爪楊枝です。 
’20.05.06(水)
 そろそろ、キワ90の動力化に着手します。ギアは、Bタンクシリーズに使った残りのギアです。モーターも同一。
 動力側の紙パーツを外して、中に真鍮板を加工して、あんこの軸受けとモーターを取り付けます。
 付随台車側は、中央1点支持で、3点支持にするつもりです。 
’20.05.02(土)
 屋根、両肩の部分を成形しました。で、1500番のサフェーサーを吹き付けます。一応これで完了です。
 実は、荷物ドアあたりの車体幅が微妙に広がっているようです。見た目にはスウェイバックしているようには見えないのですが。
 まだ、下回りの工作が残っているので、何らかの方法を考えましょう。 
’20.04.30(木)
 吹き付けるときには、まとめて吹き付けます。
 で、キワ90は、も一度屋根のパテを削ります。「溶きパテ」を塗ったのですが、これが堅くて、何度も削り直しましたが、一番凸凹していた「ベンチレーターあたり」が、何とか平らに削れたので、これで良しと「最後のサフェーサー」を吹き付けますと、乗務員ドアの上あたりが凸凹。「あっ!?」 
’20.04.26(日)
 サフェーサーを吹き付けますと、あちこちがデコボコです。空研ぎをします。
 「これでいいかな」と思えるぐらいになったら、雨樋を取り付けます。縦樋は、実物写真ではごつそうに見えたので、1φプラ棒を使ったのですが、太すぎました。0.5φぐらいが良かったようです。
 が、作り直しません。雨樋も、剥がした跡も修正しなければいけませんので。
 で、もう一度、サフェーサーをかけますと、それなりになりました。
 金属工作は、そのうちにです。 
’20.04.25(土)
 はしご以外のパーツを組み上げて、一応完成。で、肩の部分にパテを盛ります。まあ、1日乾かさなきゃいけないだろうな。それから、雨樋を付けなければいけません。エンジンは、「ごにょ」を貼り付けました。
 で、動力装置は、モーターはこれで、ギアは仙台から送っていただいた物。まあ、このモーターを使って1軸駆動でしょう。
 しかし、金属製の車軸受けやモーター取り付け板を、どう取り付けましょう?集電も考えなくちゃね。 
’20.04.24(金)
 昨年、「キワ90のペーパーキット!いいね!」で、購入。「お馬鹿」なのは、2ヶ月後にまた「2両目をポチッとな」してしまったことです。
 「どーしよう?」は後にして、まず組み立て。先日の「」の失敗とは逆にこの車体は、筋が入った方が表でした。説明書は、しっかり読むことですね。接着剤は、タミヤの白と木工ボンド、それに瞬間接着剤を使います。
 今日は、ここまでです。動力装置は何にも考えていません。ただ、ベンチレーターは、「ワキ1000」の余剰パーツを取り付けます。紙にプラですから、接着はほぼ組み立て後になります。
 そう、動力装置は、DMH17ですから、キハ10の部屋に登録した方が良かったかもしれませんが、ま、量数が少ないと言うことで、ここにします。  
’17.12.28(木)
 キニ05のヘッドライトにレンズを入れて、今回の作業は、完了しました。
’17.12.27(水)
 チップLEDの半田付けが難しいと仰る方がおられますので、改めて作製記を書きます。
 まずは、チップLEDが跳んで居なくならないように、厚紙を切り抜いてそこにはめ込み、リード線を半田付けします。「エコー」のホワイトメタル製ヘッドライトの「中」を削り、若干下側に穴を開けます。そこにチップLEDを挿入します。後は配線してから。このLEDは白色ですので、クリアオレンジを塗ります。ケースはグレイに。乾いてから、レンズを入れます。  
’17.12.27(水)
 キハ40000は、ヘッドライトがちらつきます。LEDにパラでコンデンサーを入れられるので、半田付けします。
 キニ05は、なぜか片方のLEDが点きません。単体で通電してもだめなので、作り直します。 
’14.02.04(火)
 長らくほったらかしていたんだ。まず、動きがすごく悪いので注油から始めました。
 キニ05の室内灯は、接点式でしたから、付かなくなっています。キハ05もでした。
 そこで、応急的にキニ05,キハ05の接点を磨いて、外れた半田を付けました。
 接点の「恒久化」もですが、そういえば、乗客にも乗ってもらわないといけませんね。
’11.10.29(土)
 気動車が一段落して、オハフ61の洗浄。古くなったマスキングゾルのねちゃねちゃがいつまで経っても、落ちません。そこそこ少なくなった所で、乾燥させて、塗装します。
 その間に不安になった機械式の気動車群。キハ05がライト類が付きません。基板に細い燐青銅線の接点でしたので、ICソケットに取り替えました。ドアから、コードが見えるのですが、まあ良しとしましょう。
’10.08.16(月)
 小さい写真では、わかりにくいのですが、最初は、このくらいエナメル系塗料を塗りつけて、ほぼシンナーなしの綿棒で拭き取ります。それから、乾いて縞模様になったところをシンナーの点いた綿棒で上下方向に撫でてゆきます。
 はっきり言って「ぼろぼろ」状態ですが、艶が押さえられた上に、隅に隈取りが出来るので、結構良いじゃんと思って、次々と塗りつけていきます。
’10.08.09(月)
 キハ40046の屋根と床下につや消しクリアーを吹き付けました。それから、ウェザリングをしました。一応はしていたのですがほとんど分からない状態(しかも艶があったので効果なし)でしたので、改めて。しかし写真に撮ってありありと分かると言うことは「下手」だと言うことですね。工夫の余地有り。
’10.08.08(日)
 キハ40046は、駆動軸の瞬間接着剤が剥がれていました。元々、カツミの31mmの今で言うMPギアでしたが、所在なげに罪庫になっていた物でした。全て外してロー付けするまではないので外れたらまた留め直せばいいわと思います。
’10.08.05(木)
 ふと思って、キハ40046をレールの上に乗せると動きません。車輪が汚れていて集電不良と、ライト関係の接触不良がありました。続いてキハ07,05と動かしますと、灯火関係の接触不良です。キニ05も同様でした。動かしていないといけないなあと思いつつ、これら4両の調整は出来ました。
’09.12.27(日)
 キハ07以外の機械式気動車はどれも昨日の運転会では動きませんでした。原因は、油ぎれと、一部半田が外れていたためのようです。これも調整不足。しばらく動かしていなかったのが最大の原因でしょう。
’09.10.22(木)
 客車等には取り付けておりましたが、機械式の気動車と10系の気動車にはまだ取り付けていませんでした「サボ」を取り付け(貼り付け)ました。
 
’09.06.16(火)
 キハ10のジャンパ栓を探しているときに、キハ07用の角形のジャンパが出てきたので、取り付けて塗装をしました。
’08.09.15(月)
 キニ051も補助接点を取り付け、8月13日に作ったウエイトを取り付ける。ハレーションを起こしてしまった。
 次の工作は、と言うことで、キハ1715を開けると、ICソケットで車体と回路を繋いでいる。運転席の後ろが開放なのでもう一度考え直してからと思いそのまま閉じる。
 次にキハ813を開ける。接点は同じICソケットだが、運転席や、機械室があるので、このままでも出来るなあと思う。
’08.09.15(月):敬老の日、わーい休みだ!!でもいつの間にか「老」の付く年になってきた。
 キニ051の室内灯、エンドウのパネルライトもLED1灯で十分な明るさがある。後でオレンジ色に塗る。
 キハ0523の補助接点と補重として、8月13日に作ったウエイトを取り付ける。
 TMSの平野氏の記事を元にKDカプラを調整する。確かにGoodです。
’08.09.14(日)
 キハ40046の動きがぎこちない。と、第1軸が空回りをしている。この動力装置は、カツミの旧国のもの。台車は...某所にあるはずだが。ま、兎に角、修正。動軸が空回るのは瞬間接着剤で留めているからです。。
 油や古い接着剤を落とすために「空焼き」をしてから。ウォームホイールもローレットが切られているが空回る。プラ製のギアなので焼くわけにもいかず、油をよく拭いて瞬間接着剤で固定。車体が軽いからかなと思って補重をするが、まだ不十分なようなので、やはりの補助接点を取り付けて全軸集電にする。
 室内灯が点かなくなったので、ブリッジダイオードから接点までバイパスを半田付けした。
’08.09.07(日)
  座席の取り付けは、キハ05と同じで、上から見てもあまりきれいには見えないので、もっときれいに見えない下側から。
’08.09.07(日)
 続いて、キハ40026の室内灯の工作に。接点は、以前のままにしました。「LEDは照らす方向に」と思っていたのですが、トミーの室内灯ユニットを使ったキハ40026は、横向きにLEDを取り付けても十分明るくなります。ブリッジダイオードと抵抗は、基盤に切り込みを入れて、屋根側に取り付けるようにしました。
’08.09.07(日)
 キハ05のポールを使った接点は、中間部分が紙のパーツに接着剤止めのため、なかなかうまくいきませんでした。
 でも、何とか点灯するようになりました。
 上からのぞけるから、きっと良い室内写真がと思っていたのですが、パネルライトは、座席を取り付けると、取り外せなくなっていました。でもまあ、上から見たらこうなるなって事で。
’08.08.24(日)
 続いて、キハ05のLED化。運転席仕切りは、後続のキニ、キハ40000の分も切り出しました。
 キハ05は、独特の接点を取り付けていましたが、キハ07と同様のポール式にしようと思います。キハ05は、屋根板を外しての工作もしやすくしてありますので、バランスを取りながら工作を進めていきたいと思います。
’08.08.24(日)
 結局ポールを、上下逆にして床板で接触するようにしました。
 でも、ショートする。原因は、ヘッドライト用の抵抗が屋根板に接触していたためでした。で、修正した後、座席を取り付けました。
 TMSの9月号で平野氏が「室内灯は暗かった。」と述べられていますが、明るい場所での運転では、かなり明るくないと室内灯が付いていると感じられません。また、「球切れ」の心配をしなくてもいい高輝度LEDに取り換えています(右写真はじっとしてもらうためにつっかい棒で止めて撮影)。
’08.08.21(木)
 室内灯のLEDを取り付け。接点からは、ブリッジダイオードを使ってコンパクトに配線。床板からは、運転席の後ろの2本のポールを使って接続することにして、先っちょにはKDのスプリングを半田付けしてTOMIXの接点のようにしましたが、何故かつながりません。そうこうしているうちに非電動台車の集電シューが何故かショートし出しました。
 理由はまだ分かりませんが、今日はフラストレーションいっぱいの工作でした。
’08.08.20(水)
 夏休みは終わったのですが、まだ続いているように錯覚をしています。室内灯の電球を取り外し、ヘッドライトの抵抗を替え(1/2W→1/4W)接点用の基盤を貼り付け、運転台の仕切りを取り付けました。
 たったこれだけしかできない!!
 そう、100円ショップで緑の画用紙を購入しました。
’08.08.19(火)
 沢山の座席を作ったので、機械式の気動車群に座席を取り付けようとキハ0723を取り出しました。で、RMライブラリを見ても、片上の保存車輌を見ても背もたれには青色のモケットが付いている。と言うことは...
 キハ40000は、キサハになっても背もたれは板のままですのでOKですが、キハ07,05は、改めて座席を作らなければなりません。もちろん、LED化をし、接点を上手く取り付けなければいけません。まあ大体の構想は固まりましたが。
’08.04.20(日)
 やっとこさ、キハ0723の屋根を塗装しました。以前に塗った同じ色がなく、ちょっと濃いめの塗装になりました。
 ヘッドライトは、光学繊維と電球の予定でしたが、かろうじてLEDになっています。今なら、チップLEDでしょう。
’08.03.22(土)
 キハ07のプレスのベンチレータをうがします。少量の半田で留まっているところは、直ぐに取り外せたのですが、大部分は、しっかり半田が回っています。そこで、糸鋸で、一つずつ切り取りました。ベンチレーターだけを塗装すればいいようにと思ったのですが、やっぱり周りもヤスリがけすると塗装がはげました。ベンチレーターと周りにプライマーを筆塗りして、この後、グレーを吹き付けようと思います。
’08.03.20(木)
  キハ07のベンチレーターを修正します。フクシマのパーツを入手しました。

’07.07.06(金)

 バリがあったり、半田付けが不十分だったりしましたが、今日の修正で完了しました。

 ICソケット(?)を使って配線しています。

 立ち往生することなく走行しました(さすが全軸集電)。

’07.07.02(月)

 週末は全然やる気が起こらなかったのですが、今日は何故か工作をする気になりました(病気のせいです)。

 で、キハ07の絶縁車輪に集電ブラシを付けました。でも、平日の悲しさ。ここまでで終わりです。

’07.05.22(火)

 トリップピンを修正した後リバースも走らせておりますと、集電不良を起こして立ち止まり出しました。本線を走り出したときは、「Loco」を使ったせいか、車輪のスパークの跡はほとんど無くなっていたのですが、リバースで立ち止まりだした後は、踏面にいっぱいスパークの跡が残りました。やっぱり、全軸集電しか解決法はなさそうです。

’04.12.23(木)

  キニのスプリングを細い物に取り替えました。そのわけは、亀さんの復元バネが足りなくなったからです。

’04.12.05(日)

  キハ05にも一緒に「ウォッシュ」しました。

’04.12.05(日)

  キニ05の窓と、出入り台の様子です。御指南ください。

’04.12.05(日)

  ふと、気がつくとキハ40000にも、キニ05にも社紋が貼ってありません。

 キハ40000は、ずっと40008だったはずが、貼ってあるインレタは40046。何じゃこりゃ。ページの方もなおしました。車輪も黒く塗り、屋根や、出入り台、下回りにサンドを薄く塗って拭いて一応「ウォッシュ」と言うことで。

'02.01.10(木)

 キハ05に補重。1mm厚の鉛板2枚を重ねて動力台車の上に貼り付けました。金属車輛だから…と思っていましたが,やはり何らかの補重が必要なようです。

 配線や,室内灯の様子もご覧ください。

工作日誌その1 始まり