車両工場工作日誌 

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日車単端、成田単端、尾小屋ハフ1

'05.07.02〜'10.05.15
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’10.05.15(土)

 成田の単端(ジハ6)に、排障機をつけておりましたが、「単端にはこれ」と言うことで、小さな端梁を取り付けました。
 これは、コピーの元です。あちこちの単端を見ておりますと、ほとんどがこれですので、改めて付け直しました。

’05.12.28(水)

 一筆入魂。レタリングを手書きました。新しい面相筆をおろして書いたのですが、少し大きすぎたようです。

 社紋は、いつものコンピュータで作ったシールを切り出して貼り付けました。

’05.12.27(火)

 ハフ2輛と、単端2輛の窓枠にスミ入れをし、タミヤのウェザリングキットでウェザリングをしました。窓セルを忘れていたのも、分解して貼り付けました。ところが、インレタをすると、まあ、塗装がはげるではないですか。塗り分けの時にはげたので、やり直せば良かったのでしょうが。下地作りがうまくいっていませんでした。レタリングは、手書きか?

’05.12.25(日)

 高松のT模型店に出かけました。グリーンマックスの菱形台車が有ったので、買って帰りました。成田の単端のボギー台車を薄く削り、菱形台枠を貼り付けました。瞬間接着剤ですので、いつか「ぱらっ」と行きそうですが、一段と雰囲気が良くなったのは確かです。

’05.12.24(土)

 成田の単端も組み立てました。日車の単端も組み立てました。どちらも走りは、まずまずです。

 日車の方が4輪だけに不利か。でも、成田も片ボギーにしたので、条件は似たような物です。

窓セルなどは、まだです。レタリングやウェザリングもまだこれからです

’05.12.24(土)

 尾小屋のハフ1,2を組み立てました。違いは、ハフ1が手すりあり、ハフ2が手すりなしです。窓セルもレタリングもまだです。

’05.12.19(月)

 嵐の休日は、寝て過ごして仕事帰りに一丁(2丁かな)屋根の吹きつけをしました。

 

’05.12.06(火)

 向きを変えて2回目の塗装をしました。

’05.12.05(月)

 週末になかなか工作ができません。雨が上がったので、気温が低くても屋根板を塗装しました。フィールドグレーを塗りました。案の定乾きませんので、次は、明日以降です

’05.12.01(木)

 単端、ハフのタッチアップをしました。「ウェザリング」をするんだから、斑があってもいいやい、と開き直って塗りました。

’05.11.26(土)

 アルモデル、成田の単端もマスキングを外しますと、あちこちにはがれと、にじみがあります。これもタッチアップが必要です。

 日車のひょっとこだけは、はがれがありませんでした。ボンネットの目留めは、瞬間接着剤を流して成功しました。

 そう、どの車両も屋根板の塗装をまだしていません。

’05.11.26(土)

 アルモデルの尾小屋のハフのマスキングをはずしました。

 残念ハフ2は大きくべろんと、ハフ1はあちこちの塗装がはげてしまいました。

 また、床下を塗り忘れています。

 これから、タッチアップをしなければいけません。

’05.11.04(土)

 11月とは思えない気温。水色を吹き付けました。日車のひょっとこのつなぎ目に毛細管現象で、塗料が吸い込まれていきうまくいきません。

 目留めをしなければいけません。

 

’05.10.23(日)

 もう1度、塗ったと思いますが、記録がないですねえ。

 今日は、マスキングをしました。(してしまいましたと言うべきか?)

 平日の夕方には、日も落ちて塗装ができなくなりました。来週までお預けです。

 

’05.09.26(月)

 4輛に、クリームを塗り重ねました。もう少し下地が透けて見えているようです。

 

’05.09.19(月)

 クリームを何にしようかと迷い、余っている「フレッシュ」にしました。九十九里と微妙に違うんだ。

 成田の単端の軸受けは、あっさりと黒を筆塗りしました。

’05.09.18(日)

 昨日、洗浄した尾小屋のハフ、日車単端、成田単端にプライマーを吹き付けました。

 

’05.09.17(土)

 ヘッドライトは、銀河モデルのNゲージ用を瞬間接着剤で取り付けました。

 車体が若干前下がりですが片ボギーの単端として完成とします。

 2輛の尾小屋のハフ、日車の単端、成田の単端を全部高周波洗浄機で洗いました。1日おいて明日は、プライマーを塗る予定です。

’05.09.17(土)

 ボンネットの下側には、指定通り穴を開けて瞬間接着剤で取り付けます。

 動力は、Bトレイン用ですが、トレーラー側を今は亡き乗工社の2軸車の軸受けの取り付け部分をやすり取って瞬間接着剤で固定しました。はっきり言って走行性能は落ちました。テストレールの上でしばし立ち往生します。

’05.09.17(土)

 尾小屋のハフが形になった後、成田の単端も組み立て始めました。

 ぱたぱたと折り曲げて半田付けすると、簡単に形になりました。

 

’05.09.17(土)

 尾小屋のハフの2両目に取りかかりました。

 1両目でなれているのですらすらとくめましたが、あまりにもスムーズに行き過ぎてデッキの手すりの穴を開けるのを忘れてしまいました。2両目は手すりなしです。

 

’05.09. 04(日)

 尾小屋の客車は、30年前にプラ板で作って以来の工作です。前作は人に譲ったので思い出のリメイクになります。2輛購入したのですが、1輛ずつ作ります。

 ボンネットほしさにストックしていたモデル8の日車単端も思い残すことなく組み立てられます。糊付けで組み立てるように指示がありますが、できるところは、半田付けで組み立てました。

’05.09. 04(日)

 通信販売で、アルモデルから単端と客車が届きました。フォードのボンネットもパーツであります。苦労してコピーしましたが、これの必要はなくなりました。

’05.07.02(土)

  日車のひょっとこのコピーがしたくて長い間ストックしています。先日シリコンゴムで型を取ったのですが、こんなに小さかったらレジンはだめだろうと思っていました。

 今日はホットメルトガンを使ってみました。隅までなかなか流れません。でも、まあそれらしい物ができました。

 ただ、欠点は、ヤスリがけができないことです。接着剤もつかないのでしょうか。

 

単端、 始まり