車両工場工作日誌

  もどる

下から日付順になっています。

静岡鉄道駿遠線 ホハ10

'03.09.29〜'04.05.03
 写真をクリックすると、拡大写真が見えます。

一番下(’03.09.29)へ

’04.05.03(月)

 今回は、はがれも、にじみもなく成功です。他の車両と一緒に、社紋を貼りレタリングをしました。下回りに軽くウェザリングをして完成です。

 

’04.05.03(月)

  色を塗らずに、放り出していたハ10を見つけました。デッキの窓は、裏からちょうどのサイズに切り出したテープを貼り付け、塗料の回り込みを防ぐようにしました。

 その後、窓回りにテープを貼り付けました。ハニフも腰回りが緑ですので合わせました。「手抜き?」で湘南の緑を吹き付けました。

 

’04.04.13(火)

 ……日付があわなくなっています。屋根をマスキングして車体に黄を吹き付けました。

中外ともう一度マスキングをして緑を吹き付けます。

’04.03.14(日)

 車体をマスキングをして阿智電鉄「南海205」と一緒に屋根にグレー(Mrカラー?クレスト?)を吹き付けました。

 マスキングをはずすと、今回は大成功です。

 次は、屋根をマスキングして色を塗っていきます。

’04.02.22(日)

 シンナープールでしっかり洗った後、プラモデル用の白サフェーサーを吹き付けました。

’04.01.24(火)

 駿遠線のハ10の黄色がやっと塗りあがりました。

04.01.25(水)

 屋根と、裾、幕板の塗り分けのためにマスキングテープを貼って切り抜くと、なんと黄色がべろりととれてしまいました。プラ今ーが少なかったのか、はたまた・・・。

 シンナープールに行き、塗り直しです。

’04.01.07(水)

 駿遠線のハの黄色がなかなか乗りません。日も陰り,乾きが悪くなっていきます。

 ライトで暖めて乾かしながら塗っていきます。

’04.01.07(水)

 九十九里のハニフと一緒に塗装をしています。
 下回りの黒がだいたい乾いたところで組み立てます。

 

’03.11.24(月) 

 台車枕梁に,5mm幅,20mm長に切った0.5t真鍮板を半田付けしました。板は,緩くZに曲げ,ケーディーカプラーを1.4mmネジでとめました。

 これで,駿遠線のハ10は完成です。

 後は,洗浄して塗装をしていきます。

 

’03.11.16(日) 

 端梁は,ブレーキロッドの支えもあって,とっても良いのですが,運転第一を考えケーディーの台車マウントにするべく,切り欠きました。

’03.10.26(日) 

 モニタを半田付けし,妻板もつけました。グローブベンチレーターやブレーキロッドなど細かいパーツを半田付けして完成です。

 ただ,奥のハニフは,ケーディーの台車マウントですので,ハ10もそろえた方が良いかなと思います。

’03.10.05(日) 

 ぱたぱたと折り曲げて半田付けしていきます。

屋根両端のロストワックス部分もかなりスムーズに半田付けできました。

 台車は,ボスを入れるために穴をあけると,かなりの確率で曲がってしまいました。ヤットコでだましだまし元に戻し,半田付けしました。転がりはとてもよくなりました。

’03.09.29(月) 

 草軽が一段落したので、今度は、静岡鉄道駿遠線のハ10に取りかかりました。

 かれこれ1年半ほど寝かしておいた(うまく熟成しているかな?)ワールド工芸のキットです。床板と、出入り口を折り曲げました。

車両工場工作日誌その1 始まり