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’03.09.06〜

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 草軽デキ12のキットを取り出すと同時にしまい込んでいた展示台の一つを取り出しました。元々「単端のいる風景」(TMS?、ナローゲージブック2に再録)に触発されて作り出した展示台です。レールは、40番だったと思います。バラストを撒いて地面に着色した段階で、色が気に入らなかったのだと思います。放置していました。

一番下’03.09.06)

’16.08.14(日)
 「暑い」です。まずは工作室に上がったものの、やる気もなく、ちっちゃな車両をシャカシャカと動かしました。 
’16.07.27(水)
 レールのマスキングも外してから掃除をして、走らせます。とてもスムーズです。
 しかし、あっちこっちに見えている「コルク」が、幅もまちまちで犬走りには見えません。
 そこで、改めてマスキングをして、「パフパフ」をしました。
 ノッホのゲレンデマッテンの大きいのを持っていますが、それを貼るほどではなく。まあ、こんなもんかと思います。本格的なシーナリー付きは、また考えます。 
’16.07.26(火)
 マスキングを外して、バラストを撒きます。昔、曲線定規は持っていたと思うのですが、有りません。新に購入してカーブ部分のバラストを撒きました。
 コルクが見えている所は、「犬走り」と言うことにします。
 水をスプレーした上に水溶きボンドをまた撒きましたので、しばらく乾燥させます。 
’16.07.25(月)
 次々に車両を走らせてみました。概ね良好でしたが、九十九里と成田が逆走します。さてどうしようと思って分解したのですが、モーターをひっくり返しただけでOKでした。
 で、いつまでもコルクのままでも仕方あるまいと思って、縁とレールをマスキングし、薄めた木工ボンドを撒き、ノッホのパフパフで芝を植えました。今は、水分のせいで反っくり返っております。そのうちに落ち着くと思います。
’16.07.24(日)
 これも、今日お披露目をしました。なんとか変化をつけようと、取り付けていたポイントですが、「無電区間」で止まります。 ポイントを加工するか、諦めるか、その方が良いよとのアドバイスに、ポイントを取り外しました。
 地面の工作をしていきます。
’16.07.23(土)
 昨日、パーツ店に出かけて「およよ」。更地になっています。で、改めて昔からのパーツ点に出かけました。この店ではチップLEDの入手なんて考えられませんが、こんなターミナルやスイッチ類は何とか手に入りました。
 これで、この運転盤にも、地面を作ることができる訳です。 
’16.06.26(日)
 軽便お立ち台のホームや地面に陥没ができています。石膏で作った地形です。作り方に問題があったのでしょう、層のように割れたり、ホームでは穴が空いて陥没したりしています。
 今更、石膏でもありませんので、軽量紙粘土で修正しました。地面の色は、「そのもの」が、有りません。当時、適当に混ぜて作った物と思われます。さて、どうしようかな? 
’15.05.25(月)
 '04年に(下の方に記事がある)Bトレ用のレールを2組手に入れていました。「3セット……」の記事をTMSで見かけてもう1セットと探したのですが見つかりませんでした。で、長らく放置プレーでした。ポイントもその頃に入手したもの。手動です。非選択式ですが、まあ、良し。
 下の方に記事があります。ベニア板にスパイクするよりはと言うことでフィーダー線を半田付けして、1組をコルクボード(おそらく百均)に糊付けしました。これで、また1つ運転盤が出来ました。名前はどうしよう?風景はストラクチャは?と、考えているだけです。ターンアウトの先っちょは、はみ出しますので、少し切り落としました。
’14.02.02(日)
 ホームの修正した部分にプラカラーのサンディブラウンを塗りました。前も同色のようです。
 石垣にはグレーを、その上の地面にも同じサンディブラウンを塗りました。
 後は、本線を何とかして、スポンジを取り出して撒きましょう。
 このレイアウトは、トミックスのパワーパックと同じ制御方式にしています。それが原因かどうかは分かりませんが、一方向にしか動かなくなっています。
 「何でだろ〜、何でだろ〜(古っ!!)」です。
’14.01.15(水)
 パーツをほぼ発掘しました。ホームや石垣の欠けた所は紙粘土で修正します。石垣には例のプレスをしました。
 少し寂しくなった畑には、スポンジを少々追加。
 小物作りはパスして、百均のミニカーに運転手を乗せます。中に、ちゃんとシートやハンドルが付いているのがすごい。レイアウトに接着しました。
’13.12.24(火)
 落っこちて裏返ったレイアウトを、ひっくり返しました。エコーのホワイトメタルの電柱などは、物の見事にぐにゃりと曲がっています。レールも一部、急角度に曲がっていました。
 それらを何とかそろりそろりと元に戻します。ホームの女性は、足首から折れていましたが、何とか修正。
 待合室のパーツが見つからないのと、はげてしまった「クレー」部分をどうしようかなっと思っています。
’12.10.31(水)
 農業従事者の人口が増えましたので、この丸レイアウト2号(藤倉線?)で早速農作業を開始してもらいました。また、ホームでの待ち客を一人増やしました。
 作成以来10年は十分経過しているレイアウトですが、時々遊ぶには、良いですね。カーブがきつくて走らない車両も結構ありますが。
’12.07.15(日)
 電池ボックスは街灯用です。前のは液漏れで錆びていましたので。
 脱線せずに走るようになりました。
 で、欲張って、機関車を走らせると、軽便工作日誌へと言うことです。
’12.07.15(日)
 前回修正してから、もう6年にもなるのかと「遠い目」。
 シーナリーにクラックが入っていますが、どうやら修正していたようで。
 レールがまた大きくずれてしまっていましたので、スパイクで修正。ちょうどピントのずれかけた辺りで切り次いで半田で止めていたのですが、どうもならないので、新たに2カ所フィーダーを付けました。また電池ボックスも新しい物に換えました。
’08.10.23.4(木・金)
 Bトレのレールに使えたらと思って購入した、鉄コレのコントローラーはものの見事にこけました。蓑虫クリップが1つ足りなかっただけですけど。
 で、翌日、鉄コレのレールセットを購入しました。かなりスムーズに動きました。「コレは使える。」
 しかし、これは頓挫しました(12.07.15追記)。

’07.12.26(水)

 板の残りを切り出しました。ストラクチャを当ててみたり、動力車の試験走行をしてみたり。
 動力車が思ったほど動かず、調整をしている間に時間は過ぎてしまいました。写真はありません。

’06.12.25(火)

 Bトレのレールを引っ張り出し、ベニア板を切り出しました。それに、取り出した本は、右のような本です。
 何をたくらんでいるのかって、そう、パイクを作る(それも複数)つもりなのです。

’06.12.15(土)

 フェルトバーン製の8号機の走行調整をかねて、丸レイアウトで走らせました。もちろん、走らせる前に綿棒(本線09に使用したものと同じもの)で、レールを掃除してから走らせました。
 結構、スローも効きます。
 1号機として作成したのが、ラビットスタートだと言うことを聞き、確認の意味も込めて走らせたのですが、そんなにラビットスタートすることもありませんし、低速で動きます。さて、何が原因なのでしょう。

06.04.27(金)

 畑側も、OKになりましたので、次々に車輌を走らせました。このレイアウトは、ボギー車も通るようにレールの半径を130mmφにしたのですが、切り通しの工作を間違えて、ボギー車は通らなくなっています。そして、後から付け加えた踏切表示も当たります。でも、走っているような顔をして写真を2枚。運転手もいますし、ヘッドライトも点きます。

’06.04.27(金)

 手持ちのシノハラの70番(?ナロー用)のスパイクで留めていきます。切り通しの部分がOKになりましたので、車輌を走らせますと、畑側で脱線します。よく見ると、こちら側もふくれています。同じようにカッティングディスクで切り離し、スパイクで留めました。

 
’06.04.27(金)

 久しぶりに丸レイアウトを出してフェルトバーンを走らせてみると、脱線します?よく見てみると、プラの枕木の外側のスパイクが取れて、線路が膨張しています。 そうか、作って5年もたつとプラは劣化するのだ。そこで、カッティングディスクで、線路を切り離しました。

’05.07.18(月)

  道路と草地の境(あぜ)にフォーリッジ(?)を蒔いて乾燥させました。

 でも、軽便の展示台をいくつ作れば気が済むのだろう?

 

’05.07.06(水)

  道路と踏切板にタミヤのマッドを塗りました。最初に塗った奥側が濃すぎました。手前ぐらいでちょうどよいのですが、こく塗りすぎた物は元に戻せませんので、何かごまかしを考えなければいけません。

 

’05.07.03(日)

  04.04.19(月) にバラストと、フォーリッジを蒔いた展示台に踏切をつけ電柱や、樹木をつけました。これで少しは見られるようになったかな。

’05.06.13(月)

 全て取り外した台枠は、この後、たたき壊してゴミ袋に入るサイズにしました。

 かれこれ20年は遊んだレイアウトですが、修正できなかったことがとても残念ですし、ゴミとして処理するには、分別しながら解体しなければいけなかったので結構大変でした。

 20年後柱や壁に打ち付けた本線レイアウトはどうなるんだろう?「私はこうやってレイアウトを廃棄した。」という記事は出ませんか。まさか、J&Dみたいに火事にするわけにはいきませんから。

’05.06.13(月)

 ストラクチャと、ターンテーブル、電柱などは取り外して再利用します。

 電気関係もスイッチやパワーパックは再利用。ピコのスイッチングマシンも何かに再利用できるでしょう。

 

’05.06.13(月)

 本線にも書いたけど、何故か今日は仕事がない。

 香津山線が物置状態になって早、15年。ピイコのポイントのロックが溶けて無くなったために動かせなくなってしまったのです。そこで、残念ながら解体することにしました。これが最後の勇姿。レールとコードをはがして「金属ゴミ」になります。

’05.01.15(土)

 軽便のハンドスパイクをしようと、トラックゲージを作りました。(いつになったらはじめるんだ?)

’04.08.29(日)

  JAMのブースで、思わずBトレインショーティ用のレールを買ってしまいました。先日、近くのプラモ屋さんをのぞくとカトーの道床のないポイントがあったのでそれも買いました。

 30cmのディスプレイ台には、ちょっと小さいようです。

 丸レイアウトになるかどうか分かりませんが、小さなレイアウトが一つほしくなりました。

 

’04.04.25(日)

 本線の工作日誌で紹介していた踏切警報板をこちらの藤倉線に流用しました。

 デジカメ(SONY Cyber−shot)の接写はあまり近よれません。ピントが合いづらい。

 

’04.04.19(月)

  展示台にバラストを撒きました。このバラストは、カトーを始め数社のものを混ぜて作った気がします。「タッパ」にいっぱいあります。好みの色なのですが、本線用としては白すぎるように思えます。

 

’04.04.13(火)

 実際に工作した日は、失念しました。同じく百円ショップの「2百円のケース」にウッドランドシーニックスの40番レールをのり付けしました。レールと枕木は、水性カラーの「土色」を塗りました。

 

’04.04.04(日)

 百円ショップのケースにピコの83番レールをのり付けしました。バラストはNゲージなどのミックスしたもの。芝は「ゲレンデマッテン」です。レールと枕木は、水性カラーの「土色」を塗りました。

 

’04.01.06(火)

 踏切警報板は,白のようです。上の「クロッシング」の部分だけが黄色です。塗り直しました。ついでに,ハンドピースで「タン」を吹き,ウェザリングしてみました。

 人形などをおいてみて記念撮影のやり直しです。

 

’04.01.04(日)

 ホームの手前も柵を作りました(安全対策です)。

 駅名票はストックがなかったのでエコーの小を手がかりにエバーグリーンのプラ板で作りました。

 草軽のDC12をおいてみますと,やっぱり,踏切警報板が違うような気がします。

 

’04.01.02(金)

 踏切警報板をエバーグリーンのプラ板,プラ棒から切り出して作りました。塗装は,黄色(趣味の黄甘色)で塗りましたが,何となく違うような気がします。

 ホームの後ろの柵は,檜棒で杭を作り,のこ(マイクロレザーソー)でエイジングをしました。

 

’03.09.23(日)

 ホームの土の部分や道路に「グンゼミスターカラー」の「タン」を塗りました。

 樹木の製作で気をよくして、1本を植えました。

 また、フォリッジのふわふわを手前部分と、樹木の下に糊付けし、雑草の覆い茂った様子を作りました。

 

’03.09.14(日)

 手前側が地面から浮きますので紙粘土で隙間を埋めました。これで、全体の色の塗り替えは必至です。田圃も作り替えて○レイアウトのような「キャベツ畑」にしようかな。

 

’03.09.13(土)

 糊付けが終わると、墨入れです。適当な色が見つからなかったので、筆洗いようの瓶の底に沈んでいる塗料を攪拌してシンナーごとしゃぶしゃぶと塗りつけます。それなりになじんだ色になりました。

 組みあがったばかりの草軽と「ニフ」をおいて撮影してみました。

 

’03.09.13(土)

 1mmバルサ板から踏切を作ります。道の幅にバルサを切ります。線路の中央部分は、両端を斜めに落として糊付けをします。

 外側は、スパイクをさけるように斜めにそぎ落とします。道路に接する部分も、そぎ落とし、スムーズに接するようにします。板には、2〜3mm間隔で筋をひきます。

 

’03.09.06(土)

 下草にターフを撒いてから、「そうだ、踏切ができていない。それに地面の色が赤すぎる。」と思いました。色の濃いところは、田圃にしようと思ったのでしょう。畝を作っていませんから。

はじめです。